望岳台から歩き出し。10℃。
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5/15 5:02
望岳台から歩き出し。10℃。
吹上温泉分岐から。雪はここからグラウンド直下までつながっていた。
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5/15 5:35
吹上温泉分岐から。雪はここからグラウンド直下までつながっていた。
十勝岳避難小屋が近くに見えてきた。
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5/15 6:01
十勝岳避難小屋が近くに見えてきた。
十勝岳避難小屋。前の古い小屋には何度も泊まったが、今の新しい小屋には泊まったことがないので、
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5/15 6:15
十勝岳避難小屋。前の古い小屋には何度も泊まったが、今の新しい小屋には泊まったことがないので、
中を覗いてみたが、さすがにきれい。昔のは土間にテントを張って泊まっていたのだが。
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5/15 6:16
中を覗いてみたが、さすがにきれい。昔のは土間にテントを張って泊まっていたのだが。
小屋から見たルート。自分は膝が悪くて夏道を歩けないので、いつも向かって左手の雪面を登降している。単独者は尾根の夏道を登っていった。
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5/15 6:17
小屋から見たルート。自分は膝が悪くて夏道を歩けないので、いつも向かって左手の雪面を登降している。単独者は尾根の夏道を登っていった。
雪はザクザクとグサグサの間くらいで、ツボでも楽に歩けそうだったが、今の自分は筋力が落ちて踏み込みが弱まっているのでアイゼンを履いた。日が高くなった後でもダンゴにならず快適だった。
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5/15 6:33
雪はザクザクとグサグサの間くらいで、ツボでも楽に歩けそうだったが、今の自分は筋力が落ちて踏み込みが弱まっているのでアイゼンを履いた。日が高くなった後でもダンゴにならず快適だった。
上から下を見たところ。風もなく気温も丁度良いし、眺望もよくて気持ちよい。
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5/15 7:08
上から下を見たところ。風もなく気温も丁度良いし、眺望もよくて気持ちよい。
いつもの20mほどのガレを抜けると、グランドに出た。
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5/15 7:46
いつもの20mほどのガレを抜けると、グランドに出た。
風はほとんど無く、前十勝岳からのガス(硫化水素)の心配もないので、グランドはまっすぐショートカットした。
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5/15 8:11
風はほとんど無く、前十勝岳からのガス(硫化水素)の心配もないので、グランドはまっすぐショートカットした。
グランドから夏道に上がったところ。自分はこのまま頂上までも真っすぐ登ることが多いのだが、今日はズボりそうな気がしたので、向かって右手の岩と雪のコンタクトライン(夏道)を登ることにした。
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5/15 8:53
グランドから夏道に上がったところ。自分はこのまま頂上までも真っすぐ登ることが多いのだが、今日はズボりそうな気がしたので、向かって右手の岩と雪のコンタクトライン(夏道)を登ることにした。
ここまで上がると風が当たるようになるが、それほどでもない。
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5/15 9:31
ここまで上がると風が当たるようになるが、それほどでもない。
アルミアイゼンが両方とも外れた。どうも、平坦地を歩くと靴の屈曲にアイゼンが追従できないらしい。予想はされたので保険として(いきなり外れないように)ゴム紐を付けていた。
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5/15 9:43
アルミアイゼンが両方とも外れた。どうも、平坦地を歩くと靴の屈曲にアイゼンが追従できないらしい。予想はされたので保険として(いきなり外れないように)ゴム紐を付けていた。
到着。15℃。風は強い。
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5/15 10:20
到着。15℃。風は強い。
美瑛岳方面の稜線の様子。
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5/15 10:21
美瑛岳方面の稜線の様子。
美瑛岳。バックに大雪〜トムラ。
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5/15 10:21
美瑛岳。バックに大雪〜トムラ。
下ホロ方面。
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5/15 10:22
下ホロ方面。
スキーが快調そうな斜面。スキーで来ていたら、ここを下りてから稜線へ登り返すルートを取ったと思う。
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5/15 10:45
スキーが快調そうな斜面。スキーで来ていたら、ここを下りてから稜線へ登り返すルートを取ったと思う。
Rあたりで十勝岳を振り返ったところ。
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5/15 10:52
Rあたりで十勝岳を振り返ったところ。
大砲岩近くからZ谷を見下ろしたところ。新DZは降りれそうだと判断した。
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5/15 11:21
大砲岩近くからZ谷を見下ろしたところ。新DZは降りれそうだと判断した。
三段山。三段山からNへ降りる際は露岩帯がポイントとなる。三段山からフリコ沢へのスキーも楽しそう。まあ、どちらも今の自分には無理だが(泣笑)。
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5/15 11:32
三段山。三段山からNへ降りる際は露岩帯がポイントとなる。三段山からフリコ沢へのスキーも楽しそう。まあ、どちらも今の自分には無理だが(泣笑)。
上ホロ山と上ホロ避難小屋。
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5/15 11:39
上ホロ山と上ホロ避難小屋。
以前の小屋には2階から出入り出来るように梯子があったのが、今回の小屋には無いが大丈夫なのだろうか。これも小雪化の影響かな(笑)。
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5/15 12:02
以前の小屋には2階から出入り出来るように梯子があったのが、今回の小屋には無いが大丈夫なのだろうか。これも小雪化の影響かな(笑)。
小屋のトイレの戸は少し壊れていて、向かって左側は雪が入っていました。
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5/15 17:00
小屋のトイレの戸は少し壊れていて、向かって左側は雪が入っていました。
小屋からみた十勝岳と、
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5/15 17:01
小屋からみた十勝岳と、
上ホロ山。稜線伝いにいくと少し厳しいので、向かって左へ雪面をトラバースして廻り込むようにした方が良い。
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5/15 17:01
上ホロ山。稜線伝いにいくと少し厳しいので、向かって左へ雪面をトラバースして廻り込むようにした方が良い。
避難小屋の内部。以前の小屋には何度か泊まったことがあるが今の小屋は初めて。さすがにきれいである。滞在中の小屋内の気温は10〜15℃くらいだった。
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5/15 12:01
避難小屋の内部。以前の小屋には何度か泊まったことがあるが今の小屋は初めて。さすがにきれいである。滞在中の小屋内の気温は10〜15℃くらいだった。
今回は軽量化がテーマだったのでシュラフは夏用にした。少し寒かったがよく眠れた。シュラフ横の大きな黒いのはメッシュ袋にいれた雨具。大きなビニル袋はパッキング用の漬物4斗袋と水用(雪を入れる)の漬物2斗袋。今回は水・燃料や食糧を入れても10kgほどだった。学生の頃、3月に北アルプス単独縦走(10日間)した時は45〜50kgだったので隔世の感がある。今背負ったら間違いなく腰がいかれるだろうな(笑)。
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5/15 12:18
今回は軽量化がテーマだったのでシュラフは夏用にした。少し寒かったがよく眠れた。シュラフ横の大きな黒いのはメッシュ袋にいれた雨具。大きなビニル袋はパッキング用の漬物4斗袋と水用(雪を入れる)の漬物2斗袋。今回は水・燃料や食糧を入れても10kgほどだった。学生の頃、3月に北アルプス単独縦走(10日間)した時は45〜50kgだったので隔世の感がある。今背負ったら間違いなく腰がいかれるだろうな(笑)。
朝2時に起床。0時頃に小屋の外に出ると雲が厚かった。1時頃からは時折、強い風に交じって雨が小屋の壁をたたく音がするようになった。
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5/16 2:03
朝2時に起床。0時頃に小屋の外に出ると雲が厚かった。1時頃からは時折、強い風に交じって雨が小屋の壁をたたく音がするようになった。
持ってきた燃料用アルコール200ccは全部使い切ってしまった。以前は残雪期では125cc/泊が目安だったのだが、久しぶりのためストーブの使い方がまずかったのだろうか。なお、小屋の板間を痛めない様に、ストーブやローソクはストーブ台の上に置いている。ただのべニア板だがもう30年近く使っている代物だ。
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5/16 2:48
持ってきた燃料用アルコール200ccは全部使い切ってしまった。以前は残雪期では125cc/泊が目安だったのだが、久しぶりのためストーブの使い方がまずかったのだろうか。なお、小屋の板間を痛めない様に、ストーブやローソクはストーブ台の上に置いている。ただのべニア板だがもう30年近く使っている代物だ。
小屋内の清掃を済ませてから、日の出直前に外に出たが完全にホワイトアウト。風も強かったが、雨が止んでいたのは幸いだった。
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5/16 3:53
小屋内の清掃を済ませてから、日の出直前に外に出たが完全にホワイトアウト。風も強かったが、雨が止んでいたのは幸いだった。
少し進行方向に迷いつつ、上ホロ山に到着。8℃。早々にH(上富良野岳)へ向かう。
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5/16 4:21
少し進行方向に迷いつつ、上ホロ山に到着。8℃。早々にH(上富良野岳)へ向かう。
途中でとんでもない方向へ降りかけそうになりつつも、無事にH(稜線からD尾根への折口)に到着。
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5/16 4:49
途中でとんでもない方向へ降りかけそうになりつつも、無事にH(稜線からD尾根への折口)に到着。
そのすぐ傍に、上富良野岳。昔は頂上扱いすらされず無名だったのだが。
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5/16 4:50
そのすぐ傍に、上富良野岳。昔は頂上扱いすらされず無名だったのだが。
ホワイトアウトだと、Hから八つ手のコルまでのルートファインディングに苦労しそうだと少し心配していたのだが、夏道が一部出ていたため、助かった。
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5/16 4:56
ホワイトアウトだと、Hから八つ手のコルまでのルートファインディングに苦労しそうだと少し心配していたのだが、夏道が一部出ていたため、助かった。
急な雪面トラバースもステップが決まり、楽だった。
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5/16 4:56
急な雪面トラバースもステップが決まり、楽だった。
八つ手のコルからは雪面を歩いたり、ハイ松帯の夏道を歩いたり。
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5/16 5:21
八つ手のコルからは雪面を歩いたり、ハイ松帯の夏道を歩いたり。
夏道が尾根を離れる箇所では少し悩んだが、化物のコル(旧D)へ向かう尾根伝いのルートは行かずに、夏道ルートを降りることにした。
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5/16 5:39
夏道が尾根を離れる箇所では少し悩んだが、化物のコル(旧D)へ向かう尾根伝いのルートは行かずに、夏道ルートを降りることにした。
降りていくと急にガスが晴れてきた。ハイ松地獄に苦しまずに新Dまで辿りつくことが出来ると分かって、かなりホッとした。
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5/16 5:44
降りていくと急にガスが晴れてきた。ハイ松地獄に苦しまずに新Dまで辿りつくことが出来ると分かって、かなりホッとした。
D尾根の新D辺りの様子。稜線の際はハイ松が出てるが、尾根上の緩い斜面は雪がベッタリ。
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5/16 6:02
D尾根の新D辺りの様子。稜線の際はハイ松が出てるが、尾根上の緩い斜面は雪がベッタリ。
D尾根だけでなく、富良野岳へ上がる尾根も、まだ雪があってスキーが楽しめそう。
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5/16 6:03
D尾根だけでなく、富良野岳へ上がる尾根も、まだ雪があってスキーが楽しめそう。
新Dから下を見下ろしたところ。
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5/16 6:15
新Dから下を見下ろしたところ。
急斜面はバックステップで。楽にステップが決まるのだが、久しぶりのため力を入れ過ぎたようで、この後、右ひざが痛む様になった。
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5/16 6:19
急斜面はバックステップで。楽にステップが決まるのだが、久しぶりのため力を入れ過ぎたようで、この後、右ひざが痛む様になった。
新Dから少しバックステップした後は、夏道ルート通りに雪面をトラバースして新Zまで。
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5/16 6:40
新Dから少しバックステップした後は、夏道ルート通りに雪面をトラバースして新Zまで。
新Zから見たZ谷。雪が無くてクライミングは無理。化物岩からはかなり大きな落石音がしてた。
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5/16 6:40
新Zから見たZ谷。雪が無くてクライミングは無理。化物岩からはかなり大きな落石音がしてた。
真正面に凌雲閣(十勝岳温泉)が見えるが、今回はそちらには降りない。
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5/16 6:50
真正面に凌雲閣(十勝岳温泉)が見えるが、今回はそちらには降りない。
昔はGW頃でも二本松から白銀荘まで雪がつながっており、楽に降りれたのだが、今は小雪化のためハイ松(や根曲がり)地獄が控えているはずなので、三段山まで登り返すことにする。
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5/16 6:57
昔はGW頃でも二本松から白銀荘まで雪がつながっており、楽に降りれたのだが、今は小雪化のためハイ松(や根曲がり)地獄が控えているはずなので、三段山まで登り返すことにする。
ガケ尾根の稜線までは、何処も岩かハイ松帯が邪魔をしてるのだが、1箇所だけ雪が稜線までつながっているところがあったので、そこを登ることにした(写真の中央)。
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5/16 6:58
ガケ尾根の稜線までは、何処も岩かハイ松帯が邪魔をしてるのだが、1箇所だけ雪が稜線までつながっているところがあったので、そこを登ることにした(写真の中央)。
その前に大休止。行動食を取りながら、雨具を脱いで涼しい格好に着替えた。
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5/16 7:35
その前に大休止。行動食を取りながら、雨具を脱いで涼しい格好に着替えた。
急な雪面では、右膝の痛みで右足に力を入れられず、かなり苦労したが、幸い雪面はズボることなくステップが利いたので無事にガケ尾根に到着。
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5/16 8:14
急な雪面では、右膝の痛みで右足に力を入れられず、かなり苦労したが、幸い雪面はズボることなくステップが利いたので無事にガケ尾根に到着。
そこから見下ろしたところ。こうやって見ると結構、高度感がある(笑)。なお、D尾根側面の急斜面にはシュプールがいっぱいあった。
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5/16 8:14
そこから見下ろしたところ。こうやって見ると結構、高度感がある(笑)。なお、D尾根側面の急斜面にはシュプールがいっぱいあった。
後は、ハイ松帯の刈分け道や雪堤を歩いて三段山へ。景観も良くて楽しい。
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5/16 8:21
後は、ハイ松帯の刈分け道や雪堤を歩いて三段山へ。景観も良くて楽しい。
ガケ尾根から見た旧DZ。雪が少なく下部は完全に雪が無かった。今回の計画で登降ルートに選ばなくて良かった。
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5/16 8:59
ガケ尾根から見た旧DZ。雪が少なく下部は完全に雪が無かった。今回の計画で登降ルートに選ばなくて良かった。
三段山に到着。
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5/16 9:13
三段山に到着。
三段山からみた富良野岳。富良野岳からD尾根へのルートや十勝岳温泉に下りる尾根にも雪がベッタリある。
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5/16 9:27
三段山からみた富良野岳。富良野岳からD尾根へのルートや十勝岳温泉に下りる尾根にも雪がベッタリある。
同じく、三峰。手前下はD尾根。
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5/16 9:28
同じく、三峰。手前下はD尾根。
と、上富良野岳と上ホロ山。北西稜は黒い。昔、GWに遠征訓練と現役の春合宿への参加を兼ねてスキーを担いで登攀したこともあったのだが(大笑)
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5/16 9:28
と、上富良野岳と上ホロ山。北西稜は黒い。昔、GWに遠征訓練と現役の春合宿への参加を兼ねてスキーを担いで登攀したこともあったのだが(大笑)
と、十勝岳。
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5/16 9:28
と、十勝岳。
大砲岩を見たところ。何と、Nから雪がつながっており、楽に登れそうだ。まあ、今の自分の状態では無理ですが(苦笑)。なお、すぐ傍の雪面にはフリコ沢へ降りたシュプールが残っていた。
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5/16 9:28
大砲岩を見たところ。何と、Nから雪がつながっており、楽に登れそうだ。まあ、今の自分の状態では無理ですが(苦笑)。なお、すぐ傍の雪面にはフリコ沢へ降りたシュプールが残っていた。
三段山から吹上温泉を見下ろしたところ。夏道ルートを辿るとハイ松地獄につかまるか、急な雪面トラバースを強いられる可能性が高そうなのでパスした。それより、ガケ尾根を少し下りた所から雪面を降りると温泉まで快調に降りられそうなので、そちらを行くことにした。
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5/16 9:24
三段山から吹上温泉を見下ろしたところ。夏道ルートを辿るとハイ松地獄につかまるか、急な雪面トラバースを強いられる可能性が高そうなのでパスした。それより、ガケ尾根を少し下りた所から雪面を降りると温泉まで快調に降りられそうなので、そちらを行くことにした。
三段山からガケ尾根を3,4分ほど降りたところから見下ろしたところ。写真では分かり辛いが真正面に吹上温泉がある。中央正面に細いハイ松帯が見えるが、それを横断して向かって左の雪面へ移る必要があった。下からスキーで登る場合はそのまま雪面を登ってガケ尾根稜線に出て、そこから10分ほど歩くのがベストルート。
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5/16 9:31
三段山からガケ尾根を3,4分ほど降りたところから見下ろしたところ。写真では分かり辛いが真正面に吹上温泉がある。中央正面に細いハイ松帯が見えるが、それを横断して向かって左の雪面へ移る必要があった。下からスキーで登る場合はそのまま雪面を登ってガケ尾根稜線に出て、そこから10分ほど歩くのがベストルート。
少し下りた処から見上げたところ。スカイラインがガケ尾根の稜線で快調に歩けるので、そこから頂上までは10分はかからない。
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5/16 9:45
少し下りた処から見上げたところ。スカイラインがガケ尾根の稜線で快調に歩けるので、そこから頂上までは10分はかからない。
10mほどのハイ松帯を横断し終わったところでみた様子。この雪面は温泉近くからガケ尾根稜線までつながっている。スキーだとかなり楽しめると思う。
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5/16 10:01
10mほどのハイ松帯を横断し終わったところでみた様子。この雪面は温泉近くからガケ尾根稜線までつながっている。スキーだとかなり楽しめると思う。
樹林帯内も雪がベッタリ。
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5/16 10:17
樹林帯内も雪がベッタリ。
雪が切れるのは温泉のすぐ近く。
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5/16 10:41
雪が切れるのは温泉のすぐ近く。
吹上温泉の前を素通りして、
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5/16 10:45
吹上温泉の前を素通りして、
望岳台へ向かう。
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5/16 10:46
望岳台へ向かう。
途中、石碑前を通ったり、
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5/16 10:58
途中、石碑前を通ったり、
雪面を歩いたり、ハイ松帯の刈分け道を歩いたり、
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5/16 11:12
雪面を歩いたり、ハイ松帯の刈分け道を歩いたり、
渡渉で少し苦労したりして、
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5/16 11:20
渡渉で少し苦労したりして、
観光客で賑わう望岳台に到着。約20℃で、少々暑い。
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5/16 12:23
観光客で賑わう望岳台に到着。約20℃で、少々暑い。
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