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Yamareco

記録ID: 8343267
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿300】大杣山・大杣・廻り戸・経谷・鳥居野

2025年06月28日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
Jinbei その他1人
GPS
04:53
距離
9.5km
登り
461m
下り
462m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:47
合計
5:47
距離 9.5km 登り 461m 下り 462m
4:34
52
鴉山池駐車スペース
5:26
5:32
40
6:12
6:20
82
7:42
7:51
77
9:08
0
鴉山池駐車スペース
8:57
11
山王神社遺跡駐車スペース
9:08
9:22
7
9:29
9:30
10
山王神社遺跡駐車スペース
9:40
9:44
8
さくら公園駐車スペース
9:52
9:57
13
10:10
さくら公園駐車スペース
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●駐車場
<大杣山〜廻り戸>
鴉山池北側駐車スペースを利用(2台程度駐車可)
<経谷>
山王神社遺跡駐車スペースを利用(3台程度駐車可)
<鳥居野>
さくら公園下駐車スペースを利用(2台程度駐車可)
・いずれの駐車スペースも出発時・下山時とも駐車車輛なし。トイレなし。
コース状況/
危険箇所等
<コース状況>
コースタイムが短い山もありますが、全体を通じてGPS及びアプリあった方が無難。
ヒル被害なし。マダニ・ブヨ・アブも確認されず。
*この暑さと湿った地面が多かっただけに奇跡的?

●駐車スペース〜大杣山
・テープ類なし
・駐車場から別荘地、大杣湖へのロードを歩いていくとソーラーパネル設置箇所に出ます。ここから藪漕ぎ及び油の浮いた湿地帯をしばらく歩くことになりやっかいです。稜線まで出てしまえば問題なく歩ける道。
・山頂展望なし
●大杣山〜大杣
・テープ類なし
・登山道なりに進んでいき、寂れた別荘地を抜けたあたりで大杣への尾根に取付きます。距離は短いですが、滑り易い急登なので注意。
・山頂展望なし
●大杣〜廻り戸
・テープ類ほとんどなし
・大杣から鴉山池方面へ登山道なりに下って行くと国道25号に出ます。道路を渡り踏切を通過し廻り戸を目指しますが、登山道のない藪漕ぎとなり苦労します。尾根に出てしまえば歩きやすくなるのですが・・・。
・下山は西へ向かいましたが、こちらの道の方が歩きやすいです。
・山頂展望なし
●経谷
・駐車スペースから林道を歩き、林道がなくなったあたりで尾根に取付きます。尾根に出ると鹿柵があるので開閉箇所を探して山頂へ。片道10分程度ですが、さすが鈴鹿300、簡単には登らせてくれません。
・山頂展望なし
●鳥居野
・駐車スペースから階段を上がって池のほとりへ。そこから道なりに行き、鹿柵を開けて進みます。テープ類全くないので、方向を確かめながら歩きやすい所を通過。こちらも片道10分程度ですが、一筋縄にはいきません。
・山頂展望なし
その他周辺情報 ●道の駅いが*小さめの道の駅でお昼時も混雑していませんでした。
満腹定食をいただきました。こしのある醤油味ラーメンと熱々のフライが美味しい。
忍者ソフトも変わり種。
今週も鈴鹿を歩きにきました。今回は鈴鹿300最南端エリア。鴉山池駐車スペースに停めてスタートします。こちらは比較的ヒル被害が少なさそうですが、足まわりにヒル下がりのジョニー、ズボンにはディート30を散布します。気温は21℃。
2025年06月28日 04:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:33
今週も鈴鹿を歩きにきました。今回は鈴鹿300最南端エリア。鴉山池駐車スペースに停めてスタートします。こちらは比較的ヒル被害が少なさそうですが、足まわりにヒル下がりのジョニー、ズボンにはディート30を散布します。気温は21℃。
対岸には今から歩く大杣がみえます。
2025年06月28日 04:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:33
対岸には今から歩く大杣がみえます。
東側には大杣山
2025年06月28日 04:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:33
東側には大杣山
まずは車道歩き15分くらい。池を時計回りに東側へ回り込みます。
2025年06月28日 04:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:33
まずは車道歩き15分くらい。池を時計回りに東側へ回り込みます。
湖面がきれいです。
2025年06月28日 04:35撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:35
湖面がきれいです。
鉄道がとおっており線路の下をくぐります。
2025年06月28日 04:37撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:37
鉄道がとおっており線路の下をくぐります。
ここで車道を右折して山側に入り込みます。
2025年06月28日 04:42撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:42
ここで車道を右折して山側に入り込みます。
黄色い花
2025年06月28日 04:43撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:43
黄色い花
ビロードモウズイカ
2025年06月28日 04:43撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:43
ビロードモウズイカ
ビロードモウズイカ
2025年06月28日 04:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:44
ビロードモウズイカ
路面が濡れています。山では昨日、雨が降っていたのかも。
2025年06月28日 04:46撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:46
路面が濡れています。山では昨日、雨が降っていたのかも。
林道のソーラーパネル群手前で道は終点でした。
2025年06月28日 04:55撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:55
林道のソーラーパネル群手前で道は終点でした。
その先は濃い藪です。しかも沢筋で足元は沢が流れてその水は油がギトギトに浮いています。しっかり藪の下の足場を確認しつつ進みます。時間がかなりかかります。
2025年06月28日 04:57撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 4:57
その先は濃い藪です。しかも沢筋で足元は沢が流れてその水は油がギトギトに浮いています。しっかり藪の下の足場を確認しつつ進みます。時間がかなりかかります。
振り返ってソーラーパネル群。この左のジャングル、油沢を登ってきました。
2025年06月28日 05:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:11
振り返ってソーラーパネル群。この左のジャングル、油沢を登ってきました。
藪を越えて稜線まででました。
2025年06月28日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:25
藪を越えて稜線まででました。
鈴鹿300大杣山頂上にに到着!
2025年06月28日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:25
鈴鹿300大杣山頂上にに到着!
ここで家で作ってきたサンドイッチを食べます。
2025年06月28日 05:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:27
ここで家で作ってきたサンドイッチを食べます。
朝日の木漏れ日。
2025年06月28日 05:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:29
朝日の木漏れ日。
登山道が朝日でオレンジ色に染まります。
2025年06月28日 05:36撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:36
登山道が朝日でオレンジ色に染まります。
まだ稜線はうっすら雲がとりつき少しガスってます。
2025年06月28日 05:36撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:36
まだ稜線はうっすら雲がとりつき少しガスってます。
一度車道に出て別荘地の中を歩きます。
2025年06月28日 05:46撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:46
一度車道に出て別荘地の中を歩きます。
15分程度の車道歩きになります。
2025年06月28日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:52
15分程度の車道歩きになります。
晴れ、降水確率0%予報だったのですが、出だしはガスな印象です。
2025年06月28日 05:58撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:58
晴れ、降水確率0%予報だったのですが、出だしはガスな印象です。
右の土手がコンクリで固めてある車道を進みます。
2025年06月28日 05:58撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:58
右の土手がコンクリで固めてある車道を進みます。
土手のコンクリが切れたところが大杣へのとりつきです。コンクリの縁の急斜面を登ります。
2025年06月28日 05:59撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 5:59
土手のコンクリが切れたところが大杣へのとりつきです。コンクリの縁の急斜面を登ります。
鈴鹿300大杣頂上にに到着!
2025年06月28日 06:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 6:13
鈴鹿300大杣頂上にに到着!
頂上の展望。林です。
2025年06月28日 06:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 6:14
頂上の展望。林です。
赤テープ今日はじめてみました。ここまでテープはありませんでした。
2025年06月28日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 6:21
赤テープ今日はじめてみました。ここまでテープはありませんでした。
アカガエル
2025年06月28日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 6:49
アカガエル
林道にでました。
2025年06月28日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 6:53
林道にでました。
大きな車道と合流。正面の山は金網で隔離されています。
2025年06月28日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 6:58
大きな車道と合流。正面の山は金網で隔離されています。
合流してすぐ右のところにここだけ金網が途切れており、次の廻り戸に向けて入山できます。
2025年06月28日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 6:58
合流してすぐ右のところにここだけ金網が途切れており、次の廻り戸に向けて入山できます。
入ってすぐ箱罠がありました。
2025年06月28日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 6:59
入ってすぐ箱罠がありました。
そして踏切です。遮断機も警報機もないです。
2025年06月28日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 7:00
そして踏切です。遮断機も警報機もないです。
線路は目の前ですぐカーブしており、見通しも悪いので、線路横断時がくれぐれも注意です。
2025年06月28日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 7:00
線路は目の前ですぐカーブしており、見通しも悪いので、線路横断時がくれぐれも注意です。
渡って3分くらいすると先ほどの踏切を電車が通過しました。カーブ手前からしきりに「ぷぁーぷぁーぷぁー」と警報音を鳴らしていました。こちらが見えてたかどうかはわからないですが、登山者の有無に関係なく遮断機のない踏切で警報音を鳴らすことになってそうです。
2025年06月28日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 7:03
渡って3分くらいすると先ほどの踏切を電車が通過しました。カーブ手前からしきりに「ぷぁーぷぁーぷぁー」と警報音を鳴らしていました。こちらが見えてたかどうかはわからないですが、登山者の有無に関係なく遮断機のない踏切で警報音を鳴らすことになってそうです。
踏切を越えると激急斜面の激藪漕ぎ。どこからとりつけばいいのか撤退も脳裏によぎりましたが、力づくで登ります。
2025年06月28日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 7:07
踏切を越えると激急斜面の激藪漕ぎ。どこからとりつけばいいのか撤退も脳裏によぎりましたが、力づくで登ります。
鈴鹿300廻り戸頂上にに到着!
2025年06月28日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 7:43
鈴鹿300廻り戸頂上にに到着!
バームクーヘンで糖分補給。
2025年06月28日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 7:45
バームクーヘンで糖分補給。
ヘビイチゴ
2025年06月28日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 7:50
ヘビイチゴ
あの藪漕ぎ急斜面をピストンで下りたくないので反対の尾根で下山します。
2025年06月28日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 7:56
あの藪漕ぎ急斜面をピストンで下りたくないので反対の尾根で下山します。
こちら側は神社があり藪もありませんでした。
2025年06月28日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:02
こちら側は神社があり藪もありませんでした。
多くの鳥居があります。
2025年06月28日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:03
多くの鳥居があります。
鹿防護柵を通過します。
2025年06月28日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:05
鹿防護柵を通過します。
ドクダミ
2025年06月28日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:06
ドクダミ
線路の下を通過します。
2025年06月28日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:07
線路の下を通過します。
人家のエリアを通過します。
2025年06月28日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:08
人家のエリアを通過します。
ちょうどアジサイが見頃で様々な種類のアジサイが見られます。
2025年06月28日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:14
ちょうどアジサイが見頃で様々な種類のアジサイが見られます。
山でもよく見るタイプのアジサイ。
2025年06月28日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:14
山でもよく見るタイプのアジサイ。
花びらの先が綺麗にとがったアジサイ
2025年06月28日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:14
花びらの先が綺麗にとがったアジサイ
うすい紫色のアジサイ
2025年06月28日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:15
うすい紫色のアジサイ
ピンク色のアジサイ
2025年06月28日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:15
ピンク色のアジサイ
廻り戸へ入山したポイントまで1周して戻ってきました。
2025年06月28日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:24
廻り戸へ入山したポイントまで1周して戻ってきました。
ニガナ
2025年06月28日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:26
ニガナ
歩道には車道からの投げ捨てごみが多数あり、それを注意喚起する看板もあります。ごみの散らかり具合はかなりひどい状況でした。
2025年06月28日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:27
歩道には車道からの投げ捨てごみが多数あり、それを注意喚起する看板もあります。ごみの散らかり具合はかなりひどい状況でした。
野ばら
2025年06月28日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:31
野ばら
電車が案外多く走ってます。
2025年06月28日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:34
電車が案外多く走ってます。
鴉山池が見えました。
2025年06月28日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:34
鴉山池が見えました。
車を停めた駐車スペースまで戻ってきました。次の山、経谷をめざすべく車で移動します。
2025年06月28日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:35
車を停めた駐車スペースまで戻ってきました。次の山、経谷をめざすべく車で移動します。
車移動15分程度で経谷を歩くための駐車スペースに着きました。
2025年06月28日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:57
車移動15分程度で経谷を歩くための駐車スペースに着きました。
遺跡の石碑横に広いスペースがありこちらに停めさせていただきます。
2025年06月28日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:58
遺跡の石碑横に広いスペースがありこちらに停めさせていただきます。
ハルジオン
2025年06月28日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 8:59
ハルジオン
赤テープのままに林道をすすみます。
2025年06月28日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:00
赤テープのままに林道をすすみます。
ドクダミ
2025年06月28日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:02
ドクダミ
アザミ
2025年06月28日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:02
アザミ
林道は5分くらい歩くと行き止まりになります。
2025年06月28日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:03
林道は5分くらい歩くと行き止まりになります。
経谷の頂上は近いのですが、明らかな登山道はありません。急斜面ですがとりつけそうな足場をみつけてよじ登ります。
2025年06月28日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:04
経谷の頂上は近いのですが、明らかな登山道はありません。急斜面ですがとりつけそうな足場をみつけてよじ登ります。
鹿防護柵を通過します。
2025年06月28日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:10
鹿防護柵を通過します。
鈴鹿300経谷頂上にに到着!
2025年06月28日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:14
鈴鹿300経谷頂上にに到着!
頂上からの展望。林です。
2025年06月28日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:14
頂上からの展望。林です。
ここで凍らせて持ってきた杏仁豆腐で栄養補給。食べたら次に移動するために下山します。
2025年06月28日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:15
ここで凍らせて持ってきた杏仁豆腐で栄養補給。食べたら次に移動するために下山します。
と、そのとき、足元を何か横切りました。マムシです。二週連続の同じシチュエーション。まるでデジャブーです。
2025年06月28日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:27
と、そのとき、足元を何か横切りました。マムシです。二週連続の同じシチュエーション。まるでデジャブーです。
しっかりとした三角の頭、模様。マムシです。
2025年06月28日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:27
しっかりとした三角の頭、模様。マムシです。
オオニワゼキショウ
2025年06月28日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/28 9:31
オオニワゼキショウ
ニワゼキショウ
2025年06月28日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/28 9:31
ニワゼキショウ
駐車スペースまで戻ってきました。往復30分くらいでした。次の山、鳥居野をめざすべく車で移動します。
2025年06月28日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:29
駐車スペースまで戻ってきました。往復30分くらいでした。次の山、鳥居野をめざすべく車で移動します。
車移動10分程度で鳥居野を歩くためのさくら公園駐車スペースに着きました。
2025年06月28日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:44
車移動10分程度で鳥居野を歩くためのさくら公園駐車スペースに着きました。
ハルジオンに囲まれています。
2025年06月28日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:44
ハルジオンに囲まれています。
まずは目の前の階段で土手に上がります。
2025年06月28日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:44
まずは目の前の階段で土手に上がります。
貯水池の周りを周回できそうです。
2025年06月28日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:45
貯水池の周りを周回できそうです。
この土手を進みます。
2025年06月28日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:45
この土手を進みます。
アジサイが多く咲いています。
2025年06月28日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:46
アジサイが多く咲いています。
さくら公園と書いてあり池の周りは桜の木やカエデの木が多くありました。
2025年06月28日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:46
さくら公園と書いてあり池の周りは桜の木やカエデの木が多くありました。
鹿防護柵を通過します。
2025年06月28日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:47
鹿防護柵を通過します。
林道を進みます。
2025年06月28日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:48
林道を進みます。
苔の茂った林道
2025年06月28日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:49
苔の茂った林道
先ほどの経谷と同じく林道は5分程度で終点となります。頂上まであと少しなのですが、この先は藪漕ぎルートファインディングで進みます。
2025年06月28日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:55
先ほどの経谷と同じく林道は5分程度で終点となります。頂上まであと少しなのですが、この先は藪漕ぎルートファインディングで進みます。
鈴鹿300鳥居野頂上にに到着!
2025年06月28日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 9:57
鈴鹿300鳥居野頂上にに到着!
来た道を戻ります。
2025年06月28日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 10:01
来た道を戻ります。
せっかくなので桜公園の池の周りを見学してみます。
2025年06月28日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 10:05
せっかくなので桜公園の池の周りを見学してみます。
アジサイ
2025年06月28日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 10:05
アジサイ
池と空
2025年06月28日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 10:07
池と空
チガヤ
2025年06月28日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 10:08
チガヤ
駐車スペースまで戻ってきました。往復25分くらいでした。
2025年06月28日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
6/28 10:09
駐車スペースまで戻ってきました。往復25分くらいでした。
下山後の昼食。まんぷくセット@道の駅伊賀
2025年06月28日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/28 11:08
下山後の昼食。まんぷくセット@道の駅伊賀
下山後のスイーツ。忍者ソフトクリーム(中に粒あんが隠れてござる!)
2025年06月28日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
6/28 11:27
下山後のスイーツ。忍者ソフトクリーム(中に粒あんが隠れてござる!)

感想

♪【鈴鹿300周回】大杣山・大杣・廻り戸・経谷・鳥居野♪

 先週は暑い中の長時間山行とヒルやアブに悩まされ非常に苦労したが、また今週も凝りもせず鈴鹿300を歩くことにした。ただし時間的にはちょっと軽めに。早朝から歩いて気温が上がり切る前に戻ってこよう。

 鴉山池からまずは大杣山へ向かうが、ソーラーパネルのところでいきなりの藪漕ぎ。しかも足元は油が浮いた湿地帯。これ絶対ダニとヒル出るじゃん・・・と、ちょっと進むのをためらうが、こんなことでビビッてたら鈴鹿300は歩けない。何とかここを乗り越え尾根に出ると歩きやすくなってホッとする。幸いヒル・ダニともについておらず良かった〜。
 そのまま大杣から廻り戸へ向かうが、踏切を渡ると、またそこが藪漕ぎの始まり。登山道もないので、何とか登れそうなところを見つけて上を目指すが、足元は滑り易いしこれまた苦労。下山は登ってきたところを行くのが嫌だったので、西方面に進んだら、こちらの方が道もはっきりし歩きやすかった。ロード歩きもそれほど長時間でもないし、こちらの往復の方が良いかも。

 ここから車で移動し、経谷と鳥居野に登頂したが、距離・時間とも短いものの、やはり鈴鹿300、簡単には歩かせてくれないな〜という印象。
 とはいえ、予定より早めに、暑さが厳しくなる前に全行程を終えることができた。
幸い、今回はヒルなどの被害ゼロ。あれだけ藪漕ぎしたのに奇跡的かもしれない。

 これで一旦鈴鹿歩き「春の部」を終了し、7月からは遠征に出ようかな。目標としていた200座も超えたことだし。続きは「秋の部」へ継続か・・・?
 

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