記録ID: 7827997
全員に公開
ハイキング
丹沢
塔ノ岳（↑木ノ又尾根↓源次郎尾根）
2025年02月22日(土) [日帰り]
神奈川県
はせを
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:29
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,642m
- 下り
- 1,641m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:53
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 8:29
距離 18.9km
登り 1,642m
下り 1,641m
15:34
| 天候 | 曇りときどき晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
渋沢駅で始発便をスルーして後発の臨時便に乗車
最前列の席に座れたおかげで前方に山の稜線を
見ることができて気分も盛り上がる
最前列の席に座れたおかげで前方に山の稜線を
見ることができて気分も盛り上がる
竜神の泉
そういえば手前の指導標のあたりが
昨夏の大雨の影響で土砂が多いような
そういえば手前の指導標のあたりが
昨夏の大雨の影響で土砂が多いような
階段の手前の沢
堰のコンクリのところにちょろちょろ水が
流れている程度で下では石の下を流れている感じ
堰のコンクリのところにちょろちょろ水が
流れている程度で下では石の下を流れている感じ
崩落地は何箇所かあるけれど
ここはあらたに崩落したところ
下りた形跡をたどって慎重に下りて
向こう側に上がる
ここはあらたに崩落したところ
下りた形跡をたどって慎重に下りて
向こう側に上がる
（振り返って撮影）
本谷に下りるところのロープ
これはかなり助かります
本谷に下りるところのロープ
これはかなり助かります
ごく一部凍っていたところがあったけど
もっと寒いと楽しいのかもしれない
もっと寒いと楽しいのかもしれない
歩いてきたところから右下方向本谷沢から続く尾根
この尾根をジグザクにしばらく登る
（左上の高いところ(この画像基準だと後ろ方向)を
ジグザグに登っていくイメージ）
2/22 9:33
歩いてきたところから右下方向
本谷沢から続く尾根
この尾根をジグザクにしばらく登る
（左上の高いところ(この画像基準だと後ろ方向)を
ジグザグに登っていくイメージ）
本谷沢から続く尾根
この尾根をジグザクにしばらく登る
（左上の高いところ(この画像基準だと後ろ方向)を
ジグザグに登っていくイメージ）
このあたりまで来ると厳しいところはおしまい
そういえば標高1300くらいから雪がちらほら
そういえば標高1300くらいから雪がちらほら
温度計は氷点下を指しているが
厳しいところを登ってきたので
寒さはまったく感じない
厳しいところを登ってきたので
寒さはまったく感じない
休憩なしで木ノ又小屋をスルーしたので
脚が木道になかなか馴染まない
脚が木道になかなか馴染まない
表尾根はふつうに雪が降っているけど
尊仏山荘のあたりは陽が差している
尊仏山荘のあたりは陽が差している
コーヒー用の湯を沸かすあいだ
あらびきBBQソーセージをかじる
あらびきBBQソーセージをかじる
富士山は裾野だけ見えている
まったく何も見えなかった先週に比べれば御の字
檜洞丸と同角ノ頭あたりは陽が差している時間が長い
まったく何も見えなかった先週に比べれば御の字
檜洞丸と同角ノ頭あたりは陽が差している時間が長い
あさっても仕事休みだし今日はいいんじゃない
と思って源次郎尾根で下ることに変更
と思って源次郎尾根で下ることに変更
コーヒーを飲んでいる間にみるみる
山の方が曇ってきた
平地はふつうに晴れている
山の方が曇ってきた
平地はふつうに晴れている
雪もちらほら風もかるく吹いてきたけど
このあたりから先は杉林が守ってくれる
このあたりから先は杉林が守ってくれる
源次郎尾根を下りで使うのははじめて杉林の急な下りにものおじする
♪はじめて下る尾根のときはいつも震える
と歌ってごまかす（もと歌はDiamonds 中山加奈子）
1
2/22 13:00
源次郎尾根を下りで使うのははじめて
杉林の急な下りにものおじする
♪はじめて下る尾根のときはいつも震える
と歌ってごまかす（もと歌はDiamonds 中山加奈子）
杉林の急な下りにものおじする
♪はじめて下る尾根のときはいつも震える
と歌ってごまかす（もと歌はDiamonds 中山加奈子）
書策新道にもうすぐ合流というところで左側に間違って進みすぎてしまい
3メートルほど滑り落ちる
道を間違えたことに気づいたときは登り返すのが定石だが
すぐ下に書策新道がみえたので慎重に下りて
書策新道に入る
1
2/22 13:32
書策新道にもうすぐ合流というところで
左側に間違って進みすぎてしまい
3メートルほど滑り落ちる
道を間違えたことに気づいたときは登り返すのが定石だが
すぐ下に書策新道がみえたので慎重に下りて
書策新道に入る
左側に間違って進みすぎてしまい
3メートルほど滑り落ちる
道を間違えたことに気づいたときは登り返すのが定石だが
すぐ下に書策新道がみえたので慎重に下りて
書策新道に入る
書策新道の終わり
左手から行くのが本来のルートだと思うけど
右手の堰の上流側が渡渉できそうなので行ってみる
左手から行くのが本来のルートだと思うけど
右手の堰の上流側が渡渉できそうなので行ってみる
（振り返って撮影）
登りのときは天神尾根に入らず直進して
堰の左手の木をくぐって堰のちょっと上流を渡渉する
登りのときは天神尾根に入らず直進して
堰の左手の木をくぐって堰のちょっと上流を渡渉する
ん、なんだか上り勾配のほうが楽だな
源次郎尾根の下りはなかなか厳しいものがあるのかな
源次郎尾根の下りはなかなか厳しいものがあるのかな
感想
はじめて下りに源次郎尾根を使ったが、最終盤のところでルートミス。軽く滑落してしまった。林相が違うなヤマレコの地図で確認するかと思ったタイミングでの滑落。もう少し早く気づくべきだった。久々の木ノ又尾根は厳しい区間もあったけど（はじめから織り込みずみ）とても楽しかった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：195人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
積雪期ピークハント／縦走
丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関：
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
木ノ又大日の最新記録
塔ノ岳 ヤビツ峠から表尾根
2025年06月29日 (日帰り) [B]
丹沢山 （三ノ塔尾根周回）
2025年06月29日 (日帰り) [C]
塔ノ岳
2025年06月29日 (日帰り) [C]
塔ノ岳ハイク ヤビツ峠〜大倉尾根
2025年06月29日 (日帰り) [C]
後沢乗越In政次郎尾根Out:鬼退治のヤマトリに遭遇
2025年06月28日 (日帰り) [B]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する