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Yamareco

記録ID: 8328008
全員に公開
ハイキング
奥秩父

木賊山から雁坂嶺へ花探し

2025年06月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:44
距離
20.8km
登り
1,856m
下り
1,874m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:32
休憩
1:11
合計
11:43
距離 20.8km 登り 1,856m 下り 1,874m
6:11
5
6:36
6:37
107
8:24
8:25
97
10:02
10:03
6
10:09
10:10
20
10:30
11:06
32
11:38
11:40
44
12:24
12:38
54
13:32
13:33
40
14:13
50
15:03
29
15:32
15:38
30
16:08
16:12
27
16:39
22
17:01
31
17:47
17:48
6
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみの駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
県境尾根でガレ場ザレ場が少しあるくらいで、特に危険を感じる所はありませんでした。

地図の等高線を見ると、東西の破風山の間は平坦で、すたすた歩けるものだと思っていましたが、岩が多くて思うようにペースが上がりません。
個人的な体力の問題ではありますが、破風山越えは想像以上に消耗しました。

雁坂峠からの下りでは峠沢の渡渉が少々厄介です。他にも小さな渡渉が3ヵ所あります。
その他周辺情報 西沢渓谷の入り口にある東沢山荘では、早朝からよもぎ餅を売っていました。次回は登山の御供に買ってみたいと思います。
道の駅みとみの広い駐車場に車を停めて出発です。
2025年06月22日 06:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 6:12
道の駅みとみの広い駐車場に車を停めて出発です。
徳ちゃん新道の登山口です。長い登り坂の始まりです。
2025年06月22日 06:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 6:37
徳ちゃん新道の登山口です。長い登り坂の始まりです。
シャクナゲのトンネルです。
花はすっかり終わっています。
2025年06月22日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 7:54
シャクナゲのトンネルです。
花はすっかり終わっています。
振り返ると富士山です。
2025年06月22日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 9:10
振り返ると富士山です。
戸渡尾根唯一の展望台です。
この季節にしては空気が澄んでいます。
2025年06月22日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 9:44
戸渡尾根唯一の展望台です。
この季節にしては空気が澄んでいます。
富士山を望むのは久しぶりです。
すっかり夏の装いです。
2025年06月22日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 9:45
富士山を望むのは久しぶりです。
すっかり夏の装いです。
鶏冠尾根超しに国師ヶ岳です。
2025年06月22日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 9:45
鶏冠尾根超しに国師ヶ岳です。
広瀬湖と大菩薩嶺です。
ここまでくればもうひと登りで縦走路です。
2025年06月22日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 9:46
広瀬湖と大菩薩嶺です。
ここまでくればもうひと登りで縦走路です。
長い坂道を登り切り秩父主稜線に出ました。
緩い坂道を少し歩けば木賊山の頂上です。
2025年06月22日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 10:02
長い坂道を登り切り秩父主稜線に出ました。
緩い坂道を少し歩けば木賊山の頂上です。
木賊山の頂上です。ベンチもありますが、もう少し先まで進みます。
2025年06月22日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 10:09
木賊山の頂上です。ベンチもありますが、もう少し先まで進みます。
木賊山のザレ場からです。目の前に甲武信ヶ岳が現れます。
ただし足元には注意してください。
2025年06月22日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 10:14
木賊山のザレ場からです。目の前に甲武信ヶ岳が現れます。
ただし足元には注意してください。
八ヶ岳もきれいに見えます。
2025年06月22日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 10:14
八ヶ岳もきれいに見えます。
西へ続く秩父主稜線の先に、国師ヶ岳と金峰山です。
間に頭を出しているのは北岳でしょうか。
2025年06月22日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 10:16
西へ続く秩父主稜線の先に、国師ヶ岳と金峰山です。
間に頭を出しているのは北岳でしょうか。
甲武信小屋に到着です。花の写真を撮って、水を補給しましょう。(1ℓで100円です)
2025年06月22日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 10:30
甲武信小屋に到着です。花の写真を撮って、水を補給しましょう。(1ℓで100円です)
木賊山からの下りで視界が開けました。これから向かう破風山です。
2025年06月22日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 11:59
木賊山からの下りで視界が開けました。これから向かう破風山です。
振り返って木賊山です。
暑いけど青空はいいですね。
2025年06月22日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 12:00
振り返って木賊山です。
暑いけど青空はいいですね。
気持のいい縦走路です。
2025年06月22日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 12:11
気持のいい縦走路です。
時折明るいガスが尾根を越えてゆきます。天然のミストシャワーです。
2025年06月22日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 12:12
時折明るいガスが尾根を越えてゆきます。天然のミストシャワーです。
十文字峠から木賊山の間ではあまり見なかった、開放感のある笹原の道を下ります。
2025年06月22日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 12:20
十文字峠から木賊山の間ではあまり見なかった、開放感のある笹原の道を下ります。
破風山避難小屋に下りてきました。
ここで昼食にします。
2025年06月22日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 12:23
破風山避難小屋に下りてきました。
ここで昼食にします。
右から三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山です。先々週歩いた山々です。
2025年06月22日 13:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 13:03
右から三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山です。先々週歩いた山々です。
余力を振り絞って西破風山へたどり着きました。
後は緩やかな天空の遊歩道・・と思いきや、
2025年06月22日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 13:33
余力を振り絞って西破風山へたどり着きました。
後は緩やかな天空の遊歩道・・と思いきや、
こんな障害物競走のような道です。疲れて足が上がらずもたもた歩いていると、若いお兄さんたちにあっさり抜かれてゆきます。
2025年06月22日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 13:44
こんな障害物競走のような道です。疲れて足が上がらずもたもた歩いていると、若いお兄さんたちにあっさり抜かれてゆきます。
予定よりだいぶ時間を費やして、東破風山に着きました。
2025年06月22日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 14:12
予定よりだいぶ時間を費やして、東破風山に着きました。
最後のピーク雁坂嶺が見えてきました。
急な坂道は無さそうですが、まだ結構ありそうです。
2025年06月22日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 14:29
最後のピーク雁坂嶺が見えてきました。
急な坂道は無さそうですが、まだ結構ありそうです。
雁坂嶺の頂上が見えてきました・・・などと立ち止まっていると、早く歩けとアブに咬まれます。
2025年06月22日 15:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 15:01
雁坂嶺の頂上が見えてきました・・・などと立ち止まっていると、早く歩けとアブに咬まれます。
最後のピーク雁坂嶺です。
アブが追ってくるので、感慨にふける間もなく下山です。
2025年06月22日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 15:03
最後のピーク雁坂嶺です。
アブが追ってくるので、感慨にふける間もなく下山です。
正面に水晶山が現れました。
2025年06月22日 15:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 15:20
正面に水晶山が現れました。
雁坂峠に着きました。靴の紐を締めなおして直ぐに発ちます。
2025年06月22日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 15:32
雁坂峠に着きました。靴の紐を締めなおして直ぐに発ちます。
井戸の沢で、水を補給します。
2025年06月22日 16:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 16:09
井戸の沢で、水を補給します。
最後の難所、峠沢の渡渉です。
3m位の急斜面を木の根を掴んで河原に降り、中州で流れが二分している所を渡りました。
2025年06月22日 16:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 16:30
最後の難所、峠沢の渡渉です。
3m位の急斜面を木の根を掴んで河原に降り、中州で流れが二分している所を渡りました。
沢を越えたら左岸の高巻道を進んで行きます。
2025年06月22日 16:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 16:37
沢を越えたら左岸の高巻道を進んで行きます。
早速小さな渡渉があります。
2025年06月22日 16:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 16:38
早速小さな渡渉があります。
最後の渡渉です。大した流れではありませんが、傾斜があるので、少し慎重になります。
トラロープも張ってあります。
2025年06月22日 16:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 16:48
最後の渡渉です。大した流れではありませんが、傾斜があるので、少し慎重になります。
トラロープも張ってあります。
林道が見えてきました。
雁坂峠からの下りは思いの外順調に歩けました。
日が暮れるまでには戻れそうです。
2025年06月22日 16:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 16:57
林道が見えてきました。
雁坂峠からの下りは思いの外順調に歩けました。
日が暮れるまでには戻れそうです。
林道の橋の上から、サワグルミが縄のれんのようです。
2025年06月22日 17:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 17:01
林道の橋の上から、サワグルミが縄のれんのようです。
林道から再び山道に入りますが、ここまでくればあと少しです。
2025年06月22日 17:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 17:44
林道から再び山道に入りますが、ここまでくればあと少しです。
日没には余裕で道の駅みとみに下山しましたが、いつになく疲労困憊の山歩きでした。
2025年06月22日 17:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/22 17:54
日没には余裕で道の駅みとみに下山しましたが、いつになく疲労困憊の山歩きでした。
ここから今日出会えた花達です。
徳ちゃん新道を息を切らして登っていると、ネジキの白い花が咲いていました。
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ここから今日出会えた花達です。
徳ちゃん新道を息を切らして登っていると、ネジキの白い花が咲いていました。
登山道にサラサドウダンの散った花が落ちてました。
見上げて探すと、まだ見頃の子達もいます。
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登山道にサラサドウダンの散った花が落ちてました。
見上げて探すと、まだ見頃の子達もいます。
標高が高くなって、地面まで陽が射すような場所では、キバナノコマノツメが群生しています。
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標高が高くなって、地面まで陽が射すような場所では、キバナノコマノツメが群生しています。
対照的に陽射しの少ない林の苔の中に、ウスバスミレが一輪だけ花を付けていました。
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対照的に陽射しの少ない林の苔の中に、ウスバスミレが一輪だけ花を付けていました。
マイヅルソウは今日一番目についた花です。
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マイヅルソウは今日一番目についた花です。
甲武信小屋の周辺では密度の高い群生があります。
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甲武信小屋の周辺では密度の高い群生があります。
キバナノコマノツメもテン場で群生しています。
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キバナノコマノツメもテン場で群生しています。
スダヤクシュも今が見頃です。
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スダヤクシュも今が見頃です。
クリンユキフデはまだ咲いていました。
6
クリンユキフデはまだ咲いていました。
先々週は曇天のためほとんど閉じていたコミヤマカタバミです。
数は減ってきましたが、開いている花は沢山あります。
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先々週は曇天のためほとんど閉じていたコミヤマカタバミです。
数は減ってきましたが、開いている花は沢山あります。
木漏れ日を浴びて気持ちよさそうです。
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木漏れ日を浴びて気持ちよさそうです。
今日のお目当てはこの子、ウスバスミレです。
以前葉を沢山見かけたので、群生を期待してやって来ましたが、ここでは2輪しか見つかりませんでした。
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今日のお目当てはこの子、ウスバスミレです。
以前葉を沢山見かけたので、群生を期待してやって来ましたが、ここでは2輪しか見つかりませんでした。
しかも非常に撮りづらい場所に咲いていたので、これが精いっぱいの写真です。
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しかも非常に撮りづらい場所に咲いていたので、これが精いっぱいの写真です。
陽当りの良い場所のミツバオウレンは、ほとんど終わってしまいました。林の中の登山道脇にポツリポツリと残るだけです。
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陽当りの良い場所のミツバオウレンは、ほとんど終わってしまいました。林の中の登山道脇にポツリポツリと残るだけです。
標高が下がってくると、シロバナヘビイチゴが群生しています。
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標高が下がってくると、シロバナヘビイチゴが群生しています。
丈の低い木々の密生する稜線では、ウラジロヨウラクが咲き始めています。
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丈の低い木々の密生する稜線では、ウラジロヨウラクが咲き始めています。
数株ですがツマトリソウが咲いています。
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数株ですがツマトリソウが咲いています。
ゴゼンタチバナの葉は沢山見かけますが、花を付けた株は少しです。
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ゴゼンタチバナの葉は沢山見かけますが、花を付けた株は少しです。
ヒメイワカガミです。
日向の岩場では終わっています。
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ヒメイワカガミです。
日向の岩場では終わっています。
林の下の岩場でポツリポツリと咲いています。
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林の下の岩場でポツリポツリと咲いています。
棘がすごいハリブキです。
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棘がすごいハリブキです。
葉にも棘です。
風でブレた写真ばかりでハッキリ同定できませんが、アカギキンポウゲのようです。
また訪れる機会があればよく調べたいと思います。
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風でブレた写真ばかりでハッキリ同定できませんが、アカギキンポウゲのようです。
また訪れる機会があればよく調べたいと思います。
笹原の中からオオヤマフスマが顔を出しています。
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笹原の中からオオヤマフスマが顔を出しています。
水の流れの近くにオククルマバムグラが咲いています。
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水の流れの近くにオククルマバムグラが咲いています。
2・3株ですがヤマオダマキが咲いています。
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2・3株ですがヤマオダマキが咲いています。
サルナシの雄花です。
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サルナシの雄花です。
林道ではオオバアサガラを結構見かけます。
疲れた林道歩きを癒してくれます。
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林道ではオオバアサガラを結構見かけます。
疲れた林道歩きを癒してくれます。

感想

先々週の十文字峠から木賊山の続きを歩こうと、秩父の山奥へ行って来ました。
同じ山塊の標高も大して変わらない山々ですが、植物はそれぞれ個性があって楽しめました。
疲労困憊の破風山越えでしたが、とてもいい山なので、もう少し楽なルートを探して、違う季節に登りたいと思います。

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