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記録ID: 8089789
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ハイキング
甲信越

源次郎岳☆嵯峨塩鉱泉登山口〜山梨百名山90座目

2025年04月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:41
距離
5.8km
登り
457m
下り
464m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:32
休憩
0:10
合計
1:42
距離 5.8km 登り 457m 下り 464m
12:18
4
スタート地点
12:42
4
12:46
13
12:59
12
13:11
13:19
11
13:30
13:32
11
13:43
14
14:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
嵯峨塩鉱泉登山口の前後に、大小様々な路肩スペースが何か所かあり。
嵯峨塩鉱泉の入口の真ん前(バス停)が、登山口。
牛奥峠登山口(最短路)近くにも、数台置ける駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されてますが、わずかに不明瞭箇所あり。
三俣分岐からは、山頂部へ向けて下っていきます。
その他周辺情報 ▼温泉
以前は、嵯峨塩鉱泉で日帰り入浴できましたが、今は入れるかどうか分かりません。

▼源次郎岳バッジ
 調べた限り、なし。
嵯峨塩鉱泉登山口には登山者用駐車場は無いけども、このような路肩スペースが、嵯峨塩鉱泉の前後に何か所かあります
2025年04月30日 12:09撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
8
4/30 12:09
嵯峨塩鉱泉登山口には登山者用駐車場は無いけども、このような路肩スペースが、嵯峨塩鉱泉の前後に何か所かあります
あびないよ! たまに車より早いからなあ。なんで自転車のスピード違反は捕まえないのかね。原付自転車が30キロなのに、自転車に制限速度が無いのは、おかしい。せいぜい20キロくらいに制限してくれ
2025年04月30日 12:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:22
あびないよ! たまに車より早いからなあ。なんで自転車のスピード違反は捕まえないのかね。原付自転車が30キロなのに、自転車に制限速度が無いのは、おかしい。せいぜい20キロくらいに制限してくれ
嵯峨塩鉱泉は本日休業でした。まだ、日帰り入浴やってるのだろうか。かなり良かった記憶あり。また、行きたいものだ
2025年04月30日 12:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:23
嵯峨塩鉱泉は本日休業でした。まだ、日帰り入浴やってるのだろうか。かなり良かった記憶あり。また、行きたいものだ
嵯峨塩鉱泉の反対側に登山口。かなり、分かり辛い。気を付けてないと見落とす
2025年04月30日 12:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
8
4/30 12:24
嵯峨塩鉱泉の反対側に登山口。かなり、分かり辛い。気を付けてないと見落とす
小金沢連嶺のことを甲州アルプスというのか。小金沢連嶺でいいと思うが
2025年04月30日 12:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:24
小金沢連嶺のことを甲州アルプスというのか。小金沢連嶺でいいと思うが
最初、急登。ありきたりな何とかアルプスより、小金沢連嶺のほうが、かっこいいと思う
2025年04月30日 12:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:25
最初、急登。ありきたりな何とかアルプスより、小金沢連嶺のほうが、かっこいいと思う
傾斜が緩むと
2025年04月30日 12:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:33
傾斜が緩むと
林道横断。ススキの裏に登山道あり
2025年04月30日 12:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
5
4/30 12:36
林道横断。ススキの裏に登山道あり
不明瞭気味になると、
2025年04月30日 12:43撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:43
不明瞭気味になると、
随分と立派な車道に出た。この近くに駐車スペースあり
2025年04月30日 12:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:44
随分と立派な車道に出た。この近くに駐車スペースあり
たぶん、これのことだと思われる。数台は駐車可能。ここまで車で来れてしまう。最短路なら、ここからの往復
2025年04月30日 12:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:45
たぶん、これのことだと思われる。数台は駐車可能。ここまで車で来れてしまう。最短路なら、ここからの往復
粗削りな石像。モチーフは、山男だろうか
2025年04月30日 12:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:46
粗削りな石像。モチーフは、山男だろうか
よく整備されてます。落ち葉は多いけど
2025年04月30日 12:46撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:46
よく整備されてます。落ち葉は多いけど
ハマグリ岩ですか? どんなカタチをしてるのだろうか。まさかのひょっとしてひょっとするかもなカタチだろうか
2025年04月30日 12:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:47
ハマグリ岩ですか? どんなカタチをしてるのだろうか。まさかのひょっとしてひょっとするかもなカタチだろうか
おおお。こ、こ、これか!?
なんという大神秘だ。大自然の神秘そのものだ。これぞハマグリ岩だ。私には断固、蛤にしか見えない
2025年04月30日 12:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:48
おおお。こ、こ、これか!?
なんという大神秘だ。大自然の神秘そのものだ。これぞハマグリ岩だ。私には断固、蛤にしか見えない
さーくーらーみーくーらー。さくらみくらは、実は行ったことありません。気にはなってます
2025年04月30日 12:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 12:52
さーくーらーみーくーらー。さくらみくらは、実は行ったことありません。気にはなってます
三俣分岐点。本ルートでの最高地点らしき場所。ここから、源次郎岳に向かって標高を下げていく。山頂らしき場所が眼下に見えているのは、身の毛がよだちます
2025年04月30日 13:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:01
三俣分岐点。本ルートでの最高地点らしき場所。ここから、源次郎岳に向かって標高を下げていく。山頂らしき場所が眼下に見えているのは、身の毛がよだちます
富士山のほうだけ視界が開けていた
2025年04月30日 13:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:02
富士山のほうだけ視界が開けていた
なにやら広場に出たが。ここが、源次郎岳の山頂らしいぞ
2025年04月30日 13:12撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:12
なにやら広場に出たが。ここが、源次郎岳の山頂らしいぞ
ほら。源次郎岳。山梨百名山90座目の大台にのりました。特段、目指していたわけではないのですけどね。いつの間にやら、登頂数が伸びていきまして。近くに三等三角点あり
2025年04月30日 13:12撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:12
ほら。源次郎岳。山梨百名山90座目の大台にのりました。特段、目指していたわけではないのですけどね。いつの間にやら、登頂数が伸びていきまして。近くに三等三角点あり
山頂からの富士山。さっきと同じ写真ではないのか
2025年04月30日 13:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:13
山頂からの富士山。さっきと同じ写真ではないのか
午前中に登っていた小楢山はどこだろうか。まるで分からないぞ
2025年04月30日 13:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
8
4/30 13:14
午前中に登っていた小楢山はどこだろうか。まるで分からないぞ
どこかに金峰山が写ってます。左端かな
2025年04月30日 13:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:14
どこかに金峰山が写ってます。左端かな
奥に見えるのは、八ヶ岳か
2025年04月30日 13:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:14
奥に見えるのは、八ヶ岳か
こっちは南アルプス。午後だからかすんできました
2025年04月30日 13:15撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:15
こっちは南アルプス。午後だからかすんできました
つつじ
2025年04月30日 13:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:22
つつじ
帰りに本ルートの最高地点からの大菩薩嶺と思われる山。源次郎岳は山リスト「静かなる山」に選ばれてますけど、確かに「静か」でした
2025年04月30日 13:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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4/30 13:22
帰りに本ルートの最高地点からの大菩薩嶺と思われる山。源次郎岳は山リスト「静かなる山」に選ばれてますけど、確かに「静か」でした
撮影機器:

感想

午前中に小楢山と乙女高原に登り、移動してきました。続いて、源次郎岳に登ります。ルートとして考えていたのは、最短路となる牛奥峠登山口からの往復。あまり最短路の往復というのはやりたくないのですが、山梨百名山はアタリハズレが激しいので、なんとなく源次郎岳も妖しい気配が漂っていたので、特段の思い入れもないので、別に最短路の往復でいいやと思い耽りながら、登山口を目指していると。嵯峨塩鉱泉の周辺に路肩スペースが無数にある、、、というのは、事前にストリートビューで調査済みだったのですが、改めてその路肩スペースを現地で見ていると、ここに駐車して山頂往復するほうがいいやとなり、最短路の往復はやめることにしました。

でまあ。源次郎岳は、やっぱりというか、渋い方の山梨百名山でした。周辺には2000m級の山がひしめいているので、標高1476mの源次郎岳は、埋もれてしまい、敢えてここに登りに来なくても感が漂っていました。山中の見所は、神秘の蛤岩くらいでしょうか。多少の眺めはありましたけど、一旦、最高地点に到達してから、山頂へ向けてくだっていくのがなんとも、足裏がムズムズしました。できれば、登りはずっと登りであってほしいので。下山で激しく登り返すのは、苦痛。そこまで、激しい登り返しでもないですけど。源次郎岳は、山リスト『静かなる山』の1座ですが、確かに訪れる人も疎らであろうことは登っていてよく分かりました。

これにて、山梨百名山なら90座目の大台に乗りました。あと10座。山梨百名山は、もう厄介な山は残ってないから、それはそれでやる気減退。強いて言えば鶏冠山(とさかの方)くらいか。こ、こ、こ、困難な山は後回しにした方が、モ、モ、モチベーションを。い、い、維持できるんだな?

というわけで。まだまだ時間もあるので、この日のメインとなる山へと向けて移動しました。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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