ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8342530
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

古の道(上松A)で木曽駒ヶ岳ピストン。文句ナシにしんどかった。

2025年06月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:42
距離
17.0km
登り
2,117m
下り
2,131m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
0:42
合計
8:49
距離 17.0km 登り 2,117m 下り 2,131m
5:07
44
5:51
5:52
37
四合目
6:29
6:35
31
7:06
26
六合目
7:32
4
遠見場
7:36
7:40
37
七合目
8:17
11
八合目
8:28
43
大ナギ分岐
9:11
9:13
9
9:22
25
9:47
9:48
8
9:56
10:13
3
10:16
10:18
15
10:33
33
11:06
7
大ナギ分岐
11:13
24
八合目
11:37
11:42
3
七合目
11:45
16
遠見場
12:01
21
六合目
12:22
12:26
23
12:49
28
四合目
13:17
19
13:37
ゴール地点
天候 晴れ☀️☀️☀️
暑かった・・・。
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道中津川ICから国道19号線で上松町へ。木曽町の道の駅「木曽福島」で車中泊。
駐車場のキャパは10台ほど。4時半過ぎの時点で三番手。下山時は満車になっていた。
駐車場にトイレはなし。
コース状況/
危険箇所等
高低差はあるものの、八合目まで特に危ないところはなし。金懸小屋の手前にロープがあるくらい。さすがは土木技術が発達していない数百年前に、地形に沿って作られた道。

八合目から木曽前岳までは急な岩の登り坂。ロープ連続。八合目からは森林限界を超えて、日差しガンガンで暑かった。

木曽前岳を通らない玉乃窪山荘へのトラバー道も意外にクセモノ。特に崩壊地(大ナギ)の横断はロープがあるものの、足元が不安定だったりで気をつかう。

木曽前岳から木曽駒ヶ岳までは、危険なところはないけど暑かった。
木曽駒ヶ嶽神社の前からスタート。
山頂の奥社まで頑張るぞ!
2025年06月28日 04:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 4:47
木曽駒ヶ嶽神社の前からスタート。
山頂の奥社まで頑張るぞ!
砂防えん堤から。
まさに壁のような山々。
この時間帯は木曽側は日陰。
涼しいうちに高度を稼ぎたいところ。
2025年06月28日 04:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 4:50
砂防えん堤から。
まさに壁のような山々。
この時間帯は木曽側は日陰。
涼しいうちに高度を稼ぎたいところ。
敬神ノ滝小屋。
時期が来れば営業をするのかわからない。
何にしろ先は長いのでそのまま通過。
2025年06月28日 05:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 5:06
敬神ノ滝小屋。
時期が来れば営業をするのかわからない。
何にしろ先は長いのでそのまま通過。
さすがは信仰の道、早速祠があらわれた。
無事に往復できますように。
2025年06月28日 05:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 5:09
さすがは信仰の道、早速祠があらわれた。
無事に往復できますように。
急で危ないところはなく、総じて歩きやすい道。
2025年06月28日 05:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 5:52
急で危ないところはなく、総じて歩きやすい道。
五合目の金懸小屋にとーちゃく。
まだ半分しか来てないね。
2025年06月28日 06:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 6:30
五合目の金懸小屋にとーちゃく。
まだ半分しか来てないね。
小屋の中。これなら泊まってもいいかな。
外に仮設トイレが2基置いてあった。
2025年06月28日 06:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 6:30
小屋の中。これなら泊まってもいいかな。
外に仮設トイレが2基置いてあった。
胸突八丁。
勾配、距離ともに大したことなし。
むしろ木曽前岳の手前の方が急でしんどかった。
2025年06月28日 06:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 6:47
胸突八丁。
勾配、距離ともに大したことなし。
むしろ木曽前岳の手前の方が急でしんどかった。
五合目から八合目までは比較的緩やかな勾配の道が連続。
2025年06月28日 06:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/28 6:51
五合目から八合目までは比較的緩やかな勾配の道が連続。
三ノ沢岳や宝剣岳が見えてきた。
まだまだ見上げる感じで、高低差はあるね。
2025年06月28日 07:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 7:07
三ノ沢岳や宝剣岳が見えてきた。
まだまだ見上げる感じで、高低差はあるね。
六合目あたりからゴゼンタチバナが目立つようになってきた。
2025年06月28日 07:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 7:12
六合目あたりからゴゼンタチバナが目立つようになってきた。
七合目の手前の遠見場。
名前のとおり祠からは三ノ沢岳が見える。
2025年06月28日 07:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/28 7:32
七合目の手前の遠見場。
名前のとおり祠からは三ノ沢岳が見える。
七合目。
ようやく里と御嶽山が見えてきた。
2025年06月28日 07:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 7:37
七合目。
ようやく里と御嶽山が見えてきた。
御嶽山ズーム!
噴煙は確認できなかった。
2025年06月28日 07:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 7:37
御嶽山ズーム!
噴煙は確認できなかった。
三ノ沢岳と背比べ。
だんだんと三ノ沢岳と目線が合ってきた。
2025年06月28日 08:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 8:13
三ノ沢岳と背比べ。
だんだんと三ノ沢岳と目線が合ってきた。
八合目。
かつて小屋かなんかがあったようなところ。
2025年06月28日 08:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 8:17
八合目。
かつて小屋かなんかがあったようなところ。
石碑の向こうに木曽前岳。
このあたりで森林限界を超え、容赦なく日差しが降り注いでくる。
2025年06月28日 08:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 8:19
石碑の向こうに木曽前岳。
このあたりで森林限界を超え、容赦なく日差しが降り注いでくる。
三沢不動明王。
視線の先はもちろん三ノ沢岳だった。
2025年06月28日 08:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 8:20
三沢不動明王。
視線の先はもちろん三ノ沢岳だった。
木曽の里ははるか下に。
2025年06月28日 08:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 8:24
木曽の里ははるか下に。
三ノ沢岳と同じような目線になってきた。
2025年06月28日 08:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 8:25
三ノ沢岳と同じような目線になってきた。
進行方向の左手には御嶽山、乗鞍岳そして麦草岳。
2025年06月28日 08:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 8:30
進行方向の左手には御嶽山、乗鞍岳そして麦草岳。
目の前にあらわれた木曽前岳。まだ登らないとあかんね。
このあたりで完全にガス欠。
一気に歩みが遅くなった。
2025年06月28日 08:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/28 8:31
目の前にあらわれた木曽前岳。まだ登らないとあかんね。
このあたりで完全にガス欠。
一気に歩みが遅くなった。
麦草岳は派手に崩れてるね〜。
麦草岳から牙岩そして木曽前岳までの道はどんなんだろね。
2025年06月28日 08:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/28 8:31
麦草岳は派手に崩れてるね〜。
麦草岳から牙岩そして木曽前岳までの道はどんなんだろね。
ハクサンイチゲたくさん。
2025年06月28日 08:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 8:50
ハクサンイチゲたくさん。
いたるところにイワウチワ。
2025年06月28日 08:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 8:59
いたるところにイワウチワ。
祠があったからここが木曽前岳のてっぺんだと思ったけど、まだ先のようだった。
2025年06月28日 09:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 9:02
祠があったからここが木曽前岳のてっぺんだと思ったけど、まだ先のようだった。
ヒメウスユキソウ見っけ!
2025年06月28日 09:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 9:06
ヒメウスユキソウ見っけ!
木曽前岳とーちゃく。
山頂のプレートみたいなモノはなかったな。
まあケルンみたいなのがあったから、ここがてっぺんかな。
2025年06月28日 09:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 9:12
木曽前岳とーちゃく。
山頂のプレートみたいなモノはなかったな。
まあケルンみたいなのがあったから、ここがてっぺんかな。
宝剣岳と三ノ沢岳。
その間に空木岳が見えてきた。
2025年06月28日 09:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 9:14
宝剣岳と三ノ沢岳。
その間に空木岳が見えてきた。
どか〜んと、木曽駒ヶ岳、中岳、そして宝剣岳。
足元には玉乃窪山荘。
2025年06月28日 09:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 9:16
どか〜んと、木曽駒ヶ岳、中岳、そして宝剣岳。
足元には玉乃窪山荘。
なんだろうね?
2025年06月28日 09:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 9:17
なんだろうね?
いや〜、空が青いね!
どう見ても夏山じゃん!
もしかしてこのあたりも梅雨明け?
2025年06月28日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 9:20
いや〜、空が青いね!
どう見ても夏山じゃん!
もしかしてこのあたりも梅雨明け?
九合目の玉乃窪山荘。
石積と平たい構造は雪や風対策かな。
まだ休業中。営業開始は7月上旬みたい。
2025年06月28日 09:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 9:21
九合目の玉乃窪山荘。
石積と平たい構造は雪や風対策かな。
まだ休業中。営業開始は7月上旬みたい。
乗鞍岳、ヤリホー。
2025年06月28日 09:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 9:29
乗鞍岳、ヤリホー。
ミヤマキンバイ?
ミヤマキンポウゲ?
2025年06月28日 09:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 9:36
ミヤマキンバイ?
ミヤマキンポウゲ?
2025年06月28日 09:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 9:42
木曽前岳、麦草岳も下に見えるようになってきた。
2025年06月28日 09:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 9:44
木曽前岳、麦草岳も下に見えるようになってきた。
頂上木曽小屋。
宝剣岳や三ノ沢岳を一望。
ここのロケーションいいね。
2025年06月28日 09:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 9:48
頂上木曽小屋。
宝剣岳や三ノ沢岳を一望。
ここのロケーションいいね。
イワツメクサ。
2025年06月28日 09:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 9:49
イワツメクサ。
木曽駒ヶ岳の山頂ロックオン!長かった登りからやっと解放される〜。
2025年06月28日 09:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 9:50
木曽駒ヶ岳の山頂ロックオン!長かった登りからやっと解放される〜。
まずは木曽駒ヶ嶽神社の奥社にお参り。
2025年06月28日 09:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/28 9:55
まずは木曽駒ヶ嶽神社の奥社にお参り。
木曽駒ヶ岳とーちゃく!
何とか目標の10時までに山頂にたどり着けた。
2025年06月28日 09:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 9:57
木曽駒ヶ岳とーちゃく!
何とか目標の10時までに山頂にたどり着けた。
せっかくだから、伊那の駒ヶ嶽神社の奥社にもお参りした。
2025年06月28日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 9:58
せっかくだから、伊那の駒ヶ嶽神社の奥社にもお参りした。
中岳と宝剣岳。
頂上山荘のテン場には、既にテントが数張り。
2025年06月28日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 9:58
中岳と宝剣岳。
頂上山荘のテン場には、既にテントが数張り。
伊那前岳の向こうひょっこり富士山。
2025年06月28日 10:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 10:06
伊那前岳の向こうひょっこり富士山。
木曽前岳、麦草岳そして御嶽山!
2025年06月28日 10:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/28 10:13
木曽前岳、麦草岳そして御嶽山!
チングルマ。
2025年06月28日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 10:41
チングルマ。
大ナギ。
ここの横断はちょっと気をつかう。
2025年06月28日 10:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 10:51
大ナギ。
ここの横断はちょっと気をつかう。
ハクサンチドリかな?
ヨツバシオガマ?
2025年06月28日 11:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/28 11:05
ハクサンチドリかな?
ヨツバシオガマ?
三ノ沢岳ともこのあたりでお別れ。
2025年06月28日 11:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/28 11:07
三ノ沢岳ともこのあたりでお別れ。
木陰にひっそりとギンちゃん。
2025年06月28日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 12:00
木陰にひっそりとギンちゃん。
駒ヶ嶽で無事に下山できたことを報告。
あ〜疲れた。
でも達成感はたっぷり。
2025年06月28日 13:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/28 13:36
駒ヶ嶽で無事に下山できたことを報告。
あ〜疲れた。
でも達成感はたっぷり。
撮影機器:

感想

長いこと自分の山行きリストの中にあった上松Aで木曽駒ヶ岳を登るというプラン。タイミングが合わず、ずっと先延ばしになってた。

このコースの最大の懸案事項は、なんと言っても約2,000メートルにもなる高低差。
あたりまえだけど、生半可な気持ちでは歩けない。これをこなすだけの体力と気力が必要。

さらにコースタイムでは往復12〜13時間にもなる長丁場なだけに、陽が出ている時間も大事。

さらに言えば真夏の炎天下の日だと、暑さでへばってしまいそう。

そんなこんなで、自分的には目指すなら夏本番前と決めてた。

今回、いろんな条件がそろって上松Aで木曽駒ヶ岳を目指してみた。

高低差は約2,000メートル。確かに大変な高低差だけど、不思議と歩きやすくてスイスイとリズムよく八合目へ。

ところが八合目を過ぎ森林限界を突破してからがアカンかった。

高低差は約2,000メートル。確かに大変な高低差だけど、不思議と歩きやすくてスイスイとリズムよく八合目へ。

ところが八合目を過ぎ森林限界を突破してからがアカンかった。

多分、暑さとスタミナ切れでしょう。一気にペースダウンして、ウサギの足からカメの足に。しかも山を歩いていて初めて足がつった。少し休んでスポーツドリンクを飲んだら何とか復活。水分不足からくる熱中症みたいなもんかな〜。

何だかんだあったけど、目標の10時前には木曽駒ヶ岳にとーちゃく。

もちろん、下りもしんどかったのは当たり前。

念願の上松Aでの木曽駒ヶ岳往復。無事に達成できて満足満足。

山で出会った人
上松A:10〜15人
木曽前岳〜木曽駒ヶ岳:20〜30人
木曽駒ヶ岳山頂:たくさん

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:52人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら