山行記録: 湯槽山 鍋谷山

記録ID: 8223506

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ハイキング

京都・北摂

湯槽山鍋谷山

2025年05月30日(金) [日帰り]

京都府

TchYmap

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:23
距離: 21.4km
登り: 1,055m
下り: 1,056m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:20
休憩: 0:03
合計: 6:23

距離 21.4km 登り 1,055m 下り 1,056m

9:03

61分

スタート地点

10:04

17分

湯槽山

10:21

10:22

55分

ナベ谷峠

11:17

11:19

34分

井ノ口山

11:53

201分

鍋谷山

15:14

12分

大布施町

15:26

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自転車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	林道は総じてよく整備されている

写真

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よく整備されている舗装路

2025年05月30日 09:20撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 9:20

よく整備されている舗装路

急坂になっている。歩きやすいのでジグザグに進んだ

2025年05月30日 09:46撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 9:46

急坂になっている。歩きやすいのでジグザグに進んだ

湯槽山　山頂票は片波山

2025年05月30日 10:03撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 10:03

湯槽山　山頂票は片波山

左から鍋谷山へ向かいそうな林道、尾根道、今まで進んできた林道、下へ降りる林道がある。一番左の鍋谷山へ向かいそうな林道を行ったが結局途切れて急坂を登ることになった。尾根道に向かうのが正解のようだ

2025年05月30日 10:39撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 10:39

林道が分岐している、右を進んだ

2025年05月30日 10:50撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 10:50

林道が分岐している、右を進んだ

林道はここで終了。急坂を登って尾根に取り付いた

2025年05月30日 10:57撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 10:57

林道はここで終了。急坂を登って尾根に取り付いた

P779、尾根の途中にあって特に何もなかった

2025年05月30日 11:19撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 11:19

P779、尾根の途中にあって特に何もなかった

鍋谷山、展望はない

2025年05月30日 11:38撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 11:38

鍋谷山、展望はない

こちらから出てきた。林道から取り付こうと思うときはわかりにくいと思う。わかりにくいがピンクテープがあるのでそれを目印にするのがいい。

2025年05月30日 12:00撮影 by SO-01L, Sony

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5/30 12:00

こちらから出てきた。林道から取り付こうと思うときはわかりにくいと思う。わかりにくいがピンクテープがあるのでそれを目印にするのがいい。

撮影機器：

SO-01L Sony

感想

TchYmap

湯槽山、鍋谷山へ
雨が降るかもしれないので今日は林道歩きをすることにする。
小学校の裏手を抜けて林道に入る。
林道はきれいな舗装路で歩きやすい。時折崩落しているところもあるが歩くのには問題ない。
林道から湯槽山への尾根に取り付くが、結構な急坂である。下が開けているのでジグザグに上ると何とか登れた。尾根は歩きやすく手入れされているみたい。
山頂を経て下りも特に問題なく林道に戻れた。
しばらくすると鍋谷山へ取り付くが道が4分岐している。尾根道が正しそうだが一番左の林道も山頂方面に行けそうで、こちらのほうが楽かなとこちらを行った。
ところがしばらくすると途切れてしまい結局急坂を登って尾根に取り付いた。結構な急坂なのでこちらは行かないほうがよいだろう。
鍋谷山への尾根道は非常に歩きやすい。P779への分岐でP779に立ち寄ったが、歩きやすいが中腹にある三角点で特に何もなかった。分岐地点に戻って鍋谷山へ向かうがこのあたりから道が少し悪くなる。苦労するほどではないが少し時間がかかる。
鍋谷山は展望もなく特に何もない。再び林道に戻るため西に向かうがこの道は登りより悪くなっている。夏になると結構苦労する道になるかもしれない。
林道に降りると広河原に降りる林道があるのでそこを下った。
広河原でバスが拾えるかと思ったが1日2便で17時台までなかったので歩いてスタート利点まで戻った。　

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