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Yamareco

記録ID: 8167916
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

赤ぼっこ 青梅市無料駐車場からアクセス

2025年05月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
9.2km
登り
343m
下り
343m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
1:20
合計
4:55
距離 9.2km 登り 343m 下り 343m
11:44
8
青梅市無料駐車場
11:52
11:53
9
12:42
12:52
20
13:12
13
13:25
13:29
24
13:53
14:04
15
14:19
15:07
15
15:27
15:28
33
16:01
16:06
16
16:39
青梅市無料駐車場
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
セイムスの駐車場の隣の砂利の駐車場が青梅市の無料駐車場のようです。
2025年05月14日 11:45撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 11:45
セイムスの駐車場の隣の砂利の駐車場が青梅市の無料駐車場のようです。
2025年05月14日 11:49撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 11:49
信号機の表示だと、梅ヶ谷と書いて「うめがた」と読むらしい
2025年05月14日 12:02撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:02
信号機の表示だと、梅ヶ谷と書いて「うめがた」と読むらしい
天狗岩方面に行けば赤ぼっこに行ける
2025年05月14日 12:08撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:08
天狗岩方面に行けば赤ぼっこに行ける
いざ森の中へ…
2025年05月14日 12:13撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:13
いざ森の中へ…
この白い花をつけた低木はなんという植物なのだろう?
2025年05月14日 12:19撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:19
この白い花をつけた低木はなんという植物なのだろう?
稜線に向かって少しずつ斜度が上がってゆくが無茶な坂ではない
2025年05月14日 12:24撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:24
稜線に向かって少しずつ斜度が上がってゆくが無茶な坂ではない
要所要所には道標がある
2025年05月14日 12:38撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:38
要所要所には道標がある
地図では、ここを右に行くと愛宕山に行けることになっているが看板では梅ヶ谷(行止り)と書かれていて不案内だ
2025年05月14日 12:43撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:43
地図では、ここを右に行くと愛宕山に行けることになっているが看板では梅ヶ谷(行止り)と書かれていて不案内だ
途中、稜線の南側の開けた場所に出られる。
2025年05月14日 12:48撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:48
途中、稜線の南側の開けた場所に出られる。
そこにある祠
2025年05月14日 12:50撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:50
そこにある祠
歩きやすい稜線の道
2025年05月14日 12:58撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 12:58
歩きやすい稜線の道
要害山の山頂。公式の道標には記載は無い
2025年05月14日 13:02撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 13:02
要害山の山頂。公式の道標には記載は無い
要害山からの下り。右側(南側)に階段ではない道あり。
2025年05月14日 13:14撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 13:14
要害山からの下り。右側(南側)に階段ではない道あり。
2025年05月14日 13:23撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 13:23
ルートを少し北に外して三角点を踏んでおく。実際には踏まないけど。
2025年05月14日 13:25撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 13:25
ルートを少し北に外して三角点を踏んでおく。実際には踏まないけど。
こんな感じの尾根道なので、とても歩きやすい
2025年05月14日 13:40撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 13:40
こんな感じの尾根道なので、とても歩きやすい
ここから天狗岩に向かう。地図からも一旦下った先にあることがわかる(等高線3本くらい)
2025年05月14日 13:47撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 13:47
ここから天狗岩に向かう。地図からも一旦下った先にあることがわかる(等高線3本くらい)
そして少し登り返して…
2025年05月14日 13:52撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 13:52
そして少し登り返して…
2025年05月14日 13:54撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 13:54
出ました〜
2025年05月14日 14:01撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 14:01
出ました〜
この階段の少し下で、ものすごい勢いで登山道を横断するイノシシに遭遇!
直前に、聞いたことのないガサガサ音で、「風の音にしては大きいし局所的な音」がしていた。
もし突進してきても、あの勢いだとカプサイシンスプレーは絶対に間に合わないと確信。
2025年05月14日 14:08撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 14:08
この階段の少し下で、ものすごい勢いで登山道を横断するイノシシに遭遇!
直前に、聞いたことのないガサガサ音で、「風の音にしては大きいし局所的な音」がしていた。
もし突進してきても、あの勢いだとカプサイシンスプレーは絶対に間に合わないと確信。
気を沈めて赤ぼっこに向かう。
が、やたら物音に敏感になってしまう
2025年05月14日 14:19撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 14:19
気を沈めて赤ぼっこに向かう。
が、やたら物音に敏感になってしまう
赤ぼっこ、到着。
2025年05月14日 14:23撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 14:23
赤ぼっこ、到着。
山頂は広くはないが適度にベンチが並んでいて休憩には最適
2025年05月14日 14:24撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 14:24
山頂は広くはないが適度にベンチが並んでいて休憩には最適
コンビニおにぎり2つとどら焼きを食べる
2025年05月14日 14:29撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 14:29
コンビニおにぎり2つとどら焼きを食べる
2025年05月14日 15:11撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 15:11
一旦逆方向に進む感じになるので見落とさないように注意
2025年05月14日 15:14撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 15:14
一旦逆方向に進む感じになるので見落とさないように注意
馬引沢峠。ここから吉野街道まで舗装が続いている
2025年05月14日 15:26撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 15:26
馬引沢峠。ここから吉野街道まで舗装が続いている
2025年05月14日 15:31撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 15:31
東京都の山では花粉対策のために樹種(花粉の少ない杉などへ)の変更を行っている模様。相当な面積なので効果が出るのはかなり先のように思われるが。
2025年05月14日 15:39撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 15:39
東京都の山では花粉対策のために樹種(花粉の少ない杉などへ)の変更を行っている模様。相当な面積なので効果が出るのはかなり先のように思われるが。
2025年05月14日 15:52撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 15:52
まっすぐ舗装路を進んでも良いが、少し近道をすべく左の道に分け入る
2025年05月14日 15:59撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 15:59
まっすぐ舗装路を進んでも良いが、少し近道をすべく左の道に分け入る
神社あり。
2025年05月14日 16:03撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 16:03
神社あり。
2025年05月14日 16:33撮影 by  Atom_L, Unihertz
5/14 16:33
撮影機器:

感想

最近youtubeのおすすめでちょくちょく出てくる「赤ぼっこ」、このあたりは今の時期を逃すと、暑さで「修行」になってしまうということもあり、行ってみた。公共交通機関でアクセスも考えたが、二時間近くかかってしまう&調べると、青梅市の無料駐車場が登山口からそれほど離れていない場所にあることを発見、車で行くことにした。今回のルートでは行程の半分以上が舗装路になってしまったが、稜線に登る道と下りは沢沿いのルートになっていて、とても涼しい。稜線上は植林のため展望は望めないが、天狗岩や赤ぼっこ、一部稜線の南側が開けている場所(休憩適地)もあり、快適に歩くことができた。
あと、天狗岩からの復路で凄い速さで登山道を横切り駆け抜けるイノシシに遭遇したが、野生の身体能力の高さには、畏怖の念を覚えた。

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