南海本線・淡輪駅で下車しました。案内図は、駅を出て右手のバス停付近にありました。
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4/8 8:56
南海本線・淡輪駅で下車しました。案内図は、駅を出て右手のバス停付近にありました。
最初の信号で左折して、淡輪邸跡に到着。土塁の跡は、住宅開発で消えゆく運命かも。
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4/8 9:02
最初の信号で左折して、淡輪邸跡に到着。土塁の跡は、住宅開発で消えゆく運命かも。
拝殿下でご挨拶してたら、管理人さんが本殿前まで「入っていいよ、撮影もどうぞ」と言う。
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4/8 9:13
拝殿下でご挨拶してたら、管理人さんが本殿前まで「入っていいよ、撮影もどうぞ」と言う。
管理人さんから頂いた船守神社の略記によると、淡輪の古名は「田身輪邑」と言うとのこと。邑は「村」の意味なり。
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4/8 9:16
管理人さんから頂いた船守神社の略記によると、淡輪の古名は「田身輪邑」と言うとのこと。邑は「村」の意味なり。
南へ100m移動、グーグルマップで道を確認して到着。入口は閉ざされていたので、ブロック塀越しに鉄柱で支えられたクスノキを見る。
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4/8 9:26
南へ100m移動、グーグルマップで道を確認して到着。入口は閉ざされていたので、ブロック塀越しに鉄柱で支えられたクスノキを見る。
昭和30年に架設された湯川橋で番川を渡ります。
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4/8 9:29
昭和30年に架設された湯川橋で番川を渡ります。
南海電車の踏切で線路を越えました。線路の向こうに広大な畑が広がっています。
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4/8 9:31
南海電車の踏切で線路を越えました。線路の向こうに広大な畑が広がっています。
舗装された町道を歩くのは面白くないので、畑のあぜ道を歩きました。草の香りが漂って爽快。前方右手に西陵古墳を眺める。
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4/8 9:37
舗装された町道を歩くのは面白くないので、畑のあぜ道を歩きました。草の香りが漂って爽快。前方右手に西陵古墳を眺める。
春の到来を告げるヒメオドリコソウ。シソ科の植物です。
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4/8 9:39
春の到来を告げるヒメオドリコソウ。シソ科の植物です。
ガイド記事に従って『国道を横断して、孝子街道を西へ進む。』と、下校する岬高校の生徒と一緒になった。高校生を見送って左へ上がる。
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4/8 9:49
ガイド記事に従って『国道を横断して、孝子街道を西へ進む。』と、下校する岬高校の生徒と一緒になった。高校生を見送って左へ上がる。
みさきヶ丘団地の中を歩きます。ガードレール沿いに咲く桜に吊られて、ややルートをさまよう。
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4/8 10:02
みさきヶ丘団地の中を歩きます。ガードレール沿いに咲く桜に吊られて、ややルートをさまよう。
らくルートで山行計画を作成時に、任意のスポットを追加しておきました。音声ガイド機能で到着を知らせます。街歩き必須の機能ですよ。
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4/8 10:06
らくルートで山行計画を作成時に、任意のスポットを追加しておきました。音声ガイド機能で到着を知らせます。街歩き必須の機能ですよ。
突き当りを左に進んで「火の用心」を発見。素直に矢印方向へ進めばOKだったが、背後に古いプラ階段を見つけてしまって突入。やや迷走しました。
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4/8 10:09
突き当りを左に進んで「火の用心」を発見。素直に矢印方向へ進めばOKだったが、背後に古いプラ階段を見つけてしまって突入。やや迷走しました。
プラ階段は途中で消えて崖にぶち当たる。斜面をズリズリと落ちるように道へ出た。白テープでマーキングされた明瞭な道です。
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4/8 10:16
プラ階段は途中で消えて崖にぶち当たる。斜面をズリズリと落ちるように道へ出た。白テープでマーキングされた明瞭な道です。
2017年に全線開通した国道26号の隧道をくぐります。ガイド記事は、2008年当時の様子を伝えており、当然、隧道なんてなかった。
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4/8 10:18
2017年に全線開通した国道26号の隧道をくぐります。ガイド記事は、2008年当時の様子を伝えており、当然、隧道なんてなかった。
隧道を出た正面の木に白テープを発見。変だなぁと思って、見渡すと国道沿いの階段が見えた。
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4/8 10:20
隧道を出た正面の木に白テープを発見。変だなぁと思って、見渡すと国道沿いの階段が見えた。
鉄塔巡視路によくある「プラ階段」でした。プラ板を横に2枚並べて道幅を確保。珍しいパターンです。
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4/8 10:22
鉄塔巡視路によくある「プラ階段」でした。プラ板を横に2枚並べて道幅を確保。珍しいパターンです。
ガイド記事には、「階段を上がる。尾根をたどると鉄塔のそばに出る」と紹介されています。間違いなく本ルートをトレースしてますね。
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4/8 10:27
ガイド記事には、「階段を上がる。尾根をたどると鉄塔のそばに出る」と紹介されています。間違いなく本ルートをトレースしてますね。
ほどなく鉄塔に到着。信達線18号です。鉄塔の向こうに目指すP190とP202が見えた。かつて「提灯講山」と誤って紹介されていたピークです。
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4/8 10:31
ほどなく鉄塔に到着。信達線18号です。鉄塔の向こうに目指すP190とP202が見えた。かつて「提灯講山」と誤って紹介されていたピークです。
谷を挟んだ西の尾根から上がってくる破線道と合流するあたりを通過して、急斜面に差し掛かる。イノシシの匂いがプンプン、ヤバイかな?
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4/8 10:38
谷を挟んだ西の尾根から上がってくる破線道と合流するあたりを通過して、急斜面に差し掛かる。イノシシの匂いがプンプン、ヤバイかな?
トラロープの誘導に従って急な斜面を登ります。
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4/8 10:40
トラロープの誘導に従って急な斜面を登ります。
登りきったところで、標点190メートルの独標に着いた。問題の山名プレートは撤去されています。あるいは、自然に消失したか?マーキング以外の目印はありません。
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4/8 10:42
登りきったところで、標点190メートルの独標に着いた。問題の山名プレートは撤去されています。あるいは、自然に消失したか?マーキング以外の目印はありません。
P190から左へカーブして東進し、鞍部から登り返します。ガイド記事は「ササを漕いで登る」とあるが、とてもスッキリしています。プンプンするけどw
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4/8 10:57
P190から左へカーブして東進し、鞍部から登り返します。ガイド記事は「ササを漕いで登る」とあるが、とてもスッキリしています。プンプンするけどw
みさきヶ丘団地の東端部から登ってくるハイキング道と合流しました。飯盛山登山の一般ルートとして、道の駅ルートとともによく使われています。
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4/8 10:58
みさきヶ丘団地の東端部から登ってくるハイキング道と合流しました。飯盛山登山の一般ルートとして、道の駅ルートとともによく使われています。
ピークの手前にある展望スポットに到着。日地出版の登山ハイキング53(小冊子)において、付近の202mピークを「提灯講山」として紹介していました。
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4/8 11:03
ピークの手前にある展望スポットに到着。日地出版の登山ハイキング53(小冊子)において、付近の202mピークを「提灯講山」として紹介していました。
北向きの尾根道(鉄塔巡視路)を分岐する地点を通過。ここからピークの上り下りを繰り返す。
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4/8 11:19
北向きの尾根道(鉄塔巡視路)を分岐する地点を通過。ここからピークの上り下りを繰り返す。
保安林の看板は、褪色により文字が完全に消えていた。このあたりが、ガイド記事の言う193メートル峰だろう。
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4/8 11:21
保安林の看板は、褪色により文字が完全に消えていた。このあたりが、ガイド記事の言う193メートル峰だろう。
ルートは全くよく踏まれていて、ササの密生する気配はない。ガイド記事は、5月と6月に歩いて書かれているので、季節的な影響かもしれない。
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4/8 11:25
ルートは全くよく踏まれていて、ササの密生する気配はない。ガイド記事は、5月と6月に歩いて書かれているので、季節的な影響かもしれない。
尾根上の小さなコブを経て東進。いよいよ提灯講山へ最後の登りとなる。
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4/8 11:31
尾根上の小さなコブを経て東進。いよいよ提灯講山へ最後の登りとなる。
山頂の手前で、人為的な石積を思わせる岩塊。よく見ると自然の造形であると分かった。
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4/8 11:33
山頂の手前で、人為的な石積を思わせる岩塊。よく見ると自然の造形であると分かった。
提灯講山の山頂部に着いた。二本の大木が、地面をめくるように倒れている。本日は風が強いので、天然の屏風みたいです。
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4/8 11:34
提灯講山の山頂部に着いた。二本の大木が、地面をめくるように倒れている。本日は風が強いので、天然の屏風みたいです。
広場の中央に真新しい山名プレートなどがぶら下げてありました。
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4/8 11:35
広場の中央に真新しい山名プレートなどがぶら下げてありました。
ガイド記事に「山名プレートは見当たらない」とされていましたが、SNS時代に修正・整備されたようです。
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4/8 11:43
ガイド記事に「山名プレートは見当たらない」とされていましたが、SNS時代に修正・整備されたようです。
道の駅へ下るルートとの分岐に到着。ヤマレコの足跡を見ると、よく利用されているようです。
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4/8 11:49
道の駅へ下るルートとの分岐に到着。ヤマレコの足跡を見ると、よく利用されているようです。
飯盛山の見える展望地に着きました。ちょうどお昼前だけど、頑張って飯盛山まで向かうことにした。
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4/8 11:54
飯盛山の見える展望地に着きました。ちょうどお昼前だけど、頑張って飯盛山まで向かうことにした。
ガイド記事は、ここで番川へ下って淡輪駅に周回しています。深日方面との十字路でした。
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4/8 11:58
ガイド記事は、ここで番川へ下って淡輪駅に周回しています。深日方面との十字路でした。
両側の切れ落ちた細尾根を進む。自然林豊富で気分はサイコーです。
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4/8 12:05
両側の切れ落ちた細尾根を進む。自然林豊富で気分はサイコーです。
ちょいフーフー言いながらP171に登り着いた。尾根道らしいピークの上り下りを繰り返しながら、徐々に高度を稼ぎます。200m足らずだけど。
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4/8 12:08
ちょいフーフー言いながらP171に登り着いた。尾根道らしいピークの上り下りを繰り返しながら、徐々に高度を稼ぎます。200m足らずだけど。
大曲山への分岐に到着。ついでなんで寄っていきます。
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4/8 12:19
大曲山への分岐に到着。ついでなんで寄っていきます。
まっすぐ西へ伸びて、北へ曲がる地点に山名プレート。ピークらしい雰囲気はありません。立ち寄るほどの価値はないかな。
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4/8 12:24
まっすぐ西へ伸びて、北へ曲がる地点に山名プレート。ピークらしい雰囲気はありません。立ち寄るほどの価値はないかな。
尾根はまっすぐに北へ伸びて、踏み跡も続いています。二つあるため池に通じている様子です。
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4/8 12:24
尾根はまっすぐに北へ伸びて、踏み跡も続いています。二つあるため池に通じている様子です。
飯盛山目指して登っていく。道はとてもよく整備されています。
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4/8 12:33
飯盛山目指して登っていく。道はとてもよく整備されています。
出た。丸太階段。段差は低いので、ヤレヤレ感はないけど。
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4/8 12:44
出た。丸太階段。段差は低いので、ヤレヤレ感はないけど。
三等三角点・飯盛山に久々でタッチ。植え込みに隠れているので、足で踏まれなくて幸い。しかし、明治36年の埋設から、風化は進んでいます。
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4/8 12:55
三等三角点・飯盛山に久々でタッチ。植え込みに隠れているので、足で踏まれなくて幸い。しかし、明治36年の埋設から、風化は進んでいます。
温かい春の陽射しを浴びながら、助六弁当のランチタイム。これもまた、久しぶりでした。
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4/8 13:23
温かい春の陽射しを浴びながら、助六弁当のランチタイム。これもまた、久しぶりでした。
展望台から眺めてみると、多奈川火力発電所は、すっかり更地となっていました。原発を新たに建設して、少しでも電気代を安くしてください。
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4/8 13:23
展望台から眺めてみると、多奈川火力発電所は、すっかり更地となっていました。原発を新たに建設して、少しでも電気代を安くしてください。
これから歩く高仙寺への山並みを眺めました。紀ノ川線の鉄塔を並走します。
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4/8 13:24
これから歩く高仙寺への山並みを眺めました。紀ノ川線の鉄塔を並走します。
鉄山さんの新しい説明板が立っていました。今日は孝子へ行くけど、金輪寺は次の機会になりますね。
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4/8 13:25
鉄山さんの新しい説明板が立っていました。今日は孝子へ行くけど、金輪寺は次の機会になりますね。
近い将来、廃止になるかもなので、多奈二火力線22号の鉄塔を見上げておきます。すくなくとも番線変更はありそうだ。
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4/8 13:27
近い将来、廃止になるかもなので、多奈二火力線22号の鉄塔を見上げておきます。すくなくとも番線変更はありそうだ。
札立山への道を見送って高仙寺へのルートをチョイス。全く初見のルートです。楽しみですね。
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4/8 13:37
札立山への道を見送って高仙寺へのルートをチョイス。全く初見のルートです。楽しみですね。
本ルートから枝分かれする紀ノ川線の鉄塔巡視路を見送る。鉄塔は、東西に伸びる尾根の南側に立っています。
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4/8 13:41
本ルートから枝分かれする紀ノ川線の鉄塔巡視路を見送る。鉄塔は、東西に伸びる尾根の南側に立っています。
げろげろ。でっかいイノシシのお風呂。濁り方はハンパなく毒々しい。
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4/8 13:51
げろげろ。でっかいイノシシのお風呂。濁り方はハンパなく毒々しい。
P325のピークで、紀ノ川線17号への分岐も見送る。行ってみたいけど微妙に離れているのと、斜面上なので自重した。
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4/8 13:53
P325のピークで、紀ノ川線17号への分岐も見送る。行ってみたいけど微妙に離れているのと、斜面上なので自重した。
次のピークへ向けて登り開始。見晴らしはよくありませんが、自然林に囲まれた山歩きを楽しめます。
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4/8 14:05
次のピークへ向けて登り開始。見晴らしはよくありませんが、自然林に囲まれた山歩きを楽しめます。
いきなり舗装路にぶち当たる。北の谷へは、緊急時以外に下っちゃダメとのこと。
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4/8 14:27
いきなり舗装路にぶち当たる。北の谷へは、緊急時以外に下っちゃダメとのこと。
ついに紀ノ川線の鉄塔(15号)にご対面。丸型鋼管の大型鉄塔でした。
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4/8 14:36
ついに紀ノ川線の鉄塔(15号)にご対面。丸型鋼管の大型鉄塔でした。
すぐ近くでフェンスに囲まれた反射板施設あり。舗装路は、ここへのアクセス専用路なのかも。
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4/8 14:40
すぐ近くでフェンスに囲まれた反射板施設あり。舗装路は、ここへのアクセス専用路なのかも。
反射板を過ぎると山道復活。シダッルダなルートになった。
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4/8 14:47
反射板を過ぎると山道復活。シダッルダなルートになった。
ほどなくシダは消えて、元の自然林も復活。快適な尾根道となりました。安心したー。
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4/8 14:53
ほどなくシダは消えて、元の自然林も復活。快適な尾根道となりました。安心したー。
段丘のある典型的な城趾地形です。
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4/8 14:54
段丘のある典型的な城趾地形です。
樹林に囲まれた高野城跡に着いた。木漏れ日が眩しいです。
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4/8 14:58
樹林に囲まれた高野城跡に着いた。木漏れ日が眩しいです。
衛星放送のアンテナが立ち、見晴らしの良い場所に来た。ついさっき見た反射板施設もよく見えています。
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4/8 15:08
衛星放送のアンテナが立ち、見晴らしの良い場所に来た。ついさっき見た反射板施設もよく見えています。
歩いてきた山並みの向こうに飯盛山も見える。
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4/8 15:09
歩いてきた山並みの向こうに飯盛山も見える。
急な崖状斜面を下って、高仙寺の登り口に降り立つ。石碑の文字は読めません。
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4/8 15:24
急な崖状斜面を下って、高仙寺の登り口に降り立つ。石碑の文字は読めません。
役行者母公之墓に立ち寄る。斜面の崩れた土砂で、多数の石仏が埋まってる様子。こんなでいいの?
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4/8 15:26
役行者母公之墓に立ち寄る。斜面の崩れた土砂で、多数の石仏が埋まってる様子。こんなでいいの?
観音堂(孝子観音)に着きました。扁額とその横にある奉納額に、江戸期の紀年を見ることができました。
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4/8 15:30
観音堂(孝子観音)に着きました。扁額とその横にある奉納額に、江戸期の紀年を見ることができました。
明るい昼下がりの太陽を浴びて輝く桜。まもなく散ってしまいます。
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4/8 15:32
明るい昼下がりの太陽を浴びて輝く桜。まもなく散ってしまいます。
歴史を感じさせる仁王門。なかなかの秀作と思うけれど、損傷は激しい。もったいないなぁ。
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4/8 15:36
歴史を感じさせる仁王門。なかなかの秀作と思うけれど、損傷は激しい。もったいないなぁ。
ルートから外れて、破線道の途切れる尾根先端まで行ってみた。
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4/8 15:41
ルートから外れて、破線道の途切れる尾根先端まで行ってみた。
こちらが中心の尾家さんです。山神さんの一種かな。
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4/8 15:46
こちらが中心の尾家さんです。山神さんの一種かな。
らくルートから外れたついでに、上孝子の集落に降りてみた。最短が最善と限りません。
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4/8 15:58
らくルートから外れたついでに、上孝子の集落に降りてみた。最短が最善と限りません。
高架化された国道26号沿いに歩く。この先で農道へ入ってみた。
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4/8 16:01
高架化された国道26号沿いに歩く。この先で農道へ入ってみた。
イノシシ避けのフェンスは、開閉可能だったけど、元に戻すのが大変。基本的に通行することを前提としてない様子です。
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4/8 16:06
イノシシ避けのフェンスは、開閉可能だったけど、元に戻すのが大変。基本的に通行することを前提としてない様子です。
らくルートに復帰して、新旧の風景が混在する農道を歩く。畑は野菜などの栽培に転用されているようです。
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4/8 16:08
らくルートに復帰して、新旧の風景が混在する農道を歩く。畑は野菜などの栽培に転用されているようです。
今季初めてのシャガに遭遇。これを見ると、暑い夏はもうすぐですよ。
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4/8 16:09
今季初めてのシャガに遭遇。これを見ると、暑い夏はもうすぐですよ。
南海本線の踏切に自然石の立派な道標が立っていました。「左 くハおむみち」(観音道)と刻む。
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4/8 16:17
南海本線の踏切に自然石の立派な道標が立っていました。「左 くハおむみち」(観音道)と刻む。
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