記録ID: 7823823
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ハイキング
奥武蔵
新柵山、都幾山一乗法華院慈光寺と雷電山
2025年02月23日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:16
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 547m
- 下り
- 532m
コースタイム
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
関越道の東松山ICを下りて、国道254号を西進します。「つきのわ駅入口」の次の信号交差点を左折して、県道172号を南西へ進んで、「ひと市」のクランクを右折、左折して、県道172号を西進します。「西平」の先、「宿」を左折して、道なりに進みます。椚平の分岐の🚻に寄ります。分岐から「ひもかわうどん」の幟に導かれwるまま急坂をくねくね上って、くぬぎむら体験交流館🅿️🚻に🚙駐車します ●都幾山 往路を「宿」に戻って直進して、道なりに慈光寺 https://www.temple.or.jp/ に向かって、🅿️🚻に🚙駐車します ●雷電山 往路を「宿」に戻って左折して、「西平」を県道273号へと左折して、ヘアピンカーブ後のT字路を右へ進入して、うねうね登って、雲河原集落の「登り口」道標向かいの塵置き場路肩に、土日は塵の回収無いことを確認して🚙駐車しました、が、戻って帰り支度をするうち、そこは消火栓の真ん前w 🙅♀️🆖 だと気付きました。ayamoekanoさんの雷電山山行に、ここに駐車した山行記録が無いのを不思議に思ってたんですが、そういうわけだったんですね、ayamoe信仰が深まりました 防災📢の支柱下の路肩はokかしら |
コース状況/ 危険箇所等 |
●新柵山 交流館から七曲りを上がると、😺🚌「稲荷前」BSが佇み、大杉に守られた稲荷の社が鎮座します。畏み畏み拝礼します。その先、ほとんど標高を上げずにゆるゆる起伏した登山路をむしろ下り基調で歩くことになるので、面食らいます(山に登ってる感ゼロですw)が、瘤を越えて、分岐佇む峠から漸くザレ落ち葉の急登りで、南北に細長い山頂に到達します。 分岐が多数あれど「新柵山→」といった道標は中盤以降に二つあるだけなので、植林帯を一人で歩いてると、心細くなるかも。ただ、瘤付近に露岩がちょとあるのと山頂直下の急斜面以外は、歩き易い路面ではあります。瘤は、おおかた巻けます^^ 因みに、手元にある「山と高原地図 22 奥武蔵・秩父 2009年」版では、新柵山の登山路って、破線すら引かれておらず、地元自治体のハイキングマップも同様です https://www.town.tokigawa.lg.jp/div/202020/PDF/hikingmap/hikingmap2.pdf 今日歩いた道も林業作業道兼用なのかしら ●都幾山 地理院地図上、標高463m峰に「都幾山」の表示がありますが、地味過ぎると懸念されたwのか、ときがわトレッキングコース上は無視されます https://www.town.tokigawa.lg.jp/div/202020/pdf/asobu_taiken/trecking_map_R1_2.pdf 山中に「←都幾山」といった道標が整備されてるわけではないので、慈光寺観音堂の左から山中に進入後は、尾根を外さぬように気をつけて登ります。観音堂上の分岐を右に切り返すように上がってから左へ曲がって尾根をゆるゆる進み、最後はザレ落ち葉をひと登りで、どうやら標高463m峰に着いたらしい、と感じさせる高みに立ちます ●雷電山 雲河原の登山口からザレの急坂を直登して登頂後、堂山へ下ります。「←0.6km 雷電山 堂山1.1km→」の道標の先の標高310m圏の展望地まで往復して、往路を🚙駐車地点へ戻ります。 山頂から堂山方面は、道標完備です^^ |
その他周辺情報 | 🚙往路、am9開店のとうふ工房わたなべ http://www.11-12.co.jp/ に寄って、暖かい豆乳@JPY150で寛ぎました。おから🍩を三つ買って、山一つ下山する毎に一つづつ食べて😋、励みにしました なお、「宿」交差点傍に建具会館 https://www.town.tokigawa.lg.jp/info/21 |
写真
感想
😷したけど、目鼻に症状出ましたw
ま、明日で治るでしょう^^
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