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記録ID: 8123206
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トレイルラン
箱根・湯河原

箱根古期外輪山【公時神社-金時山-丸岳-富士見ヶ丘公園-湖尻水門-公時神社】

2025年05月05日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 神奈川県 静岡県
 - 拍手
tomtan その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:56
距離
17.9km
登り
1,167m
下り
1,175m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:33
合計
4:56
距離 17.9km 登り 1,167m 下り 1,175m
5:57
1
スタート地点
5:58
5:59
14
6:13
6:15
22
6:37
6:39
10
6:49
7:01
0
7:01
7:02
22
7:24
11
7:35
7:36
25
8:01
8:05
13
8:18
8
8:26
8:29
3
8:57
9:03
14
9:17
9:18
44
10:02
51
10:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
公時神社入口の有料駐車場(1,000円/日)を利用
(公時神社の例大祭のため、公共駐車場は使用不可)
コース状況/
危険箇所等
特になし
公時神社からスタートです。
今日は例大祭のようです。
2025年05月05日 05:59撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 5:59
公時神社からスタートです。
今日は例大祭のようです。
立派な杉が並ぶ登山道を登っていきます。
2025年05月05日 06:03撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 6:03
立派な杉が並ぶ登山道を登っていきます。
金時宿り石です。昭和6年に突然割れたとのことです。
2025年05月05日 06:13撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 6:13
金時宿り石です。昭和6年に突然割れたとのことです。
稜線の登山道に合流しました。
金時山はもうすぐそこです。
2025年05月05日 06:38撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 6:38
稜線の登山道に合流しました。
金時山はもうすぐそこです。
金時山の頂上に到着しました。
が、残念ながら、富士山は雲の中です。
2025年05月05日 06:49撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 6:49
金時山の頂上に到着しました。
が、残念ながら、富士山は雲の中です。
箱根方面はきれいに見えています。
2025年05月05日 06:50撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 6:50
箱根方面はきれいに見えています。
これから向かう稜線です。
2025年05月05日 07:01撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 7:01
これから向かう稜線です。
走りやすい稜線道です。
2025年05月05日 07:14撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 7:14
走りやすい稜線道です。
長尾山に到着しました。
2025年05月05日 07:24撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 7:24
長尾山に到着しました。
乙女峠に到着しました。
ここから先は未知のゾーンです。
2025年05月05日 07:34撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 7:34
乙女峠に到着しました。
ここから先は未知のゾーンです。
富士山を眺める展望台がありましたが、やっぱり富士山は見えません。
2025年05月05日 07:35撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 7:35
富士山を眺める展望台がありましたが、やっぱり富士山は見えません。
丸岳のアンテナ施設は改修中です。
2025年05月05日 08:00撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:00
丸岳のアンテナ施設は改修中です。
丸岳の頂上を通過します。
2025年05月05日 08:01撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:01
丸岳の頂上を通過します。
沼津と駿河湾が見えています。
2025年05月05日 08:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:06
沼津と駿河湾が見えています。
徐々に芦ノ湖が大きく、そして全体が見えるようになってきました。
2025年05月05日 08:06撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:06
徐々に芦ノ湖が大きく、そして全体が見えるようになってきました。
芦ノ湖がしっかりと見えるようになりました。
2025年05月05日 08:23撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:23
芦ノ湖がしっかりと見えるようになりました。
長尾峠を通過します。
2025年05月05日 08:27撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:27
長尾峠を通過します。
走りやすい道が続きます。
2025年05月05日 08:32撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:32
走りやすい道が続きます。
箱根スカイラインの料金所の脇に出ました。
富士山はやっぱり見えません。
2025年05月05日 08:36撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:36
箱根スカイラインの料金所の脇に出ました。
富士山はやっぱり見えません。
1,045メートルの三角点ピークを通過します。
2025年05月05日 08:47撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:47
1,045メートルの三角点ピークを通過します。
富士見ヶ丘公園に到着しました。
とても見晴らしのいい場所です。
2025年05月05日 08:53撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:53
富士見ヶ丘公園に到着しました。
とても見晴らしのいい場所です。
富士山方面です。
2025年05月05日 08:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:57
富士山方面です。
今日のルートが一望です。
2025年05月05日 08:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:57
今日のルートが一望です。
これから向かう最後のピーク、1,065メートル地点です。
2025年05月05日 08:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 8:57
これから向かう最後のピーク、1,065メートル地点です。
最後のピークを通過します。
あとは、芦ノ湖畔に下りるだけです。
2025年05月05日 09:10撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 9:10
最後のピークを通過します。
あとは、芦ノ湖畔に下りるだけです。
まっすぐ伸びる心地の良い稜線道です。
2025年05月05日 09:12撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 9:12
まっすぐ伸びる心地の良い稜線道です。
ここから湖畔に向けて下ります。
2025年05月05日 09:17撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 9:17
ここから湖畔に向けて下ります。
芦ノ湖がきれいです。
2025年05月05日 09:20撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 9:20
芦ノ湖がきれいです。
新緑もとてもきれいです。
2025年05月05日 09:21撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 9:21
新緑もとてもきれいです。
車道に出ました。
2025年05月05日 09:35撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 9:35
車道に出ました。
湖尻水門です。
ここからはロードを走って公時神社に戻ります。
2025年05月05日 09:36撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
5/5 9:36
湖尻水門です。
ここからはロードを走って公時神社に戻ります。
撮影機器:

感想

二週間前に走った箱根古期外輪山の続きを逆向きに走りに行ってきました。

公時神社の駐車場に停めようと思ってましたが、手前の道路沿いに5月5日に公時神社の例大祭とのノボリが並んでいて、嫌な予感がしたのですが、やはりトイレ近くの駐車場は閉鎖されていました。
道路の反対側の有料駐車場に車を停めて歩き出します。

公時神社の脇からまずはまっすぐに登っていきます。坂田金時由来の岩が続々と現れます。最後の宿り石は圧巻です。

金時山まで急登が続きます。特に稜線の登山道に合流したあとの木段登りは厳しいものでした。
金時山の頂上からの富士山はお預けでした。厚い雲の中に収まってしまっていて、この日は見えそうにありませんでした。

金時山からはいったん急登を下って、登り返すと長尾山で、それを越えると乙女峠に到着です。
以前に歩いたときは、乙女峠から公時神社に下ったので、乙女峠から先は未知のルートです。

緩やかなアップダウンを繰り返しながら南下し、丸岳、長尾峠を通過して、富士見ヶ丘公園に到着しました。
富士見ヶ丘公園の芝の広場で休憩をしながら、行動食を食べて、疲れを癒します。
公園からは二つのピークを越えて、芦ノ湖畔に下りました。

芦ノ湖畔からは、箱根カントリー倶楽部の脇の林道を走って公時神社に戻りました。

近い将来、箱根古期外輪山のうち、かなりの割合を踏破、走破したので、最後の明星ヶ岳以東を歩いてみたいと思います。

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