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Yamareco

記録ID: 8005049
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【ピーク目的ではない山歩き】 軍刀利神社参拝 【上野原St.⇒陣馬高原下BS】

2025年04月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:46
距離
17.7km
登り
1,207m
下り
1,085m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:27
合計
5:46
距離 17.7km 登り 1,207m 下り 1,085m
8:42
40
9:22
15
9:37
9:38
21
9:59
10:01
2
10:03
10:09
13
10:38
10:42
11
10:53
10:54
19
11:13
11:21
52
12:13
12:14
4
12:18
3
12:21
20
12:41
12:42
17
12:59
4
13:03
25
13:28
20
13:48
24
14:19
14:20
8
14:28
陣馬高原下バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
最寄り駅⇒(中央線/中央本線)
⇒上野原St.

【復路】
陣馬高原下BS⇒(西東京バス)
⇒高尾駅北口BS⇒高尾St.⇒
(中央線)⇒最寄り駅

・上野原St.から石楯尾神社/井戸へ
路線バスもあるが運行本数が少ない為
利用する際行程時間に注意が必要

上野原駅⇔井戸BS バス時刻表
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/uenohara/uenohara-ido_202504.pdf
コース状況/
危険箇所等
・八重山から御霊BSへのルートは
八重山歌碑の裏側に
明瞭な踏み跡があった
八重山周辺のルートが
とても整備されたルートなので
若干荒れた様に感じるルートだったが
しばらく降るとほぼ林道同等の
ルートになり麓へと降れた
その他周辺情報 ・上野原警察署傍にコンビニあり
起点上野原St.の
写真を撮らずに
歩き始めてしまった…

駅では
かなり多くの登山者が
降りていたけれど
皆バスロータリー方面へ
向かっていたので
坪山へ行くのかな?

コンビニに寄り道し
八重山登山口到着
起点上野原St.の
写真を撮らずに
歩き始めてしまった…

駅では
かなり多くの登山者が
降りていたけれど
皆バスロータリー方面へ
向かっていたので
坪山へ行くのかな?

コンビニに寄り道し
八重山登山口到着
入山者カウンターを
ポチり
入山者カウンターを
ポチり
展望台からの眺望
展望台からの眺望
展望台からの眺望2
展望台からの眺望2
展望台からの眺望3
展望台からの眺望3
展望台からの眺望4
展望台からの眺望4
展望台からの眺望5
春が山へと登っていく
感じが見て取れた
展望台からの眺望5
春が山へと登っていく
感じが見て取れた
下降路は?と
あちこち探す事なく
歌碑裏側に
明瞭な踏み跡あり
迷わずルートを
見つけられた

八重山から
麓へ降る区間が
あまり情報を
持ってなかったので
すんなり見つけられ
ホッとした
1
下降路は?と
あちこち探す事なく
歌碑裏側に
明瞭な踏み跡あり
迷わずルートを
見つけられた

八重山から
麓へ降る区間が
あまり情報を
持ってなかったので
すんなり見つけられ
ホッとした
明瞭なルートを
少し降るとほぼ林道に…

八重山周辺が
とても整備された
ルートなので
若干荒れた様には感じたが
問題ないレベル
明瞭なルートを
少し降るとほぼ林道に…

八重山周辺が
とても整備された
ルートなので
若干荒れた様には感じたが
問題ないレベル
麓へ降った後
向こうの山並みに
登り返す感じかな

まだ行程の前半戦
焦らず行こう‼︎
1
麓へ降った後
向こうの山並みに
登り返す感じかな

まだ行程の前半戦
焦らず行こう‼︎
御霊BS

上野原St.との路線が
もう少し本数が多いと
こちら側からの
アクセスもしやすいのだが…

此処から
しばらくの間
舗装路歩き
御霊BS

上野原St.との路線が
もう少し本数が多いと
こちら側からの
アクセスもしやすいのだが…

此処から
しばらくの間
舗装路歩き
石楯尾神社到着
石楯尾神社
初めての参拝
1
石楯尾神社
初めての参拝
八絋一宇

兼六合以開都、
掩八紘而為宇、不亦可乎

大戦でのイメージが強過ぎて
この言葉の本来の意味が
違う方向に
行ってしまっている様な...

学が無いので感覚と直感で
そう感じるのだけれど
八絋一宇

兼六合以開都、
掩八紘而為宇、不亦可乎

大戦でのイメージが強過ぎて
この言葉の本来の意味が
違う方向に
行ってしまっている様な...

学が無いので感覚と直感で
そう感じるのだけれど
山行日翌日が
春まつり開催日だった

翌日雨予報だったけれど
春まつりは
賑わったのかな?
山行日翌日が
春まつり開催日だった

翌日雨予報だったけれど
春まつりは
賑わったのかな?
立派な鳥居‼︎
来てみたかった
軍刀利神社

何て表現したら良いのかな
境内は空気感が違った
1
来てみたかった
軍刀利神社

何て表現したら良いのかな
境内は空気感が違った
奥之院の鳥居を潜り
先へ進む
奥之院の鳥居を潜り
先へ進む
御神木でもある
奥の院の大カツラ
御神木でもある
奥の院の大カツラ
奥之院

大カツラの背後に
奥の院が建っていた
1
奥之院

大カツラの背後に
奥の院が建っていた
来てみたかった
軍荼利神社での
参拝を済まし
再び山歩きに...
来てみたかった
軍荼利神社での
参拝を済まし
再び山歩きに...
この分岐を元社方面へ

分岐からの
トラバース道は
ルート幅の狭い道が
続いた
この分岐を元社方面へ

分岐からの
トラバース道は
ルート幅の狭い道が
続いた
三国山 登頂!!

奥の院から
数人とスライドしたけど
此処まで来ると
一気に人が増えた

今迄の静けさはどこへ...

落ち着かないので
写真だけ撮り出発
三国山 登頂!!

奥の院から
数人とスライドしたけど
此処まで来ると
一気に人が増えた

今迄の静けさはどこへ...

落ち着かないので
写真だけ撮り出発
三国山から
程近い生藤山 登頂!!
三国山から
程近い生藤山 登頂!!
山頂に在る三角点

佐野川村
二等三角点
990.28m
山頂に在る三角点

佐野川村
二等三角点
990.28m
ピーク目的では
無いので
茅丸へは登らず
巻道を進む
ピーク目的では
無いので
茅丸へは登らず
巻道を進む
連行山 通過!!
ミツバツツジが
綺麗に
花を咲かせていた
ミツバツツジが
綺麗に
花を咲かせていた
山の神 通過!!
大蔵里山 通過!!
木々の合間から
ホーム陣馬が見えた

こっち側で
この人の多さだから
陣馬は
より多くの人達が
登りに来ているだろうな…

陣馬経由で藤野へ
降ろうかとも思ってたが
和田峠から
高原下へ降る事にする
木々の合間から
ホーム陣馬が見えた

こっち側で
この人の多さだから
陣馬は
より多くの人達が
登りに来ているだろうな…

陣馬経由で藤野へ
降ろうかとも思ってたが
和田峠から
高原下へ降る事にする
醍醐丸へは登らず
巻道へ
醍醐丸へは登らず
巻道へ
後半は
わちゃわちゃしたけど
此処まで
無事歩いて来れました

ありがとうございます‼︎
後半は
わちゃわちゃしたけど
此処まで
無事歩いて来れました

ありがとうございます‼︎
和田峠到着

あまり歩きたくないが
此処から林道で
麓へ降る
和田峠到着

あまり歩きたくないが
此処から林道で
麓へ降る
ヤマブキの花が
林道歩きを
応援してくれていた
ヤマブキの花が
林道歩きを
応援してくれていた
長ーい林道歩きも
あと少し
長ーい林道歩きも
あと少し
陣馬高原下BS到着

ちょうど
バスが来る時刻で
増便が出る程
人がごった返していた

今回の山行はここまで
お疲れ様でした!!

自分はバスに乗らず
山下屋さんへ♪
陣馬高原下BS到着

ちょうど
バスが来る時刻で
増便が出る程
人がごった返していた

今回の山行はここまで
お疲れ様でした!!

自分はバスに乗らず
山下屋さんへ♪
陣馬110回目登頂後
立ち寄るつもりでいたが
フライングで
今回立ち寄る事に

マスター
ご無沙汰してました!!
陣馬110回目登頂後
立ち寄るつもりでいたが
フライングで
今回立ち寄る事に

マスター
ご無沙汰してました!!
当然の成り行きで
日本酒に移行w
当然の成り行きで
日本酒に移行w
タケノコの天ぷら
絶品だった‼︎
タケノコの天ぷら
絶品だった‼︎
稚鮎の天ぷら
これも
美味しかったなぁ
稚鮎の天ぷら
これも
美味しかったなぁ
メインのお蕎麦も
忘れないで食す

よく食べよく呑んだ♪
メインのお蕎麦も
忘れないで食す

よく食べよく呑んだ♪

感想

藤野駅側、笹尾根伝いで
登っていた生藤山周辺の山々を
上野原側から登っていなかった為
石楯尾神社/軍刀利神社へ
行った事がなかった

と言う訳で
今回は石楯尾神社/軍刀利神社参拝を
メインの目的にし
間に山歩きを挟む感じで
計画を立てて出掛けてきた

石楯尾神社境内の
八紘一宇の石碑を見て
感じた様々な事
初めて足を運んだ
軍刀利神社境内での空気感…
やはり実際に足を運ばないと
感じる事が出来ない事の方が
多いのを痛感した

山歩きはするが
ピーク目的の入山ではない為
山頂に拘らず
巻ける所は巻いて
陣馬高原下へと降った

生藤山周辺は
何となく人が少ないイメージを
持っていたのだが
この時期は
多くの人達が入っていて
驚いた

陣馬高原下へ下山後は
久しぶりに山下屋さんへ立ち寄り

初めて
山下屋さんへ立ち寄った時の話や
その後の様々な懐かしい話を肴に
美味しい料理と蕎麦を頂き
かなり呑み過ぎてしまった…

頻繁に立ち寄る訳ではないのに
いつも快く受け入れてくれる
数少ない町で
落ち着ける場所がある事に感謝×2

今年は心身共に万全!!という状態が
ほぼ無く
以前とは違うかたちでの
入山も多くなりそうだが
それも楽しめる様過ごせたら…
そんな風に
これを書きながら思う

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