上津小野ふれあいセンターに駐車。
近所の人に三国峠についてききこみ。
やっぱり古い道はだいぶ前に誰も歩かなくなったそうです。
2
2/15 8:18
上津小野ふれあいセンターに駐車。
近所の人に三国峠についてききこみ。
やっぱり古い道はだいぶ前に誰も歩かなくなったそうです。
微妙な天気。
1
2/15 8:23
微妙な天気。
厳島神社。
今日も無事帰ってこられますように。
3
2/15 8:24
厳島神社。
今日も無事帰ってこられますように。
寺の迫集落を直進。
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2/15 8:28
寺の迫集落を直進。
ここでも散歩中の方がいたので聞き込み。
ここから峠を越えて佐伯の王子製紙?の工場まで行っていたとのこと。
2
2/15 8:36
ここでも散歩中の方がいたので聞き込み。
ここから峠を越えて佐伯の王子製紙?の工場まで行っていたとのこと。
椎茸のほだ場。
今年は不作とのこと。
3
2/15 8:39
椎茸のほだ場。
今年は不作とのこと。
遠くに木造の橋が見える。
半倒壊ですね。
2
2/15 8:42
遠くに木造の橋が見える。
半倒壊ですね。
履帯が金属。
今はゴム履帯が多いので結構な年代物。
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2/15 8:45
履帯が金属。
今はゴム履帯が多いので結構な年代物。
まだまだ林道は現役です。
2
2/15 8:48
まだまだ林道は現役です。
ここから本流を離れて造林帯へ。
1
2/15 8:52
ここから本流を離れて造林帯へ。
わかりにくいですが、ここの奥に道が続いています。
2
2/15 9:02
わかりにくいですが、ここの奥に道が続いています。
快適な道。
2
2/15 9:04
快適な道。
予定の道とは違うが、管理道が現存しているのでそちらへ。
1
2/15 9:09
予定の道とは違うが、管理道が現存しているのでそちらへ。
ここから破線へ復帰。
2
2/15 9:12
ここから破線へ復帰。
道らしきものは途中で消失。
トラバースも危ないし古道でもないので丁度いいところで尾根方向へ。
2
2/15 9:14
道らしきものは途中で消失。
トラバースも危ないし古道でもないので丁度いいところで尾根方向へ。
一座目「横瀬山」
3
2/15 9:19
一座目「横瀬山」
あたりは地籍境界なので自然林の緩衝帯。
快適に歩けそうで安心しました。
3
2/15 9:19
あたりは地籍境界なので自然林の緩衝帯。
快適に歩けそうで安心しました。
左方向に林道が延びる。
行く先が分かれば、横瀬山まで簡単に登れそうです。
2
2/15 9:23
左方向に林道が延びる。
行く先が分かれば、横瀬山まで簡単に登れそうです。
伐採帯。
足下には若木があるので踏まないように。
3
2/15 9:32
伐採帯。
足下には若木があるので踏まないように。
ちょっとうるさいが全然歩けます。
2
2/15 9:36
ちょっとうるさいが全然歩けます。
アップダウンと言うより、アップ一辺倒。
ちょっと疲れる。
2
2/15 9:49
アップダウンと言うより、アップ一辺倒。
ちょっと疲れる。
見覚えのある急登に着いた。
等高線は狭いが、難易度は高くないです。
2
2/15 9:54
見覚えのある急登に着いた。
等高線は狭いが、難易度は高くないです。
しばらくは一度歩いた道。
2
2/15 10:06
しばらくは一度歩いた道。
本道に接続。
2
2/15 10:12
本道に接続。
遠くには大崩山。
3
2/15 10:18
遠くには大崩山。
ここから山頂方向へ。
とげとげが多い。痛い。
2
2/15 10:19
ここから山頂方向へ。
とげとげが多い。痛い。
二座目「酒利岳」
このあたりの山域の主稜になります。
残念ながら、車で一瞬で上れるので新大分百山からは外されてしまいました。
3
2/15 10:22
二座目「酒利岳」
このあたりの山域の主稜になります。
残念ながら、車で一瞬で上れるので新大分百山からは外されてしまいました。
反対方向へ。
道は薄いが、しっかりした尾根なので大丈夫。
2
2/15 10:29
反対方向へ。
道は薄いが、しっかりした尾根なので大丈夫。
アップダウンもあまりないです。
2
2/15 10:35
アップダウンもあまりないです。
植林も管理されているので、足下もクリアー。
2
2/15 10:39
植林も管理されているので、足下もクリアー。
巨岩が見えた。
2
2/15 10:43
巨岩が見えた。
直登は無理。
巻きます。
2
2/15 10:44
直登は無理。
巻きます。
岩の上からは酒利岳が見えた。
祠があると思ったけど何もなかった。残念。
2
2/15 10:46
岩の上からは酒利岳が見えた。
祠があると思ったけど何もなかった。残念。
三座目、中ノ内山(中の内沢峰)候補地。
中ノ内沢の詰まりの最高点。一方、三角点はちょっと下の尾根上にある。寺の迫から見上げると、この最高点は尾根に隠されて小さくしか見えず、三角点(の一個手前のP.561m)ピークが最高点のように見える。
3
2/15 10:48
三座目、中ノ内山(中の内沢峰)候補地。
中ノ内沢の詰まりの最高点。一方、三角点はちょっと下の尾根上にある。寺の迫から見上げると、この最高点は尾根に隠されて小さくしか見えず、三角点(の一個手前のP.561m)ピークが最高点のように見える。
奥のピークにはピンクテープ。
稜線上に続いていました。
2
2/15 10:49
奥のピークにはピンクテープ。
稜線上に続いていました。
思ったより非常に快適な道。
2
2/15 10:52
思ったより非常に快適な道。
縦走路でも作ろうとしているのでしょうか。
ただ、登山用にしてはふんだんで付け方に違和感。
2
2/15 10:55
縦走路でも作ろうとしているのでしょうか。
ただ、登山用にしてはふんだんで付け方に違和感。
岩は増えるが稜線は明瞭。
2
2/15 11:01
岩は増えるが稜線は明瞭。
快適尾根なので速度も上がりますね。
2
2/15 11:06
快適尾根なので速度も上がりますね。
中ノ内山候補地の中ノ内四等三角点。
下から見ると急峻な連嶺の主峰のようにも見える。
ピークではあるが、どちらかというと下がり尾根の肩に近い。おそらく歴史的にはこっちが山頂なんだろうけど・・・。
2
2/15 11:11
中ノ内山候補地の中ノ内四等三角点。
下から見ると急峻な連嶺の主峰のようにも見える。
ピークではあるが、どちらかというと下がり尾根の肩に近い。おそらく歴史的にはこっちが山頂なんだろうけど・・・。
ここから鋭角に曲がって三国峠方向へ。
2
2/15 11:15
ここから鋭角に曲がって三国峠方向へ。
急で低木薮が増えてきた。
2
2/15 11:18
急で低木薮が増えてきた。
管理道らしきものは現存しているが、薮の成長の方が早いみたいです。
2
2/15 11:25
管理道らしきものは現存しているが、薮の成長の方が早いみたいです。
尾根間違い。
巻きながら復帰しました。
2
2/15 11:30
尾根間違い。
巻きながら復帰しました。
こんな感じでずっと杭があります。
2
2/15 11:40
こんな感じでずっと杭があります。
でも代わり映えのしない人工林。
2
2/15 11:49
でも代わり映えのしない人工林。
快適性もぐっと下がり、中途半端な高さの低木なので目に入りそうで怖い。
2
2/15 11:53
快適性もぐっと下がり、中途半端な高さの低木なので目に入りそうで怖い。
ここから登り返し。
2
2/15 11:57
ここから登り返し。
どこを登っても同じ気がする・・・。
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2/15 12:09
どこを登っても同じ気がする・・・。
四座目「小手畑山」
なにもなし。
3
2/15 12:14
四座目「小手畑山」
なにもなし。
木々の隙間から先週歩いた赤松嶺が見えた。
その奥に傾山。
2
2/15 12:18
木々の隙間から先週歩いた赤松嶺が見えた。
その奥に傾山。
ここからしばらくはネット沿いで薮も少なく歩きやすかった。
2
2/15 12:25
ここからしばらくはネット沿いで薮も少なく歩きやすかった。
ここから林道へ下って行く。
2
2/15 12:29
ここから林道へ下って行く。
ここに降りてきた。
もう少し先にもう少し簡単に降りられる場所がありました。
2
2/15 12:33
ここに降りてきた。
もう少し先にもう少し簡単に降りられる場所がありました。
ホンダのTN360かなぁ。
ヘッドライトの数が違うしどうだろう。
4
2/15 12:34
ホンダのTN360かなぁ。
ヘッドライトの数が違うしどうだろう。
今日歩いてきた稜線を見ながら。
1
2/15 12:36
今日歩いてきた稜線を見ながら。
旧三国峠道に到着。
R326ができるまではこの道を使って、市場から宇目まで行っていたそうです。
2
2/15 12:42
旧三国峠道に到着。
R326ができるまではこの道を使って、市場から宇目まで行っていたそうです。
ここからの景色も秀逸。
実はここも旧峠道の名残で、沢を通って樫峰から田代川の三国街道をつないでいた。
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2/15 12:43
ここからの景色も秀逸。
実はここも旧峠道の名残で、沢を通って樫峰から田代川の三国街道をつないでいた。
天然林なので快適に登れます。
落ち葉とダニには注意です。
2
2/15 12:47
天然林なので快適に登れます。
落ち葉とダニには注意です。
杉ノ内四等三角点。
杉ノ内山でもいいのかもしれないが、地元では聞かないし、いたずらに山名だけ増やすのはどうかとも思うのでノーカウントで。
2
2/15 12:49
杉ノ内四等三角点。
杉ノ内山でもいいのかもしれないが、地元では聞かないし、いたずらに山名だけ増やすのはどうかとも思うのでノーカウントで。
!
今日のメイン。三国街道の降下点へ合流しました。
旗返峠と同じレベル、それ以上に痕跡が残っています。
2
2/15 12:58
!
今日のメイン。三国街道の降下点へ合流しました。
旗返峠と同じレベル、それ以上に痕跡が残っています。
下調べ上ではここが下降点だと思っていた。
実地を見るとただの崩壊点でした。紙上の調査だとやはり限界がある。予想するのもいいが、やっぱり実地調査が最強です。
2
2/15 13:00
下調べ上ではここが下降点だと思っていた。
実地を見るとただの崩壊点でした。紙上の調査だとやはり限界がある。予想するのもいいが、やっぱり実地調査が最強です。
かなり分厚い落ち葉の層。
大量のダニがいることでしょうね。
2
2/15 13:01
かなり分厚い落ち葉の層。
大量のダニがいることでしょうね。
分かれ道。右にも古道。
左の方が痕跡が濃いのでこっちへ。
2
2/15 13:06
分かれ道。右にも古道。
左の方が痕跡が濃いのでこっちへ。
正解でした。
2
2/15 13:09
正解でした。
ここが今日のメインディッシュ。
斜面に三つルートが掘られています。
今で言う追い越し車線ですね。予想するに、切り返しの少ない道が「せっかちな人用」、大回りだが切り返し角度の大きい道を「牛馬など貨物用」、ゆったりとした真ん中の道を「普通の人用」と使い分けて渋滞しないように登っていったのでしょう。
3
2/15 13:11
ここが今日のメインディッシュ。
斜面に三つルートが掘られています。
今で言う追い越し車線ですね。予想するに、切り返しの少ない道が「せっかちな人用」、大回りだが切り返し角度の大きい道を「牛馬など貨物用」、ゆったりとした真ん中の道を「普通の人用」と使い分けて渋滞しないように登っていったのでしょう。
普通車線を上ってきました。
2
2/15 13:15
普通車線を上ってきました。
まだまだ道は残っている。
2
2/15 13:16
まだまだ道は残っている。
この区間が一番道がない。
植林はやはり道の劣化を早めますね。
経済活動と保全。どっちを優先するべきか悩むところだと思います。
2
2/15 13:18
この区間が一番道がない。
植林はやはり道の劣化を早めますね。
経済活動と保全。どっちを優先するべきか悩むところだと思います。
ここも少しだけわかりにくい。
2
2/15 13:23
ここも少しだけわかりにくい。
地籍境界の赤い杭に従えばある程度正確にたどれそう。
2
2/15 13:26
地籍境界の赤い杭に従えばある程度正確にたどれそう。
茶屋場跡地。
2
2/15 13:28
茶屋場跡地。
束石の一部ですかね。
ここには散乱する瀬戸物類などの遺留物は見当たりませんでした。
2
2/15 13:28
束石の一部ですかね。
ここには散乱する瀬戸物類などの遺留物は見当たりませんでした。
市境尾根にもしっかり残っていました。
2
2/15 13:31
市境尾根にもしっかり残っていました。
古地図上はここが三國峠。
尾根上を走る道なので、正確な峠の位置は不明です。
三国街道から離れて三角点へ。
3
2/15 13:32
古地図上はここが三國峠。
尾根上を走る道なので、正確な峠の位置は不明です。
三国街道から離れて三角点へ。
五座目「三国嶺」
豊後国志の分類だと、峠に付属するピーク群を「嶺」と表現している。(梓嶺、畠返嶺、鹿鳴越嶺、波多方嶺など)
三国嶺自体は豊後国志には出てこないが、表現するなら前例にならってこうなりそう。
2
2/15 13:41
五座目「三国嶺」
豊後国志の分類だと、峠に付属するピーク群を「嶺」と表現している。(梓嶺、畠返嶺、鹿鳴越嶺、波多方嶺など)
三国嶺自体は豊後国志には出てこないが、表現するなら前例にならってこうなりそう。
下山途中に樫峰古道を視察。
ここから三国街道が分岐して樫峰方向へトラバースしながら下っていった。
3
2/15 13:49
下山途中に樫峰古道を視察。
ここから三国街道が分岐して樫峰方向へトラバースしながら下っていった。
境界石。
忘れて見落とすところだった。
2
2/15 13:53
境界石。
忘れて見落とすところだった。
東・・・
かすれてよく読めません。
4
2/15 13:53
東・・・
かすれてよく読めません。
西大野郡奥畑村・・・。
碑文の文字起こしに本気で3Dスキャナを導入するか考えています。
3
2/15 13:53
西大野郡奥畑村・・・。
碑文の文字起こしに本気で3Dスキャナを導入するか考えています。
時間も不安なので足早に下山。
2
2/15 14:00
時間も不安なので足早に下山。
上から見た追い越し車線の斜面。
同じ道で帰りました。
2
2/15 14:03
上から見た追い越し車線の斜面。
同じ道で帰りました。
帰りに見てみるとここも追い越し車線みたいです。
2
2/15 14:11
帰りに見てみるとここも追い越し車線みたいです。
ここから道をたどりながら下って行きます。
2
2/15 14:14
ここから道をたどりながら下って行きます。
ちょっとわかりにくいですが、大きく切り返してトラバースする道。
2
2/15 14:15
ちょっとわかりにくいですが、大きく切り返してトラバースする道。
すぐに再び大きな切り通し。
2
2/15 14:18
すぐに再び大きな切り通し。
林道に飲まれたのかな・・・と思っていたが、
2
2/15 14:21
林道に飲まれたのかな・・・と思っていたが、
この道で正しいようです。
この構造は重機は登れないのでれっきとした古道です。
2
2/15 14:21
この道で正しいようです。
この構造は重機は登れないのでれっきとした古道です。
ん・・・?
沢道。予定は尾根道のはずなんだけど。でも明確な九十九折りの道があるし・・・。
2
2/15 14:26
ん・・・?
沢道。予定は尾根道のはずなんだけど。でも明確な九十九折りの道があるし・・・。
旧道に接続。何かがおかしい。どうやら道を間違えて本当に林業用の道に迷い込んでしまったみたい。
引き返すか迷ったが、時間が・・・。泣く泣く次の宿題に先送りしました。
2
2/15 14:29
旧道に接続。何かがおかしい。どうやら道を間違えて本当に林業用の道に迷い込んでしまったみたい。
引き返すか迷ったが、時間が・・・。泣く泣く次の宿題に先送りしました。
上り調子の旧道。
昔の人の生活道のとしての性格を思えば、峠の登り道で一度稼いだ高度をトラバースで下げるような道は絶対に作らないはず。
2
2/15 14:35
上り調子の旧道。
昔の人の生活道のとしての性格を思えば、峠の登り道で一度稼いだ高度をトラバースで下げるような道は絶対に作らないはず。
降りてくる予定の尾根の突端。古道の断面は下から見た感じ見当たらない。
今度再調査です。
2
2/15 14:35
降りてくる予定の尾根の突端。古道の断面は下から見た感じ見当たらない。
今度再調査です。
カーブミラーから下へ降りると、立派な道の跡と不法投棄。
やめれ・・。
3
2/15 14:37
カーブミラーから下へ降りると、立派な道の跡と不法投棄。
やめれ・・。
この先はR326の法面のはず。
2
2/15 14:39
この先はR326の法面のはず。
想像通り法面のてっぺん。
いったんここで古道は途切れます。
3
2/15 14:39
想像通り法面のてっぺん。
いったんここで古道は途切れます。
法面は下れないので、ちょっと横の斜面を下降。
とはいっても60度近いザレQなので下ったら二度と登れません。
本来なら絶対に下ってはいけない斜面です。
2
2/15 14:43
法面は下れないので、ちょっと横の斜面を下降。
とはいっても60度近いザレQなので下ったら二度と登れません。
本来なら絶対に下ってはいけない斜面です。
R326を横断する。
2
2/15 14:44
R326を横断する。
ここから奥の尾根へ。
4
2/15 14:44
ここから奥の尾根へ。
そして復活する古道。
2
2/15 14:45
そして復活する古道。
急斜面なので九十九の数が多い。
2
2/15 14:45
急斜面なので九十九の数が多い。
川の音。ちょっとゲオスミン臭。
もうすこしで終点のようです。
2
2/15 14:49
川の音。ちょっとゲオスミン臭。
もうすこしで終点のようです。
道が荒れてきた。
この先で、越えられない防獣ネット。
仕方が無いのでネット沿いに植林を下ることを決意。
2
2/15 14:51
道が荒れてきた。
この先で、越えられない防獣ネット。
仕方が無いのでネット沿いに植林を下ることを決意。
これが、最大の判断ミス。
すさまじい薮。
2
2/15 14:57
これが、最大の判断ミス。
すさまじい薮。
一息つける切り株の上に待避して地図を確認。
足下には腐木が重なり踏み抜くと50cm沈んで填まる、背丈以上の猛烈なシダ薮にいばらが巻き付き、低木密度も高く引っかかって前に進めない。
2
2/15 15:00
一息つける切り株の上に待避して地図を確認。
足下には腐木が重なり踏み抜くと50cm沈んで填まる、背丈以上の猛烈なシダ薮にいばらが巻き付き、低木密度も高く引っかかって前に進めない。
ここの左手から転がり落ちてきた。
目の前には目的の旧道が。20m進むのに20分もかかってしまった。絶対に通ってはいけません。
3
2/15 15:11
ここの左手から転がり落ちてきた。
目の前には目的の旧道が。20m進むのに20分もかかってしまった。絶対に通ってはいけません。
沢から本道に戻るのも一苦労あった。
三国街道の登り口自体はもう少しだけ北にあるみたいだが、再調査は・・・もう二度と歩きたくないのでパスで。
2
2/15 15:16
沢から本道に戻るのも一苦労あった。
三国街道の登り口自体はもう少しだけ北にあるみたいだが、再調査は・・・もう二度と歩きたくないのでパスで。
薮と格闘している間に小雨が降っていた。
とぼとぼスタート地点へ戻ります。
3
2/15 15:31
薮と格闘している間に小雨が降っていた。
とぼとぼスタート地点へ戻ります。
この先公民館。
概ね計画通りの道を歩けたけど、一部宿題ができた。
来週は三国峠から北の市境尾根をつなげたい。
2
2/15 15:39
この先公民館。
概ね計画通りの道を歩けたけど、一部宿題ができた。
来週は三国峠から北の市境尾根をつなげたい。
ネット際は悪い。あるあるですよね。
写真見ただけで
「うーーんシンドそう」っと感じました。
先日、三国峠の北側少し歩きましたが
良い道残ってました。
北に向かって
最初の切通しの東尾根上に
境界石があるそうです。
(発見できなかった)
2/23「三国峠を歩く」イベントが開催予定で
ガイドで参加でしたが3/15に延期されました。
本匠山部周辺は歴史あって面白いエリアですよね。
春が近づきつつありますが、
ダニに気を付けて下さい
レポート楽しみにしています!
返信遅れました。
本日三国峠と旗返峠をつなげてきました。南の境界石は尾根の最高点に佇んでいました。コースからは少し離れた場所です。
柳窪山付近のトラバースもしっかり残っており、三国街道は内山観音から柳窪山区間を残すのみとなりました。(あとこの間間違えた小区間)
3月15日は出張で東京にいて参加はできず残念です。ガイドの皆様によろしくお伝えください。
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