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Yamareco

記録ID: 8350215
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

【九重作戦】筋肉痛の脚を引きずり久住から九重中岳へ【丙29.9】

2025年06月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
12.0km
登り
1,223m
下り
1,226m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:57
合計
5:25
距離 12.0km 登り 1,223m 下り 1,226m
4:46
6
赤川登山口駐車場
4:52
19
5:11
57
6:08
6:30
25
6:55
6:56
10
7:06
7:20
9
7:29
7:30
8
7:38
7:40
8
7:48
11
御池
7:59
3
8:28
8:40
12
8:52
7
8:59
12
9:11
2
赤川温泉方面分岐
9:13
9:18
1
9:19
51
赤川温泉方面分岐
10:10
1
10:11
赤川登山口駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤川温泉登山口。登山口まで舗装路、登山口駐車場も舗装されていてさすが観光地。
コース状況/
危険箇所等
くじゅう連山は縦走してナンボと思って登ってはみたものの火山特有の突起状の山がボコボコ。そして足元は岩がゴロゴロ。なかなかに歩きにくい。
その他周辺情報 赤川温泉 日帰り入浴1000円
カラン3箇所ほど。元々は冷鉱泉でそれを加温しているらしい。
内湯に加温泉と冷鉱泉、外湯に内湯と繋がる加温泉とそれが冷めて?ぬるくなった湯。
滝を眺めながら入浴できる。
前日の疲れでぐっすりと眠った後、夜が明けきらないうちに出発。猛暑の日は早発早着に限る。
2025年06月29日 04:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 4:48
前日の疲れでぐっすりと眠った後、夜が明けきらないうちに出発。猛暑の日は早発早着に限る。
薄っすらと硫化水素臭が漂う中、橋で渡渉。モッコリと盛り上がった明らかに急登の山を見て不安になる。というのも前日の山行で筋肉痛が酷い。
2025年06月29日 04:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 4:58
薄っすらと硫化水素臭が漂う中、橋で渡渉。モッコリと盛り上がった明らかに急登の山を見て不安になる。というのも前日の山行で筋肉痛が酷い。
山行当初は道がちょっとごちゃごちゃしている。
2025年06月29日 05:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 5:01
山行当初は道がちょっとごちゃごちゃしている。
硫黄で真っ白になった源泉地?
2025年06月29日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:04
硫黄で真っ白になった源泉地?
できたばかりの砂防堰堤。これが見えるということはらくルートの道から外れている。
2025年06月29日 05:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:07
できたばかりの砂防堰堤。これが見えるということはらくルートの道から外れている。
こちらも最近崩れたっぽい。
2025年06月29日 05:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:11
こちらも最近崩れたっぽい。
ここから本格的な山道だが、初っ端から荒れ気味。そしてこの辺りで後発山行者に追い抜かれる。
2025年06月29日 05:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:15
ここから本格的な山道だが、初っ端から荒れ気味。そしてこの辺りで後発山行者に追い抜かれる。
まあ、急登の山はゆっくり登れば良いさと阿蘇を眺める。
2025年06月29日 05:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:31
まあ、急登の山はゆっくり登れば良いさと阿蘇を眺める。
扇ヶ鼻方面。さあ登っていくぞーと思いきや、
2025年06月29日 05:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:39
扇ヶ鼻方面。さあ登っていくぞーと思いきや、
道はいったん下っていく。
2025年06月29日 05:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:41
道はいったん下っていく。
これから延々と登り。さっきからずっと後ろからヒタヒタと後発山行者の足音がするのだが、全然近づいて来ない。
2025年06月29日 05:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:46
これから延々と登り。さっきからずっと後ろからヒタヒタと後発山行者の足音がするのだが、全然近づいて来ない。
おお〜っ、朝の山は良き!
2025年06月29日 05:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:55
おお〜っ、朝の山は良き!
大きな岩の登りも。
2025年06月29日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:58
大きな岩の登りも。
宮崎県との県境、祖母山、傾山の稜線。
2025年06月29日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 5:59
宮崎県との県境、祖母山、傾山の稜線。
くじゅう連山第一峰は久住山。
2025年06月29日 06:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
6/29 6:11
くじゅう連山第一峰は久住山。
久住山の影と阿蘇山。
2025年06月29日 06:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:11
久住山の影と阿蘇山。
一度も生で見たことが無かったが、特徴的な山容ですぐに由布岳と確信。次はあそこかな。
2025年06月29日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:12
一度も生で見たことが無かったが、特徴的な山容ですぐに由布岳と確信。次はあそこかな。
久住山から標柱の左側が1503m峰、正面左が星生山、その奥が黒岩山、正面右は三俣山、左端が天狗ヶ城。
2025年06月29日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:12
久住山から標柱の左側が1503m峰、正面左が星生山、その奥が黒岩山、正面右は三俣山、左端が天狗ヶ城。
左から天狗ヶ城、中岳(最高峰)、中岳の奥の朝日で霞んでいるのは大船山、その手前が1464.5m峰、真ん中の三角峰は稲星山。右奥は大崩山、傾山など県境の山々。
2025年06月29日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:13
左から天狗ヶ城、中岳(最高峰)、中岳の奥の朝日で霞んでいるのは大船山、その手前が1464.5m峰、真ん中の三角峰は稲星山。右奥は大崩山、傾山など県境の山々。
今まで見た風車は止まっているのばかりだったが、初めてプロペラが回っている風車を見た。
2025年06月29日 06:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:29
今まで見た風車は止まっているのばかりだったが、初めてプロペラが回っている風車を見た。
素晴らしい大パノラマ。気分は爽快!
2025年06月29日 06:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:31
素晴らしい大パノラマ。気分は爽快!
一方で、この火山特有の突起状の山々のアップダウンを乗り越えていくのは筋肉痛の脚とこれから酷くなる暑さを考えると難しいだろうと冷静に分析。
2025年06月29日 06:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:31
一方で、この火山特有の突起状の山々のアップダウンを乗り越えていくのは筋肉痛の脚とこれから酷くなる暑さを考えると難しいだろうと冷静に分析。
というわけで、登頂一峰めの段階で東側のピーク登頂は割愛することを早々に決定。山行区域を絞って、そこに余力を全集中だ。
2025年06月29日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 6:33
というわけで、登頂一峰めの段階で東側のピーク登頂は割愛することを早々に決定。山行区域を絞って、そこに余力を全集中だ。
最終的にどこまで歩くかは主要目標の天狗ヶ城〜中岳を押さえてから考えよう。
2025年06月29日 06:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 6:37
最終的にどこまで歩くかは主要目標の天狗ヶ城〜中岳を押さえてから考えよう。
扇ヶ鼻〜星生山
2025年06月29日 06:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:42
扇ヶ鼻〜星生山
足元が岩ゴロゴロで歩きにくいこともあり、トボトボ歩いていたらまた追い抜かれる。追い抜いて行った人は天狗ヶ城もサクサクと登っていった。
2025年06月29日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 6:45
足元が岩ゴロゴロで歩きにくいこともあり、トボトボ歩いていたらまた追い抜かれる。追い抜いて行った人は天狗ヶ城もサクサクと登っていった。
天狗ヶ城への登りは日照りを避けられ涼の中。
2025年06月29日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:48
天狗ヶ城への登りは日照りを避けられ涼の中。
御池。池の奥は稲星山。
2025年06月29日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:54
御池。池の奥は稲星山。
ひいこら言いつつ天狗ヶ城に登頂。
2025年06月29日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:58
ひいこら言いつつ天狗ヶ城に登頂。
天狗ヶ城から三俣山。右の黒影の山は平治岳か。
2025年06月29日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:58
天狗ヶ城から三俣山。右の黒影の山は平治岳か。
中岳は指呼の内。奥は大船山。
2025年06月29日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:58
中岳は指呼の内。奥は大船山。
稲星山と御池
2025年06月29日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:58
稲星山と御池
久住山と扇ヶ鼻
2025年06月29日 06:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 6:59
久住山と扇ヶ鼻
くじゅう連山最高峰にして九州最高峰の中岳到達。奥は大船山。
2025年06月29日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:09
くじゅう連山最高峰にして九州最高峰の中岳到達。奥は大船山。
中岳から稲星山、久住山、扇ヶ鼻、星生山。
2025年06月29日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:10
中岳から稲星山、久住山、扇ヶ鼻、星生山。
三俣山と左奥は涌蓋山かな?
2025年06月29日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:10
三俣山と左奥は涌蓋山かな?
平治岳、大船山の向こうに由布岳。
2025年06月29日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:10
平治岳、大船山の向こうに由布岳。
由布岳にズームイン。
2025年06月29日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:10
由布岳にズームイン。
大きな岩の横たわる中を急降下。
2025年06月29日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 7:26
大きな岩の横たわる中を急降下。
中岳分岐。当初は稲星山以東の山も押さえる予定だったが割愛。
2025年06月29日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:32
中岳分岐。当初は稲星山以東の山も押さえる予定だったが割愛。
分岐から中岳を見上げる。
2025年06月29日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:33
分岐から中岳を見上げる。
さすが火山帯。ピークでなくても結構な登りだ。
2025年06月29日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 7:33
さすが火山帯。ピークでなくても結構な登りだ。
池ノ小屋避難小屋
2025年06月29日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:41
池ノ小屋避難小屋
避難小屋から御池越しに天狗ヶ城。
2025年06月29日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:42
避難小屋から御池越しに天狗ヶ城。
梵字の刻まれた碑。(御池沿いに歩くつもりが道間違え)
2025年06月29日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:46
梵字の刻まれた碑。(御池沿いに歩くつもりが道間違え)
碑のある所から天狗ヶ城〜中岳。
2025年06月29日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:46
碑のある所から天狗ヶ城〜中岳。
この日は朝の内から平地もよく見える。
2025年06月29日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:47
この日は朝の内から平地もよく見える。
日が昇って久住山の緑もいよいよ色鮮やか。
2025年06月29日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:47
日が昇って久住山の緑もいよいよ色鮮やか。
御池と中岳
2025年06月29日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:49
御池と中岳
御池と天狗ヶ城
2025年06月29日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:50
御池と天狗ヶ城
東側を割愛した一方、西の星生山までは行くことを決定。
2025年06月29日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 7:53
東側を割愛した一方、西の星生山までは行くことを決定。
久住山避難小屋と星生山。ここら辺にいる人は牧ノ戸峠から来ているのかな。
2025年06月29日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:03
久住山避難小屋と星生山。ここら辺にいる人は牧ノ戸峠から来ているのかな。
星生山に取り掛かる。その前衛部は荒々しい感じ。
2025年06月29日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:04
星生山に取り掛かる。その前衛部は荒々しい感じ。
鋸のような岩の稜線
2025年06月29日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 8:14
鋸のような岩の稜線
手前の岩の部分を越えれば星生山はもうすぐだ。
2025年06月29日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:17
手前の岩の部分を越えれば星生山はもうすぐだ。
岩の部分を通過中。
2025年06月29日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 8:18
岩の部分を通過中。
岩尾根を無事通過。
2025年06月29日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:22
岩尾根を無事通過。
星生山への最後の急登は岩とザレ地。
2025年06月29日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:22
星生山への最後の急登は岩とザレ地。
星生山登頂。
2025年06月29日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:31
星生山登頂。
星生山からはくじゅう連山の主要峰をあらかた一望できる。
2025年06月29日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:32
星生山からはくじゅう連山の主要峰をあらかた一望できる。
南側、扇ヶ鼻、阿蘇方面
2025年06月29日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:32
南側、扇ヶ鼻、阿蘇方面
あれ?風車が止まった!?王蟲の怒りは大地の怒りじゃ。
2025年06月29日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:33
あれ?風車が止まった!?王蟲の怒りは大地の怒りじゃ。
広く広がる山域に一度で縦走し尽くすことの困難を悟る。
2025年06月29日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 8:35
広く広がる山域に一度で縦走し尽くすことの困難を悟る。
長者原の温泉だな。
2025年06月29日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 8:42
長者原の温泉だな。
星生山と扇ヶ鼻の鞍部に下っていく。
2025年06月29日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 8:44
星生山と扇ヶ鼻の鞍部に下っていく。
星生山分岐
2025年06月29日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 8:54
星生山分岐
分岐から星生山を振り返る。
2025年06月29日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 8:54
分岐から星生山を振り返る。
扇ヶ鼻へ。
2025年06月29日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:13
扇ヶ鼻へ。
扇ヶ鼻
2025年06月29日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/29 9:16
扇ヶ鼻
あらら、午前9時にして早くも雲が稜線にかかってきた。日射がある程度遮られる分には良いだろうが。午後は雷雨の可能性もあるな。
2025年06月29日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:16
あらら、午前9時にして早くも雲が稜線にかかってきた。日射がある程度遮られる分には良いだろうが。午後は雷雨の可能性もあるな。
扇ヶ鼻の先、1522m峰まで行こうかとも考えていたのだが、標高差が大き過ぎたのでやめる。
2025年06月29日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 9:19
扇ヶ鼻の先、1522m峰まで行こうかとも考えていたのだが、標高差が大き過ぎたのでやめる。
北側はまだ青空を保持。次は北側からアプローチしてみようかしらん。
2025年06月29日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:21
北側はまだ青空を保持。次は北側からアプローチしてみようかしらん。
というわけで、今回はこれにて下山。
2025年06月29日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:22
というわけで、今回はこれにて下山。
とても滑りやすそうな地面。最後に泥だらけにならないよう慎重に下る。
2025年06月29日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:33
とても滑りやすそうな地面。最後に泥だらけにならないよう慎重に下る。
2025年06月29日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:36
こちら側の道は少々藪が煩め。
2025年06月29日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 9:37
こちら側の道は少々藪が煩め。
道中、標識の進行方向が扇ヶ鼻になっていて焦るも、道が順調に下っていったので安心。
2025年06月29日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 9:39
道中、標識の進行方向が扇ヶ鼻になっていて焦るも、道が順調に下っていったので安心。
森を出て広々とした草原に出る。この手前で「(山までは)まだまだですか?」と訊かれたので「まだまだこれからです。」と回答。訊くにはまだ序の口過ぎる。
2025年06月29日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 9:56
森を出て広々とした草原に出る。この手前で「(山までは)まだまだですか?」と訊かれたので「まだまだこれからです。」と回答。訊くにはまだ序の口過ぎる。
いよいよ歩きやすくなってきたら下山も近い。
2025年06月29日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:02
いよいよ歩きやすくなってきたら下山も近い。
下山完了。下山時は二段ある駐車場の一段目はほぼ埋まっていた。
2025年06月29日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 10:14
下山完了。下山時は二段ある駐車場の一段目はほぼ埋まっていた。
山行後はすぐ近くの赤川温泉へ。
2025年06月29日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/29 10:25
山行後はすぐ近くの赤川温泉へ。
温泉水は飲むのがハードなので、隣の普通の水がオススメ。
2025年06月29日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 11:01
温泉水は飲むのがハードなので、隣の普通の水がオススメ。
男湯からは滝を眺めることができる。
2025年06月29日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/29 11:02
男湯からは滝を眺めることができる。
撮影機器:

感想

梅雨明け直後は天気が安定する。
これが盆頃になるとまた天気が不安定化することを考えると、それまでの短期間のうちに歩ける山は歩いておくことだ。それで今まで富士山も宮之浦岳も歩いてきた。

今年はまず市房山、そして九重山を皮切りにどんどん巡り歩いていきたい。

追記
登山口へは前夜の内に向かったのだが、道中、タヌキらしき轢死体が複数。
夜間はスピードを控えめに車を走らせたいものだ。南無。

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