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Yamareco

記録ID: 80248
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

1839峰

2010年09月25日(土) 〜 2010年09月27日(月)
 - 拍手
pah01510 その他3人
GPS
56:00
距離
22.1km
登り
2,021m
下り
2,009m

コースタイム

(1日目)
コイカク登山口(7:37)-上二股(9:36)-1305テン場(12:17)-夏尾根頭(13:59)-コイカクシュサツナイ岳頂上(14:24)-ヤオロの窓テン場(15:47)
(2日目)
テン場発(5:20)-ヤオロマップ岳頂上(7:00)-Co1781(8:01)-前衛峰(9:35)-1839峰頂上(10:14)-前衛峰(11:40)-Co1781(12:57)-ヤオロ頂上(13:41)-テン場着(15:12)
(3日目)
テン場発(7:28)-コイカクシュサツナイ岳頂上(8:30)-夏尾根頭(8:52)-1305テン場(9:44)-上二股(11:00)-登山口着(13:30)
天候 (1日目)曇りガス
(2日目)快晴
(3日目)曇り
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
実は温泉は困る。近くに更別村老人保健センターがあるのだが、月曜日は休みだ。
結局忠類ナウマン温泉に行ったりして。(入浴料 500円)

帰りは中札内村のFarmCafe「野島さんち」に寄る。
夕食タイムは5時からである。

近くの「ウエザーコック」もお勧めである。

共に、がっつりと食べたいなら違うと思うのだが、十勝中札内の食材にこだわった料理は美味である。
上二股までは沢靴でここでデポです。
2010年09月25日 09:39撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:39
上二股までは沢靴でここでデポです。
北海道三大急登のコイカク夏尾根を行く
2010年09月25日 10:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 10:50
北海道三大急登のコイカク夏尾根を行く
Co1305のテン場でホッと一息
2010年09月25日 12:37撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 12:37
Co1305のテン場でホッと一息
これから岩陵などちょっと楽しくなります。
2010年09月25日 13:24撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 13:24
これから岩陵などちょっと楽しくなります。
ふきっさらしの南面では葉に霧氷が凍り付いてました。
2010年09月25日 13:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 13:43
ふきっさらしの南面では葉に霧氷が凍り付いてました。
ことため、斜面はパウダーシュガーを振りまいたよう。
2010年09月25日 14:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 14:00
ことため、斜面はパウダーシュガーを振りまいたよう。
夏尾根頭はガスの中
2010年09月25日 14:03撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 14:03
夏尾根頭はガスの中
コイカクシュサツナイ岳頂上で
2010年09月25日 14:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 14:28
コイカクシュサツナイ岳頂上で
最低コルからコイカクをふり返ります。
2010年09月25日 15:04撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 15:04
最低コルからコイカクをふり返ります。
ヤオロ窓を目指しハイマツを漕ぐ(までいかない)
2010年09月25日 15:04撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 15:04
ヤオロ窓を目指しハイマツを漕ぐ(までいかない)
ヤオロ窓の手前から
2010年09月25日 15:37撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 15:37
ヤオロ窓の手前から
ちょっと高曇りになってきました。
2010年09月25日 15:39撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 15:39
ちょっと高曇りになってきました。
霧氷をまとったハイマツの葉とヤオロの窓
2010年09月25日 15:40撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 15:40
霧氷をまとったハイマツの葉とヤオロの窓
ヤオロの窓ですよ。
2010年09月25日 15:40撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 15:40
ヤオロの窓ですよ。
ヤオロ右股
2010年09月25日 15:41撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 15:41
ヤオロ右股
ちょと撮影位置を引いてみました(意味なし)
2010年09月25日 15:41撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 15:41
ちょと撮影位置を引いてみました(意味なし)
ヤオロの窓からの朝日
2010年09月26日 05:35撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 5:35
ヤオロの窓からの朝日
テン場から1839峰を目指します。
2010年09月26日 05:36撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 5:36
テン場から1839峰を目指します。
更に登りを詰めます
2010年09月26日 05:38撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 5:38
更に登りを詰めます
1839峰です。
2010年09月26日 05:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/26 5:50
1839峰です。
ヤオロマップ岳
2010年09月26日 05:58撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 5:58
ヤオロマップ岳
曲がりの手前の細尾根を進みます。
2010年09月26日 05:59撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 5:59
曲がりの手前の細尾根を進みます。
ヤオロと右奥は1839峰
2010年09月26日 06:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
9/26 6:18
ヤオロと右奥は1839峰
近づくヤオロ
2010年09月26日 06:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
9/26 6:39
近づくヤオロ
ヤオロマップだけ頂上から1839峰に向けて下降
2010年09月26日 06:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 6:43
ヤオロマップだけ頂上から1839峰に向けて下降
Co1781手前で周りの眺望にみとれるわし
2010年09月26日 06:52撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
9/26 6:52
Co1781手前で周りの眺望にみとれるわし
Co1781の肩でなぜか小休止(笑)
私が地図を見るためにザックを下ろしたからです・・・
2010年09月26日 07:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
9/26 7:01
Co1781の肩でなぜか小休止(笑)
私が地図を見るためにザックを下ろしたからです・・・
近づく浦河の太平洋。日の照り返しで美しい。
2010年09月26日 07:18撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/26 7:18
近づく浦河の太平洋。日の照り返しで美しい。
近づく1839峰
2010年09月26日 07:18撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/26 7:18
近づく1839峰
吊り尾根上の休憩ポイントから
2010年09月26日 07:19撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 7:19
吊り尾根上の休憩ポイントから
へーーコイカクってかっこいいんだぁ・・・
2010年09月26日 08:58撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/26 8:58
へーーコイカクってかっこいいんだぁ・・・
前衛峰から1839峰
2010年09月26日 09:37撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 9:37
前衛峰から1839峰
最後はちょっとガケっぽい
2010年09月26日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
9/26 10:01
最後はちょっとガケっぽい
ガケを登りながらにやつく自分を抑えられないわし
2010年09月26日 10:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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9/26 10:04
ガケを登りながらにやつく自分を抑えられないわし
つきました1839峰
2010年09月26日 10:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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9/26 10:16
つきました1839峰
皆さんも到着
2010年09月26日 10:18撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 10:18
皆さんも到着
コイカク側を望みます。
2010年09月26日 10:36撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 10:36
コイカク側を望みます。
ルベツネ方面と中日高の稜線
2010年09月26日 10:37撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 10:37
ルベツネ方面と中日高の稜線
テン場方面を望む
2010年09月26日 10:47撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 10:47
テン場方面を望む
1839峰の西南面にある目立つカールです。
2010年09月26日 10:48撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 10:48
1839峰の西南面にある目立つカールです。
見直しましたコイカク
2010年09月26日 10:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 10:50
見直しましたコイカク
再びルベツネ方面
2010年09月26日 12:09撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 12:09
再びルベツネ方面
2010年09月26日 12:10撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 12:10
さてテン場に戻ります。
2010年09月26日 13:46撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 13:46
さてテン場に戻ります。
遠くに見える広大な十勝平野
2010年09月26日 13:49撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 13:49
遠くに見える広大な十勝平野
ヤオロの俯瞰です。
2010年09月26日 13:52撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 13:52
ヤオロの俯瞰です。
ヤオロからコイカクの稜線
2010年09月26日 13:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/26 13:54
ヤオロからコイカクの稜線
もうすぐテン場
2010年09月26日 14:57撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/26 14:57
もうすぐテン場
夕日に照る浦河側の太平洋
2010年09月26日 14:58撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 14:58
夕日に照る浦河側の太平洋
やっとテントが見えました。
2010年09月26日 15:04撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/26 15:04
やっとテントが見えました。
朝は浦河側から登ってくるガスで視界がないが、時々切れてヤオロ右股が見えました。
2010年09月27日 07:59撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:59
朝は浦河側から登ってくるガスで視界がないが、時々切れてヤオロ右股が見えました。
コイカクへの登り
2010年09月27日 08:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 8:00
コイカクへの登り
来年こそはと思うピラトコミ山(コイカク夏尾根より)
2010年09月27日 09:23撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 9:23
来年こそはと思うピラトコミ山(コイカク夏尾根より)
二股で沢靴に
2010年09月27日 11:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
9/27 11:22
二股で沢靴に
いざ登山口へ
2010年09月27日 11:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:25
いざ登山口へ
二股からコイカク左股
2010年09月27日 11:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:25
二股からコイカク左股
さて、登山口に着きました。
2010年09月27日 13:30撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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9/27 13:30
さて、登山口に着きました。
食事によったFarmCafe「野島さんち」
2010年09月27日 16:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
9/27 16:10
食事によったFarmCafe「野島さんち」

感想

 日高を歩いているといつも近くに遠くに我々を励ましてくれるのは一人孤独に鋭く天を指している1839峰である。
 相当のヤブ漕ぎの覚悟が必要だと脅かされて早4年目。昨年、10月上旬の突然の吹雪で撤退し、いよいよ機は熟したりと挑戦した。
 ヤブ漕ぎでばててはならぬと当初から2泊3日のゆったり行程計画でのぞんだ。
 しかし、はっきり言ってヤブはそれほどない。不快なヤブは全然ない。藪?レベルとしてはピパイロぐらいだ。
このために札内岳〜エサオマントッタベツ岳のヤブ漕ぎ訓練さえ構想していた私は拍子抜けして精神的にはずっこけてしまった。
 でも、アタック当日にとびっきりの快晴で我々を出迎えてくれた1839峰に文句をいうのはバチが当たるというものだ。
 なにせ晴れれば日高最高の展望台なのだ。

 いつも山では渇き気味のチーフリーダーの私は3人の同行者に対して水5リッターを持ち上げるように指示した。これには行動中の水も含んでいたのに別にペットボトルのお茶合計1リッターだのてんでばらばらな各自の対応。
 関西から来たばかりで日高のヤブに慣れていないにもかかわらず連日の山行で疲れが見られるメンバーもこれで参ったか?すっかりとゆっくりHYMLでも北海道三大急登と称されるコイカクの夏尾根を昇っていく。まあ、急ぐ旅ではございません。
 涼しいこの時期、水は行動用も含めて一人3.5リッターで十分かな?
 全体的にゆっくり山行。初心者の方を連れて行くときにタイムは参考になると思います。

 Co1500からガスに突入。霧氷で風に吹きさらっしになる南側斜面の葉が白くなって斜面を飾る。ある意味きれい。

 テン場は候補に挙げていたヤオロの窓に決めた。風の方向いかんでは遮ることができないかもしれないが、我々にとっては極めて居心地のいいテン場である。
 台風の接近による風もほとんどなかった。

 翌日はヤオロの窓から雲の間から昇る朝日を眺める。雲はどんどんと切れてくる。
 願ってもない快晴となる。

 ヤオロマップ頂上まで細い尾根をやり過ごすが、この時期なので怖さはない。
 ヤオロマップから1839峰の稜線上にコイカクペテガリをやった時のテン場があるのだが、ここは私も改めて見直す一押しのテン場で懐かしく眺める。

 ここからは私にとっては未知の世界で、強烈なヤブ漕ぎが・・・いつまでたっても現れない・・・・。
 これはひどかったろうなというハイマツの刈り払い跡が目立つだけである。

 多少の上り下りのあるでこぼことした吊り尾根ではあるが、予想に反する快適な歩行で前衛峰に立ち、ちょっとした崖のような最後の急登を経てあっさりと1839峰に着く。
 360度の眺望に感動を隠せない。
 秘境日高らしいなにもない山肌と稜線はいつまでも私を飽きさせない。
 コイカクペテガリをやったときの稜線を懐かしく愛おしく見つめる。
幌尻岳だってアポイ岳だって何だって見え過ぎちゃって困る。目をこらすと芦別岳のような山容だって目に飛び込んでくる。
 特に目を引いたのはコイボクカールを抱いたカムイエチカウシ山の山容だ。またいつか、あそこに行こう。

 とても帰る気にはならないのだが諦めて1時間近くの滞在を満喫した跡、頂上を後にする。

 テン場に戻って、私の趣味で外での調理を楽しむ。
これだけの眺望の中、とてもテントの中で調理する気にならない。酒も加わって良い感じで夕食の準備が進む中、カメラを伴侶とするメンバーが一眼デジカメを片手に再度ヤオロの窓の上のコブに登り返していった。

 夜は月光に照らされた十勝側の太平洋と街の灯りの煌めきが美しかった。

 翌日はガスの中・・・
テント撤収時に水3リッター余りを破棄した。
あとはコイカクの頂上を経て夏尾根を下り、多くの人の手によって開拓が進み、巻き道歩きが中心となり極めて快適になったコイカク川を下がり登山口に戻っていくだけだ。

 下山して1日が経過したが、今もとても幸せな気持ちで、目をつぶると1839峰からの眺望が目に浮かぶのである。

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コメント

もう白いんですね
白い氷とハイマツの色、今ならではのカラーですね。
39登頂おめでとうございます。
2010/10/7 17:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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