山行記録: 雨乞岳

ブレイズ

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:12
距離: 10.5km
登り: 917m
下り: 919m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:37
休憩: 0:35
合計: 4:12

距離 10.5km 登り 917m 下り 919m

7:16

5分

スタート地点

7:21

7:26

26分

武平トンネル西登山口

7:52

7:55

6分

沢谷峠

8:01

8:05

43分

クラ谷分岐

8:48

5分

七人山のコル

8:53

4分

七人山

8:57

8:59

22分

七人山のコル

9:21

9:26

10分

東雨乞岳

9:36

9:39

12分

雨乞岳

9:51

9:53

21分

東雨乞岳

10:14

10:15

21分

三人山

10:36

10:41

14分

沢谷ノ頭

10:55

10:57

2分

いっぷく峠

10:59

22分

沢谷峠

11:21

11:24

4分

武平トンネル西登山口

11:28

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年04月の天気図
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写真

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登ったら右手に見えたので、関係のない山だと勘違いした。
スマートウォッチの地図をしか見てないとこういう勘違いが多くなる。

2025年04月19日 09:25撮影 by Canon PowerShot G9 X, Canon

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4/19 9:25

登ったら右手に見えたので、関係のない山だと勘違いした。
スマートウォッチの地図をしか見てないとこういう勘違いが多くなる。

プチ次郎笈からの剣山の縦走路のような風景。

2025年04月19日 09:39撮影 by Canon PowerShot G9 X, Canon

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4/19 9:39

プチ次郎笈からの剣山の縦走路のような風景。

見通しがきけば東雨乞岳手前尾根に居たラテン系ハイカーの「オーレ、オーレ!!」が1.2キロでも聞こえた。

2025年04月19日 10:30撮影 by Canon PowerShot G9 X, Canon

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4/19 10:30

見通しがきけば東雨乞岳手前尾根に居たラテン系ハイカーの「オーレ、オーレ!!」が1.2キロでも聞こえた。

総じてルートは気を使うところが多く、徒渉も多かった。

2025年04月19日 11:03撮影 by Canon PowerShot G9 X, Canon

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4/19 11:03

総じてルートは気を使うところが多く、徒渉も多かった。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Canon

感想

ブレイズ

だいぶ前にYouTubeで観てリストアップしてた雨乞岳へ登りに行きましたが、7時過ぎに到着するもすでに駐車場は満杯で、駐車場内の路肩になんとか停めることができました。
周りに山が多いので、雨乞岳以外に登る人もいるからと言うことらしいです。

やや歩きにくい感じのルートでしたが、距離もほどほどで東雨乞岳からの眺望もよく、結構よかった山でした。