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Yamareco

記録ID: 8312490
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山�亜覆發澆乎�↗、ガンドガコバ林道↘）

2025年06月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
あっちむ
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
12.1km
登り
1,138m
下り
1,139m
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歩くペース
とても速い
0.6～0.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:31
合計
3:48
距離 12.1km 登り 1,138m 下り 1,139m
7:55
24分
水越峠
8:20
5分
金剛の水
8:26
8:31
1分
カヤンボ
8:32
76分
もみじ谷入り口
9:48
9:50
6分
一の鳥居
9:56
9:59
2分
金剛山
10:01
4分
転法輪寺
10:06
10:21
9分
金剛山山頂トイレ
10:30
10分
大日岳
10:40
12分
六道の辻
10:52
10:55
25分
太尾塞跡
11:20
11:22
4分
カヤンボ
11:26
19分
金剛の水
11:46
水越峠
天候 曇り→晴れ
過去天気図（気象庁） 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
旧国道309号の路肩に駐車
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コース状況／
危険箇所等		 上りのもみじ谷ルートは分岐が多く道迷いに注意が必用です。また第五堰堤より先は結構急登です。

写真

スライドショーで見る
旧国道309号の路肩に車を停めてスタートします。
もみじ谷ルートの最初はダイヤモンドトレールと同じルートです。
ここは、旧国道309号からダイヤモンドトレールへ取付くところの扉です。
2025年06月21日 07:56撮影 by  SH-51C, SHARP
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8
6/21 7:56
旧国道309号の路肩に車を停めてスタートします。
もみじ谷ルートの最初はダイヤモンドトレールと同じルートです。
ここは、旧国道309号からダイヤモンドトレールへ取付くところの扉です。
最初はコンクリート舗装路を上がっていきます。
2025年06月21日 07:57撮影 by  SH-51C, SHARP
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5
6/21 7:57
最初はコンクリート舗装路を上がっていきます。
途中からの眺め（南西方向）
2025年06月21日 08:00撮影 by  SH-51C, SHARP
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5
6/21 8:00
途中からの眺め（南西方向）
ここで、いったん山道（土の道）になりますが、このあと何回か舗装路になったり山道になったりします。
2025年06月21日 08:02撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 8:02
ここで、いったん山道（土の道）になりますが、このあと何回か舗装路になったり山道になったりします。
この分岐は右に進みます。
なお、ダイヤモンドトレールは左側の橋を渡ります。
2025年06月21日 08:25撮影 by  SH-51C, SHARP
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3
6/21 8:25
この分岐は右に進みます。
なお、ダイヤモンドトレールは左側の橋を渡ります。
この分岐で間違えて右に進み、またここまで戻ってきました。
2025年06月21日 08:27撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 8:27
この分岐で間違えて右に進み、またここまで戻ってきました。
ちょっと進むと、左側もみじ谷で右側がガンドガコバ林道である旨の表示がされていました。
2025年06月21日 08:32撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 8:32
ちょっと進むと、左側もみじ谷で右側がガンドガコバ林道である旨の表示がされていました。
渡渉します。
2025年06月21日 08:33撮影 by  SH-51C, SHARP
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3
6/21 8:33
渡渉します。
第一堰堤は左側を通過します。
2025年06月21日 08:34撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 8:34
第一堰堤は左側を通過します。
第二堰堤も左側を通過します。
2025年06月21日 08:37撮影 by  SH-51C, SHARP
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4
6/21 8:37
第二堰堤も左側を通過します。
第三堰堤も左側を通過します。
2025年06月21日 08:38撮影 by  SH-51C, SHARP
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7
6/21 8:38
第三堰堤も左側を通過します。
渡渉します。
2025年06月21日 08:39撮影 by  SH-51C, SHARP
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4
6/21 8:39
渡渉します。
このへんはちょっと沢登り的な感じです。
2025年06月21日 08:44撮影 by  SH-51C, SHARP
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7
6/21 8:44
このへんはちょっと沢登り的な感じです。
この分岐では左側に進みます。
この写真では分かりにくいですが、岩に白い◯が描かれています。
2025年06月21日 08:45撮影 by  SH-51C, SHARP
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7
6/21 8:45
この分岐では左側に進みます。
この写真では分かりにくいですが、岩に白い◯が描かれています。
渡渉します。
2025年06月21日 08:49撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 8:49
渡渉します。
あっ、これはヤマレコで見たやつや！
2025年06月21日 08:51撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/21 8:51
あっ、これはヤマレコで見たやつや！
うまいこと作ってはるなぁ。
2025年06月21日 08:51撮影 by  SH-51C, SHARP
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18
6/21 8:51
うまいこと作ってはるなぁ。
あっちへ進めということやね。
2025年06月21日 08:51撮影 by  SH-51C, SHARP
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20
6/21 8:51
あっちへ進めということやね。
第四堰堤も左側を進みます。この左側の巻き道は堰堤の30mぐらい手前に取付きがあります。
2025年06月21日 08:55撮影 by  SH-51C, SHARP
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4
6/21 8:55
第四堰堤も左側を進みます。この左側の巻き道は堰堤の30mぐらい手前に取付きがあります。
第四堰堤を越えて行く先を探していると、この白と赤に塗られている木を見つけて、そちらに進んでしまいましたが、間違いでした。
2025年06月21日 08:56撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 8:56
第四堰堤を越えて行く先を探していると、この白と赤に塗られている木を見つけて、そちらに進んでしまいましたが、間違いでした。
すごく急登やなぁと思いながら、間違ったルートを上がっています。このあと、間違いに気づいて第四堰堤まで戻るのですが、途中でずり落ちて尻もちをついてしまいました。
2025年06月21日 08:57撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/21 8:57
すごく急登やなぁと思いながら、間違ったルートを上がっています。このあと、間違いに気づいて第四堰堤まで戻るのですが、途中でずり落ちて尻もちをついてしまいました。
第四堰堤を過ぎたところまで戻ってきました。そのまま堰堤に対して直角方向に進むのが正しいルートです。
2025年06月21日 09:11撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/21 9:11
第四堰堤を過ぎたところまで戻ってきました。そのまま堰堤に対して直角方向に進むのが正しいルートです。
水は流れてませんが、沢登り的な感じです。
2025年06月21日 09:14撮影 by  SH-51C, SHARP
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3
6/21 9:14
水は流れてませんが、沢登り的な感じです。
第五堰堤の手前の滝です。
2025年06月21日 09:15撮影 by  SH-51C, SHARP
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7
6/21 9:15
第五堰堤の手前の滝です。
第五堰堤です。
なんか人の顔みたいです。
2025年06月21日 09:16撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/21 9:16
第五堰堤です。
なんか人の顔みたいです。
第五堰堤の右端のハシゴを上ります。
2025年06月21日 09:17撮影 by  SH-51C, SHARP
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6/21 9:17
第五堰堤の右端のハシゴを上ります。
右側の本流ルートは道が崩落してしまっているようなので、左側に進みます。（この写真ではわかりませんが岩に白い矢印と鳥居のマークが描かれています。）
2025年06月21日 09:19撮影 by  SH-51C, SHARP
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7
6/21 9:19
右側の本流ルートは道が崩落してしまっているようなので、左側に進みます。（この写真ではわかりませんが岩に白い矢印と鳥居のマークが描かれています。）
この白い矢印と鳥居のマークの方に進みます。
鳥居のマークは一ノ鳥居を示していると思われます。
2025年06月21日 09:19撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 9:19
この白い矢印と鳥居のマークの方に進みます。
鳥居のマークは一ノ鳥居を示していると思われます。
お助けロープが設置されています。
2025年06月21日 09:20撮影 by  SH-51C, SHARP
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3
6/21 9:20
お助けロープが設置されています。
倒木にテープが巻かれていますが、ここが見落としそうです。
こちらに進みます。
2025年06月21日 09:25撮影 by  SH-51C, SHARP
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5
6/21 9:25
倒木にテープが巻かれていますが、ここが見落としそうです。
こちらに進みます。
このへんでだいぶへばっています。ダイトレまでもう少し頑張ります。
2025年06月21日 09:27撮影 by  SH-51C, SHARP
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5
6/21 9:27
このへんでだいぶへばっています。ダイトレまでもう少し頑張ります。
サネ尾との合流地点です。
2025年06月21日 09:36撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 9:36
サネ尾との合流地点です。
ダイトレに合流しました。（振り返った向きから撮影）
一ノ鳥居から山頂側に5mぐらいのところで、目印は写真の真ん中に写っている電柱です。
2025年06月21日 09:49撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 9:49
ダイトレに合流しました。（振り返った向きから撮影）
一ノ鳥居から山頂側に5mぐらいのところで、目印は写真の真ん中に写っている電柱です。
一ノ鳥居です。（振り返った向きから撮影）
2025年06月21日 09:50撮影 by  SH-51C, SHARP
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9
6/21 9:50
一ノ鳥居です。（振り返った向きから撮影）
大和葛城山が見えてます。
2025年06月21日 09:53撮影 by  SH-51C, SHARP
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8
6/21 9:53
大和葛城山が見えてます。
真ん中が仁王杉（樹齢約600年）です。
2025年06月21日 09:55撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 9:55
真ん中が仁王杉（樹齢約600年）です。
葛木神社にお参りします。
2025年06月21日 09:57撮影 by  SH-51C, SHARP
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12
6/21 9:57
葛木神社にお参りします。
転法輪寺にもお参りします。
2025年06月21日 10:02撮影 by  SH-51C, SHARP
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8
6/21 10:02
転法輪寺にもお参りします。
大日大聖不動明王
2025年06月21日 10:03撮影 by  SH-51C, SHARP
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10
6/21 10:03
大日大聖不動明王
金剛山頂に到着しました。
2025年06月21日 10:08撮影 by  SH-51C, SHARP
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19
6/21 10:08
金剛山頂に到着しました。
山頂ライブカメラ（10:10）
2025年06月21日 10:10撮影 by  ver.23F002066.2, HRE Inc.
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19
6/21 10:10
山頂ライブカメラ（10:10）
山頂の気温は21℃です。
2025年06月21日 10:11撮影 by  SH-51C, SHARP
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8
6/21 10:11
山頂の気温は21℃です。
売店・食堂の右横から下山します。
2025年06月21日 10:22撮影 by  SH-51C, SHARP
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3
6/21 10:22
売店・食堂の右横から下山します。
大日岳に到着しました。
2025年06月21日 10:30撮影 by  SH-51C, SHARP
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8
6/21 10:30
大日岳に到着しました。
このへんは丸太階段を下っていきます。
2025年06月21日 10:33撮影 by  SH-51C, SHARP
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3
6/21 10:33
このへんは丸太階段を下っていきます。
歩きやすい道です。
2025年06月21日 10:40撮影 by  SH-51C, SHARP
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4
6/21 10:40
歩きやすい道です。
六道の辻に到着しました。
2025年06月21日 10:41撮影 by  SH-51C, SHARP
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4
6/21 10:41
六道の辻に到着しました。
太尾というだけあって、幅の広い尾根です。
2025年06月21日 10:43撮影 by  SH-51C, SHARP
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3
6/21 10:43
太尾というだけあって、幅の広い尾根です。
太尾塞跡に到着しました。ここから右側のガンドガコバ林道の方に回り込むように進みます。
2025年06月21日 10:53撮影 by  SH-51C, SHARP
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7
6/21 10:53
太尾塞跡に到着しました。ここから右側のガンドガコバ林道の方に回り込むように進みます。
このへんは丸太階段です。
2025年06月21日 10:56撮影 by  SH-51C, SHARP
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4
6/21 10:56
このへんは丸太階段です。
ガクアジサイが咲いてました。
2025年06月21日 10:59撮影 by  SH-51C, SHARP
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9
6/21 10:59
ガクアジサイが咲いてました。
歩きやすい道です。
2025年06月21日 11:01撮影 by  SH-51C, SHARP
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7
6/21 11:01
歩きやすい道です。
道の右側が大きく崩れてしまっていますが、左側にまだ一人ぐらいなら通れる幅が残っています。
2025年06月21日 11:10撮影 by  SH-51C, SHARP
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6
6/21 11:10
道の右側が大きく崩れてしまっていますが、左側にまだ一人ぐらいなら通れる幅が残っています。
上りで間違えたもみじ谷ルートとの分岐点まで戻ってきました。ここで左側に進みます。あとは上りの時の同ルートを下っていきます。
2025年06月21日 11:21撮影 by  SH-51C, SHARP
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9
6/21 11:21
上りで間違えたもみじ谷ルートとの分岐点まで戻ってきました。ここで左側に進みます。あとは上りの時の同ルートを下っていきます。
ダイトレのゲートのところまで戻ってきました。（ゴール）
2025年06月21日 11:45撮影 by  SH-51C, SHARP
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10
6/21 11:45
ダイトレのゲートのところまで戻ってきました。（ゴール）
撮影機器：

感想

あっちむ

もみじ谷本流ルートで上りたかったのですが、第五堰堤の先が崩落してしまっているようなので、一ノ鳥居の方に向かうルートで上りました。渡渉したり、ちょっとだけ沢登り的なところもあり、アドベンチャー的な感じで楽しめました。
もみじ谷ルートはたくさん分岐があるので、その都度ヤマレコでルートを確認しながら進む必要があります。（私も２回道間違いしました。）

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