猿橋駅から歩いて百蔵山に向かいます
百蔵浄水場の登山口までは舗装された車道を登って行きます 結構登りはきつく感じます
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猿橋駅から歩いて百蔵山に向かいます
百蔵浄水場の登山口までは舗装された車道を登って行きます 結構登りはきつく感じます
白梅と百蔵山
白梅が満開です
百蔵山も快晴の青空にくっきり見えてます
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白梅と百蔵山
白梅が満開です
百蔵山も快晴の青空にくっきり見えてます
浄水場付近からくっきり富士山が見えてます
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浄水場付近からくっきり富士山が見えてます
広葉樹は落葉したままだがなんとなく冬枯れから枝先に緑色が感じられるようになってきた
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広葉樹は落葉したままだがなんとなく冬枯れから枝先に緑色が感じられるようになってきた
百蔵山(1003m)山頂に着きました 富士山もきれいに見えます
数日前の雪でまた真っ白い衣装になっています
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百蔵山(1003m)山頂に着きました 富士山もきれいに見えます
数日前の雪でまた真っ白い衣装になっています
山頂にはまだ登山者はいません
静かな山頂でじっくりこの景色を見て次の岩殿山に向かいます
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山頂にはまだ登山者はいません
静かな山頂でじっくりこの景色を見て次の岩殿山に向かいます
百蔵山から一旦下ってまた登り返したところが大同山(907m)です
樹木が多く展望はありません
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百蔵山から一旦下ってまた登り返したところが大同山(907m)です
樹木が多く展望はありません
北斜面や日陰の斜面に少し雪は残っていますが登山道は凍ってはいません
普通に歩けました
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北斜面や日陰の斜面に少し雪は残っていますが登山道は凍ってはいません
普通に歩けました
この辺が四等三角点「葛野」でしょうか
標識がなくわかりませんでした
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この辺が四等三角点「葛野」でしょうか
標識がなくわかりませんでした
この辺から急な下りになります
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この辺から急な下りになります
真っ赤な祠がありました
裏側に「百ヶ日堂」との記載がありました
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真っ赤な祠がありました
裏側に「百ヶ日堂」との記載がありました
金比羅宮です
中には不動明王像がありました
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金比羅宮です
中には不動明王像がありました
葛野の集落に下りてきました
これから登る岩殿山です
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葛野の集落に下りてきました
これから登る岩殿山です
民家の庭等にはモクレンの花が咲き始めてました
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民家の庭等にはモクレンの花が咲き始めてました
しだれ梅も咲いています
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しだれ梅も咲いています
大きな枝垂れ桜です
庭先の人に「ものの見事な花ですね」と話しかけたら「昔大月で盆栽だった梅を買ってきて庭植にしたらこんなになったんですよ」と話してくれました。この地域は民家には梅の木が多くみられました
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大きな枝垂れ桜です
庭先の人に「ものの見事な花ですね」と話しかけたら「昔大月で盆栽だった梅を買ってきて庭植にしたらこんなになったんですよ」と話してくれました。この地域は民家には梅の木が多くみられました
歩いて来た百蔵山です
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歩いて来た百蔵山です
岩殿山の畑倉ルート登山口です
登山者カウンターを押して入山します
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岩殿山の畑倉ルート登山口です
登山者カウンターを押して入山します
鬼の岩屋に寄ります
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鬼の岩屋に寄ります
鬼の岩屋です
現在は入ることを禁止されています
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鬼の岩屋です
現在は入ることを禁止されています
登山道に戻って岩殿山頂目指して上って行きます
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登山道に戻って岩殿山頂目指して上って行きます
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岩殿山(634m)山頂に着きました
正面に富士山がきれいに見えます
登山者も結構いました
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108
岩殿山(634m)山頂に着きました
正面に富士山がきれいに見えます
登山者も結構いました
大月市街と富士山とその周辺の山々
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大月市街と富士山とその周辺の山々
大月市街と富士山
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大月市街と富士山
乃木大将の碑と岩殿城の案内標識
展望は抜群です
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乃木大将の碑と岩殿城の案内標識
展望は抜群です
揚城戸跡から下は岩場と鎖場ですので要注意!
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揚城戸跡から下は岩場と鎖場ですので要注意!
築城までの登山道も斜面がきつい所のトラバースで狭く滑り易いので要注意です
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築城までの登山道も斜面がきつい所のトラバースで狭く滑り易いので要注意です
兜岩までの稜線は鎖場です
巻道もありますので無理しないことです
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兜岩までの稜線は鎖場です
巻道もありますので無理しないことです
鎖場を上から見ます
岩と岩の間が非常に狭いです
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鎖場を上から見ます
岩と岩の間が非常に狭いです
岩の鎖場を登る切ると平坦な稜線の道です
ここで息を整え落ち着かせます
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岩の鎖場を登る切ると平坦な稜線の道です
ここで息を整え落ち着かせます
兜岩ですが崩落個所があるようで進入禁止となっています
残念ですが標識に従って林間コースを行きます
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兜岩ですが崩落個所があるようで進入禁止となっています
残念ですが標識に従って林間コースを行きます
林間コースに入ってすぐにクサリがついています
かなり急な下りですし道がドロドロで滑り易いので慎重に下って行きます
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林間コースに入ってすぐにクサリがついています
かなり急な下りですし道がドロドロで滑り易いので慎重に下って行きます
天神山への尾根の稜線に出ると百蔵山・扇山・岩殿山(左から)が見えます
手前の左は兜岩です
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天神山への尾根の稜線に出ると百蔵山・扇山・岩殿山(左から)が見えます
手前の左は兜岩です
天神山へ登ります
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天神山へ登ります
天神山(592m)山頂です
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天神山(592m)山頂です
天神山から少し先に行ったところの天神祠から見る富士山です
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天神山から少し先に行ったところの天神祠から見る富士山です
途中の樹々の枝間から稚児落としが見えます
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途中の樹々の枝間から稚児落としが見えます
展望の良いところから稚児落としを見ます
まさに絶壁です
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展望の良いところから稚児落としを見ます
まさに絶壁です
稚児落としと立枯木
枯木はずっと稚児落としを見守っていてほしいですね
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稚児落としと立枯木
枯木はずっと稚児落としを見守っていてほしいですね
春早く咲くアブラチャン
立ち枯れ木に変わって新しい春の息吹を感じさせてくれます
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春早く咲くアブラチャン
立ち枯れ木に変わって新しい春の息吹を感じさせてくれます
天神山(手前の右側の山)から歩いて来た稜線を見る
岩の中央付近に稚児落としを見ている人たちも見えます
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天神山(手前の右側の山)から歩いて来た稜線を見る
岩の中央付近に稚児落としを見ている人たちも見えます
稚児落としから見る岩殿山(中央)
これを最後に稚児落としから浅利に下山します
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稚児落としから見る岩殿山(中央)
これを最後に稚児落としから浅利に下山します
浅利に下山しました。大きく翼を広げたように梅が一本咲いていました
急坂の下りを一気におりて来た息を和らげてくれました
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浅利に下山しました。大きく翼を広げたように梅が一本咲いていました
急坂の下りを一気におりて来た息を和らげてくれました
これからお伊勢山に向かいます
しばらくは舗装道路を歩いて行きます
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これからお伊勢山に向かいます
しばらくは舗装道路を歩いて行きます
民家があまりありません
この道でいいんだよねと地図を確認しながら進みます
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民家があまりありません
この道でいいんだよねと地図を確認しながら進みます
特別老人ホームを過ぎて少し登ったら目の前が広がりました 長かった!浅利からの舗装道路は車は通らないし民家もほとんどない さらに歩くと暑い でも何とか目的地が見えてきました
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特別老人ホームを過ぎて少し登ったら目の前が広がりました 長かった!浅利からの舗装道路は車は通らないし民家もほとんどない さらに歩くと暑い でも何とか目的地が見えてきました
墓苑の脇の道を歩いて行くと秀麗富嶽神社がありました
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墓苑の脇の道を歩いて行くと秀麗富嶽神社がありました
白旗史郎顕彰碑がありました
そして目的だった「秀麗富嶽十二景 八番山頂 お伊勢山」の標識がありました
ようやく今日最後の目的地に着きました
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白旗史郎顕彰碑がありました
そして目的だった「秀麗富嶽十二景 八番山頂 お伊勢山」の標識がありました
ようやく今日最後の目的地に着きました
242
お伊勢山から見る富士山です
秀麗な富士山ですね
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242
お伊勢山から見る富士山です
秀麗な富士山ですね
紅梅も青空に映えています
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紅梅も青空に映えています
お伊勢山には約3000本の桜が植えられていて岩殿山と共に桜の名所となっているようです
まだまだつぼみは膨らんでいませんでした
また五つの神社めぐる五福参りの道も整備されているとのことです
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お伊勢山には約3000本の桜が植えられていて岩殿山と共に桜の名所となっているようです
まだまだつぼみは膨らんでいませんでした
また五つの神社めぐる五福参りの道も整備されているとのことです
お伊勢山は初めてですので五福まりも知りませんでしたので初狩駅までの経路の順蛇を回って行こうと思います
愛宕神社です
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お伊勢山は初めてですので五福まりも知りませんでしたので初狩駅までの経路の順蛇を回って行こうと思います
愛宕神社です
大神社です
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大神社です
天満宮です
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天満宮です
根上神社です
この4つの神社をめぐりました
あと一つは次回機会があった時に巡りたいと思います
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根上神社です
この4つの神社をめぐりました
あと一つは次回機会があった時に巡りたいと思います
正面の山がお伊勢山です
まもなくピンク色に染まるでしょう
機械があれば見てみたいと思いながら初狩駅に向かいました
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正面の山がお伊勢山です
まもなくピンク色に染まるでしょう
機械があれば見てみたいと思いながら初狩駅に向かいました
途中道間違えをしましたが初狩駅に無事着きました
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途中道間違えをしましたが初狩駅に無事着きました
私は扇山で諦めて猿橋からのピストンで降りてきてしまいました。
この界隈はいい山が多そうなので暇を見つけて通いたいと思います。またお逢い出来ることを楽しみにしております。
おはようございます。
先日はお話させていただきありがとうございました。お話も少し長くさせていただき、貴重な時間をとっていただき大変申し訳ございませんでした。ただ、偶然にも同郷の人と知り嬉しくなりお話に花を咲かせてしまいました。私にとっては春一番に咲いた花でした。
百蔵山から岩殿山・稚児落としまでは既に歩いたことがありましたのでお天気も良く時間も十分にあったのでさらに足を延ばして歩きました。
相模湖から塩山までの中央沿線や奥多摩、秩父方面を歩いていますのでまだどこかでお会いできると思います。その時はまたいろいろお話を聞かせてください。
山は人それぞれ楽しみ方が違うでしょうが自分にあった楽しみ方をしたいと思います。
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