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Yamareco

記録ID: 8043011
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

風早山 から トビ岩山 絶景ルート 周回 

2025年04月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:27
距離
4.8km
登り
291m
下り
287m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:02
合計
2:27
距離 4.8km 登り 291m 下り 287m
8:48
55
スタート地点
10:23
10:24
52
11:16
ゴール地点
天候 晴れ 気温19〜21度 風2m
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
相川の路肩 相川神社の近く
コース状況/
危険箇所等
◯全体として
トビ岩山へのルートは、前回(1月18日)の物見塚山からより、今回の風早山からの方がタテバイ、ヨコバイがあるので危険。
今回下山に使った妙蔵寺からトビ岩山のピストンなら岩場のロープがあるが初級者OK。

この周回を例えるなら、ピンクテープを追いながら歩く高宕山一般ルートに、高宕観音の階段下の岩場から、やせ尾根、令和のテラスを抜けて高宕観音の先に直登するベテラン向けアドベンチャーコースをまぜたようなコースです。

荒れた岩場の尾根や斜面のトラバースがあるので、ルートをはずすと先に進めなくなるところがある。(今回経験しました)

テープはピンクテープの他、白っぽい青紫、薄いオレンジなどがあり、気がつかない場合があった。

◯風早山までの上り
相川神社の階段を上り、神社の右手の竹やぶに取付きがある。(わかりずらい)
その後は下草がよくかられていて整備されている。

直立した岩の崖がせまり、崖中腹にトラロープが連続3本ある。 「ヨコバイ」 と呼ばれる。
特に3本目のトラロープのところは、足場になるはずの土が崖から離れて、今にも剥がれ落ちそうな状態。恐る恐る足場を確認しなから横切る。
(今回一番緊張したポイント)

「タテバイ」 と呼ばれる直登の難所。
青ロープと古いロープの2本がかかっている。ヤマレコの登山記録ではロープが倒れた木に巻きつけられていたのでかけ直したとあった。白と青の2本持てば大丈夫と考えた。
足場は薄い。木の幹や根っこも頼りにしながら直登する。太い枝でも腐っているものがあり、確かめながらつかむ。(今回三番目に緊張したポイント)

タテバイ、ヨコバイは風早山からの下りに使うと、さらに難易度アップすると思いました。

タテバイ を過ぎるとなだらかな斜面になる。
トラバースぎみの歩きやすい斜面を歩いていたら、そのうち荒れた状態となりルートを外していたことに気づく。
ヤマレコの足跡を頼りに荒れた斜面を上り、ルートに戻る。(写真9:32〜9:36のところ)
尾根に沿って歩くのが正解のようだった。
(道をはずしてからわかる。)

◯風早山 192.8m 眺望なし。不思議な動物の標識。トビ岩山や小鋸山の山頂にも出没する。

風早山の山頂から、トビ岩山方面への取付きがわからず行ったり来たり。(方向を示す標識はない)
丸太の椅子に「相川←」と書かれていたので、そちらのピンクテープに向かったが、ヤマレコの足跡と方向が違う。別の丸太に「トビ岩山←」が書かれてないか探したが見あたらない。
別の木にもピンクテープがある。そこから入っていくと登山道があった。

◯風早山〜トビ岩山
写真9:50の分岐の標識を見落とさないこと。木に隠れている。
ヤマレコの足跡をチェックしながら歩いていたので、少し通りすぎたところで気づいた。
この標識からすぐに明るい尾根に出る。眺望が開ける。絶景が続く。

写真9:54のところでまたルートをはずす。
理由は岩尾根をトラバースする位置にテープがあったため。はじめは歩きやすかったが、すぐに荒れて進めなくなる。
ヤマレコの足跡を拡大すると、少しルートをはずしていた。(今回二番目に緊張したポイント)
(ヤマレコの足跡で、切り立った崖の尾根とトラバースは、ほとんど地図上の位置が同じで平行なため、拡大しないと区別しにくい。)
安全を考えて戻ると見落とした別のテープがあり、歩きやすい尾根につながった。

トビ岩山と風早山の間は、ルートをはずさなければ初級者の相方もつれてこれる範囲。

◯トビ岩山 192m
低いながらも360度の絶景。鋸山、鹿野山、富士山、東京湾

◯トビ岩山からの下山
1ヵ所、岩場のロープ場がある。崖近くの尾根を歩くところもある。
ここは物見塚山からの周回で相方と歩いている。

◯アスファルトの道路
写真10:54からはアスファルトの道
途中、梨沢渓谷の七ツ釜の案内板があった。台風で荒れる前のものだろう。

●視聴ユーチューブ
トビ岩山
Take Moto

トビ岩山で美味しいコーヒーを!
シンジャン
相川神社近くの路肩に駐車させてもらいました。
2025年04月21日 08:48撮影 by  SCG13, samsung
4/21 8:48
相川神社近くの路肩に駐車させてもらいました。
神社前の道路に仏様が並んでます。この配置は、いろいろな所から集められたような感じです。
2025年04月21日 08:51撮影 by  SCG13, samsung
1
4/21 8:51
神社前の道路に仏様が並んでます。この配置は、いろいろな所から集められたような感じです。
相川神社
2025年04月21日 08:52撮影 by  SCG13, samsung
1
4/21 8:52
相川神社
神社の右手の竹藪が登山道の取付きです。標識はなく。ピンクテープもなく、わかりづらかった。
2025年04月21日 08:53撮影 by  SCG13, samsung
4/21 8:53
神社の右手の竹藪が登山道の取付きです。標識はなく。ピンクテープもなく、わかりづらかった。
と思ったら、その後はかなりしっかりと下草が刈られて広い登山道になりました。
2025年04月21日 08:54撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 8:54
と思ったら、その後はかなりしっかりと下草が刈られて広い登山道になりました。
2025年04月21日 08:59撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 8:59
鉄塔を越えます。このアングル、スイセンピークの先の尾根にもありました。普段見れない非日常の絶景です。
2025年04月21日 09:03撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:03
鉄塔を越えます。このアングル、スイセンピークの先の尾根にもありました。普段見れない非日常の絶景です。
登山道の前方に荒れ荒れの倒木ゾーン。ここは突き進めない。
2025年04月21日 09:05撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:05
登山道の前方に荒れ荒れの倒木ゾーン。ここは突き進めない。
左に巻きます。テープもありました。
2025年04月21日 09:06撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:06
左に巻きます。テープもありました。
ピンクテープをたどっていきます。薄オレンジや薄い青紫のテープもあります。薄オレンジは森になじみます。
2025年04月21日 09:12撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:12
ピンクテープをたどっていきます。薄オレンジや薄い青紫のテープもあります。薄オレンジは森になじみます。
2025年04月21日 09:14撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:14
目の前に泥岩の岩場が立ちふさがります。愛宕神社との分岐がこのあたりにあるようです。あとで知りました。
2025年04月21日 09:17撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:17
目の前に泥岩の岩場が立ちふさがります。愛宕神社との分岐がこのあたりにあるようです。あとで知りました。
崖の右下をトラバースします。ヨコバイの始まりです。
2025年04月21日 09:17撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:17
崖の右下をトラバースします。ヨコバイの始まりです。
ヨコバイ1つめのトラロープ。足場は細いです、右も急な斜面です。
2025年04月21日 09:18撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:18
ヨコバイ1つめのトラロープ。足場は細いです、右も急な斜面です。
足場はよくないです。
2025年04月21日 09:19撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:19
足場はよくないです。
ヨコバイ2つめのトラロープを進みます。
2025年04月21日 09:20撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:20
ヨコバイ2つめのトラロープを進みます。
ヨコバイ3つめのトラロープはあっちの方です。足場の土がくずれて下が透けてます。木やつるのかたまりがどれだけ強いのかわかりません。つるも何歩か踏み越えました。ここが今回一番緊張したポイントです。
2025年04月21日 09:21撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:21
ヨコバイ3つめのトラロープはあっちの方です。足場の土がくずれて下が透けてます。木やつるのかたまりがどれだけ強いのかわかりません。つるも何歩か踏み越えました。ここが今回一番緊張したポイントです。
ヨコバイを緊張感マックスで横切りました。足場のない崖です。危険を感じました。
青ロープは崖を直登するタテバイのものです。
2025年04月21日 09:22撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:22
ヨコバイを緊張感マックスで横切りました。足場のない崖です。危険を感じました。
青ロープは崖を直登するタテバイのものです。
次はタテバイです。白くて古そうな太めのロープと新しい青のロープが並んでました。直登の崖です。足場になるものはなく、生きた根っことロープが頼りです。スパイク足袋でよかった。
2025年04月21日 09:22撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:22
次はタテバイです。白くて古そうな太めのロープと新しい青のロープが並んでました。直登の崖です。足場になるものはなく、生きた根っことロープが頼りです。スパイク足袋でよかった。
上ったところを振り返りました。もっと近づかないと下は見えません。もう戻りません。
2025年04月21日 09:24撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:24
上ったところを振り返りました。もっと近づかないと下は見えません。もう戻りません。
太いロープはこんな感じで木にくくられてました。使わせてもらいました、青ロープは別の木にくくられてました。
2025年04月21日 09:24撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:24
太いロープはこんな感じで木にくくられてました。使わせてもらいました、青ロープは別の木にくくられてました。
タテバイのあとはなだらかな斜面です。
2025年04月21日 09:25撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:25
タテバイのあとはなだらかな斜面です。
2025年04月21日 09:28撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:28
ここをまっすぐ(ピンクテープの右側)に進んだところ、荒れた斜面に行きました。
ピンクテープの左斜め上がルートだったようです。
2025年04月21日 09:32撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:32
ここをまっすぐ(ピンクテープの右側)に進んだところ、荒れた斜面に行きました。
ピンクテープの左斜め上がルートだったようです。
完全にルートを外しました。ゆるやかな斜面で危険はないので、やぶの中を上ります。
2025年04月21日 09:36撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:36
完全にルートを外しました。ゆるやかな斜面で危険はないので、やぶの中を上ります。
歩いてきたやぶをふりかえるとこうです。
2025年04月21日 09:36撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:36
歩いてきたやぶをふりかえるとこうです。
踏みあとのある登山道に合流できました。
2025年04月21日 09:37撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:37
踏みあとのある登山道に合流できました。
風早山の山頂です。眺望なし。
2025年04月21日 09:38撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:38
風早山の山頂です。眺望なし。
これが標識 あなたは誰?
トビ岩山や小鋸山でも見ました。
2025年04月21日 09:38撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:38
これが標識 あなたは誰?
トビ岩山や小鋸山でも見ました。
丸太に 相川←
2025年04月21日 09:42撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:42
丸太に 相川←
その先に薄オレンジテープが2つもあります。
野性の感でオレンジテープに進みましたが、ヤマレコのルートと違いました。
2025年04月21日 09:42撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:42
その先に薄オレンジテープが2つもあります。
野性の感でオレンジテープに進みましたが、ヤマレコのルートと違いました。
左手にもオレンジテープ。ただの薮にしか見えませんが、トビ岩山への取付きでした。
2025年04月21日 09:45撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:45
左手にもオレンジテープ。ただの薮にしか見えませんが、トビ岩山への取付きでした。
樹林の中のテープを追います。
2025年04月21日 09:46撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 9:46
樹林の中のテープを追います。
2025年04月21日 09:47撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:47
この標識は一度見落として10mほど通り過ぎました。ここを右に曲がります。
2025年04月21日 09:50撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:50
この標識は一度見落として10mほど通り過ぎました。ここを右に曲がります。
標識からすぐに尾根に出て視界が開けました。ここから絶景ロードです。
2025年04月21日 09:51撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:51
標識からすぐに尾根に出て視界が開けました。ここから絶景ロードです。
荒れてますが、整備もされてます。
2025年04月21日 09:52撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:52
荒れてますが、整備もされてます。
わかりづらかったのてすが、倒れた木の下から先をのぞいたアングルです。まっすぐ進みます。
地層が芸術的です。
2025年04月21日 09:53撮影 by  SCG13, samsung
4/21 9:53
わかりづらかったのてすが、倒れた木の下から先をのぞいたアングルです。まっすぐ進みます。
地層が芸術的です。
ちょくちょく岩尾根です。景色が広がります。
2025年04月21日 10:00撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:00
ちょくちょく岩尾根です。景色が広がります。
鋸山のあたりにヘリコプターかずっといます。
2025年04月21日 10:01撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:01
鋸山のあたりにヘリコプターかずっといます。
崖そばの岩尾根を歩きます。
2025年04月21日 10:02撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:02
崖そばの岩尾根を歩きます。
崖からちょっと離れたところも歩きます。
2025年04月21日 10:03撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:03
崖からちょっと離れたところも歩きます。
鋸山がよく見えます。
2025年04月21日 10:05撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:05
鋸山がよく見えます。
2025年04月21日 10:06撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:06
見た目はすごそうな崖ですが、崩れる心配がなさそうな分、安心できます。
2025年04月21日 10:07撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:07
見た目はすごそうな崖ですが、崩れる心配がなさそうな分、安心できます。
ヘリコプターが気になります。
2025年04月21日 10:09撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:09
ヘリコプターが気になります。
2025年04月21日 10:10撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:10
空が近づいてます。トビ岩山の山頂です。
2025年04月21日 10:12撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:12
空が近づいてます。トビ岩山の山頂です。
トビ岩山 ちょうど標識の真上に雪をいただいた富士山がかすかに見えました。東京湾も見えます。
2025年04月21日 10:23撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 10:23
トビ岩山 ちょうど標識の真上に雪をいただいた富士山がかすかに見えました。東京湾も見えます。
倍率を上げて富士山を記録します。白い煙突は三浦半島の久里浜です。春はかすんでます。
2025年04月21日 10:20撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 10:20
倍率を上げて富士山を記録します。白い煙突は三浦半島の久里浜です。春はかすんでます。
2025年04月21日 10:22撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 10:22
トビ岩山の不思議な動物。
2025年04月21日 10:23撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 10:23
トビ岩山の不思議な動物。
2025年04月21日 10:24撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:24
トビ岩山から尾根を進むと岩場があります。ロープがあって助かります。
2025年04月21日 10:25撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:25
トビ岩山から尾根を進むと岩場があります。ロープがあって助かります。
斜めに傾いた土の斜面を横切ります。踏みあとはありません。
2025年04月21日 10:27撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:27
斜めに傾いた土の斜面を横切ります。踏みあとはありません。
裂岩にきました。きりとおしの間を進みます。
2025年04月21日 10:28撮影 by  SCG13, samsung
1
4/21 10:28
裂岩にきました。きりとおしの間を進みます。
2025年04月21日 10:29撮影 by  SCG13, samsung
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4/21 10:29
ピンクテープを追います。
2025年04月21日 10:30撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:30
ピンクテープを追います。
物見塚山の標識。左にはトビ岩山の標識もありました。ここの右手にロープがはってあります、物見塚山へはここから下ります。この先10mにも物見塚山へのロープがありました。
2025年04月21日 10:31撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:31
物見塚山の標識。左にはトビ岩山の標識もありました。ここの右手にロープがはってあります、物見塚山へはここから下ります。この先10mにも物見塚山へのロープがありました。
2025年04月21日 10:34撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:34
右手の景色です。
2025年04月21日 10:34撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:34
右手の景色です。
道ははっきりしませんがこの方向です。
2025年04月21日 10:36撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:36
道ははっきりしませんがこの方向です。
また岩場の尾根を歩きます。
2025年04月21日 10:40撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:40
また岩場の尾根を歩きます。
今回は前回よりピンクテープをきちんと追えました。
2025年04月21日 10:41撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:41
今回は前回よりピンクテープをきちんと追えました。
道路近くの斜面にシャガの群落です。
2025年04月21日 10:44撮影 by  SCG13, samsung
1
4/21 10:44
道路近くの斜面にシャガの群落です。
2025年04月21日 10:44撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:44
私有地だから「立入禁止」
この道路は、ヤマレコの足跡を見ると、写真9:50の「トビ岩山」 の標識がある登山道のふもとまでつながるようです。ここをとおれれば風早山まで最短時間でつながりそうてす。もちろん確かめてません。
2025年04月21日 10:45撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:45
私有地だから「立入禁止」
この道路は、ヤマレコの足跡を見ると、写真9:50の「トビ岩山」 の標識がある登山道のふもとまでつながるようです。ここをとおれれば風早山まで最短時間でつながりそうてす。もちろん確かめてません。
2025年04月21日 10:46撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:46
妙蔵寺 梨沢公民館に駐車して、妙蔵寺からトビ岩山をピストン、もう少し足を伸ばして、絶景ロードの風早山までピストンも面白そう。
2025年04月21日 10:46撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:46
妙蔵寺 梨沢公民館に駐車して、妙蔵寺からトビ岩山をピストン、もう少し足を伸ばして、絶景ロードの風早山までピストンも面白そう。
梨沢渓谷
2025年04月21日 10:51撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:51
梨沢渓谷
富津市指定の文化財、岩見堂やぐらがあるということで苔むした階段を上ります。
2025年04月21日 10:55撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:55
富津市指定の文化財、岩見堂やぐらがあるということで苔むした階段を上ります。
2025年04月21日 10:56撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:56
岩場に入り込んだ岩見堂です。
2025年04月21日 10:58撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:58
岩場に入り込んだ岩見堂です。
2025年04月21日 10:57撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:57
岩見堂の中をのぞきます。
2025年04月21日 10:58撮影 by  SCG13, samsung
4/21 10:58
岩見堂の中をのぞきます。
道路からは里山の景色が続きます。
2025年04月21日 11:00撮影 by  SCG13, samsung
4/21 11:00
道路からは里山の景色が続きます。
田んぼに水をはってます。
2025年04月21日 11:00撮影 by  SCG13, samsung
4/21 11:00
田んぼに水をはってます。
水をはった田んぼ この後、車に戻りました。
短いコースでしたが緊張感と達成感がありました。いいコースでした。
2025年04月21日 11:01撮影 by  SCG13, samsung
4/21 11:01
水をはった田んぼ この後、車に戻りました。
短いコースでしたが緊張感と達成感がありました。いいコースでした。
撮影機器:

装備

個人装備
スパイク足袋 モバイルバッテリー 滑り止め付き軍手

感想

風早山を過ぎてからの尾根は絶景ロード。トビ岩山は360度、低くとも房総の名低山をはるかに越える眺望。
タテバイ と ヨコバイ は緊張感十分。ルートファインディング、岩場あり、トラバースあり、直登あり、絶景あり、穏やかな尾根あり、緊張感十分、短いながらとてもおもしろいコースだった。
あとでわかったことですが、今回一番の難所、ヨコバイの手前あたりに、見どころスポットの愛宕神社があったことです。残念。

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