新地平バス停
過去のログと連結するため、ここからスタート
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4/27 9:50
新地平バス停
過去のログと連結するため、ここからスタート
しばらくは舗装路歩きとなります
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4/27 9:58
しばらくは舗装路歩きとなります
ゲート
手前に某高校の名前が入ったマイクロバスが駐まってましたが、山岳部かな?
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4/27 10:04
ゲート
手前に某高校の名前が入ったマイクロバスが駐まってましたが、山岳部かな?
この道、亀田林業林道って言うんですってよ
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4/27 10:14
この道、亀田林業林道って言うんですってよ
広川
林道は川に沿って続いています
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4/27 10:23
広川
林道は川に沿って続いています
かなり道が荒れてきました
どうやらクルマは久しく通っていないようですね
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4/27 10:29
かなり道が荒れてきました
どうやらクルマは久しく通っていないようですね
この日はさまざまな学校のパーティとすれ違いました
合同登山でもやってたのかな
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4/27 10:46
この日はさまざまな学校のパーティとすれ違いました
合同登山でもやってたのかな
途中、何回か徒渉があります
道がない…と思ったら反対側の岸を探してみてください
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4/27 11:29
途中、何回か徒渉があります
道がない…と思ったら反対側の岸を探してみてください
だんだん川の流れが細くなり、遂には涸れてしまいました
ここが広川の源頭かな
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4/27 12:14
だんだん川の流れが細くなり、遂には涸れてしまいました
ここが広川の源頭かな
川から離れ、急坂を登り上げる
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4/27 12:23
川から離れ、急坂を登り上げる
稜線が見えてきました
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4/27 12:31
稜線が見えてきました
雁峠
後ろに控えているのが最初の目標、笠取山
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4/27 12:58
雁峠
後ろに控えているのが最初の目標、笠取山
左のピークが乾徳山
背景にうっすら南アルプス
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4/27 12:59
左のピークが乾徳山
背景にうっすら南アルプス
旧雁峠山荘
何十年も昔に営業を停止しており、ほぼ廃屋と化してます
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4/27 13:03
旧雁峠山荘
何十年も昔に営業を停止しており、ほぼ廃屋と化してます
笹をかき分けて登る
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4/27 13:07
笹をかき分けて登る
小さな分水嶺
このピークに降った雨は、場所に応じて荒川、富士川、多摩川へと流れていきます
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4/27 13:16
小さな分水嶺
このピークに降った雨は、場所に応じて荒川、富士川、多摩川へと流れていきます
なかなかの眺めです
まずはFUJIYAMAにご挨拶
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4/27 13:15
なかなかの眺めです
まずはFUJIYAMAにご挨拶
国師ヶ岳
のっぺりしてますね
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4/27 13:15
国師ヶ岳
のっぺりしてますね
笠取山
うーんピラミダル
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4/27 13:15
笠取山
うーんピラミダル
その笠取山の手前まで来たのですが…
えっ何この直登は
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4/27 13:25
その笠取山の手前まで来たのですが…
えっ何この直登は
どうにか上まで登ってきました
「山梨百名山」の標識がありますが、ここは山頂ではありません
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4/27 13:55
どうにか上まで登ってきました
「山梨百名山」の標識がありますが、ここは山頂ではありません
FUJIYAMA(再)
三ツ峠山、黒岳を従えています
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4/27 13:55
FUJIYAMA(再)
三ツ峠山、黒岳を従えています
国師ヶ岳(再)
実はすぐ隣の北奥千丈岳の方が背が高かったりします
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4/27 13:56
国師ヶ岳(再)
実はすぐ隣の北奥千丈岳の方が背が高かったりします
大菩薩嶺
手前が(ゆるふわな方の)鶏冠山
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4/27 13:55
大菩薩嶺
手前が(ゆるふわな方の)鶏冠山
乾徳山
その左に小楢山
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4/27 13:56
乾徳山
その左に小楢山
古礼山、雁坂嶺など
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4/27 13:57
古礼山、雁坂嶺など
笠取山の最高点はさらに奥です
岩場を乗り越えて進む
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4/27 14:03
笠取山の最高点はさらに奥です
岩場を乗り越えて進む
笠取山山頂に到着
南側の視界が開けていますが、眺めは先ほどと変わりません(ので略
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4/27 14:13
笠取山山頂に到着
南側の視界が開けていますが、眺めは先ほどと変わりません(ので略
続いて唐松尾山へ
なんだか道の状態が悪くなってきたような…?
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4/27 14:37
続いて唐松尾山へ
なんだか道の状態が悪くなってきたような…?
笠取山の急登で体力をごっそり奪われる+久々の重い荷物
ペースがどんどん落ちていきます
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4/27 14:48
笠取山の急登で体力をごっそり奪われる+久々の重い荷物
ペースがどんどん落ちていきます
登山道を少し外れたところに黒槐ノ頭
まあ登ったところで何の得もないのですが
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4/27 15:25
登山道を少し外れたところに黒槐ノ頭
まあ登ったところで何の得もないのですが
わっせ…わっせ…
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4/27 15:38
わっせ…わっせ…
木の間から飛龍山
いいかたちをしておる
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4/27 15:52
木の間から飛龍山
いいかたちをしておる
奥秩父名物、シャクナゲのトンネル
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4/27 16:01
奥秩父名物、シャクナゲのトンネル
このコースでは鎖やロープなどという甘えは許されません
自分の手と足でなんとかしてください
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4/27 16:06
このコースでは鎖やロープなどという甘えは許されません
自分の手と足でなんとかしてください
既にフラフラの状態ですが、どうにか足を前に出す
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4/27 16:40
既にフラフラの状態ですが、どうにか足を前に出す
唐松尾山山頂に到着
展望はありません
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4/27 17:04
唐松尾山山頂に到着
展望はありません
予定ではとっくに小屋へ着いている時間です
急がねば
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4/27 17:16
予定ではとっくに小屋へ着いている時間です
急がねば
将監峠
ここを右折すると…
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4/27 18:10
将監峠
ここを右折すると…
将監小屋が見えてきました
やれやれ
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4/27 18:12
将監小屋が見えてきました
やれやれ
夕ごはん
1日目は素泊まりの予定だったのですが、今から作る気力もないので食事付に変更
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4/27 18:27
夕ごはん
1日目は素泊まりの予定だったのですが、今から作る気力もないので食事付に変更
朝ごはん
“ザ・ニッポンの朝食”ですね
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4/28 5:12
朝ごはん
“ザ・ニッポンの朝食”ですね
前日の疲れが残っているようなら停滞や撤退も…と考えていたのですが、一晩の休養でまずまず回復
なんとか行けるかな
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4/28 6:11
前日の疲れが残っているようなら停滞や撤退も…と考えていたのですが、一晩の休養でまずまず回復
なんとか行けるかな
山ノ神土(やまのかんど)
和名倉山への道は、ほぼ笹に埋もれてしまっています
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4/28 6:55
山ノ神土(やまのかんど)
和名倉山への道は、ほぼ笹に埋もれてしまっています
意外と踏み跡はしっかりしてます、迷うことはないでしょう
ただ道が笹で滑る上、斜めに傾いており歩きにくいったら
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4/28 7:02
意外と踏み跡はしっかりしてます、迷うことはないでしょう
ただ道が笹で滑る上、斜めに傾いており歩きにくいったら
ようやく笹地獄が終了
精神的に疲れますね…
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4/28 14:40
ようやく笹地獄が終了
精神的に疲れますね…
視界が一気に広がりました
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4/28 7:33
視界が一気に広がりました
右のでかいのが竜喰山(りゅうばみやま)
左奥に雲取山
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4/28 7:35
右のでかいのが竜喰山(りゅうばみやま)
左奥に雲取山
再び樹林帯の中へ
ここ、道が完全に崩れてしまっています
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4/28 7:46
再び樹林帯の中へ
ここ、道が完全に崩れてしまっています
なんだ坂 こんな坂
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4/28 8:07
なんだ坂 こんな坂
西仙波
展望はありませんが…
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4/28 8:24
西仙波
展望はありませんが…
少し進むと岩場に出ます
おほ、いい眺め
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4/28 8:33
少し進むと岩場に出ます
おほ、いい眺め
本日初のFUJIYAMA
その手前に大菩薩嶺
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4/28 8:35
本日初のFUJIYAMA
その手前に大菩薩嶺
中央に甲武信ヶ岳
左に国師ヶ岳、右に御座山が見えます
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4/28 8:40
中央に甲武信ヶ岳
左に国師ヶ岳、右に御座山が見えます
東仙波山頂に到着
ザックを下ろして小休止
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4/28 8:50
東仙波山頂に到着
ザックを下ろして小休止
下りたり登ったり
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4/28 9:21
下りたり登ったり
あちこちに金属製のワイヤーがうち捨ててあります
かつてこの山で林業が行われていた名残でしょうか
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4/28 9:29
あちこちに金属製のワイヤーがうち捨ててあります
かつてこの山で林業が行われていた名残でしょうか
黙々と歩く
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4/28 9:48
黙々と歩く
八百平のあたり
それにしてもいい雰囲気の森だなあ
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4/28 10:09
八百平のあたり
それにしてもいい雰囲気の森だなあ
和名倉山へ最後の上り
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4/28 10:19
和名倉山へ最後の上り
川又分岐
なお、川又へのルートは廃道となっています
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4/28 10:26
川又分岐
なお、川又へのルートは廃道となっています
二瀬分岐
山頂はここを右折
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4/28 10:42
二瀬分岐
山頂はここを右折
カラマツのトンネル
枝がパチパチ当たって鬱陶しい
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4/28 11:27
カラマツのトンネル
枝がパチパチ当たって鬱陶しい
ここで左に曲がり、しばらく登っていくと…
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4/28 11:22
ここで左に曲がり、しばらく登っていくと…
和名倉山山頂に到着
展望皆無の地味ピーク
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4/28 11:02
和名倉山山頂に到着
展望皆無の地味ピーク
目的は果たしたのでピストンで帰ります
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4/28 13:29
目的は果たしたのでピストンで帰ります
山ノ神土まで戻って一安心
途端に雨が降ってきました(ひどい
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4/28 14:55
山ノ神土まで戻って一安心
途端に雨が降ってきました(ひどい
夕ごはん(再)
連泊なのでメニューを変えていただいたようです
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4/28 17:16
夕ごはん(再)
連泊なのでメニューを変えていただいたようです
朝ごはん(再)
朝からハンバーグはちょっと重いかな…
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4/29 5:01
朝ごはん(再)
朝からハンバーグはちょっと重いかな…
それでは飛龍山に向けて出発
山の朝は冷えますね
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4/29 6:00
それでは飛龍山に向けて出発
山の朝は冷えますね
しょっぱなから急登はキツいなあ
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4/29 6:12
しょっぱなから急登はキツいなあ
奥秩父主脈縦走路と合流
来た道を振り返ると…将監峠経由の方が楽だったかも
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4/29 6:31
奥秩父主脈縦走路と合流
来た道を振り返ると…将監峠経由の方が楽だったかも
縦走路は竜喰山、大常木山の南側に付けられています
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4/29 6:41
縦走路は竜喰山、大常木山の南側に付けられています
道は狭く傾いており、お世辞にも歩きやすいとはいえません
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4/29 7:01
道は狭く傾いており、お世辞にも歩きやすいとはいえません
前日の雨で濡れた橋
慎重に渡る
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4/29 7:20
前日の雨で濡れた橋
慎重に渡る
この時点で予定よりかなり遅れています
足が上がらん…
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4/29 7:52
この時点で予定よりかなり遅れています
足が上がらん…
道が完全に崩落しています
一応は高巻きできますが、ロープぐらい張った方が
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4/29 8:03
道が完全に崩落しています
一応は高巻きできますが、ロープぐらい張った方が
ここもちょっとね…整備が追いつかないのだろうか
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4/29 8:10
ここもちょっとね…整備が追いつかないのだろうか
途中の岩場からFUJIYAMA
本日もよろしくお願いします
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4/29 8:24
途中の岩場からFUJIYAMA
本日もよろしくお願いします
大ダル
ひとときの安息に浸る
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4/29 8:31
大ダル
ひとときの安息に浸る
最終目標の飛龍山が近づいてきましたよ
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4/29 8:38
最終目標の飛龍山が近づいてきましたよ
岩清水?
うーん、とても飲む気にはなれません
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4/29 8:59
岩清水?
うーん、とても飲む気にはなれません
心を無にして登る
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4/29 9:15
心を無にして登る
禿岩に着きました
このコース随一の好展望だそうです、期待しましょう
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4/29 9:27
禿岩に着きました
このコース随一の好展望だそうです、期待しましょう
おー、ええやん
気に入ったわ
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4/29 9:31
おー、ええやん
気に入ったわ
FUJIYAMAをアップで
前日の雨(雪)でまた白くなったかな
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4/29 9:28
FUJIYAMAをアップで
前日の雨(雪)でまた白くなったかな
南アルプスのお歴々
辛うじて塩見岳と間ノ岳、甲斐駒ヶ岳が見えます
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4/29 9:32
南アルプスのお歴々
辛うじて塩見岳と間ノ岳、甲斐駒ヶ岳が見えます
ほんのり雪化粧した国師ヶ岳
右奥にチラリと八ヶ岳
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4/29 9:32
ほんのり雪化粧した国師ヶ岳
右奥にチラリと八ヶ岳
中央に唐松尾山
あそこから延々歩いてきたんだなあ
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4/29 9:31
中央に唐松尾山
あそこから延々歩いてきたんだなあ
左が竜喰山、右が和名倉山
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4/29 9:31
左が竜喰山、右が和名倉山
飛龍権現(奥に写っている小さな祠)の分岐
ザックをデポし飛龍山へ
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4/29 9:37
飛龍権現(奥に写っている小さな祠)の分岐
ザックをデポし飛龍山へ
うおおー身が軽いー
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4/29 9:47
うおおー身が軽いー
飛龍山山頂に到着
展望はなし、早々に引き返す
1
4/29 10:06
飛龍山山頂に到着
展望はなし、早々に引き返す
さ、あとは下山するだけです
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4/29 10:50
さ、あとは下山するだけです
下って登って前飛竜
こちらの「りゅう」は「竜」なんですね
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4/29 11:18
下って登って前飛竜
こちらの「りゅう」は「竜」なんですね
本峰と違ってこちらは好展望
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4/29 11:24
本峰と違ってこちらは好展望
奥多摩方面
三山(大岳山、御前山、三頭山)が勢揃い
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4/29 11:22
奥多摩方面
三山(大岳山、御前山、三頭山)が勢揃い
中央が鷹ノ巣山、左奥に川苔山
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4/29 11:23
中央が鷹ノ巣山、左奥に川苔山
いわいわしてきました
気の抜けない道が続きます
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4/29 11:27
いわいわしてきました
気の抜けない道が続きます
ロープでも垂らしておけばいいのに…
三点支持で慎重に下りる
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4/29 11:51
ロープでも垂らしておけばいいのに…
三点支持で慎重に下りる
体力もそろそろ限界、登り返しが辛い
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4/29 12:22
体力もそろそろ限界、登り返しが辛い
熊倉山山頂に到着
展望はありません
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4/29 12:32
熊倉山山頂に到着
展望はありません
熊倉山を越えると平和が訪れます
こういうのでいいんだよ
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4/29 12:53
熊倉山を越えると平和が訪れます
こういうのでいいんだよ
サオラ峠
ここから丹波に下山できますが、もう少し先へ進みましょう
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4/29 13:13
サオラ峠
ここから丹波に下山できますが、もう少し先へ進みましょう
このなんもない空間はなんなのだ
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4/29 13:43
このなんもない空間はなんなのだ
丹波天平(たばでんでいろ)
行動食が尽きたので、酒のつまみをボリボリしてカロリーを補給
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4/29 13:47
丹波天平(たばでんでいろ)
行動食が尽きたので、酒のつまみをボリボリしてカロリーを補給
少し下ると落ち葉の積もったトラバースがスタート
滑落の恐怖に怯える
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4/29 14:07
少し下ると落ち葉の積もったトラバースがスタート
滑落の恐怖に怯える
電線が引いてあるってことは、もうすぐ下界かな
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4/29 14:44
電線が引いてあるってことは、もうすぐ下界かな
丹波小学校の裏口に出ました
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4/29 15:04
丹波小学校の裏口に出ました
道の駅 たばやまでゴール
お疲れさまでした
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4/29 15:18
道の駅 たばやまでゴール
お疲れさまでした
「のめこい湯」で3日間の汗を流し帰宅
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4/29 16:04
「のめこい湯」で3日間の汗を流し帰宅
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