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Yamareco

記録ID: 8073664
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

南木曽岳

2025年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
8.0km
登り
855m
下り
857m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:31
合計
5:21
距離 8.0km 登り 855m 下り 857m
5:26
5:33
4
5:54
6:01
14
6:15
6:27
2
6:29
6:32
4
6:36
6:51
48
7:39
7:43
5
7:48
7:58
2
8:00
8:06
12
8:18
8:26
19
8:45
8:58
70
10:08
10:13
11
10:24
10:25
14
10:40
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南木曽岳蘭登山口駐車場(無料:10台程度)
今日は中央アルプス南西部にある南木曽岳(なぎそだけ)に登ります。南木曽岳蘭登山口には5時過ぎに到着しました。先行者はバイクが1台だけで私がここに到着した直後にスタートされました。
2025年04月26日 05:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:17
今日は中央アルプス南西部にある南木曽岳(なぎそだけ)に登ります。南木曽岳蘭登山口には5時過ぎに到着しました。先行者はバイクが1台だけで私がここに到着した直後にスタートされました。
さて、私も登山スタートします。
2025年04月26日 05:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:18
さて、私も登山スタートします。
歩き始めてすぐにここを右に曲がります。下りは左の林道から下ってきました。
2025年04月26日 05:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:20
歩き始めてすぐにここを右に曲がります。下りは左の林道から下ってきました。
自然探勝園入口→
2025年04月26日 05:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:20
自然探勝園入口→
すると、すぐに右にまた分岐があります。
2025年04月26日 05:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:21
すると、すぐに右にまた分岐があります。
なになに?男滝・女滝180M 
下山してからになると寄るのが面倒になりそうなので先に行っておきましょう・・・
2025年04月26日 05:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:21
なになに?男滝・女滝180M 
下山してからになると寄るのが面倒になりそうなので先に行っておきましょう・・・
木製の橋を渡って・・・
2025年04月26日 05:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:22
木製の橋を渡って・・・
こちらが男滝で・・・
2025年04月26日 05:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:27
こちらが男滝で・・・
こちらが女滝になります。
2025年04月26日 05:30撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:30
こちらが女滝になります。
15分ほど滝巡りをしてから登山ルートに復帰します。
2025年04月26日 05:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:37
15分ほど滝巡りをしてから登山ルートに復帰します。
またも木製の橋を渡って・・・
2025年04月26日 05:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:40
またも木製の橋を渡って・・・
左手に東屋を通過します。(まだ、休むのは早い)
2025年04月26日 05:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:41
左手に東屋を通過します。(まだ、休むのは早い)
ここから広い林道を登っていきます。
2025年04月26日 05:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:42
ここから広い林道を登っていきます。
それにしても、広々としています。
2025年04月26日 05:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:49
それにしても、広々としています。
ここを左に曲がります。
2025年04月26日 05:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:53
ここを左に曲がります。
南木曽岳登山道入口の看板があります。
2025年04月26日 05:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:54
南木曽岳登山道入口の看板があります。
そして、ここを右に曲がります。
実はまっすぐは大きな石で塞がれてますが、気が付かずに少し通り過ぎてからルートミスに気が付いて戻ってきました。
2025年04月26日 05:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:57
そして、ここを右に曲がります。
実はまっすぐは大きな石で塞がれてますが、気が付かずに少し通り過ぎてからルートミスに気が付いて戻ってきました。
行き過ぎたので撮れた写真です。
奥に見える左のピークが南木曽岳のピークになります。
2025年04月26日 05:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 5:57
行き過ぎたので撮れた写真です。
奥に見える左のピークが南木曽岳のピークになります。
橋を渡って・・・
2025年04月26日 06:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:05
橋を渡って・・・
登山道の標識があると安心できます。
2025年04月26日 06:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:07
登山道の標識があると安心できます。
大きな木の根っこの脇を抜けて・・・
2025年04月26日 06:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:12
大きな木の根っこの脇を抜けて・・・
下山道分岐に出ました。
ここから左から登って時計回りに周回して右から下ってきます。
(一方通行になっているので時計回りのみで選択の余地はありません。)
2025年04月26日 06:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:18
下山道分岐に出ました。
ここから左から登って時計回りに周回して右から下ってきます。
(一方通行になっているので時計回りのみで選択の余地はありません。)
いきなり古びた梯子を渡っていきます。
2025年04月26日 06:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:28
いきなり古びた梯子を渡っていきます。
木の板の間隔が広い箇所もあり、慎重に足をのせていきます。
2025年04月26日 06:30撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:30
木の板の間隔が広い箇所もあり、慎重に足をのせていきます。
登山道→ 
岩場あり、梯子ありのルートで変化に富んでいて歩いて楽しかったです。
2025年04月26日 06:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:31
登山道→ 
岩場あり、梯子ありのルートで変化に富んでいて歩いて楽しかったです。
ここは木の下を潜り抜けてから梯子を渡ります。
2025年04月26日 06:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:32
ここは木の下を潜り抜けてから梯子を渡ります。
梯子の板の上をバランスをとりながら歩くので、いつもとは違う足の筋肉を使うので疲れます。
2025年04月26日 06:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 6:45
梯子の板の上をバランスをとりながら歩くので、いつもとは違う足の筋肉を使うので疲れます。
老朽化しており、いつ壊れるかわからないので気が抜けません。
2025年04月26日 07:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 7:03
老朽化しており、いつ壊れるかわからないので気が抜けません。
さらに梯子を登って高度を上げていきます。
左手に鎖場での登りもありましたが、リスクはとらずに右の梯子から登ります。
2025年04月26日 07:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 7:12
さらに梯子を登って高度を上げていきます。
左手に鎖場での登りもありましたが、リスクはとらずに右の梯子から登ります。
この笹原を抜けると・・・
2025年04月26日 07:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 7:45
この笹原を抜けると・・・
南木曽岳のピークに到着しました。
予定より早く2時間半で登頂できました。
木々に囲まれており残念ながら展望はありません。
ベンチがあったので座って10分ほど休みます。
2025年04月26日 07:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 7:47
南木曽岳のピークに到着しました。
予定より早く2時間半で登頂できました。
木々に囲まれており残念ながら展望はありません。
ベンチがあったので座って10分ほど休みます。
南木曽岳頂上 1677.29M
2025年04月26日 07:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 7:47
南木曽岳頂上 1677.29M
←下山道
←避難小屋
先へと進み周回します。
2025年04月26日 07:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 7:58
←下山道
←避難小屋
先へと進み周回します。
数分歩くと右手に大岩があって南木曽嶽山大神と岩に刻んであり神社になってました。
2025年04月26日 08:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:00
数分歩くと右手に大岩があって南木曽嶽山大神と岩に刻んであり神社になってました。
神社の後ろには・・・ 
見晴台→の看板があって・・・
2025年04月26日 08:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:00
神社の後ろには・・・ 
見晴台→の看板があって・・・
梯子があるので登ってみます。
2025年04月26日 08:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:00
梯子があるので登ってみます。
大岩の上が見晴台です。展望がよさそうです。
2025年04月26日 08:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:02
大岩の上が見晴台です。展望がよさそうです。
遠くに白い山が見えています。
2025年04月26日 08:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:02
遠くに白い山が見えています。
左手が御嶽山になります。
2025年04月26日 08:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
4/26 8:02
左手が御嶽山になります。
右手の山が乗鞍岳になります。
2025年04月26日 08:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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4/26 8:02
右手の山が乗鞍岳になります。
次に見晴台から梯子を下って避難小屋へと向かいます。
2025年04月26日 08:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:10
次に見晴台から梯子を下って避難小屋へと向かいます。
避難小屋がありました。
2025年04月26日 08:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:16
避難小屋がありました。
避難小屋の内部です。広くて10人くらいは泊まれそうでした。
2025年04月26日 08:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:17
避難小屋の内部です。広くて10人くらいは泊まれそうでした。
笹ゾーンを登ると・・・
2025年04月26日 08:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:19
笹ゾーンを登ると・・・
またも展望場所がありました。
ここで岐阜県から来た単独男性と話をしました。
ここから御嶽山や乗鞍岳を眺められるので、時期をねらってこの南木曽岳にたまに登っているそうだ。暑くなると虫が多い山域なので今の涼しい時期で天気のいい今日を狙って登ってきたそうだ。どうやら、私はいい日に登れたみたいだ。
2025年04月26日 08:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:20
またも展望場所がありました。
ここで岐阜県から来た単独男性と話をしました。
ここから御嶽山や乗鞍岳を眺められるので、時期をねらってこの南木曽岳にたまに登っているそうだ。暑くなると虫が多い山域なので今の涼しい時期で天気のいい今日を狙って登ってきたそうだ。どうやら、私はいい日に登れたみたいだ。
北西には左に御嶽山で左は乗鞍岳になります。
2025年04月26日 08:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:21
北西には左に御嶽山で左は乗鞍岳になります。
そして乗鞍岳の右には奥穂高が見えています。
2025年04月26日 08:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
4/26 8:22
そして乗鞍岳の右には奥穂高が見えています。
右手には北に空木岳や木曽駒ケ岳のある中央アルプスの山並が見えています。
2025年04月26日 08:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
4/26 8:22
右手には北に空木岳や木曽駒ケ岳のある中央アルプスの山並が見えています。
さらに右には遠くに赤石岳、聖岳がある南アルプスの山並が見えています。
2025年04月26日 08:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
4/26 8:22
さらに右には遠くに赤石岳、聖岳がある南アルプスの山並が見えています。
避難小屋を過ぎて展望箇所あたりから下りが始まります。
老朽化した壊れそうな梯子なので板の上に慎重に足をのせて降ります。
2025年04月26日 08:30撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:30
避難小屋を過ぎて展望箇所あたりから下りが始まります。
老朽化した壊れそうな梯子なので板の上に慎重に足をのせて降ります。
←蘭方面 下山道
2025年04月26日 08:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:31
←蘭方面 下山道
振り返って南木曽岳のピークから避難小屋までの稜線が見えています。
2025年04月26日 08:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:33
振り返って南木曽岳のピークから避難小屋までの稜線が見えています。
山頂付近にはルート上に積雪が残っていて、その上を歩きます。
2025年04月26日 08:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:35
山頂付近にはルート上に積雪が残っていて、その上を歩きます。
ここは左に下山しますが、看板があって見晴台があるみたいなのでまっすぐに行きます。
2025年04月26日 08:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:44
ここは左に下山しますが、看板があって見晴台があるみたいなのでまっすぐに行きます。
←摩利支天大神見晴台
2025年04月26日 08:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:44
←摩利支天大神見晴台
分岐から数分で大きな岩があります。
ザックを置いてスマホを片手に岩の上に登ってみます。
2025年04月26日 08:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:46
分岐から数分で大きな岩があります。
ザックを置いてスマホを片手に岩の上に登ってみます。
岩の上には南側の展望が開けていました。
正面には恵那山が見えています。
2025年04月26日 08:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:49
岩の上には南側の展望が開けていました。
正面には恵那山が見えています。
恵那山をアップにします。存在感がありますね。
2025年04月26日 08:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:49
恵那山をアップにします。存在感がありますね。
右手には、遠くに尖った山容は先日に登った岐阜の笙ヶ岳(しょうがたけ)が見えていました。
2025年04月26日 08:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:51
右手には、遠くに尖った山容は先日に登った岐阜の笙ヶ岳(しょうがたけ)が見えていました。
左手には赤石岳ー聖岳ー光岳のある南アルプスの稜線が遠くに見えてました。
2025年04月26日 08:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 8:52
左手には赤石岳ー聖岳ー光岳のある南アルプスの稜線が遠くに見えてました。
老朽化した木製の橋を渡ってさらに下山します。
2025年04月26日 09:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 9:01
老朽化した木製の橋を渡ってさらに下山します。
鎖場も下ります。
2025年04月26日 09:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 9:07
鎖場も下ります。
壊れてきている梯子もあって注意が必要です。
2025年04月26日 09:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 9:09
壊れてきている梯子もあって注意が必要です。
足元注意の看板もあり、劇下り箇所もあったので・・・
2025年04月26日 09:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 9:12
足元注意の看板もあり、劇下り箇所もあったので・・・
慎重に梯子の板の上に足をのせて下ります。
それでも足のすねを2度ほど梯子の板にぶつけて打撲しましたわ。
2025年04月26日 09:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 9:13
慎重に梯子の板の上に足をのせて下ります。
それでも足のすねを2度ほど梯子の板にぶつけて打撲しましたわ。
落ちないように片手で笹を掴んで下ります。
笹は根が強いのでロープよりも頼りになります。
2025年04月26日 09:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 9:17
落ちないように片手で笹を掴んで下ります。
笹は根が強いのでロープよりも頼りになります。
展望箇所で話をした岐阜に住んでいる単独の方が抜いていけれました。今日は登りはじめてから3人の登山者に追い抜かれた。
2025年04月26日 09:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 9:26
展望箇所で話をした岐阜に住んでいる単独の方が抜いていけれました。今日は登りはじめてから3人の登山者に追い抜かれた。
分岐まであともう少しかな?
足の踏ん張り力が低下してきます・・・
2025年04月26日 10:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:07
分岐まであともう少しかな?
足の踏ん張り力が低下してきます・・・
下山道分岐に到着しました。
左へと下って駐車場に戻ります。
2025年04月26日 10:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:12
下山道分岐に到着しました。
左へと下って駐車場に戻ります。
ここまで戻ってきたら安心です。
ここで、これから登る登山者に「どちから周回するほうが楽ですか?」と声をかけられました。
「残念ながらここは一方通行なので時計回りで登ってくださいね。」
2025年04月26日 10:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:13
ここまで戻ってきたら安心です。
ここで、これから登る登山者に「どちから周回するほうが楽ですか?」と声をかけられました。
「残念ながらここは一方通行なので時計回りで登ってくださいね。」
橋を渡って駐車場に戻ります。
2025年04月26日 10:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:20
橋を渡って駐車場に戻ります。
ここは右へと林道から下ります。
往路は左から登ってきました。
2025年04月26日 10:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:32
ここは右へと林道から下ります。
往路は左から登ってきました。
ゆるやかな林道を下ります。
2025年04月26日 10:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:36
ゆるやかな林道を下ります。
最後はルート上を川が流れています。
写真ではわかりづらいですが、川の水は足首くらいまであって川幅が短かい左端からジャンプして無事に塗れずに川向うまで着地をしました。
2025年04月26日 10:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:37
最後はルート上を川が流れています。
写真ではわかりづらいですが、川の水は足首くらいまであって川幅が短かい左端からジャンプして無事に塗れずに川向うまで着地をしました。
駐車場に戻ってきました。
ほぼ満車になってます。
2025年04月26日 10:39撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:39
駐車場に戻ってきました。
ほぼ満車になってます。
本日のログ。
2025年04月26日 10:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 10:40
本日のログ。
昼食は中津川市内の「お食事処たつ家」に行きます。
2025年04月26日 11:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 11:26
昼食は中津川市内の「お食事処たつ家」に行きます。
名物のオム天をいただきました。
卵の下にはご飯の上に豚肉とキャベツの炒めものがのせてあってやさしい味でした。
2025年04月26日 11:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/26 11:49
名物のオム天をいただきました。
卵の下にはご飯の上に豚肉とキャベツの炒めものがのせてあってやさしい味でした。
撮影機器:

装備

備考 水分消費450ml ケストレル38 ファインダー 10.40キロ

感想

 長野県の南木曽町になる南木曽岳に登ってきました。
ずっといつかは登ってみたい山リストにあった山で
標高が1700Mくらいなので積雪がなくて快適に登れて天気のいい日を待っていて
ようやくその機会が訪れました。
山頂は木々に囲まれて展望はなかったが近くの見晴台や展望場所からは
白い御嶽山、乗鞍岳も見えて奥穂高岳も眺めることができて南アルプスも遠望することができた。ルートは梯子や鎖もあったがそんなに難しいことはなかった。
だが、下りは急だったので慎重に降りたがそれでも2度ほど梯子に脛をあてて打撲した。

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