記録ID: 7939334
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ハイキング
近畿
秋葉山 コウヤミズキ開花の登山会（兵庫県宍粟市）
2025年03月23日(日) [日帰り]
兵庫県
yamaya
その他30人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:33
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 223m
- 下り
- 226m
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【コースタイム】
◆所要時間 2時間30分 ●歩行距離4.0Km ▲総上昇量223m
09:15 炭焼広場 Ⓟ
10:25 秋葉山（あきばさん）
「�掘�神宮司山（じんぐうつかさやま）▲449.40m」〜10：45
12:00 秋葉山登山口
12:15 炭焼広場 Ⓟ
◆所要時間 2時間30分 ●歩行距離4.0Km ▲総上昇量223m
09:15 炭焼広場 Ⓟ
10:25 秋葉山（あきばさん）
「�掘�神宮司山（じんぐうつかさやま）▲449.40m」〜10：45
12:00 秋葉山登山口
12:15 炭焼広場 Ⓟ
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
・県道53号線の「土万三差路」から北の県道154号線へ入り、相生学院高等学校宍粟校（旧土万小学校）を目差します。 Ⓟ駐車場 ・学校の正門下にある「炭焼の森」の広場が利用できます。 草地の広場奥に簡易トイレがあります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
▲山行概要 【入山】 ・建物右の忠魂碑から植林の急な山腹を登り、遊歩道に合流して展望東屋を通過します。 【分岐】 ・道標に従って神秘的なビオトープの山上池を巡り、灌木帯に続く遊歩道を上がると分岐の標識に出合います。 ・右の山道を辿って山頂の秋葉神社を往復します。 【▲山頂】 ・秋葉山の山頂には蔵王権現が祀られて、境内に三等三角点標石が埋まり、展望が開けて雪を纏った宍粟の山々が望めます。 【下山】 ・山頂を辞して往路の分岐を直進し、荒れた峠道を下って鉄穴流し（かんなながし）の砂鉄洗いの水路跡を抜けます。 ・やがてコウヤミズキの可憐な黄色い花を愛でながらノンビリ下ると、民家の建つ県道脇の登山口へ出ます。 |
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感想
【感想・コメント】
・宍粟別選5名山に選定された秋葉山のコウヤミズキの開花時期に合わせた登山会をサポートして、可憐な花の群落に出会うことができました。
・秋葉山は由緒のある山で、程良く整備された遊歩道を辿れば、山頂へ短時間で登ることができます。
・下山解散後、有志で県道を2km程北上した二反沢峠に行き、満開の進んだコウヤミズキを探訪することができました。
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