山行記録: 快晴の瑞牆山とカンマンボロン探索

記録ID: 796029

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ハイキング

甲信越

快晴の瑞牆山とカンマンボロン探索

2016年01月09日(土) [日帰り]

山梨県

Hikaru

andyTaka

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:55
距離: 12.1km
登り: 1,350m
下り: 1,335m

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歩くペース

とても速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:58
休憩: 1:57
合計: 6:55

距離 12.1km 登り 1,352m 下り 1,347m

8:15

146分

スタート地点

10:41

10:57

4分

大ヤスリ岩

11:01

12:32

56分

瑞牆山

13:28

13:38

37分

不動滝

14:15

28分

林道小川山線終点

14:43

27分

みずがき山自然公園

15:10

ゴール地点

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2016年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車本谷釜瀬林道とみずがき林道の合流部のゲート前に車を停めた。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	不動滝下部の登山道は湧き水がツルツルに凍っており、ちょっと危険。瑞牆山山頂北面付近はツルツルに凍っていた。

写真

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本谷釜瀬林道とみずがき林道の合流部のゲート前に車を停めてカンマンボロンを探しに行きます。

2016年01月09日 08:22撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 8:22

本谷釜瀬林道とみずがき林道の合流部のゲート前に車を停めてカンマンボロンを探しに行きます。

ここから入って行きました。

2016年01月09日 08:39撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 8:39

ここから入って行きました。

赤↑通りに進みます。

2016年01月09日 09:13撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 9:13

赤↑通りに進みます。

ここら辺りか…

2016年01月09日 09:22撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 9:22

ここら辺りか…

カンマンボロンです。

2016年01月09日 09:26撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 9:26

カンマンボロンです。

たくましく生き伸びている石楠花。

2016年01月09日 09:53撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 9:53

たくましく生き伸びている石楠花。

プレート

2016年01月09日 10:14撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 10:14

プレート

岩が現れ元気が出る^^

2016年01月09日 10:20撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 10:20

岩が現れ元気が出る^^

途中で富士山が見えた！

2016年01月09日 10:22撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 10:22

途中で富士山が見えた！

標識

2016年01月09日 10:26撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 10:26

標識

朝は八つにはガスだらけでしたがだいぶ取れてきました。

2016年01月09日 10:43撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 10:43

朝は八つにはガスだらけでしたがだいぶ取れてきました。

富士山と金峰山など。

2016年01月09日 10:48撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 10:48

富士山と金峰山など。

瑞牆山々頂

2016年01月09日 11:11撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 11:11

瑞牆山々頂

金峰山、五丈岩

2016年01月09日 11:12撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 11:12

金峰山、五丈岩

中央はプリンスとプリンセス(甲斐駒と仙丈ヶ岳)

2016年01月09日 11:15撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 11:15

中央はプリンスとプリンセス(甲斐駒と仙丈ヶ岳)

瑞牆山を北面を下るといきなりの雪。
スパイクを装着。

2016年01月09日 12:33撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 12:33

瑞牆山を北面を下るといきなりの雪。
スパイクを装着。

だいぶ降りてきて、氷もなくなったので、
ここからはスパイクを外しました。

2016年01月09日 13:07撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 13:07

だいぶ降りてきて、氷もなくなったので、
ここからはスパイクを外しました。

夫婦岩

2016年01月09日 13:16撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 13:16

夫婦岩

下まツララがで凍っていました。
自然の芸術品！綺麗です。

2016年01月09日 13:20撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 13:20

下まツララがで凍っていました。
自然の芸術品！綺麗です。

不動滝。これくらいの凍りかたでした。

2016年01月09日 13:30撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 13:30

不動滝。これくらいの凍りかたでした。

氷の上に乗って遊びました^^

2016年01月09日 13:35撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 13:35

氷の上に乗って遊びました^^

この下りが一番やばかった所。
氷の上は歩けないので画面右側を下っていきました。

2016年01月09日 13:43撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 13:43

この下りが一番やばかった所。
氷の上は歩けないので画面右側を下っていきました。

手すりの何に注意なのか？

2016年01月09日 13:53撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 13:53

手すりの何に注意なのか？

帰ってきた。

2016年01月09日 14:51撮影 by DMC-LX7, Panasonic

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1/9 14:51

帰ってきた。

撮影機器：

DMC-LX7 Panasonic

感想

Hikaru

会社のメンバーと瑞牆山に行ってきました。
途中、カンマンボロンを探索してから瑞牆山へ登り、
不動滝方面にへ下山する周遊コースをとりました。

瑞牆山への登りは南斜面であり、雪はありませんでした(今年が特別暑いので)。
瑞牆山まであと10分の看板からは北面で溶けては凍りを繰り返したようで
ツルツルの氷の塊が待っていました。
山頂付近はスパイクがあれば安心でした。
ストックでOKで、ピッケルも不要です。
不動滝への周回コースの北斜面は雪が着いていたためスパイクを装着して降りました。
途中に凄い氷の塊が下り登山道を覆っており、ここだけが一番危険なツルツルな状態でした。

結局6本軽アイゼンは使わず不要でした。

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