前日雨でなんとか曇り。
明日はまた雨予報というコンディション。
先週GWの遠出で行かなかった方に今日は挑戦したい。
場所は箕面の東と北の端、粟生高原自然歩道。
箕面駅から北東方向ではおそらく最も遠い箕面の自然歩道ということになる。
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前日雨でなんとか曇り。
明日はまた雨予報というコンディション。
先週GWの遠出で行かなかった方に今日は挑戦したい。
場所は箕面の東と北の端、粟生高原自然歩道。
箕面駅から北東方向ではおそらく最も遠い箕面の自然歩道ということになる。
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基本的に駅から東方向へ、黄色い道路(大阪府道9号箕面池田線)を目安に進んでいく。
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基本的に駅から東方向へ、黄色い道路(大阪府道9号箕面池田線)を目安に進んでいく。
紅茶やテクテクさん。
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紅茶やテクテクさん。
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植え込みが満開。
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植え込みが満開。
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この辺りに来た時にお参りする帝釈寺。
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この辺りに来た時にお参りする帝釈寺。
交通安全のご利益のあるお寺。
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交通安全のご利益のあるお寺。
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遂に御朱印を頂いた。
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遂に御朱印を頂いた。
昭和な雰囲気の漂う飛び出しガール。
刺激的なワカメちゃんスタイルの出で立ち。
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昭和な雰囲気の漂う飛び出しガール。
刺激的なワカメちゃんスタイルの出で立ち。
裏側は自主規制なのか思いやりなのか却ってあかん感じに…。
って前も書いた気がする。
最後の方で別バージョンが出てくる予定。
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裏側は自主規制なのか思いやりなのか却ってあかん感じに…。
って前も書いた気がする。
最後の方で別バージョンが出てくる予定。
公衆便所で体勢を立て直すことができる。
ここを逃すと次はなかなか機会がない。
途中にあったイオンで買い物もできる他コンビニも充実しているので、こちら方面は登山口までに準備は整えやすい。
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公衆便所で体勢を立て直すことができる。
ここを逃すと次はなかなか機会がない。
途中にあったイオンで買い物もできる他コンビニも充実しているので、こちら方面は登山口までに準備は整えやすい。
場所は皿池公園。
近くには帝釈寺だけでなく、寺社がいくつかあり、全て回るにはかなり時間が必要。
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場所は皿池公園。
近くには帝釈寺だけでなく、寺社がいくつかあり、全て回るにはかなり時間が必要。
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目印のタワーが見えて来た。
粟生高原自然歩道はそもそも駅から非常に遠く、歩ききった後の帰りも長距離になるため、なかなか行くことができない場所だ。
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目印のタワーが見えて来た。
粟生高原自然歩道はそもそも駅から非常に遠く、歩ききった後の帰りも長距離になるため、なかなか行くことができない場所だ。
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大胆なカラーリングのバス。
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大胆なカラーリングのバス。
いよいよ入山。
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いよいよ入山。
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途中小さな祠があったのでお参り。
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途中小さな祠があったのでお参り。
素戔嗚尊神社。
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素戔嗚尊神社。
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参拝。
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参拝。
なんとトイレを借りられるようだ。
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なんとトイレを借りられるようだ。
いよいよ登山道の始まり。
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いよいよ登山道の始まり。
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いきなり二股(画面奥と右側)に分かれている。
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いきなり二股(画面奥と右側)に分かれている。
右へ進むとそのまま破線のコース。
左へ進むと…。
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右へ進むとそのまま破線のコース。
左へ進むと…。
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右奥に見える整備された感じのハイキングコースと並走する形で自然みが強いルートでの移動となるようだ。
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右奥に見える整備された感じのハイキングコースと並走する形で自然みが強いルートでの移動となるようだ。
粟生高原自然歩道には多くの分岐があり、一度ではとても全分岐を回りきることはできない。
今回は以前歩いた時に回収しきれなかった分岐を中心に、なるべく破線に忠実に歩いていこうと思う。
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粟生高原自然歩道には多くの分岐があり、一度ではとても全分岐を回りきることはできない。
今回は以前歩いた時に回収しきれなかった分岐を中心に、なるべく破線に忠実に歩いていこうと思う。
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普通に歩くとオレンジの軌跡を辿るようになり、なぜか破線から大きく外れる場所がいくつもある。
今日のテーマは前回歩けなかった、破線になるべく忠実に歩くことだ。
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普通に歩くとオレンジの軌跡を辿るようになり、なぜか破線から大きく外れる場所がいくつもある。
今日のテーマは前回歩けなかった、破線になるべく忠実に歩くことだ。
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前回歩かなかった方に行くと大きく道を外れる形になった。
流石にここまで自由に散策する予定ではなかったので軌道修正が必要だ。
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前回歩かなかった方に行くと大きく道を外れる形になった。
流石にここまで自由に散策する予定ではなかったので軌道修正が必要だ。
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沢の近くなど湿度が高い場所でよく見かけるキノコ。
もうそんな時期になったようだ。
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沢の近くなど湿度が高い場所でよく見かけるキノコ。
もうそんな時期になったようだ。
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現在地より南側は前回歩いているので、ここより北側の破線に注目。
0
現在地より南側は前回歩いているので、ここより北側の破線に注目。
前回は破線どおりに歩けていなかった(というより普通にオレンジの軌跡に沿って進んだ)ので、今回注意しながら進みたい。
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前回は破線どおりに歩けていなかった(というより普通にオレンジの軌跡に沿って進んだ)ので、今回注意しながら進みたい。
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尾根より下をトラバース気味に移動することになる。
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尾根より下をトラバース気味に移動することになる。
ここにもキノコが。
周囲が割れている。
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ここにもキノコが。
周囲が割れている。
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どちらに行っても粟生高原自然歩道。
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どちらに行っても粟生高原自然歩道。
途中また道を外れてしまっている。
地面がうねっており、道なりに行くだけでは目的の道を進むのは困難。
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途中また道を外れてしまっている。
地面がうねっており、道なりに行くだけでは目的の道を進むのは困難。
過去のルート。
これで何がおかしいのといった所だが、
どうやら、地図上の破線とオレンジの踏み跡とは、誤差でなく明確にルートが違うようだ。
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過去のルート。
これで何がおかしいのといった所だが、
どうやら、地図上の破線とオレンジの踏み跡とは、誤差でなく明確にルートが違うようだ。
湿って滑りやすい上捻ると怪我に繋がる溝のようないやらしい道だ。
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湿って滑りやすい上捻ると怪我に繋がる溝のようないやらしい道だ。
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歩いて来た道は、オレンジの軌跡にはぴったりだが、微妙に破線とずれている。
これは誤差なのか?
やはり別ルートなのか?
0
歩いて来た道は、オレンジの軌跡にはぴったりだが、微妙に破線とずれている。
これは誤差なのか?
やはり別ルートなのか?
横を見ると別の道が走っているのが分かる。
さらに奥にももう一つ道らしき何かが見える。
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横を見ると別の道が走っているのが分かる。
さらに奥にももう一つ道らしき何かが見える。
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せっかくわざわざ来たのだから、謎を解決して回る。
先ほど見えた道はやはり一本の道として存在している。
非常に滑りやすく、人の足がかからないなめらか過ぎる段差はマウンテンバイクに踏み固められているような感じに見える。
怪我のリスクを考えればあえてお勧めしたい道ではないが、破線に忠実に歩きたいなら外せない所。
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せっかくわざわざ来たのだから、謎を解決して回る。
先ほど見えた道はやはり一本の道として存在している。
非常に滑りやすく、人の足がかからないなめらか過ぎる段差はマウンテンバイクに踏み固められているような感じに見える。
怪我のリスクを考えればあえてお勧めしたい道ではないが、破線に忠実に歩きたいなら外せない所。
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今歩いた道の東側にももう一本歩けるトラバース含みの道らしきものがある。
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今歩いた道の東側にももう一本歩けるトラバース含みの道らしきものがある。
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花が大量に落ちている。
山全体が独特な甘い香りに包まれている。
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花が大量に落ちている。
山全体が独特な甘い香りに包まれている。
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3本の道が合流した。
そのまま進めばいい所だが、
ここもオレンジの軌跡は無視できない破線とのずれ方を見せている。
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3本の道が合流した。
そのまま進めばいい所だが、
ここもオレンジの軌跡は無視できない破線とのずれ方を見せている。
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少し戻った所に入り口のように見えて仕方のない場所あり。
破線はこの先か。
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少し戻った所に入り口のように見えて仕方のない場所あり。
破線はこの先か。
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雨上がりのこのコンディションではかなり滑りやすいトラバース。
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雨上がりのこのコンディションではかなり滑りやすいトラバース。
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ツクバネウツギ。
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ツクバネウツギ。
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わざわざここまでする必要があるのかは疑問だが、
なぜ破線でこんなルート設定をする必要があったのかは見てみたい気もする。
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わざわざここまでする必要があるのかは疑問だが、
なぜ破線でこんなルート設定をする必要があったのかは見てみたい気もする。
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一応踏み跡がないわけではない。
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一応踏み跡がないわけではない。
踏み跡どおりに斜面をトラバースするように進んだが、
軌跡を見ると破線よりかなり外側を歩いていたようだ。
破線でないマイナーなルート?
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踏み跡どおりに斜面をトラバースするように進んだが、
軌跡を見ると破線よりかなり外側を歩いていたようだ。
破線でないマイナーなルート?
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オレンジの軌跡とも破線とも違うところを歩いてしまった。
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オレンジの軌跡とも破線とも違うところを歩いてしまった。
どこがどう違うのかわからないので、一旦正しいと思われる場所をトレースして戻っていく。
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どこがどう違うのかわからないので、一旦正しいと思われる場所をトレースして戻っていく。
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さっきはトラバースしていたが、破線は尾根のようだ。
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さっきはトラバースしていたが、破線は尾根のようだ。
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藪漕ぎしながらトレースを続ける。
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藪漕ぎしながらトレースを続ける。
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トラバースは別ルートで、藪に閉ざされた尾根が破線ルートということのようだ。
正直トラバースの入り口が分かりやすく開いていたため、尾根が破線だとは全く思わなかった。
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トラバースは別ルートで、藪に閉ざされた尾根が破線ルートということのようだ。
正直トラバースの入り口が分かりやすく開いていたため、尾根が破線だとは全く思わなかった。
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この辺りは非常に道が分かりにくく手間取ったが、なんとか縫い合わせることが出来た。
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この辺りは非常に道が分かりにくく手間取ったが、なんとか縫い合わせることが出来た。
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一旦落ち着くためにボンタンアメを頂く。
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一旦落ち着くためにボンタンアメを頂く。
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またしても分岐。
単純にどちらが歩きやすいかという話になると、踏み跡の濃い方を選ぶので大体いいのだが、今日のテーマ的には歩いていない方(破線)を調べたい。
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またしても分岐。
単純にどちらが歩きやすいかという話になると、踏み跡の濃い方を選ぶので大体いいのだが、今日のテーマ的には歩いていない方(破線)を調べたい。
踏み跡の薄い左側が破線ということになりそうだ。
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踏み跡の薄い左側が破線ということになりそうだ。
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雨上がりの倒木乱舞など潜りたくはないのだが…。
0
雨上がりの倒木乱舞など潜りたくはないのだが…。
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前回来た時も休んだ休憩ポイントに到達。
奥に分かりやすい道がある。
当然そちらは破線ではない。
破線をたどりたい場合は…。
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前回来た時も休んだ休憩ポイントに到達。
奥に分かりやすい道がある。
当然そちらは破線ではない。
破線をたどりたい場合は…。
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ベンチの奥のなんとも微妙な所に突っ込む。
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ベンチの奥のなんとも微妙な所に突っ込む。
二つの道は再び合流した。
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二つの道は再び合流した。
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そのまま進んでいくこともできるが、やはりまたルートが割れているようだ。
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そのまま進んでいくこともできるが、やはりまたルートが割れているようだ。
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引き返して軌道修正。
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引き返して軌道修正。
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立ち枯れと倒木の間を縫うように尾根を登る。
0
立ち枯れと倒木の間を縫うように尾根を登る。
破線は尾根に乗り上げる。
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破線は尾根に乗り上げる。
根元が繋がっているように見える大きな木があった。
本当に一本なのかはちょっと分からないが、比較対象のストックの長さより余裕で太い。
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根元が繋がっているように見える大きな木があった。
本当に一本なのかはちょっと分からないが、比較対象のストックの長さより余裕で太い。
破線の設定者はこれを見せたかったのだろうか?
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破線の設定者はこれを見せたかったのだろうか?
一つ一つ謎が解決されていくようでスッキリしてはいるのだが、
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一つ一つ謎が解決されていくようでスッキリしてはいるのだが、
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普通に歩くのに比べて圧倒的に時間がかかっていることは否定できない。歩き直しも多く、破線は通常ルートより明らかに運動強度が強く消耗も大きい。
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普通に歩くのに比べて圧倒的に時間がかかっていることは否定できない。歩き直しも多く、破線は通常ルートより明らかに運動強度が強く消耗も大きい。
普段なら誤差の範囲で済むのだが、何と無く場所的に気になった。
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普段なら誤差の範囲で済むのだが、何と無く場所的に気になった。
振り返るとトラバースらしきものを発見。
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振り返るとトラバースらしきものを発見。
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なぜあえてここでトラバースさせたかったのかは疑問だが、
地形図との照らし合わせでは、やはり破線はトラバースが正しいようだ。
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なぜあえてここでトラバースさせたかったのかは疑問だが、
地形図との照らし合わせでは、やはり破線はトラバースが正しいようだ。
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低い所が道なのだが…。
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低い所が道なのだが…。
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今日のテーマとは明らかに違う。
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今日のテーマとは明らかに違う。
以前の私は破線など知る余地もなかったので、疑うこともなく「道」を進んでいる。
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以前の私は破線など知る余地もなかったので、疑うこともなく「道」を進んでいる。
破線は明らかに尾根を進んでいるので戻って歩きなおす。
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破線は明らかに尾根を進んでいるので戻って歩きなおす。
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多少ゴツゴツした部分がある尾根。
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多少ゴツゴツした部分がある尾根。
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正面の更に高い無名の山頂に行きたい所なのに、破線は何故か下に私を下ろそうとする。
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正面の更に高い無名の山頂に行きたい所なのに、破線は何故か下に私を下ろそうとする。
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テーマの為だ。
止むを得ない。
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テーマの為だ。
止むを得ない。
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下の道と合流した。
この道を見せたかったのか?
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下の道と合流した。
この道を見せたかったのか?
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だがこのまま進むのは破線的には違うようだ。
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だがこのまま進むのは破線的には違うようだ。
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何故か破線は斜面をトラバースしながら進んでいる。
この場所においてはオレンジの軌跡の方が合理的だ。
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何故か破線は斜面をトラバースしながら進んでいる。
この場所においてはオレンジの軌跡の方が合理的だ。
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それでも踏み跡らしきものは存在する。
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それでも踏み跡らしきものは存在する。
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こういうトラップは日常茶飯事なので息を吐くように処理しなければならない。
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こういうトラップは日常茶飯事なので息を吐くように処理しなければならない。
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クリーンセンターと思しき建物が見える。
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クリーンセンターと思しき建物が見える。
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流石にこの狭さでは抜けられないので迂回。
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流石にこの狭さでは抜けられないので迂回。
勝尾寺ビューポイント発見。
確かこの辺りをオレンジの軌跡どおりに歩いていれば、公式に勝尾寺ビューポイントの案内が出てくるはずだ。
その辺りは、前回のログを参照して頂きたい。
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勝尾寺ビューポイント発見。
確かこの辺りをオレンジの軌跡どおりに歩いていれば、公式に勝尾寺ビューポイントの案内が出てくるはずだ。
その辺りは、前回のログを参照して頂きたい。
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よく分からないが目を引いた植物。
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よく分からないが目を引いた植物。
スミレの仲間?
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スミレの仲間?
このまま破線を進むのが正しいが…。
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このまま破線を進むのが正しいが…。
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せっかくなので引き返してポイント361に到着。
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せっかくなので引き返してポイント361に到着。
特に何があるわけでもなかったがスッキリした。
何もないから破線はここを通らなかったのかもしれない。
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特に何があるわけでもなかったがスッキリした。
何もないから破線はここを通らなかったのかもしれない。
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自然学舎の道標。
せっかく地図機能がついていると思ったのに、位置関係は素人の絵地図以下で、ハイキングのための地図としては全く役に立たないどころか、一見しっかりした作りと体裁が仇になる。
これは地図ではなくてイメージカットなのだと理解する他ない。
もう1年半も経つが何も変わっていないし変える気もないだろう。
やたら辛辣なのは、この地図を参考にしたかつての自分の不甲斐なさと、死に直面した恐怖と遺恨が消えないこともあると思う。
山にあるものの使用についての自己責任を痛感させられる。
さて、道標設置位置と分岐の方向は流石に間違っていない。
季節の谷は前回時間がなくて行くことができなかった。
今回も既に16時前。全体の目標を考えると余裕はほぼない。
この時間ならどう足掻いても妙見山に接続は無理。
せめて粟生高原自然歩道の攻略を充実させた方がいいかもしれない。ただ、あまりゆっくりしていると最後まで行けなくなる可能性は否定できない。
どうするか?
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自然学舎の道標。
せっかく地図機能がついていると思ったのに、位置関係は素人の絵地図以下で、ハイキングのための地図としては全く役に立たないどころか、一見しっかりした作りと体裁が仇になる。
これは地図ではなくてイメージカットなのだと理解する他ない。
もう1年半も経つが何も変わっていないし変える気もないだろう。
やたら辛辣なのは、この地図を参考にしたかつての自分の不甲斐なさと、死に直面した恐怖と遺恨が消えないこともあると思う。
山にあるものの使用についての自己責任を痛感させられる。
さて、道標設置位置と分岐の方向は流石に間違っていない。
季節の谷は前回時間がなくて行くことができなかった。
今回も既に16時前。全体の目標を考えると余裕はほぼない。
この時間ならどう足掻いても妙見山に接続は無理。
せめて粟生高原自然歩道の攻略を充実させた方がいいかもしれない。ただ、あまりゆっくりしていると最後まで行けなくなる可能性は否定できない。
どうするか?
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いざ、
季節の谷へ。
流石に子供が参加するハイキングコースで超難度ということはない…と建前上はそうなのだが、他の関連ルートで初心者向けでないと思われるトラバースとか普通に出てきた記憶がある。コース全体それなりに広い範囲なので単に使用しない部分の手入れが間に合わなかっただけ…とも考えられる。公共事業ではなく、企業活動。しかも大人が付いて回る設定なので、一般ハイカーなど知ったこっちゃないと言われればそれまで。
公式サイト上でも山を歩かない人が作ったような見どころ紹介があっておや?となる箇所も見られ心配になる。アプローチ自体は素晴らしいが命に関わることなので表現ややり方は考えて欲しい。
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いざ、
季節の谷へ。
流石に子供が参加するハイキングコースで超難度ということはない…と建前上はそうなのだが、他の関連ルートで初心者向けでないと思われるトラバースとか普通に出てきた記憶がある。コース全体それなりに広い範囲なので単に使用しない部分の手入れが間に合わなかっただけ…とも考えられる。公共事業ではなく、企業活動。しかも大人が付いて回る設定なので、一般ハイカーなど知ったこっちゃないと言われればそれまで。
公式サイト上でも山を歩かない人が作ったような見どころ紹介があっておや?となる箇所も見られ心配になる。アプローチ自体は素晴らしいが命に関わることなので表現ややり方は考えて欲しい。
尚、コースの詳細は公開されていないようで、マイナーなのか記録の類も見つけられなかった。
現地の道しるべと正確でないイラスト地図が全て。子供向けだと油断してはならないということだ。
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尚、コースの詳細は公開されていないようで、マイナーなのか記録の類も見つけられなかった。
現地の道しるべと正確でないイラスト地図が全て。子供向けだと油断してはならないということだ。
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これが頼りの道標。
絵地図部分から位置関係を割り出そうとすると逆に迷う。
最低でも他のエリアとの位置関係を把握できる程度の情報は欲しい。本当に惜しい。
入り口広場の大地図の方であれば
この絵を引き伸ばしてもう少し情報が増えていた気がする…。
(結局何が書いてあるのかよく分からなかった記憶もある)
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これが頼りの道標。
絵地図部分から位置関係を割り出そうとすると逆に迷う。
最低でも他のエリアとの位置関係を把握できる程度の情報は欲しい。本当に惜しい。
入り口広場の大地図の方であれば
この絵を引き伸ばしてもう少し情報が増えていた気がする…。
(結局何が書いてあるのかよく分からなかった記憶もある)
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地点4
スタート地点はこちら。
いきなり登って行くようだ。
その奥の下って行く方は何だろうか。
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地点4
スタート地点はこちら。
いきなり登って行くようだ。
その奥の下って行く方は何だろうか。
方向的に季節の谷とはこの谷のことなのだけど…。
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方向的に季節の谷とはこの谷のことなのだけど…。
というわけで、ひとまず谷の方を突き当たりまで行ってみることにした。
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というわけで、ひとまず谷の方を突き当たりまで行ってみることにした。
雨上がりということもあって、落ち葉の溜まった岩場は滑りやすい。
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雨上がりということもあって、落ち葉の溜まった岩場は滑りやすい。
特別な分岐は今の所ないが、景色は普段目にするものと違い目新しい。
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特別な分岐は今の所ないが、景色は普段目にするものと違い目新しい。
可愛いキノコ発見。
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可愛いキノコ発見。
透明感があり新鮮。
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透明感があり新鮮。
あまり見ない虫。
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あまり見ない虫。
程なく突き当たり。地図にもある砂防ダムだ。
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程なく突き当たり。地図にもある砂防ダムだ。
こんな所を下って入口広場に行ける…?
流石にこれは子供が降りられる範囲を超えているような。
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こんな所を下って入口広場に行ける…?
流石にこれは子供が降りられる範囲を超えているような。
中央は金網が張ってあり立ち入り禁止なのは分かる。
サイドがコンクリに土が乗っているように見える。
ここから砂防ダムを越えるのは危険だ。
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中央は金網が張ってあり立ち入り禁止なのは分かる。
サイドがコンクリに土が乗っているように見える。
ここから砂防ダムを越えるのは危険だ。
仮に頑張って降りてしまったとすると今日の目標の完走が難しくなる。
0
仮に頑張って降りてしまったとすると今日の目標の完走が難しくなる。
謎の草。
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謎の草。
流石にネット検索でシダの見分けは難しい。
0
流石にネット検索でシダの見分けは難しい。
巻いていこうかと考えたが、広範囲をネットが塞いでいる。
どこかに入り口があるのだろうか。
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巻いていこうかと考えたが、広範囲をネットが塞いでいる。
どこかに入り口があるのだろうか。
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鹿避けネット状の柵はどこまでも続いている。
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鹿避けネット状の柵はどこまでも続いている。
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山椒っぽい木が割と多い。
0
山椒っぽい木が割と多い。
ネット沿いに尾根を上がって行けそうに見えたが、そうすると元の破線を大きくショートカットしてしまう。
今日は破線を埋めるのが目標。
左手に踏み跡があった所でそちらに進むことにした。
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ネット沿いに尾根を上がって行けそうに見えたが、そうすると元の破線を大きくショートカットしてしまう。
今日は破線を埋めるのが目標。
左手に踏み跡があった所でそちらに進むことにした。
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整備された道。
大体どこに繋がっているか想像がついている。
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整備された道。
大体どこに繋がっているか想像がついている。
やはりここだった。
谷を一周するか尾根を上がるか選べる仕組みだろうか。
もしかしたら尾根を上がる方の道のどこかに安全に谷を降りられる場所や別のルートに繋がっている可能性もある。
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やはりここだった。
谷を一周するか尾根を上がるか選べる仕組みだろうか。
もしかしたら尾根を上がる方の道のどこかに安全に谷を降りられる場所や別のルートに繋がっている可能性もある。
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一旦季節の谷の最初の道標の場所まで戻った。
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一旦季節の谷の最初の道標の場所まで戻った。
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木々がこれでもかという程並んでいて非常に景色が良い。
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木々がこれでもかという程並んでいて非常に景色が良い。
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コバノ…ミツバ…?
現場には謎の暗号が残されている。
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コバノ…ミツバ…?
現場には謎の暗号が残されている。
これのことだろうか。
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これのことだろうか。
このまま先に進めば破線はお預けになってしまう。
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このまま先に進めば破線はお預けになってしまう。
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なぜかぷっくりしたものがこの木にだけ大量についている。
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なぜかぷっくりしたものがこの木にだけ大量についている。
コバノ…ミツバ?のテープのところまで戻った。
ここが分岐の目印のようだ。
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コバノ…ミツバ?のテープのところまで戻った。
ここが分岐の目印のようだ。
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尾根の反対側をトラバース気味に進んだ。
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尾根の反対側をトラバース気味に進んだ。
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破線とそれ以外で明確にルート分けされているようだとはいえ、わざわざ貴重な時間と体力を消費して歩きなおす程の違いはないこともある。
実際破線とそれ以外の違いの主な所は、基本的に破線の方がキツイ。全体的には破線は何かを見せたいんだろうなというポイントがあったり、変化を楽しませたくて設定されている節がある。
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破線とそれ以外で明確にルート分けされているようだとはいえ、わざわざ貴重な時間と体力を消費して歩きなおす程の違いはないこともある。
実際破線とそれ以外の違いの主な所は、基本的に破線の方がキツイ。全体的には破線は何かを見せたいんだろうなというポイントがあったり、変化を楽しませたくて設定されている節がある。
この辺りのもう一つの道標の基本形。
遠くからだと森と同化して見つけにくい。
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この辺りのもう一つの道標の基本形。
遠くからだと森と同化して見つけにくい。
376ポイントは前回既に登頂済み。
斜面歩きに慣れていなかったため、降りが非常に怖かった記憶がある。
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376ポイントは前回既に登頂済み。
斜面歩きに慣れていなかったため、降りが非常に怖かった記憶がある。
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微妙にずれてしまったコーナーを再度歩く。
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微妙にずれてしまったコーナーを再度歩く。
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あまり見ないタイプのキノコの仲間。
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あまり見ないタイプのキノコの仲間。
下の方にちょっと楽しげな空間が広がっているが、目的地方向ではないので見るだけに留める。
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下の方にちょっと楽しげな空間が広がっているが、目的地方向ではないので見るだけに留める。
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この辺りのキノコは埋め尽くし系が多いのだろうか。
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この辺りのキノコは埋め尽くし系が多いのだろうか。
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盛り上がった黒点のキノコ。
箕面の急な斜面で非常によく見かける。
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盛り上がった黒点のキノコ。
箕面の急な斜面で非常によく見かける。
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このキノコは何だろう。
クチベニタケの紅がついていないような見た目…。
ちなみにグーグル先生はコヨーテだと言った。
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このキノコは何だろう。
クチベニタケの紅がついていないような見た目…。
ちなみにグーグル先生はコヨーテだと言った。
周囲に散らばって生えている。
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周囲に散らばって生えている。
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行ったり来たりが多くて時間の消耗が激しい。
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行ったり来たりが多くて時間の消耗が激しい。
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根元から増毛されている感じ。
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根元から増毛されている感じ。
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何やかんやで376を登頂。
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何やかんやで376を登頂。
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雨の後ということもあってか、倒木抜けと藪漕ぎを繰り返して泥んこ。
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雨の後ということもあってか、倒木抜けと藪漕ぎを繰り返して泥んこ。
私のおにぎり巻き寿司系は海老マヨ率が高い。
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私のおにぎり巻き寿司系は海老マヨ率が高い。
休憩中の一枚。
ここの木の枝の流れが好き。
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休憩中の一枚。
ここの木の枝の流れが好き。
今日は長距離になるのでチェーンスパイク抜いたんですが、通常時のフル装備ザック計ったら11kg程度。
6〜7kg程度かなと思っていたのに…。
通常トレイル用にめちゃ軽のトレランシューズ選ぼうと思っていた矢先、荷物が重量オーバー気味なようだ。
もうちょい絞って10kg切れば歩きやすくなりそうだ。
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今日は長距離になるのでチェーンスパイク抜いたんですが、通常時のフル装備ザック計ったら11kg程度。
6〜7kg程度かなと思っていたのに…。
通常トレイル用にめちゃ軽のトレランシューズ選ぼうと思っていた矢先、荷物が重量オーバー気味なようだ。
もうちょい絞って10kg切れば歩きやすくなりそうだ。
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もうこんな時間。
北の端まで抜けきれるかしら。
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もうこんな時間。
北の端まで抜けきれるかしら。
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行ける所まで行く。
そういう選択肢しかないと思う。
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行ける所まで行く。
そういう選択肢しかないと思う。
角度的にはまあまあ急角度だが、比較的降りやすい部類。
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角度的にはまあまあ急角度だが、比較的降りやすい部類。
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前回はオレンジと同じ挙動で進んだので、この先直線になっている破線が気になる。
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前回はオレンジと同じ挙動で進んだので、この先直線になっている破線が気になる。
特徴的に枝がなびいた木々。
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特徴的に枝がなびいた木々。
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流石にここに入るのはやり過ぎ。
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流石にここに入るのはやり過ぎ。
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所でこの先の破線がどうして尾根に乗らず急斜面ギリギリを攻めているのか理解できない。
少し滑ったらそのまま墜落する感がある。
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所でこの先の破線がどうして尾根に乗らず急斜面ギリギリを攻めているのか理解できない。
少し滑ったらそのまま墜落する感がある。
写真の見た目以上に歩きたくない場所。
簡単にいうと靴がグリップし辛い。
ロングコース対策の荷物の軽量化のためにチェーンスパイクは今日は持って来ていない。
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写真の見た目以上に歩きたくない場所。
簡単にいうと靴がグリップし辛い。
ロングコース対策の荷物の軽量化のためにチェーンスパイクは今日は持って来ていない。
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これで無理な所は地形リスクが高過ぎるので却下。
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これで無理な所は地形リスクが高過ぎるので却下。
写真で見るとどうということはなさそうなのだけど、ソールが地面と噛み合っていないので滑ると無限に落ちそうで厄介。
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写真で見るとどうということはなさそうなのだけど、ソールが地面と噛み合っていないので滑ると無限に落ちそうで厄介。
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一応踏み跡のようなものは無きにしも非ず。
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一応踏み跡のようなものは無きにしも非ず。
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破線よ、なぜ普通に尾根を歩かせてくれないのだろう。
今日の任務は破線のトレースだから対策が取れる限りは行くのだけど…。
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破線よ、なぜ普通に尾根を歩かせてくれないのだろう。
今日の任務は破線のトレースだから対策が取れる限りは行くのだけど…。
急斜面に生えているキノコ。
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急斜面に生えているキノコ。
マフラー付き。
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マフラー付き。
斜面に齧り付きながら撮影している。
無茶な体勢でなかなかピントが合わせられず苦戦を強いられた。
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斜面に齧り付きながら撮影している。
無茶な体勢でなかなかピントが合わせられず苦戦を強いられた。
這いつくばるように脱出。
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這いつくばるように脱出。
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光の差す自然歩道の方向へ…。
0
光の差す自然歩道の方向へ…。
行くと破線のトレースができなくなる。
0
行くと破線のトレースができなくなる。
不自然に真っ直ぐになった破線を進む。
0
不自然に真っ直ぐになった破線を進む。
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藪を押し通す。
蔦が絡んで動けなくなるので実際は解きながら丁寧に。
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藪を押し通す。
蔦が絡んで動けなくなるので実際は解きながら丁寧に。
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この辺りは絶妙に迷いやすい。
グルグルして破線の回収に務めた。
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この辺りは絶妙に迷いやすい。
グルグルして破線の回収に務めた。
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もう一般道?に出る頃だ。
0
もう一般道?に出る頃だ。
段差があってそのまま降りると一機失う。
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段差があってそのまま降りると一機失う。
道との境目にコンクリートで固められた土手のようなものがある。ほんのり湿っていて、なぜか盛り上がっていて、微妙に滑る。
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道との境目にコンクリートで固められた土手のようなものがある。ほんのり湿っていて、なぜか盛り上がっていて、微妙に滑る。
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東方向も西方向もコンクリートの土手は続いている。
どちらかから降りられるはず…?
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東方向も西方向もコンクリートの土手は続いている。
どちらかから降りられるはず…?
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藪漕ぎをしながら細尾根の綱渡り。
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藪漕ぎをしながら細尾根の綱渡り。
登山靴は岩場が得意だと言っても、湿って苔むした所は専門外。
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登山靴は岩場が得意だと言っても、湿って苔むした所は専門外。
パッと見高度が下がって行っている東方向に進んでいる。
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パッと見高度が下がって行っている東方向に進んでいる。
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脱出成功。
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脱出成功。
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わざわざあんな所を歩かなくても別の場所から抜けて来られるのだと思う。
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わざわざあんな所を歩かなくても別の場所から抜けて来られるのだと思う。
済んだことだ。
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済んだことだ。
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西側の方も一度登った後下りになり、程なく着地できたようだ。
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西側の方も一度登った後下りになり、程なく着地できたようだ。
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粟生高原自然歩道を示す看板。
0
粟生高原自然歩道を示す看板。
ここまで来て終了というのもちょっと違う気がする。
これから大希山に向かう。
0
ここまで来て終了というのもちょっと違う気がする。
これから大希山に向かう。
初見だと見落としやすい取り付き。
固められたアスファルトの坂を下の道沿いに登っていく。
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初見だと見落としやすい取り付き。
固められたアスファルトの坂を下の道沿いに登っていく。
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すぐ下が舗装路。
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すぐ下が舗装路。
ここからが破線の続きになる。
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ここからが破線の続きになる。
オレンジの軌跡は相変わらず曲がっており、破線とは一線を画するルートになっている。
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オレンジの軌跡は相変わらず曲がっており、破線とは一線を画するルートになっている。
尾根っぽい所を避ける。
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尾根っぽい所を避ける。
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微妙に凹んで谷っぽい所から上がるのが破線らしい。
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微妙に凹んで谷っぽい所から上がるのが破線らしい。
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登り切った。
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登り切った。
このまま真っ直ぐ行っても誤差程度の話かもしれないが…。
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このまま真っ直ぐ行っても誤差程度の話かもしれないが…。
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実は少し西側にちゃんと歩ける場所が存在しており、破線の意志を感じる。
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実は少し西側にちゃんと歩ける場所が存在しており、破線の意志を感じる。
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うっかり西の踏み跡にに連れて行かれないように方向を調整して…。
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うっかり西の踏み跡にに連れて行かれないように方向を調整して…。
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変電所を通り過ぎていたことに気づいたが、もう手遅れだ。
この先の鉄塔付近から降りられる場所はあるのだろうか…。
いや今日は破線に集中しよう。
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変電所を通り過ぎていたことに気づいたが、もう手遅れだ。
この先の鉄塔付近から降りられる場所はあるのだろうか…。
いや今日は破線に集中しよう。
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破線はどうしても尾根より少し膨らみ気味・抉れ気味に設定したいらしい。
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破線はどうしても尾根より少し膨らみ気味・抉れ気味に設定したいらしい。
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レジャーとしては誤差の範囲としておきたい所だが、今日はなるべく破線を確認するように予定を立てている。尾根とトラバース位地形が違うと歩いておかねばという気になってしまう。
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レジャーとしては誤差の範囲としておきたい所だが、今日はなるべく破線を確認するように予定を立てている。尾根とトラバース位地形が違うと歩いておかねばという気になってしまう。
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見覚えのある看板。
オレンジの軌跡の大きな膨らみはこれのせい。
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見覚えのある看板。
オレンジの軌跡の大きな膨らみはこれのせい。
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反対側から来た人には今更迂回を指示されても後の祭り。
0
反対側から来た人には今更迂回を指示されても後の祭り。
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もう日が沈む。
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もう日が沈む。
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緑のトンネルの終わりか?
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緑のトンネルの終わりか?
急斜面に立つ大型鉄塔。
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急斜面に立つ大型鉄塔。
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鉄塔関係はここから見所が多くなる。
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鉄塔関係はここから見所が多くなる。
関電階段が奇妙な埋まり方をしている。
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関電階段が奇妙な埋まり方をしている。
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中央だけ盛り上がっている。
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中央だけ盛り上がっている。
一つの木にコブが集中することが多いよう。
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一つの木にコブが集中することが多いよう。
地形図的にはここから登ってくる人がいてもおかしくなさそうだが、素直に従う。
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地形図的にはここから登ってくる人がいてもおかしくなさそうだが、素直に従う。
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頻繁に同じフォーマットのプレートが出て来る。
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頻繁に同じフォーマットのプレートが出て来る。
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0
ここで景色が開けそうだ。
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ここで景色が開けそうだ。
ちょっとテンションが上がる瞬間。
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ちょっとテンションが上がる瞬間。
鉄塔の広場に出た。
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鉄塔の広場に出た。
かなり大きな鉄塔の真下。
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かなり大きな鉄塔の真下。
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足場はやや斜めな感じ。
0
足場はやや斜めな感じ。
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ヨコヅナサシガメ「私幼虫食べようとしてませんよ…」
※多分もう死んでいる幼虫のそばにいたが、バツ悪そうに距離を取る。
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ヨコヅナサシガメ「私幼虫食べようとしてませんよ…」
※多分もう死んでいる幼虫のそばにいたが、バツ悪そうに距離を取る。
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奥に道が続いている。
0
奥に道が続いている。
地形図的にはこの辺りは行ける所が他にもありそうだが、今日は十分な時間が残せなかったため破線歩きに集中。
0
地形図的にはこの辺りは行ける所が他にもありそうだが、今日は十分な時間が残せなかったため破線歩きに集中。
普段見慣れている鉄塔とこの鉄塔とでは、
1/144とマスターグレード位サイズ感が違う。
一瞬パーフェクトグレード位違うかもとも思ったが、
流石に言い過ぎな気がしてやめた。
普段見ている鉄塔もいいものだ。
0
普段見慣れている鉄塔とこの鉄塔とでは、
1/144とマスターグレード位サイズ感が違う。
一瞬パーフェクトグレード位違うかもとも思ったが、
流石に言い過ぎな気がしてやめた。
普段見ている鉄塔もいいものだ。
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関電道の証の階段。
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関電道の証の階段。
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少し進むとまた道が開けた。
0
少し進むとまた道が開けた。
ボスとの連戦。
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ボスとの連戦。
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今日はそれなりに消耗することが分かっていたので、途中のイオンで買っておいた。ここから体力的に厳しくなって来る。
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今日はそれなりに消耗することが分かっていたので、途中のイオンで買っておいた。ここから体力的に厳しくなって来る。
向こうの鉄塔との絡みが絶妙。
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向こうの鉄塔との絡みが絶妙。
ここは開けているが、基本的に森の中を進むため、以降の道はもうかなり暗い。
0
ここは開けているが、基本的に森の中を進むため、以降の道はもうかなり暗い。
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この周辺は色んな鉄塔が並んでいる。
もう少し時間があれば探索したい場所だ。
0
この周辺は色んな鉄塔が並んでいる。
もう少し時間があれば探索したい場所だ。
鉄塔の中から鉄塔を取るのが楽しくてしばらく寝転んで休んだ。
※時間は足りない。
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鉄塔の中から鉄塔を取るのが楽しくてしばらく寝転んで休んだ。
※時間は足りない。
どこか安心感の出て来たいつものプレート。
0
どこか安心感の出て来たいつものプレート。
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火の用心。
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火の用心。
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森を挟んで遠くの景色が見える。
随分遠くまで来た。
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森を挟んで遠くの景色が見える。
随分遠くまで来た。
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火の用心が分岐された。
気になるものだが、やはり通常の破線を進む。
0
火の用心が分岐された。
気になるものだが、やはり通常の破線を進む。
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役目を果たす置き看板。
0
役目を果たす置き看板。
分岐はもう少し先のように見えるが、実はここでも曲がれる?
私が山行記録で突然地図を出す場合は、直前の写真に向きと場所を合わせるようにしている。
全ての写真と地図が対応してしまうと困る場合があったり、見ている方向が重要だったり、写真の数が多くて全部ルート地図から見るのは現実的でないのが大きい。
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分岐はもう少し先のように見えるが、実はここでも曲がれる?
私が山行記録で突然地図を出す場合は、直前の写真に向きと場所を合わせるようにしている。
全ての写真と地図が対応してしまうと困る場合があったり、見ている方向が重要だったり、写真の数が多くて全部ルート地図から見るのは現実的でないのが大きい。
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このデルタもいずれ歩いてみたいが、今回もここに来るまでに時間を消費し過ぎてしまった。
0
このデルタもいずれ歩いてみたいが、今回もここに来るまでに時間を消費し過ぎてしまった。
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少しでも陽の光が残っているうちにできるだけ進みたい。
どの道帰りは夜遅くなるので、最後、大希山を越えて終わりたい。
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少しでも陽の光が残っているうちにできるだけ進みたい。
どの道帰りは夜遅くなるので、最後、大希山を越えて終わりたい。
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空は綺麗だが、あまりゆっくり見ていられない。
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空は綺麗だが、あまりゆっくり見ていられない。
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普通に破線とオレンジの軌跡が分かれている。
0
普通に破線とオレンジの軌跡が分かれている。
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わざわざ尾根をずれて谷の方に移行するのはどうなんだろうと思いつつ、今日は破線に付き合う。
0
わざわざ尾根をずれて谷の方に移行するのはどうなんだろうと思いつつ、今日は破線に付き合う。
今日何度目かも分からない藪漕ぎ。
0
今日何度目かも分からない藪漕ぎ。
ある程度落ち着いた場所で撮影していることが多いが、蔦がザックに絡みついて来たりして、斜面で身動きが取れなくなるケースがある。
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ある程度落ち着いた場所で撮影していることが多いが、蔦がザックに絡みついて来たりして、斜面で身動きが取れなくなるケースがある。
0
0
ハウディー。大希山デース!
(何も成長していない)
地図にある456地点からは少し離れており、目立ちにくいプレートのため見落として通り過ぎることがあると思う。
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ハウディー。大希山デース!
(何も成長していない)
地図にある456地点からは少し離れており、目立ちにくいプレートのため見落として通り過ぎることがあると思う。
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もう森ではライトがないと行動不能の時間帯。
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もう森ではライトがないと行動不能の時間帯。
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粟生高原自然歩道の時もそうだったが、
初見だとなかなか迷いやすい道で危うい。
周囲が暗いので、狭い範囲の視界で正しいルートを行かねばならない。
0
粟生高原自然歩道の時もそうだったが、
初見だとなかなか迷いやすい道で危うい。
周囲が暗いので、狭い範囲の視界で正しいルートを行かねばならない。
もうひとつ決断がある。
前回はオレンジの軌跡を進んでいるが、今回どうしても破線を歩きたい。
大希山周辺は入り組んだ地形で足元も良くない場所が多く、しかももう陽が落ちている。地形図上の高低差は高くはないが、楽勝に見える場所で20mの誤差なんてことはよくあることだ。
0
もうひとつ決断がある。
前回はオレンジの軌跡を進んでいるが、今回どうしても破線を歩きたい。
大希山周辺は入り組んだ地形で足元も良くない場所が多く、しかももう陽が落ちている。地形図上の高低差は高くはないが、楽勝に見える場所で20mの誤差なんてことはよくあることだ。
次に来たとしても似たような時間になり兼ねない。
少しずつ丁寧に破線を進むことにした。
0
次に来たとしても似たような時間になり兼ねない。
少しずつ丁寧に破線を進むことにした。
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破線方向を進むと竹林に入った。
0
破線方向を進むと竹林に入った。
非常に雰囲気のある竹林だ。
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非常に雰囲気のある竹林だ。
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目の前は倒竹だらけで多少ノックバックする。
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目の前は倒竹だらけで多少ノックバックする。
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大希山は岩が多く露出しており、うっかり転んだり滑ったりが起こりやすい。
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大希山は岩が多く露出しており、うっかり転んだり滑ったりが起こりやすい。
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斜面に張り出した岩。
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斜面に張り出した岩。
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一旦下の方まで来た。谷沿いに降りるのではなく、破線を歩きたいので少々動き方を変える。
0
一旦下の方まで来た。谷沿いに降りるのではなく、破線を歩きたいので少々動き方を変える。
地形図上はトラバースになる。
0
地形図上はトラバースになる。
ここまでが下り斜面なので、若干高度を上げながら濡れて滑りやすい斜面をピッケルで確保しながら進む。
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ここまでが下り斜面なので、若干高度を上げながら濡れて滑りやすい斜面をピッケルで確保しながら進む。
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上に棚のような場所があるので乗り上げる。
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上に棚のような場所があるので乗り上げる。
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0
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破線が終了したので、オレンジの軌跡の方に合流した。
ジリジリと電気の弾けるような音が聞こえる。
0
破線が終了したので、オレンジの軌跡の方に合流した。
ジリジリと電気の弾けるような音が聞こえる。
0
前回も通った鉄塔ポイント。
0
前回も通った鉄塔ポイント。
鉄塔越しの夜景がなんとも趣深い。
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鉄塔越しの夜景がなんとも趣深い。
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ここの鉄塔も箕面の標準からいくとかなり大きい。
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ここの鉄塔も箕面の標準からいくとかなり大きい。
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街が遠いことがかえって秘境感を高めてくれる。
実際帰ることを考えると多少気が重くなる道程だ。
0
街が遠いことがかえって秘境感を高めてくれる。
実際帰ることを考えると多少気が重くなる道程だ。
山の中に光る鉄塔が非常に味わい深い。
0
山の中に光る鉄塔が非常に味わい深い。
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さっきの鉄塔。
0
さっきの鉄塔。
少し離れた所に夜景ポイントがあった。
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少し離れた所に夜景ポイントがあった。
近くの山を挟んで街の方を向いており、見応えがある距離感。
0
近くの山を挟んで街の方を向いており、見応えがある距離感。
0
地図には道が描かれているが、少し南のオレンジの軌跡の方がメジャーな道のようだ。前回はオレンジの軌跡に従ったが、今回は通常の道の方を歩こうと思う。
0
地図には道が描かれているが、少し南のオレンジの軌跡の方がメジャーな道のようだ。前回はオレンジの軌跡に従ったが、今回は通常の道の方を歩こうと思う。
特に難しい地形はないが、目印も乏しくちゃんと確認しながら進まないと迷いそうだ。
カエルの鳴き声が響き渡る。
0
特に難しい地形はないが、目印も乏しくちゃんと確認しながら進まないと迷いそうだ。
カエルの鳴き声が響き渡る。
0
分岐まで来た。
明るい時間帯なら北側に進みたかったが、このタイミングでこの道の状態では不確定要素が多い。
破線ではないため今回外してもまあいいかとなった。
0
分岐まで来た。
明るい時間帯なら北側に進みたかったが、このタイミングでこの道の状態では不確定要素が多い。
破線ではないため今回外してもまあいいかとなった。
そして多少終電も意識しておかねばならないこともあり、西方向の分岐に進む。
0
そして多少終電も意識しておかねばならないこともあり、西方向の分岐に進む。
こちら側は以前歩いたことがあるので
人工物の存在も把握している。
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こちら側は以前歩いたことがあるので
人工物の存在も把握している。
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軽く坂を下ると農道の柵のような場所に突き当たる。
この辺りは多少分かりにくい部分もあるが、無茶な移動はしなくても進めるようになっている。
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軽く坂を下ると農道の柵のような場所に突き当たる。
この辺りは多少分かりにくい部分もあるが、無茶な移動はしなくても進めるようになっている。
倉庫のような場所を越えると一般道に接続できる。
0
倉庫のような場所を越えると一般道に接続できる。
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山道終了。
0
山道終了。
少し北に北摂霊園分岐というポイントがある。
歩いたことはあるが、この位置からはギリギリ繋いだことがないため、この機会に歩いておきたい気持ちが勝った。
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少し北に北摂霊園分岐というポイントがある。
歩いたことはあるが、この位置からはギリギリ繋いだことがないため、この機会に歩いておきたい気持ちが勝った。
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むしろなぜ繋がっていないのかというくらいのニアミス。
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むしろなぜ繋がっていないのかというくらいのニアミス。
現着。
0
現着。
流石にここから北摂霊園方向を経由して帰ると自然歩道を通過せねばならないばかりか、終電がなくなる可能性が高い。
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流石にここから北摂霊園方向を経由して帰ると自然歩道を通過せねばならないばかりか、終電がなくなる可能性が高い。
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というわけで一般道を通って下山する。
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というわけで一般道を通って下山する。
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謎の色んな動物の声がする。
ここには動物系の施設があったはずだ。
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謎の色んな動物の声がする。
ここには動物系の施設があったはずだ。
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野太い鉄塔があると思ったら
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野太い鉄塔があると思ったら
重なっていただけ。
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重なっていただけ。
所々明るくなったポイントがある。
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所々明るくなったポイントがある。
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大変目立つ紅白鉄塔。
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大変目立つ紅白鉄塔。
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下の畑でLEDが点滅しており目を楽しませてくれる。
0
下の畑でLEDが点滅しており目を楽しませてくれる。
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インパクトのある建物が道路沿いに普通に出てくるのは里山ならでは。
0
インパクトのある建物が道路沿いに普通に出てくるのは里山ならでは。
府道43号線豊中亀岡線。
0
府道43号線豊中亀岡線。
畑(田んぼ?)に防犯ランプ。
0
畑(田んぼ?)に防犯ランプ。
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0
非常に明るい照明。
0
非常に明るい照明。
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明治の森霊園。
0
明治の森霊園。
工務店の基地のような場所。
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工務店の基地のような場所。
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クリーンセンター。
0
クリーンセンター。
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久々に明るい場所に出た。
0
久々に明るい場所に出た。
勝尾寺方面への分岐。
恐らくこちらに進んでもそこまで遠回りにはならないと思われる。滝道も見て帰れる。
終電的には微妙なラインだ。
0
勝尾寺方面への分岐。
恐らくこちらに進んでもそこまで遠回りにはならないと思われる。滝道も見て帰れる。
終電的には微妙なラインだ。
このまま南下して、地下鉄か阪急箕面駅かの二択の方が安全だ。
0
このまま南下して、地下鉄か阪急箕面駅かの二択の方が安全だ。
勝尾寺分岐を諦め南下する。
0
勝尾寺分岐を諦め南下する。
0
路面にスリットが入っている。
0
路面にスリットが入っている。
久々の道で多少気が紛れるが、足裏のダメージが蓄積して来ている。
0
久々の道で多少気が紛れるが、足裏のダメージが蓄積して来ている。
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こまめにボンタンアメで補給。
0
こまめにボンタンアメで補給。
歩いていけば終電ギリギリになりかねないため、少しでも早く着けるように小走りで下山。
0
歩いていけば終電ギリギリになりかねないため、少しでも早く着けるように小走りで下山。
0
実はこの道路、山側にもほぼ溝が入っていて、暗い中うっかりしているとハマることがある。
ハマり方によってはかなり危険なため、実は気が抜けない。
0
実はこの道路、山側にもほぼ溝が入っていて、暗い中うっかりしているとハマることがある。
ハマり方によってはかなり危険なため、実は気が抜けない。
この道にはいくつもお堂がある。
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この道にはいくつもお堂がある。
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勝尾寺方面への破線の取り付きの取り付き。
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勝尾寺方面への破線の取り付きの取り付き。
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雨まで行かないが湿度が高い。
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雨まで行かないが湿度が高い。
街が近付いた証のようなトンネル。
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街が近付いた証のようなトンネル。
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お堂を見かける度に手を合わせる。
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お堂を見かける度に手を合わせる。
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ここを越えれば9号線に接続できる。
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ここを越えれば9号線に接続できる。
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皿池公園まで戻った。
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皿池公園まで戻った。
夜も開いているトイレがありがたい。
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夜も開いているトイレがありがたい。
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行きから気になっていた自動販売機。
紅茶でもコーヒーでもなくただのメープルミルク。
今買うしかあるまい。
次のボトル交換のタイミングで飲んでみた。糖分の足りない状態で普段はあまり飲まないメープルシロップの甘さが刺さって非常に心地よかった。次見つけたらまた買ってしまうと思う。
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行きから気になっていた自動販売機。
紅茶でもコーヒーでもなくただのメープルミルク。
今買うしかあるまい。
次のボトル交換のタイミングで飲んでみた。糖分の足りない状態で普段はあまり飲まないメープルシロップの甘さが刺さって非常に心地よかった。次見つけたらまた買ってしまうと思う。
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箕面萱野駅への分岐。
ここから帰れば多少時間の節約ができるが、気持ちとしては阪急箕面駅で終了したい。
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箕面萱野駅への分岐。
ここから帰れば多少時間の節約ができるが、気持ちとしては阪急箕面駅で終了したい。
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紅茶屋さん、当然もう閉まっている。
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紅茶屋さん、当然もう閉まっている。
無灯火の車が猛スピードで駆け抜けて行った。
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無灯火の車が猛スピードで駆け抜けて行った。
この時間、信号機が消えている場所も少なくない。
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この時間、信号機が消えている場所も少なくない。
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沿線には雰囲気のある店も多いが、駆け足で時間を稼ぐ位時間を気にしている。
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沿線には雰囲気のある店も多いが、駆け足で時間を稼ぐ位時間を気にしている。
かなり夜景が近い場所がある。
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かなり夜景が近い場所がある。
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この通りは夜景が綺麗なポイントが多い。
無灯火の爆走カーは警察に捕まっていた。
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この通りは夜景が綺麗なポイントが多い。
無灯火の爆走カーは警察に捕まっていた。
金網がない場所もある。
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金網がない場所もある。
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夜景ポイントの一つ。
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夜景ポイントの一つ。
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派手過ぎない落ち着いた夜景が素敵。
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派手過ぎない落ち着いた夜景が素敵。
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お洒落なレトロカーショップ。
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お洒落なレトロカーショップ。
昼間に飛び出しガールの紹介をした。
この絵柄の最近のものはパンツスタイルとなっており時代の変化を感じる。
昔からあるキャラクターデザインよりももっと他に変えるべきものがあるのではないかと思わなくもないが、里山の飛び出しガール界隈においてもワカメちゃんスタイルの子は消えゆく運命なのかもしれない。せめて古き良き里山の良心として穏やかな余生を過ごして欲しいものだ。
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昼間に飛び出しガールの紹介をした。
この絵柄の最近のものはパンツスタイルとなっており時代の変化を感じる。
昔からあるキャラクターデザインよりももっと他に変えるべきものがあるのではないかと思わなくもないが、里山の飛び出しガール界隈においてもワカメちゃんスタイルの子は消えゆく運命なのかもしれない。せめて古き良き里山の良心として穏やかな余生を過ごして欲しいものだ。
実は裏側が飛び出し坊やなのはちょっとレア。
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実は裏側が飛び出し坊やなのはちょっとレア。
箕面にはモンスターが住んでいる。
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箕面にはモンスターが住んでいる。
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ついに帰って来た。
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ついに帰って来た。
購入した何割かが里山の保守に寄付されるような書き方のキャッチコピーだ。※実際はどうなのか分からない。
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購入した何割かが里山の保守に寄付されるような書き方のキャッチコピーだ。※実際はどうなのか分からない。
普段ならドーム全体も撮りたい所だが、テンションの高い家族がドームの下でダンスウィズウルブスに興じていたため撮影を諦めた。
ただいま。
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普段ならドーム全体も撮りたい所だが、テンションの高い家族がドームの下でダンスウィズウルブスに興じていたため撮影を諦めた。
ただいま。
破線は多分何十年も前の山道だと思います。関電の変電所へ続く道路で分断された山を通るルートがまだ残っているぐらいですから。
そのため現在は完全に消滅しまってる部分が多々あります。非常に興味をそそられる試みですが、明るい時間帯でも迷いやすいマイナーな山域ですので夜間はあまり無理をされない方がよいかと思います。
直接目撃したことはありませんが数年前に彩都地区に熊が出没したことがあります。大希山近くで大きなイノシシを見かけたこともあります。標高は低いですがほとんど人が入りこまない場所ですのでソロで歩かれる場合はくれぐれもお気を付けください。
その節はありがとうございました。
本当に。低山だから安全ということはないですもんね。
むしろ低山特有の危ない部分もあり…。
そんなこんなで重装備化が進んでしまいましたが、今後も油断しないように歩きたいと思います。
北摂は熊も活動範囲で、イノシシも普通に出る場所だと改めて心に刻んでおきます。
日が暮れる頃にはなるべく一般道に出ているのですが、この時のように人通りの少ない道で完全にナイトハイクになるとやっぱりいつも以上に緊張します。
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