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Yamareco

記録ID: 7917584
全員に公開
雪山ハイキング
東北

博士トンネルから博士山

2025年03月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
11.4km
登り
969m
下り
970m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:40
合計
7:11
距離 11.4km 登り 969m 下り 970m
8:20
151
スタート地点
10:51
10:58
51
11:49
11:53
46
南西の肩(標高1444m部分)
12:39
13:07
55
14:02
14:03
88
15:31
ゴール地点
天候 晴れ。平地の最低気温‐4℃、最高気温5℃。風強め。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・博士トンネルの西口に4台ほど停められるスペースあり
・道なりに退避用スペースも幾つか設けられていた
コース状況/
危険箇所等
博士山山頂から西に続く稜線は、痩せ尾根で所々雪庇が発達し、急角度の斜面のトラバースを強いられた。
その他周辺情報 ● 新鶴温泉”んだ”、¥700
・アルカリ性単純温泉
・窓から磐梯山が見える
・廊下に昭和時代の映画のポスターが多数並んでいて度々足が止まった
2023年9月に開通した博士トンネル。この昭和村口の脇のスペースに停めさせてもらった。
2025年03月20日 08:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 8:18
2023年9月に開通した博士トンネル。この昭和村口の脇のスペースに停めさせてもらった。
旧国道401号をスノーシューで進む。ここで青空が見えてきた。
2025年03月20日 08:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 8:29
旧国道401号をスノーシューで進む。ここで青空が見えてきた。
すぐに広場を通過。あと左手の鋏舘(1054m)の尾根は峻険。
2025年03月20日 08:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 8:31
すぐに広場を通過。あと左手の鋏舘(1054m)の尾根は峻険。
河を渡り、このカーブミラーが埋まっているところで尾根に移った。
2025年03月20日 08:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 8:56
河を渡り、このカーブミラーが埋まっているところで尾根に移った。
「どうしてこうなった?」な高さ5mくらいの幹の残骸。
2025年03月20日 09:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 9:01
「どうしてこうなった?」な高さ5mくらいの幹の残骸。
ヤドリギがいっぱいの林。
2025年03月20日 09:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 9:03
ヤドリギがいっぱいの林。
シラカバの樹を見ると「福島県に来た」って感じる。
2025年03月20日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 9:28
シラカバの樹を見ると「福島県に来た」って感じる。
本日の霧氷地帯が見えてきた。
2025年03月20日 09:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 9:37
本日の霧氷地帯が見えてきた。
アップダウンのない太い尾根が霧氷に染まってきた。
2025年03月20日 09:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 9:47
アップダウンのない太い尾根が霧氷に染まってきた。
高さ数10mの巨大なブナ。
2025年03月20日 09:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 9:53
高さ数10mの巨大なブナ。
霧氷の密度が濃い。
2025年03月20日 10:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 10:00
霧氷の密度が濃い。
望外の歩きやすさと霧氷に「今日この山選んでよかった」となった。
2025年03月20日 10:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 10:25
望外の歩きやすさと霧氷に「今日この山選んでよかった」となった。
青い空気の海の、サンゴの下を歩いているような気分。
2025年03月20日 10:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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青い空気の海の、サンゴの下を歩いているような気分。
強風で霧氷が舞っている。
2025年03月20日 10:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 10:37
強風で霧氷が舞っている。
王博士(1455m)の山頂から北の博士山方向。
2025年03月20日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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王博士(1455m)の山頂から北の博士山方向。
北東の会津盆地。磐梯山は雲の中で見えない。
2025年03月20日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 10:52
北東の会津盆地。磐梯山は雲の中で見えない。
南東の阿賀川上流域の山々。大戸岳、小野岳、二岐山など。
2025年03月20日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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南東の阿賀川上流域の山々。大戸岳、小野岳、二岐山など。
大戸岳にズーム。
2025年03月20日 10:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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大戸岳にズーム。
小野岳は今の時期、山頂北側が開けていそう。
2025年03月20日 10:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 10:53
小野岳は今の時期、山頂北側が開けていそう。
神籠ヶ岳と奥に二岐山。
2025年03月20日 10:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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神籠ヶ岳と奥に二岐山。
博士山から東の肩にかけての吊り尾根的な地形。
2025年03月20日 10:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/20 10:54
博士山から東の肩にかけての吊り尾根的な地形。
博士山の山頂は標高1400m前後の稜線で囲まれたすり鉢地形になっている。時計回りで周回してみる。
2025年03月20日 11:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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博士山の山頂は標高1400m前後の稜線で囲まれたすり鉢地形になっている。時計回りで周回してみる。
すり鉢地形の底でスノーブリッジを渡る。
2025年03月20日 11:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:11
すり鉢地形の底でスノーブリッジを渡る。
そして吹き溜まりの新雪の斜面を登り返す。
2025年03月20日 11:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:17
そして吹き溜まりの新雪の斜面を登り返す。
最上部で雪庇が柔らかい新雪で埋まっている。砂のような雪質でスノーシューが刺さらない。
2025年03月20日 11:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:42
最上部で雪庇が柔らかい新雪で埋まっている。砂のような雪質でスノーシューが刺さらない。
固い雪の層までストックを刺してグリグリ円を描いて簡単な足場とした。
2025年03月20日 11:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:46
固い雪の層までストックを刺してグリグリ円を描いて簡単な足場とした。
南西の肩(1444m部分)は低灌木地帯なのか開けている。
2025年03月20日 11:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:49
南西の肩(1444m部分)は低灌木地帯なのか開けている。
遮るものがなく会越国境部分を見ることができる。
2025年03月20日 11:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:49
遮るものがなく会越国境部分を見ることができる。
七ヶ岳。
会津駒ヶ岳と左奥に燧ヶ岳。
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会津駒ヶ岳と左奥に燧ヶ岳。
真ん中に丸山岳と右に会津朝日岳。一段奥に平ヶ岳と越後駒ヶ岳も写っている。
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真ん中に丸山岳と右に会津朝日岳。一段奥に平ヶ岳と越後駒ヶ岳も写っている。
その右の浅草岳と毛猛山塊?
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その右の浅草岳と毛猛山塊?
浅草岳にズーム。
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浅草岳にズーム。
南西の肩から見た王博士山。
2025年03月20日 11:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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南西の肩から見た王博士山。
広角で撮った越後山脈。麓の村も見える。
2025年03月20日 11:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:53
広角で撮った越後山脈。麓の村も見える。
移動を再開すると北西方向(御神楽岳など)も見え始めた。
2025年03月20日 11:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:56
移動を再開すると北西方向(御神楽岳など)も見え始めた。
山頂までの道のり。
2025年03月20日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 11:58
山頂までの道のり。
途中で二岐山に注目した。
2025年03月20日 12:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:07
途中で二岐山に注目した。
西の肩(1476m部分)に着いた。この辺は痩せ尾根で雪庇に傾斜がある。
2025年03月20日 12:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:17
西の肩(1476m部分)に着いた。この辺は痩せ尾根で雪庇に傾斜がある。
砂のような新雪がズルズルと滑り落ちるので歩きにくかった。
2025年03月20日 12:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:29
砂のような新雪がズルズルと滑り落ちるので歩きにくかった。
痩せ尾根区間を終えて博士山の山頂へ。
2025年03月20日 12:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:32
痩せ尾根区間を終えて博士山の山頂へ。
博士山の山頂に着いた。再び東側が開ける。
2025年03月20日 12:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:39
博士山の山頂に着いた。再び東側が開ける。
会津盆地と雲に隠れた磐梯山、猫魔火山。
2025年03月20日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:48
会津盆地と雲に隠れた磐梯山、猫魔火山。
その右の川桁山は晴れているが、安達太良山は雲に隠れている。
2025年03月20日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:48
その右の川桁山は晴れているが、安達太良山は雲に隠れている。
飯豊連峰や飯森山がある方向は一日中分厚い雲に包まれていた。
2025年03月20日 12:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:49
飯豊連峰や飯森山がある方向は一日中分厚い雲に包まれていた。
那須連山の甲子旭岳。
2025年03月20日 12:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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那須連山の甲子旭岳。
三本槍岳と茶臼岳。
2025年03月20日 12:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 12:53
三本槍岳と茶臼岳。
三倉山。全体像は撮り忘れた。
2025年03月20日 12:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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三倉山。全体像は撮り忘れた。
博士山山頂からも越後山脈の主要な山々は見える。
2025年03月20日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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博士山山頂からも越後山脈の主要な山々は見える。
自分の足あとにズーム。
2025年03月20日 12:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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自分の足あとにズーム。
会津若松の市街地と磐梯山。
2025年03月20日 12:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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会津若松の市街地と磐梯山。
一時的に露わになった御神楽岳も。
2025年03月20日 13:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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一時的に露わになった御神楽岳も。
広角で全体を撮って下山する。
2025年03月20日 13:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 13:07
広角で全体を撮って下山する。
博士山〜王博士間は東側が深く切れ落ちているので、雪庇には近づかないようにした。
2025年03月20日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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博士山〜王博士間は東側が深く切れ落ちているので、雪庇には近づかないようにした。
長く伸びた影が印象的だった。
2025年03月20日 13:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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長く伸びた影が印象的だった。
鞍部から見上げた王博士。
2025年03月20日 13:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 13:37
鞍部から見上げた王博士。
20分後、ほぼ登り切って周回した地形を振り返った。
2025年03月20日 13:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 13:58
20分後、ほぼ登り切って周回した地形を振り返った。
王博士山頂では那須岳の山々に光が当たっていた。
2025年03月20日 14:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 14:00
王博士山頂では那須岳の山々に光が当たっていた。
あとは午前中の足あとに忠実に従って下山した。
2025年03月20日 14:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 14:07
あとは午前中の足あとに忠実に従って下山した。
樹の影と冷たい風が私に向かってくる。
2025年03月20日 14:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 14:32
樹の影と冷たい風が私に向かってくる。
雪の塊を跳ね返しながら下りる。
2025年03月20日 14:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 14:42
雪の塊を跳ね返しながら下りる。
ひたすら下りる。
2025年03月20日 14:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 14:48
ひたすら下りる。
ヤドリギの赤い実。キレンジャク、ヒレンジャクの好物なのだとか。
2025年03月20日 14:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 14:56
ヤドリギの赤い実。キレンジャク、ヒレンジャクの好物なのだとか。
旧国道を遡上していたユキムシ(セッケイカワゲラ)。
2025年03月20日 15:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 15:04
旧国道を遡上していたユキムシ(セッケイカワゲラ)。
スノーモービルが走ることもあるとか。
2025年03月20日 15:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 15:12
スノーモービルが走ることもあるとか。
やがて車道にまで下りて今日の登山が無事終わった。
2025年03月20日 15:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 15:29
やがて車道にまで下りて今日の登山が無事終わった。
帰り道で磐梯山と猫魔火山にかかっていた雲が取れた。
2025年03月20日 16:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 16:10
帰り道で磐梯山と猫魔火山にかかっていた雲が取れた。
会津に来たのならこれは見とかないと。
2025年03月20日 16:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 16:11
会津に来たのならこれは見とかないと。
会津美里町から見た博士山(奥の山)と田んぼのハクチョウ。
2025年03月20日 16:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 16:46
会津美里町から見た博士山(奥の山)と田んぼのハクチョウ。
同じく大戸岳、小野岳、神籠ヶ岳の並び。
2025年03月20日 16:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 16:47
同じく大戸岳、小野岳、神籠ヶ岳の並び。
帰りに寄った新鶴温泉んだ(¥700)。
2025年03月20日 17:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/20 17:53
帰りに寄った新鶴温泉んだ(¥700)。
撮影機器:

感想

「南岸低気圧が太平洋側を北上」「東京に雪」「大気の状態が不安定」、、、これらの翌日ということで、休みの日にどこの山に行くかかなり迷いました。
会津盆地より南が広く晴れそうだったので、急遽行き先を博士山(東北百名山)に決めました。

山頂をグルっと回り東西南北を見渡してみて、確かにその通りでした。新雪も思ったより積もっていたので、ここは関東地方の天気に従うことがあるのかも? 山の位置的には東北日本海側でも、関東と同じような晴れ方でした。

今回登った尾根は雪山の登山ルートとしては、文句の付け所がない優しい尾根でした。急斜面がなく、雪庇が怖い痩せ尾根もなく、ウンザリするようなアップダウンもなく、同じような角度を黙々と登り続けるタイプです。
一つ西の尾根は、巨大な雪庇が発達しギザギザのアップダウンを繰り返す凶悪な尾根でした。最初はこちらの尾根と斜面が繋がっているので、間違って登ったら大変だったでしょう。

博士山は会津の真ん中にある独立峰です。那須岳から飯豊、磐梯・安達太良山から尾瀬の山まで、山のロケーション的に広〜く見渡せます。撮ってないけど男鹿山塊や日光連山も見えました。あと、南西方向に真っ平らな山が多いのも、山域の特徴だと思いました。船鼻山とか駒止湿原とか、カンナで削ったように真っ平らな地形が多く写っています。

山頂をグル〜っと周ることで一つ一つの眺めを楽しんできました。初めての山域でしたが、天気にもルートにも恵まれて幸運でした。

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