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Yamareco

記録ID: 8336768
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ハイキング
札幌近郊

白龍胎内巡りコース・下赤岩山・赤岩山・オタモイ山 (小樽海岸自然探勝路/赤岩オタモイ線歩道)

2025年06月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
yamakichi その他1人
GPS
08:55
距離
12.5km
登り
1,010m
下り
1,005m

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:39
合計
9:00
距離 12.5km 登り 1,010m 下り 1,005m
6:53
2
スタート地点
7:15
65
白龍胎内巡りコース入口
8:20
8:34
3
白龍胎内巡りコース終了点
8:37
8:39
13
8:52
8:57
47
9:44
9:47
80
11:46
12:24
17
オタモイ山
14:22
14:41
25
赤岩山の北側ヘアピンカーブ
15:06
15:08
18
15:26
15:27
25
15:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ホテルノイシュロス小樽のすぐ上にある駐車スペースに停めれました。
コース状況/
危険箇所等
katoken185064さんのレコを参考にさせて頂きました。
下赤岩山・チャラセナイの滝・オタモイ山・赤岩山〜白龍胎内巡りコース舐めたらいかんぜよ!の巻(^^)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8288521.html
ありがとうございました。

累積標高差は多く出ていると思う、参考にしないでください。
その他周辺情報 大正湯温泉
電話:0134−23−1893
営業時間:14:00〜23:00
定休日:月曜
500円
歴史を感じる銭湯でした。
ホテルノイシュロス小樽のすぐ上にある駐車場スペースから出発。
ホテルノイシュロス小樽のすぐ上にある駐車場スペースから出発。
小樽海岸自然探勝路入口(祝津側)。
小樽海岸自然探勝路入口(祝津側)。
立派な案内板。
この看板の左欄外になりますがオタモイ山までを予定。
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立派な案内板。
この看板の左欄外になりますがオタモイ山までを予定。
草刈りされていてありがたかった。
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草刈りされていてありがたかった。
短かったが草刈りされていない所もありました。
短かったが草刈りされていない所もありました。
この看板の所から白龍胎内巡りコースへ。
この看板の所から白龍胎内巡りコースへ。
鳥居がありました。
鳥居がありました。
エビス岩かな?
岩、岩、岩。
ロープ場。
ヘルメットを着用。
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ヘルメットを着用。
岩壁の間から望む海。
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岩壁の間から望む海。
ズームアップ。
テーブルリッジ
ソロでも登ったことがありました。
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テーブルリッジ
ソロでも登ったことがありました。
窓の空いた洞窟。
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窓の空いた洞窟。
大黒岩
登ったことよりも懸垂下降の1歩目が印象に残っています。
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大黒岩
登ったことよりも懸垂下降の1歩目が印象に残っています。
アルミ梯子。
鉄梯子。
自分が楽しんでいた頃よりも梯子は増えていた。
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鉄梯子。
自分が楽しんでいた頃よりも梯子は増えていた。
垂直梯子。
窓岩(右)、楽しんだことがあります。
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窓岩(右)、楽しんだことがあります。
白龍胎内巡りコースを終え、ここで休憩しました。
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白龍胎内巡りコースを終え、ここで休憩しました。
ハナニガナ
シロバナニガナ
東のチムニー岩、それぞれに看板が付いていました。
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東のチムニー岩、それぞれに看板が付いていました。
そこから赤岩山 方向。
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そこから赤岩山 方向。
たくさんのお地蔵さん。
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たくさんのお地蔵さん。
赤岩峠にはトイレがあります(おすすめはできないレベル)。
大阪人1人と、カナダ人2人がクライミングの準備をしていました。
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赤岩峠にはトイレがあります(おすすめはできないレベル)。
大阪人1人と、カナダ人2人がクライミングの準備をしていました。
赤岩山北側のヘアーピンカーブの所から積丹半島 方向。
赤岩山へ登って行くと何で?というコース取りの道に疑問を感じましたがこの景色を見るためだったようです。
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赤岩山北側のヘアーピンカーブの所から積丹半島 方向。
赤岩山へ登って行くと何で?というコース取りの道に疑問を感じましたがこの景色を見るためだったようです。
霞んでいますが、余別岳と積丹岳をズームアップ。
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霞んでいますが、余別岳と積丹岳をズームアップ。
手前の岩壁のある山がオタモイ山でいいでしょうか?
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手前の岩壁のある山がオタモイ山でいいでしょうか?
オオダイコンソウ
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オオダイコンソウ
赤岩山へ。
赤岩山 山頂。
二等三角点:高島にタッチ。
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二等三角点:高島にタッチ。
遠くからも良く見えていた赤い電波塔です。
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遠くからも良く見えていた赤い電波塔です。
小樽出羽三山神社。
ここへ下ってくる途中、10人ほどのアメリカ人青年グループとスライド、話しかけるとさわやかに対応してくれました。
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小樽出羽三山神社。
ここへ下ってくる途中、10人ほどのアメリカ人青年グループとスライド、話しかけるとさわやかに対応してくれました。
オタモイ唐門。
小樽海岸自然探勝路入口(オタモイ側)まで来ましたが、道路を渡った先に道が見当たらずウロウロ探し回りましたが、駐車場の奥に草が覆いかぶさってありました。
この写真の左寄りの所です。
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小樽海岸自然探勝路入口(オタモイ側)まで来ましたが、道路を渡った先に道が見当たらずウロウロ探し回りましたが、駐車場の奥に草が覆いかぶさってありました。
この写真の左寄りの所です。
ここは左折。
katoken185064さんのレコで知っていたので、直進せずにすんなり行けました。
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ここは左折。
katoken185064さんのレコで知っていたので、直進せずにすんなり行けました。
オタモイ地蔵尊。
オタモイ地蔵尊。
ヒメジョオン
オタモイ山 山頂。
三角点の奥、少し低い所の木に看板が取り付けられていました。
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オタモイ山 山頂。
三角点の奥、少し低い所の木に看板が取り付けられていました。
四等三角点:オタモイにタッチ。
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四等三角点:オタモイにタッチ。
手作り感一杯のベンチでランチ。
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手作り感一杯のベンチでランチ。
海を見ながら。
この赤飯好きです。
後で気付いたのですが40分近くも長居していた。
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この赤飯好きです。
後で気付いたのですが40分近くも長居していた。
赤岩山 方向。
あれを越えて戻って行きます。
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赤岩山 方向。
あれを越えて戻って行きます。
小樽海岸自然探勝路入口(オタモイ側)まで戻って来ました。
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小樽海岸自然探勝路入口(オタモイ側)まで戻って来ました。
小樽出羽三山神社。
これから前方の山を登り返して行きます。
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小樽出羽三山神社。
これから前方の山を登り返して行きます。
赤岩山はスルーして展望の良い所(赤岩山北側のヘアーピンカーブ)まで戻って来ました。
日陰は無かったけれど風があって良かった。
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赤岩山はスルーして展望の良い所(赤岩山北側のヘアーピンカーブ)まで戻って来ました。
日陰は無かったけれど風があって良かった。
おやつ休憩。
赤岩峠。
ピナクルリッジと東のチムニー岩。
登攀を楽しんでいた頃を回想しながら歩いていました。
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ピナクルリッジと東のチムニー岩。
登攀を楽しんでいた頃を回想しながら歩いていました。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

赤岩には岩登りを楽しむために数十回来ていますが、今日のトレイルを歩くのは初めてでした。
katoken185064さんが理想的な歩き方をされていたので参考にさせて頂きました。
自分たちの脚力では海岸歩きは無理で、同じようには歩けませんでしたが十分満足できました。
katoken185064さんありがとうございました。
復路でもアメリカ人(1人)とスライドしましたが、仕事で来日(東京)合間の旅行できたとのこと、素晴らしいと目を輝かせていました。
どこに行っても外国人、時代が変わったな〜と思いました。

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訪問者数:96人

コメント

yamakichiさん赤岩山お疲れさまでした。
自分のレコを参考にして頂いたとの事で本当にうれしい限りです。レコの画像がとても綺麗な景色なので、また行ってみたいな〜と思い返しておりました。
このコースの曲者はオタモイ山への入口でした(笑)。自分も『ん〜あれ〜どこから進むの〜』とちょっとだけ戸惑いました。それからオタモイ山の山頂標識あったんですね〜全然気付きませんでした。
チャラセナイの滝へは出羽三山神社の所から下りていくと険しい所はありませんでしたので、もし機会がありましたら、ご覧になってください(期待するほどの迫力ではないかもしれませんが・・・)
2025/6/27 19:28
いいねいいね
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katoken185064さん  こんばんは
いつも拝見して後押しされています。
オタモイ山への入口、本当に近くに行かないと判りませんでした。
みんなが歩いている所だからという先入観念があって、入口があれほど草被りしいるとは思っておらず、車道を右往左往しました。
katoken185064さんのように歩くのが理想でしたので、どんだけ時間が掛かるか?判りませんが歩いてみたいと思っています。
ありがとうございました。
2025/6/27 19:58
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