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Yamareco

記録ID: 7856591
全員に公開
ハイキング
丹沢

大野山(玄倉~大野山~さくら山~山北駅)

2025年03月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
15.0km
登り
672m
下り
879m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:19
合計
4:48
距離 15.0km 登り 672m 下り 879m
8:20
19
8:40
8:41
19
9:00
9:01
33
9:34
9:36
6
9:42
8
9:51
23
10:14
7
10:21
11
10:37
10
10:49
23
11:12
11:20
4
11:23
11:24
25
11:49
11:50
6
12:14
12:22
2
13:01
12
13:15
ゴール地点
天候 晴れて気温がかなり上がりました。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: 小田急小田原線新松田駅から西丹沢ビジターセンター行きバス玄倉下車。
帰り: JR御殿場線山北駅から
コース状況/
危険箇所等
かなり乾いていて、ザレ場では滑りやすい場所もあありました。
今日は玄倉で下車。
大野山へのルートとしてはマイナーな、三神峠から登る熊山コースを選択。
登山口の目の前に『神縄トンネル』バス停がありますが、出発地点としては、トイレや自販機のある玄倉が便利です。
2025年03月01日 08:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 8:21
今日は玄倉で下車。
大野山へのルートとしてはマイナーな、三神峠から登る熊山コースを選択。
登山口の目の前に『神縄トンネル』バス停がありますが、出発地点としては、トイレや自販機のある玄倉が便利です。
ひょっこり富士。
2025年03月01日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 8:22
ひょっこり富士。
『かながわの景勝50選』に指定されているのも納得のいく、丹沢湖(=三保ダム)の風景。
2025年03月01日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 8:32
『かながわの景勝50選』に指定されているのも納得のいく、丹沢湖(=三保ダム)の風景。
『神縄トンネル』バス停の目の前が、登山口となっています。
2025年03月01日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 8:41
『神縄トンネル』バス停の目の前が、登山口となっています。
トンネルの手前、この看板横から登山道に取り付きますが、かなりの急登。
まずはトンネルの上にある鞍部、三神峠に上がります。
2025年03月01日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 8:42
トンネルの手前、この看板横から登山道に取り付きますが、かなりの急登。
まずはトンネルの上にある鞍部、三神峠に上がります。
三神峠には、しっかりした道標とベンチがあります。
2025年03月01日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 8:44
三神峠には、しっかりした道標とベンチがあります。
間伐作業中の為、作業経路があちこちにありますが、尾根を登り詰めるように進みます。
2025年03月01日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 8:55
間伐作業中の為、作業経路があちこちにありますが、尾根を登り詰めるように進みます。
道標がしっかりしているルートなので、歩いていて安心感がありますね。
2025年03月01日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:00
道標がしっかりしているルートなので、歩いていて安心感がありますね。
登山道にはシカの足跡が…。
獣道を借りて登っている感覚。
2025年03月01日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:01
登山道にはシカの足跡が…。
獣道を借りて登っている感覚。
ルートが不明瞭な場所や作業経路に引き込まれそうになる場所には、正規のルートを示す表示が丁寧に表示されています。
2025年03月01日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:15
ルートが不明瞭な場所や作業経路に引き込まれそうになる場所には、正規のルートを示す表示が丁寧に表示されています。
気持ちの良い登山道ですが、残念なことにスギ林の中。
花粉症のひどい方は、晩秋に行くことをお勧めします。
2025年03月01日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:23
気持ちの良い登山道ですが、残念なことにスギ林の中。
花粉症のひどい方は、晩秋に行くことをお勧めします。
ホコリタケの仲間。
2025年03月01日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:29
ホコリタケの仲間。
秦野峠分岐の手前も、また急登…。
2025年03月01日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:33
秦野峠分岐の手前も、また急登…。
秦野峠分岐に到着しました。
2025年03月01日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:35
秦野峠分岐に到着しました。
丹沢湖が、あんなに下に見えます。
2025年03月01日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:36
丹沢湖が、あんなに下に見えます。
この道標の反対側にはベンチがあります。
2025年03月01日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 9:51
この道標の反対側にはベンチがあります。
林道の傍らに出ました。
2025年03月01日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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林道の傍らに出ました。
ミツマタの開花はまだでした。
2025年03月01日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:00
ミツマタの開花はまだでした。
木段の矢印に、奥のロープとコースの矢印掲示。
『道迷いは絶対に出さない!』という気迫が感じられます。
2025年03月01日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:05
木段の矢印に、奥のロープとコースの矢印掲示。
『道迷いは絶対に出さない!』という気迫が感じられます。
林道に向かって降ります。
反対側に行くと、熊山に登ってしまいます。
2025年03月01日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:11
林道に向かって降ります。
反対側に行くと、熊山に登ってしまいます。
ここから大野山山頂まで、林道歩きになります。
2025年03月01日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:12
ここから大野山山頂まで、林道歩きになります。
山頂が見えました。
2025年03月01日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:22
山頂が見えました。
石棚山稜と同角山稜が見渡せる、絶好のポイント。
同角ノ頭、行きたいなぁ…。
2025年03月01日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:31
石棚山稜と同角山稜が見渡せる、絶好のポイント。
同角ノ頭、行きたいなぁ…。
天気予報通り、暑くなってきました。
2025年03月01日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:36
天気予報通り、暑くなってきました。
イヌクビリでは、木彫りのクマがお出迎え。
ここまで来たら、山頂はもうすぐ。
2025年03月01日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:38
イヌクビリでは、木彫りのクマがお出迎え。
ここまで来たら、山頂はもうすぐ。
この坂を登れば、富士山が見える!
2025年03月01日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:39
この坂を登れば、富士山が見える!
富士山を見る前に、ヤマレコでの山頂表記に立ち寄ります。
2025年03月01日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:49
富士山を見る前に、ヤマレコでの山頂表記に立ち寄ります。
大野山山頂に到着です。
2025年03月01日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 10:53
大野山山頂に到着です。
そういえば、あそこから歩いて来たんだったな…。
2025年03月01日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:15
そういえば、あそこから歩いて来たんだったな…。
正面には見事な富士山。
堪能したところで、山北つぶらの公園に向けて下山です。
2025年03月01日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:16
正面には見事な富士山。
堪能したところで、山北つぶらの公園に向けて下山です。
新東名の工事現場がよく見えます。
2025年03月01日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:33
新東名の工事現場がよく見えます。
…だそうです。
2025年03月01日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:36
…だそうです。
ゴールデンウィークの頃と同じような陽気になってきました。
長袖インナー+半袖Tシャツになり、ペースを上げます。
2025年03月01日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:39
ゴールデンウィークの頃と同じような陽気になってきました。
長袖インナー+半袖Tシャツになり、ペースを上げます。
ゴム紐がついていて、勝手に閉まるようになっている鹿柵のドア。
2025年03月01日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:40
ゴム紐がついていて、勝手に閉まるようになっている鹿柵のドア。
かなり降りてきました。
2025年03月01日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:43
かなり降りてきました。
また鹿柵。
2025年03月01日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:46
また鹿柵。
林道に出た後、この分岐で山道に逸れます。
2025年03月01日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:50
林道に出た後、この分岐で山道に逸れます。
乾いた尾根道をダラダラと降りていきます。
2025年03月01日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 11:53
乾いた尾根道をダラダラと降りていきます。
オニグルミの実が落ちていました。
クマが出てもおかしくないエリアです。
2025年03月01日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 12:02
オニグルミの実が落ちていました。
クマが出てもおかしくないエリアです。
ここからは舗装路歩きです。
2025年03月01日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 12:04
ここからは舗装路歩きです。
東名高速の都夫良野トンネルの上にある、山北つぶらの公園に到着です。
2025年03月01日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 12:08
東名高速の都夫良野トンネルの上にある、山北つぶらの公園に到着です。
最後に待っていたのは、やはり階段直登か…。
2025年03月01日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 12:13
最後に待っていたのは、やはり階段直登か…。
さくら山山頂に到着です。
2025年03月01日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 12:15
さくら山山頂に到着です。
タチツボスミレが咲いていました。
2025年03月01日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 12:41
タチツボスミレが咲いていました。
東名高速に掛かる橋の上を通過。
2025年03月01日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 12:44
東名高速に掛かる橋の上を通過。
小さな木彫りの道標があります。
2025年03月01日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 12:50
小さな木彫りの道標があります。
菜の花の黄色が眩しいですね。
2025年03月01日 13:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 13:00
菜の花の黄色が眩しいですね。
山北駅まで来ました。
今回の山行はこれで終了となります。
お疲れ様でした。
ログを停止し、D52のある方に向かいます。
2025年03月01日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 13:16
山北駅まで来ました。
今回の山行はこれで終了となります。
お疲れ様でした。
ログを停止し、D52のある方に向かいます。
SLは、やっぱり迫力がありますね。
2025年03月01日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 13:21
SLは、やっぱり迫力がありますね。
そして、さくらの湯で汗を流します、
2025年03月01日 14:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 14:25
そして、さくらの湯で汗を流します、
大野山にある牧場でとれた牛乳をいただく事ができました。
今度こそ、お疲れ様でした。
2025年03月01日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/1 14:23
大野山にある牧場でとれた牛乳をいただく事ができました。
今度こそ、お疲れ様でした。

感想

西丹沢に向かうバスの車窓からいつも眺めていた大野山。
車で登れば、駐車場から歩いて10分もかからず山頂に着くということもあって、これまで注目してこなかったのですが、知人の「景色が最高だった」という話を聞いて、登ってみたくなってしまいました。
そこで、静かで長く歩くことが出来る、玄倉から熊山ルートを経由して大野山に登頂することにしました。
案の定、玄倉からイヌクビリまでの間に出会った登山者はゼロ。
そしてたどり着いた大野山からの景色に加え、山北つぶらの公園からの景色は、素晴らしいという他ありませんでした。
しかし、時間が経つにつれ、気温が急上昇。
それでも、順調に下山できたので、山北駅にあるさくらの湯で汗を流し、大野山にある牧場で採れた牛乳で喉を潤すという、贅沢な時間も過ごすことができました。

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