雄岡山・雌岡山と周辺の三角点の山(お茶山・愛宕山)


- GPS
- 04:00
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 393m
- 下り
- 393m
コースタイム
- 山行
- 2:46
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 4:00
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
●雄岡山・雌岡山 登山道はよく整備されています。登山口への案内表示もありますし、登山道の分岐などにも案内表示があります。雄岡山への登山道は山道です。雌岡山への最初の登りは、舗装路で、下りは参道です。参道は若干荒れ気味です。2回目の登り、下りとも広い道で問題ありません。 ●お茶山・愛宕山 お茶山への上り下りとも整備されています。ハイキングコースになっていて、まったく問題ありません。愛宕山への分岐には案内表示があります。広い道の端が、階段状になっているので安全です。三角点は、二つとも解りにくいので、よく目をこらして探してください。 |
その他周辺情報 | ●緑が丘駅構内にはトイレがなく、構外に簡易トイレがあります。駅前にはコンビニがあります。 ●雄岡山にはトイレがありませんが、雌岡山の山頂が神出神社であるためにトイレがあります。 ●兵庫楽農生活センター内の「Five Country Cafe」は野菜中心のビュッフェやピザなどが楽しめます。同じ敷地内の「パン屋小麦生活」は残念ながら閉まっていました。 |
写真
御祭神、素戔嗚命(すさのおのみこと)と奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)の間に大己貴命(おおなむちのみこと=大国主命)他、多くの神々が生まれた。そのことから神出の名がついたという
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
前日の土曜日は雪で山行きを断念し、日曜日に延期したものの、朝起きて外の様子をうかがうと、道がバリバリに凍っていて、雪もちらついていました。
計画していたのは、南西方面で標高の低い雄岡山・雌岡山ではあるが、この状況で大丈夫だろうかと考えた末に、駄目そうなら神戸で散策して帰ろうということになりました。
念のためにアイゼンを持ち、凍った道で滑りながら駅に向かいました。阪急電車に乗ると、南下するにしたがい、雪もやみ、周りの雪もなくなっていき、神戸に着いたときには快晴。
さらに、乗り換えの新開地駅で、モーニングで腹ごしらえをしつつ、気温が少しでも高くなってくる昼頃まで待って山行きを開始。
心配は全くの杞憂で、ぽかぽか陽気の快適な山行きになりました。どちらの山もよく整備されていて、あっという間に2座を縦走。三角点のあるお茶山も訪れて、三木市か明石市にバスで移動しようかと、バス停に行くと、時刻表を覚え間違っていて30分待ちで茫然自失。
それなら、近くの兵庫楽農生活センターのカフェに行ってみようということになりました。美味しい野菜のビュフェとピザを堪能しましたが、野菜ばかりでちょっと微妙な感じでした。食べながら検討した結果、別ルートで雌岡山に登り、三角点のある愛宕山も経由して、スタートした緑が丘駅に戻ることにしました。おかげで、気になっていた所をすべて巡ることができました。
帰りの緑が丘駅で少し時間があったので、食パンの専門店で食パンを購入し、乗り換えの新開地駅構内で揚げ物をたくさん購入しました。家に帰って昼の野菜三昧を補うこともできました。思い切って出掛けたおかげで、満足な1日を過ごせました。
普段着の上にモンベルの赤いジャケットを羽織って家を出た。新開
地で神戸電鉄粟生線に乗り換える。
緑が丘駅にて下車。一昔前の「ニュータウン」の匂い。静かな駅前。
本日の目標、雄岡山(おっこうさん)・雌岡山(めっこうさん)は標高
が200m台。といっても緑が丘自体の標高もあり、京都でいえば
「ちょっと双岡あたりへ」みたいな気楽な感じ。実際、雄岡山へは
気づいたら到着しており、少し行けば雌岡山が見えてくる。お散歩
モードの山行。梅林の花には早いが野鳥たちのシーズンとあって、
瑠璃鶲(ルリビタキ)を目当てにカメラを構える人の姿も。
まだ20分以上あるということで、標準時子午線標柱からお茶山の
三等三角点、北条時頼ゆかりの最明寺を確認し、バスの時刻ちょう
どぐらいにバス停着。ところが4ヶ月前にダイヤ改正されたとのこ
とで、いきなり約30分の待ち時間増。
ぶどう園越しに青池が覗ける雌岡山の西麓、兵庫楽農生活センター
「Five Country Cafe」にてふんだんに多種類の地元産新鮮野菜を補
給。再び雌岡山へ。
二度目の𠮷高大明神は、今度は奥までくぐり抜けてみる。いくつかの
大きな岩に囲まれて小さな祠がひとつ。
神出神社参道の大鳥居が受けとめる日光とその影が、午後の時間を
押し進める。子午線のある地域。社殿前からの眺望も、その趣を若
干変えている。特に山頂プレートのようなものは見当たらないが、
神戸市西区の最高地点ということで249(ニシク)m。
長い階段を北側へ下りていくと小さな愛宕山。埋もれている四等三
角点「古神(こがみ)」を探し出し、またそっと寝かせておく。
最後に「宮ノ谷池」横を通ったが、池の前には「呉錦堂池」と書か
れた看板が目立っている。日清戦争後に帰化し、私財をなげうって
この地を開拓した華僑、呉錦堂氏を土地の人々が顕彰して、このよ
うな名前に改称したということだ。
途中、二、三度道標を見かけたが、雌岡山から愛宕山を抜けて呉錦
堂池横を通り緑が丘駅につながるルートは、「KOBE太陽と緑の道」
の一コースとして設けられている。
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