奥永源寺近くの林道杠葉尾線は4月下旬まで期間限定で解放されます。この時期を逃すとこの沿線の鈴鹿300は登山口まで1時間以上徒歩が必要になります。今のうちにと思い、まずは四出之木山登山口まできました。気温は11℃。
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奥永源寺近くの林道杠葉尾線は4月下旬まで期間限定で解放されます。この時期を逃すとこの沿線の鈴鹿300は登山口まで1時間以上徒歩が必要になります。今のうちにと思い、まずは四出之木山登山口まできました。気温は11℃。
目の前には渓流釣り用の入川口があります。イワナ、アマゴの放流をしているようで3月、4月しか車が入れないように林道入り口ゲートで管理しているようです。
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目の前には渓流釣り用の入川口があります。イワナ、アマゴの放流をしているようで3月、4月しか車が入れないように林道入り口ゲートで管理しているようです。
入川口の前に四出之木山登山口の階段があります。
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入川口の前に四出之木山登山口の階段があります。
整備された階段をあがります。
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整備された階段をあがります。
黄砂なのか朝霧なのか快晴なのですが透明度はよくないです。
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黄砂なのか朝霧なのか快晴なのですが透明度はよくないです。
ミツバツツジが多く咲いています。
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ミツバツツジが多く咲いています。
階段をあがったところの手すりの先の稜線が四出之木山への登山道です。手すりに従ってしまい少し下ってしまいました。。
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階段をあがったところの手すりの先の稜線が四出之木山への登山道です。手すりに従ってしまい少し下ってしまいました。。
ミツバツツジが出迎えてくれました。
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ミツバツツジが出迎えてくれました。
稜線には倒れたフェンス、金属ワイヤーが複数あり、足をひっかけないよう注意です。
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稜線には倒れたフェンス、金属ワイヤーが複数あり、足をひっかけないよう注意です。
倒れたフェンス、ワイヤを越えると斜度が強くなります。
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倒れたフェンス、ワイヤを越えると斜度が強くなります。
急斜面を10分ほど登ると稜線にでます。
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急斜面を10分ほど登ると稜線にでます。
鈴鹿300四出之木山頂上に到着!
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鈴鹿300四出之木山頂上に到着!
こちらの頂上標識でも記念写真。頂上標識は2つでした。
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こちらの頂上標識でも記念写真。頂上標識は2つでした。
頂上からの展望。木です。
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頂上からの展望。木です。
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
階段の手すりが見えました。
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階段の手すりが見えました。
手すりを越えると整備された階段を下るだけです。
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手すりを越えると整備された階段を下るだけです。
山肌には桜がところどころみえます。
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山肌には桜がところどころみえます。
林道まで下りてきました。
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林道まで下りてきました。
ツメカリ谷。渓流釣り用の整備された階段があります。
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ツメカリ谷。渓流釣り用の整備された階段があります。
駐車スペースまで戻ってきました。四出之木山は登山口から往復30分くらいでした。
次の風越山・二子山をめざして車で移動します。さらに3kmくらいあるので5月以降だと国道から徒歩往復4時間くらい必要そうです。
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駐車スペースまで戻ってきました。四出之木山は登山口から往復30分くらいでした。
次の風越山・二子山をめざして車で移動します。さらに3kmくらいあるので5月以降だと国道から徒歩往復4時間くらい必要そうです。
ヤマザクラがちょうど満開な箇所が多いです。
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ヤマザクラがちょうど満開な箇所が多いです。
瀬戸峠東側駐車スペースに着きました。ここから風越山・二子山をねらいます。気温はまだ11℃。
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瀬戸峠東側駐車スペースに着きました。ここから風越山・二子山をねらいます。気温はまだ11℃。
朝日がのぼってきました。
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朝日がのぼってきました。
駐車スペースの目の前に風越山への登山口があります。二子山へのルートにはドボンになるかもしれない渡渉があるので、先にこちらに行きます。
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駐車スペースの目の前に風越山への登山口があります。二子山へのルートにはドボンになるかもしれない渡渉があるので、先にこちらに行きます。
朝日で登山道がオレンジ色に染まります。
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朝日で登山道がオレンジ色に染まります。
急登が続きます。
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急登が続きます。
ツバキの花がところどころに落ちています。
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ツバキの花がところどころに落ちています。
オレンジ色の登山道
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オレンジ色の登山道
アセビの花がありました。
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アセビの花がありました。
鈴鹿300風越山頂上に到着!気温は17℃。あがってきました。
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鈴鹿300風越山頂上に到着!気温は17℃。あがってきました。
頂上からの展望。木です。
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頂上からの展望。木です。
家でサンドイッチを作って持ってきました。ここで朝食です。
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家でサンドイッチを作って持ってきました。ここで朝食です。
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
駐車スペースの瀬戸峠の風越山登山口まで戻ってきました。登山口頂上往復は2時間くらいでした。
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駐車スペースの瀬戸峠の風越山登山口まで戻ってきました。登山口頂上往復は2時間くらいでした。
風越山登山口の目の前に羽鳥峰方面への入り口があります。
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風越山登山口の目の前に羽鳥峰方面への入り口があります。
振り返ると林道の斜面がきれいです。
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振り返ると林道の斜面がきれいです。
整備された登山道を下ります。
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整備された登山道を下ります。
中途半端な高さの倒木がちらほらと。またぐにもくぐるにも苦労します。
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中途半端な高さの倒木がちらほらと。またぐにもくぐるにも苦労します。
河原まで崖を下る箇所もあります。
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河原まで崖を下る箇所もあります。
ショウジョウバカマが咲いてました!
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ショウジョウバカマが咲いてました!
ショウジョウバカマが多く咲いています。
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ショウジョウバカマが多く咲いています。
いくつか小川の渡渉箇所があります。
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いくつか小川の渡渉箇所があります。
ニョイスミレ
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ニョイスミレ
今回一番心配している渡渉箇所に着きました!
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今回一番心配している渡渉箇所に着きました!
いくつか岩の上をジャンプできそうな箇所はあるのですが、着地に失敗したときの水深、流れの強さのリスクが大きいです。
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いくつか岩の上をジャンプできそうな箇所はあるのですが、着地に失敗したときの水深、流れの強さのリスクが大きいです。
リスクが最も少ないのは少し上流の、この浅瀬だと思います。見た目の水深は30cmくらいですが、岩がないので水流は比較的ゆるやかです。渡渉距離は15mくらいです。
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リスクが最も少ないのは少し上流の、この浅瀬だと思います。見た目の水深は30cmくらいですが、岩がないので水流は比較的ゆるやかです。渡渉距離は15mくらいです。
登山靴のままずぶずぶ渡渉しようかとも思いましたが、悩んだ末に裸足になりました。
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登山靴のままずぶずぶ渡渉しようかとも思いましたが、悩んだ末に裸足になりました。
川に入って10秒くらいは冷たくて気持ちいいです。30秒もするとあまりの冷たさで感覚がなくなり痛く感じてきます。この渡渉15mは限界の長さに感じました。あと10mあると我慢の限界を越えるかもしれません。
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川に入って10秒くらいは冷たくて気持ちいいです。30秒もするとあまりの冷たさで感覚がなくなり痛く感じてきます。この渡渉15mは限界の長さに感じました。あと10mあると我慢の限界を越えるかもしれません。
対岸で足をよく拭いて登山靴を履き、再スタートです!ピストンなので帰りもこれを渡渉します。
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対岸で足をよく拭いて登山靴を履き、再スタートです!ピストンなので帰りもこれを渡渉します。
ロープ設置の急斜面
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ロープ設置の急斜面
廃屋が2軒あります。この先で羽鳥峰のルートからはずれて右カーブをして二子山へのルートにとりつきます。
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廃屋が2軒あります。この先で羽鳥峰のルートからはずれて右カーブをして二子山へのルートにとりつきます。
廃屋の後は激しい急斜面になります。
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廃屋の後は激しい急斜面になります。
横を撮るとこの角度です。これを直登力づくで這い登ります。
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横を撮るとこの角度です。これを直登力づくで這い登ります。
稜線にでると頂上はあと少し。
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稜線にでると頂上はあと少し。
鈴鹿300二子山山頂上に到着!
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鈴鹿300二子山山頂上に到着!
山頂からの展望。木です。
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山頂からの展望。木です。
先週、八千穂高原のシャトレーゼで購入したどら焼き、バームクーヘンで栄養補給。あと家から持ってきた凍らせたゼリーで体を冷やします。気温は23℃。かなり暑いです。ヤマビルがでそうな気温です。
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先週、八千穂高原のシャトレーゼで購入したどら焼き、バームクーヘンで栄養補給。あと家から持ってきた凍らせたゼリーで体を冷やします。気温は23℃。かなり暑いです。ヤマビルがでそうな気温です。
登ってきた急斜面を下ります。
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登ってきた急斜面を下ります。
タムシバ
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タムシバ
ロープ補助の急斜面
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ロープ補助の急斜面
渡渉箇所まで戻ってきました。
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渡渉箇所まで戻ってきました。
先週、八千穂高原スキー場で購入した懐かしのハイエイトチョコを食べて現実逃避をします。
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先週、八千穂高原スキー場で購入した懐かしのハイエイトチョコを食べて現実逃避をします。
今回も登山靴を脱いで裸足で渡りました。やっぱりはじめの10秒冷たさが気持ちよくて、そのあとの1分が足がちぎれそうに冷たいです。
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今回も登山靴を脱いで裸足で渡りました。やっぱりはじめの10秒冷たさが気持ちよくて、そのあとの1分が足がちぎれそうに冷たいです。
足をよくふいて登山靴をはいて沢沿いの岩場を下ります。
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足をよくふいて登山靴をはいて沢沿いの岩場を下ります。
タムシバ
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タムシバ
沢の崖を高巻きする箇所が多く、何度もアップダウンします。
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沢の崖を高巻きする箇所が多く、何度もアップダウンします。
駐車スペースまで戻ってきました。峠頂上往復は4時間くらいでした。気温は28℃。4月なのに思いっきり夏日ですね。
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駐車スペースまで戻ってきました。峠頂上往復は4時間くらいでした。気温は28℃。4月なのに思いっきり夏日ですね。
アセビ
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アセビ
タチツボスミレ
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タチツボスミレ
ヤマザクラ
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ヤマザクラ
ヤマザクラ
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ヤマザクラ
満開のヤマザクラが多いです。
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満開のヤマザクラが多いです。
ミツバツツジ
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ミツバツツジ
鮮やかなミツバツツジも多いです。
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鮮やかなミツバツツジも多いです。
オオルリ発見しました!
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オオルリ発見しました!
鮮やかな蛍光色のような青色です。
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鮮やかな蛍光色のような青色です。
警戒心が比較的低いのか目の前をうろうろしています。
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警戒心が比較的低いのか目の前をうろうろしています。
後ろ姿
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後ろ姿
いつものように登山後は道の駅「奥永源寺渓流の里」にきました。ツバメが巣作りに集まってきているようで出迎えていただけました。
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いつものように登山後は道の駅「奥永源寺渓流の里」にきました。ツバメが巣作りに集まってきているようで出迎えていただけました。
ダムカレーを注文したら最後の一皿だったようで、注文したら完売看板が置かれました。
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ダムカレーを注文したら最後の一皿だったようで、注文したら完売看板が置かれました。
永源寺ダムカレー@奥永源寺渓流の里
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永源寺ダムカレー@奥永源寺渓流の里
岩魚天丼@奥永源寺渓流の里
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岩魚天丼@奥永源寺渓流の里
政所茶ソフトクリーム@奥永源寺渓流の里
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政所茶ソフトクリーム@奥永源寺渓流の里
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