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Yamareco

記録ID: 7744759
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山滑走
蔵王・面白山・船形山

ナイフリッジ待つ沢渡黒伏山へ

2025年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:49
距離
9.7km
登り
828m
下り
825m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:59
合計
5:49
距離 9.7km 登り 828m 下り 825m
10:03
5
黒伏高原スノーパークP5
10:08
10:36
157
13:13
13:19
44
14:03
14:21
78
15:39
15:46
6
15:52
黒伏高原スノーパークP5
天候 小雪、ガス、微風
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ジャングルジャングルの1番上の駐車場(NO.5)に駐車。そこから歩いてNO.4へ移動。
コース状況/
危険箇所等
〇ジャングルジャングルNO.4の駐車場から村山野川へ下り、支川との合流地点で飛び石渡渉するが、石が滑るのでドボン注意。梯子あれば登降し安い。
〇村山野川右岸を少し進み、急登を登る時はシートラで。その後P1142から派生する尾根へ乗り上げる。
〇白森山へは北へ延びる尾根を進むが、沢渡黒伏山へは1175m付近から西へトラバースして進む。白森山尾根からの雪庇雪崩に注意。
〇沢渡黒伏山は、国土地理院地図には表記はなくP1235の山。滑落事故多いため登山道整備はされなくなっている。山頂直下手前100m程は細尾根両側崖地形になっている。この日は、先行した2名のトレースがあったため、幾分難易度は下がった。雪の状態は硬い雪の上に新雪が積もっておりアイゼンの刃が効きにくく緊張を強いられる箇所が3箇所あった。
初見であれば躊躇するレベル。
スキー場の第5駐車場。
第4駐車場が一番近いんだけど、諸事情によりここから出発。
2025年01月26日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 9:46
スキー場の第5駐車場。
第4駐車場が一番近いんだけど、諸事情によりここから出発。
第4駐車場の裏から、村山野川へ降りる。
2025年01月26日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 10:11
第4駐車場の裏から、村山野川へ降りる。
野川の渡渉点。
さて、濡れずに渡れるかな?
2025年01月26日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 10:18
野川の渡渉点。
さて、濡れずに渡れるかな?
まずは、登山靴のmokkeさんがあっさり渡渉。スキー組はブーツが浸水するのではと躊躇している
2025年01月26日 10:19撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 10:19
まずは、登山靴のmokkeさんがあっさり渡渉。スキー組はブーツが浸水するのではと躊躇している
スキー組、先頭Luske氏。うまく渡れたか?
L)片足ドボン。右足濡れた。。。
2025年01月26日 10:27撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 10:27
スキー組、先頭Luske氏。うまく渡れたか?
L)片足ドボン。右足濡れた。。。
全員、渡渉を終えて先へと進む。
2025年01月26日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 10:29
全員、渡渉を終えて先へと進む。
最初が急登。
雪はガリガリに固まっており、スキーで登るのは厳しい。
スキー組はシートラで登る。
ワカンのモッケさんは、スキー組を置いてとっくに先へ。
2025年01月26日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 10:45
最初が急登。
雪はガリガリに固まっており、スキーで登るのは厳しい。
スキー組はシートラで登る。
ワカンのモッケさんは、スキー組を置いてとっくに先へ。
尾根に取りつき、ブナの森を進む。
2025年01月26日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 11:51
尾根に取りつき、ブナの森を進む。
途中2名の方が下ってきた。何とshinonの父(右)と相棒のTさん。沢渡黒伏山から戻ってきたという。トレースをありがたく使わせてもらう。
2025年01月26日 11:56撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 11:56
途中2名の方が下ってきた。何とshinonの父(右)と相棒のTさん。沢渡黒伏山から戻ってきたという。トレースをありがたく使わせてもらう。
稜線をトラバースして、沢渡黒伏方面へ。
白森から続く稜線には大きな雪庇が出来ていた。
2025年01月26日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 12:31
稜線をトラバースして、沢渡黒伏方面へ。
白森から続く稜線には大きな雪庇が出来ていた。
雪庇の切れ目から稜線に上がる。
ここから先は尾根が細くなるのでスキーはデポ。
2025年01月26日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 12:34
雪庇の切れ目から稜線に上がる。
ここから先は尾根が細くなるのでスキーはデポ。
ここからは全員、アイゼンで進む。
2025年01月26日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 12:59
ここからは全員、アイゼンで進む。
この辺から両側が切れてくる。
いかにも雪山登山って感じの険しい地形になってきた。
2025年01月26日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 13:03
この辺から両側が切れてくる。
いかにも雪山登山って感じの険しい地形になってきた。
沢渡黒伏へ向かう先に待ち受けるナイフリッジ
先頭はshinon氏
shi)2018年に来た時よりずっと難しい
2025年01月26日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 13:05
沢渡黒伏へ向かう先に待ち受けるナイフリッジ
先頭はshinon氏
shi)2018年に来た時よりずっと難しい
後続は楽だけど、先頭で踏み跡をつけるshinon氏が大変そうだ。
shi)父たちのトレースが消えてるのよね
2025年01月26日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 13:05
後続は楽だけど、先頭で踏み跡をつけるshinon氏が大変そうだ。
shi)父たちのトレースが消えてるのよね
余裕こいて落ちるなよ〜
ma)ふぅ〜最高〜
L)昨日も雁戸山でこんなポーズとってたなw
2025年01月26日 13:06撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 13:06
余裕こいて落ちるなよ〜
ma)ふぅ〜最高〜
L)昨日も雁戸山でこんなポーズとってたなw
続くLuske、もっけ氏
2025年01月26日 13:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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続くLuske、もっけ氏
辺りがガスっているおかげか、高度感はさほどない
2025年01月26日 13:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 13:13
辺りがガスっているおかげか、高度感はさほどない
アイゼンも決まらなく、けっこうな高度感。
2025年01月26日 13:15撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 13:15
アイゼンも決まらなく、けっこうな高度感。
沢渡黒伏山の山頂への最後の登り。
shi)晴れてればいい写真になるのだが
2025年01月26日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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沢渡黒伏山の山頂への最後の登り。
shi)晴れてればいい写真になるのだが
先頭二人が山頂に到達。
山頂には大岩があるようで、岩の周りには大穴が開いていた。
2025年01月26日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 13:17
先頭二人が山頂に到達。
山頂には大岩があるようで、岩の周りには大穴が開いていた。
沢渡黒伏山、登頂。
残念ながらガスガスの登頂だけど、晴れてれば絶景が広がっているはず。
2025年01月26日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 13:18
沢渡黒伏山、登頂。
残念ながらガスガスの登頂だけど、晴れてれば絶景が広がっているはず。
登頂を終えて、白森方面へ下る。
この辺の細尾根は余裕。
2025年01月26日 13:25撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 13:25
登頂を終えて、白森方面へ下る。
この辺の細尾根は余裕。
登りより下りの方が怖い
2025年01月26日 13:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 13:26
登りより下りの方が怖い
デポ地に戻り、スキー回収。
アイゼンからスキーに履き替えて、白森に登る。
2025年01月26日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 14:01
デポ地に戻り、スキー回収。
アイゼンからスキーに履き替えて、白森に登る。
白森の稜線。
広い稜線のように見えるけど、大きな雪庇が出来ている。
端に寄りすぎないように注意。
2025年01月26日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白森の稜線。
広い稜線のように見えるけど、大きな雪庇が出来ている。
端に寄りすぎないように注意。
白森山山頂へ向けて登る
2025年01月26日 14:01撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 14:01
白森山山頂へ向けて登る
白森、登頂。
ここも真っ白、残念、無念。
2025年01月26日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 14:07
白森、登頂。
ここも真っ白、残念、無念。
山名板が頭だけ出ている。
地図などではこの山は「白森」と書かれているけど、山名板には「白森山」と書かれている。
2025年01月26日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 14:09
山名板が頭だけ出ている。
地図などではこの山は「白森」と書かれているけど、山名板には「白森山」と書かれている。
少し遅れてモッケさん登頂。
2025年01月26日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 14:11
少し遅れてモッケさん登頂。
山頂を後にし、下山。
下り始めると空には薄っすらと青。
まさか、今回も下ると晴れるのか?
2025年01月26日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 14:22
山頂を後にし、下山。
下り始めると空には薄っすらと青。
まさか、今回も下ると晴れるのか?
上の方は晴れないけど、中腹までは見えるようになった。
L)銭山方面の疎林地帯が気になる心。
あそこ、滑れるんじゃない?
2025年01月26日 14:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 14:45
上の方は晴れないけど、中腹までは見えるようになった。
L)銭山方面の疎林地帯が気になる心。
あそこ、滑れるんじゃない?
最後は、スキー場へ滑走
2025年01月26日 15:09撮影 by  SO-41B, Sony
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1/26 15:09
最後は、スキー場へ滑走
J×Jの全景が見える
結構広いんだね
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J×Jの全景が見える
結構広いんだね
最後の難所、村山野川の渡渉
さて、今回は?
2025年01月26日 15:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 15:42
最後の難所、村山野川の渡渉
さて、今回は?
今回は誰も濡れずに無事通過。
2025年01月26日 15:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 15:42
今回は誰も濡れずに無事通過。
最後、駐車場に上がる急斜面がツライ。
2025年01月26日 15:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 15:44
最後、駐車場に上がる急斜面がツライ。
第5駐車場に帰還。
朝は見えなかった黒伏山の岩壁が見えていた。
2025年01月26日 15:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/26 15:54
第5駐車場に帰還。
朝は見えなかった黒伏山の岩壁が見えていた。

感想

白森に向かうはずが途中で進行方向が変わり、沢渡黒伏に向かうことに。
雪稜のナイフリッジをお三方は難なく軽やかに進んで行くが、高所恐怖症の私は無理せず途中で待たせていただいた。
晴れ間には恵まれず雄大な展望は楽しめなかったが、以前から訪問したかった冬の白森を歩くことができて十分満足。
ワカンで参戦した遅足の私を最後まで面倒見て下さったお三方に心より感謝。

当初は白森だけを目指す予定だったが、shinon氏の希望により皆で沢渡黒伏山へ登ることになった。
沢渡黒伏と言えば、やはり真っ先に思い浮かぶのがナイフリッジ。
私は写真でしか見たことが無かったのだが、その実物は写真以上の迫力だった。
「ナイフ」と言う呼び名が形容するように両側が切れ落ちた造形は危険でもあるが、ある種の美しさも感じさせる。
涸沢岳西尾根や聖岳東尾根のナイフリッジ等々、過去に歩いたリッジの鋭さに目を奪われたことがあるが、今回歩いた沢渡黒伏のナイフリッジもまた、それらと引けを取らないような美しいリッジであった。

今回の山行は登山がメインであり、下山滑走の方は、まぁまぁと言った感じだろうか。
(ルートミスもあったし。。。)
しかし、この山域は山スキーとしても興味深く、ルート上から周辺地形を観察してみると色々なスキールートが思い浮かぶ。
今回、歩いて、そして、滑ってみたところ、面白そうなBCプランを幾つか思いついたので、いずれトライしてみたいものだ。

白森だけを登りに行くはずが沢渡黒伏にもいく話に変っていた。
沢渡黒伏、まだ登ったことがなかったのでそれはそれでいっか!と喜んでついて行くことに。最近雪が降ってないせいで下部の雪質はカリカリと悪条件、しかし今日は雪がしんしんと降っているので帰るころにはある程度積っていると期待しながら足を進めた。沢渡黒伏と言えば細尾根である。そして積雪期、細尾根はナイフリッジへと変わる。スキーではとても歩けるところではない、スキーからアイゼンへ、久しぶりのアイゼンで雪山歩きである。待ち受けるナイフリッジ、ガスであまり高度感は感じられずではあったが、スリルのある雪山歩きで、そうだ、雪山はこういう楽しみもあったんだと思い出していました。沢渡黒伏の山頂はガスで眺望はなしと残念な結果でした。白森の方も眺望はなく、すぐさま下山開始。
予想した通り降雪である程度新雪が積もったので滑走は思ったほどではなかったが、一部降りるルートをミスって急斜面に入り込んでしまったのは失敗でした。
今回は天候がイマイチであまり楽しめる滑走とは行きませんでしたが、沢渡黒伏の初登頂が達成できたので満足できる一日になったと思います。

 今回は、スキー3人、ワカン1名のパーティー。自分以外の3人は、白森山だけに登るつもりでいたようだが、ここまで来れば沢渡黒伏山へ登らない選択肢は無いと思い、半ば強制的に沢渡黒伏山へ向かった。
 沢渡黒伏山は、登山を始めて2年目の冬に初めて父と登った山だ。当時はヤマレコも始めていなく、冬山はどこを登ればよいか見当もつかなく、連れて行ってもらった。ずっと思っていたことだが、初めて息子を連れて行く山として、沢渡黒伏山を選んだというのはどういう親なのか?しかも、雪質が良かったとはいえ、ノーアイゼン、ノーピッケルだった。ある方からは、「雪の沢渡黒伏山からの最高の眺めを見せたかったのでは?」と言われ、そういう事であれば納得しよう。
 今回は、その父たちのトレースがあったために、難易度は下がった。しかし、核心部でも1時間前のトレースは消えているところもあり、しまった雪の上に積もった新雪があり、アイゼンは決まらない。中々しびれる核心部となった。
 滑走は気持ちの良いパウダーだったが、ここは歩きの山かな。
 雪山初心者を沢渡黒伏山へ連れて行くのは止めましょう(^^)

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コメント

お疲れ様でした😊
沢渡黒伏は、過去に3回程登りに行ったんですが、1回は視界不良、2回は誰かのトレースが残ってて諦めて帰ったのでまだ未踏なんです。
登る時は誰のトレースもない真っさらなナイフを歩きたいという、よくわからない願望がありました😅

視界不良の中お疲れ様でした。

土曜日、直前まで無理してでも行こうかと葛藤してましたが、泣く泣く諦めました😢
来年は参加します。
2025/1/28 9:41
いいねいいね
5
mooreeさん、今年は残念でした!来年は飲みましょう🍺
沢渡黒伏山は、ナイフから登って西尾根から下ると周回も出来るので、新雪の時に是非歩いてみて下さい(^^)
2025/1/28 12:51
いいねいいね
1
mooreeさん、こんばんは
普通の人ならトレースがあって喜ぶものだけど、やはり考えることが違うねぇ
サプライズで参加するかと期待してたけど、やはりダメだったかdown
今回は残念だったけど、来年は宜しく!
2025/1/28 18:12
いいねいいね
1
mooreeさん、こんばんは!
お会いできるかと期待していたのですが残念でした…
またの機会を楽しみにしております

それにしても刺激の強い山でした。ソロだったら近寄ることもないでしょうし(笑)
2025/1/28 23:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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