午前6時25分に登山口の霊仙山口に着きました。他に車はなし。明るくなった午前6時50分に出発。
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午前6時25分に登山口の霊仙山口に着きました。他に車はなし。明るくなった午前6時50分に出発。
途中で振り返ると将に日が昇ろうとしていた。
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途中で振り返ると将に日が昇ろうとしていた。
歩き始めて10数分で”アサギマダラの谷”というところを通る。1000km以上も移動すると言われる、旅する蝶がこのあたりにもやってくるようです。
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1/20 7:03
歩き始めて10数分で”アサギマダラの谷”というところを通る。1000km以上も移動すると言われる、旅する蝶がこのあたりにもやってくるようです。
林道は結構勾配がある。すぐに体が温まってきたが、息も切れてきました。
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1/20 7:07
林道は結構勾配がある。すぐに体が温まってきたが、息も切れてきました。
林道は延々と続く。幾度も折り返しながら登って行きます。
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1/20 7:30
林道は延々と続く。幾度も折り返しながら登って行きます。
標高が700m近くなって植林帯を抜けて自然林になり、ようやくまわりが明るくなってきました。
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1/20 7:34
標高が700m近くなって植林帯を抜けて自然林になり、ようやくまわりが明るくなってきました。
ズコノバンの手前で正面に権現山が見えてきました。このあたりからの標高差は約300mあります。
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1/20 7:38
ズコノバンの手前で正面に権現山が見えてきました。このあたりからの標高差は約300mあります。
午前7時40分にズコノバンに到着。霊仙山との分岐点です。
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1/20 7:42
午前7時40分にズコノバンに到着。霊仙山との分岐点です。
ズコノバンから少し行くとようやく琵琶湖が見えました。琵琶湖大橋も見えています。
左の三角形の山は三上山。少し汗ばんできたので上着を脱いで行く。
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1/20 7:48
ズコノバンから少し行くとようやく琵琶湖が見えました。琵琶湖大橋も見えています。
左の三角形の山は三上山。少し汗ばんできたので上着を脱いで行く。
登山口から1時間ほどで長かった林道も終わり、ここから本格的な登山道となります。
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1/20 7:56
登山口から1時間ほどで長かった林道も終わり、ここから本格的な登山道となります。
登山道が始まるとともに急登が続きます。
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登山道が始まるとともに急登が続きます。
途中で2箇所平坦なところがあった以外は急登の連続です。
標高差200mあまりを登り続けること約40分。ようやく山頂と思われるところが近づいてきました。
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1/20 8:40
途中で2箇所平坦なところがあった以外は急登の連続です。
標高差200mあまりを登り続けること約40分。ようやく山頂と思われるところが近づいてきました。
午前8時50分に権現山に到着。
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1/20 8:47
午前8時50分に権現山に到着。
山頂からは北側以外の展望が開けていた。南西方向には今年最初に登った愛宕山が見えています。
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1/20 8:49
山頂からは北側以外の展望が開けていた。南西方向には今年最初に登った愛宕山が見えています。
南には比叡山。左手前は霊仙山とその手前に登ってきた尾根。
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1/20 8:50
南には比叡山。左手前は霊仙山とその手前に登ってきた尾根。
南東方向には琵琶湖。
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南東方向には琵琶湖。
琵琶湖大橋を少し拡大。眼下には低く雲が漂っている。
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1/20 8:50
琵琶湖大橋を少し拡大。眼下には低く雲が漂っている。
ざっとまわりを眺めてからホッケ山に向かいます。
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1/20 8:54
ざっとまわりを眺めてからホッケ山に向かいます。
右前方に琵琶湖を眺めながら緩く下って行く。
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右前方に琵琶湖を眺めながら緩く下って行く。
これから行くホッケ山と蓬莱山。
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これから行くホッケ山と蓬莱山。
鞍部付近からのホッケ山。標高差は100mほど。
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鞍部付近からのホッケ山。標高差は100mほど。
鞍部付近から踏み跡を辿ってショートカットして行きます。
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鞍部付近から踏み跡を辿ってショートカットして行きます。
雪の斜面を登って行くが、途中で雪がなくなるところもありあまり快適な登りではなかった。
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1/20 9:16
雪の斜面を登って行くが、途中で雪がなくなるところもありあまり快適な登りではなかった。
本来の登山道に合流して山頂を目指して行く。
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本来の登山道に合流して山頂を目指して行く。
ホッケ山山頂までもう少し。山頂直下に小さな雪庇ができている。
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ホッケ山山頂までもう少し。山頂直下に小さな雪庇ができている。
午前9時30分にホッケ山山頂に到着。
冷たい風が吹き抜けて寒いので上着を着てからまわりの展望を開始。
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1/20 9:51
午前9時30分にホッケ山山頂に到着。
冷たい風が吹き抜けて寒いので上着を着てからまわりの展望を開始。
まずは西から反時計回りで。
正面左に滋賀と京都の境にある皆子山。京都府下では最も高い山だそうです。
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1/20 9:42
まずは西から反時計回りで。
正面左に滋賀と京都の境にある皆子山。京都府下では最も高い山だそうです。
南側手前には先ほど登った権現山。その左後ろに霊仙山。さらにその後ろに比叡山。右遠くに愛宕山。
2023年01月20日 09:42撮影
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南側手前には先ほど登った権現山。その左後ろに霊仙山。さらにその後ろに比叡山。右遠くに愛宕山。
愛宕山
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愛宕山
比叡山
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比叡山
南東から東にかけては広大な琵琶湖が眺められます。
2023年01月20日 09:41撮影
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南東から東にかけては広大な琵琶湖が眺められます。
琵琶湖大橋を拡大。
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1/20 9:38
琵琶湖大橋を拡大。
北東方面遠くには鈴鹿や奥美濃の山々。霞んでいて分かりにくいが、右から御池岳、霊仙山、伊吹山、金糞岳などが見えます。以下望遠で。
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1/20 9:41
北東方面遠くには鈴鹿や奥美濃の山々。霞んでいて分かりにくいが、右から御池岳、霊仙山、伊吹山、金糞岳などが見えます。以下望遠で。
中央に御池岳。左に烏帽子岳や三国岳、右に藤原岳なども見えています。
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中央に御池岳。左に烏帽子岳や三国岳、右に藤原岳なども見えています。
霊仙山。
中央付近は西南尾根。近江展望台を経て最高点まで雪の稜線が続く。
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1/20 9:37
霊仙山。
中央付近は西南尾根。近江展望台を経て最高点まで雪の稜線が続く。
伊吹山。
この方角から見るとなかなか鋭くいい姿をしている。
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1/20 9:36
伊吹山。
この方角から見るとなかなか鋭くいい姿をしている。
金糞岳と白倉ノ頭。
やはり北に行くほど雪の量は多いようです。
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1/20 9:36
金糞岳と白倉ノ頭。
やはり北に行くほど雪の量は多いようです。
最後は北の蓬莱山。
少しエネルギーを補給してから午前9時55分に出発。
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1/20 9:41
最後は北の蓬莱山。
少しエネルギーを補給してから午前9時55分に出発。
雪の稜線を行きます。
念のためチェーンスパイクを持参してきたがこの様子では不要です。
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1/20 9:58
雪の稜線を行きます。
念のためチェーンスパイクを持参してきたがこの様子では不要です。
ホッケ山を少し下ったあとは起伏の少ない快適な稜線です。
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1/20 10:10
ホッケ山を少し下ったあとは起伏の少ない快適な稜線です。
小女郎峠上まで来ました。蓬莱山もだいぶ近づきました。
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1/20 10:18
小女郎峠上まで来ました。蓬莱山もだいぶ近づきました。
付近のお地蔵さん
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1/20 10:17
付近のお地蔵さん
小さなお地蔵さん
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1/20 10:18
小さなお地蔵さん
午前10時25分に小女郎峠。46年ぶりですが当時の記憶は残っていません。小女郎ヶ池にはあとで寄ることにして蓬莱山へ向かいます。
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1/20 10:22
午前10時25分に小女郎峠。46年ぶりですが当時の記憶は残っていません。小女郎ヶ池にはあとで寄ることにして蓬莱山へ向かいます。
昔何度か登った小女郎谷。踏み跡もあるのでこの季節でも登って来る人がいるようです。
私も1976年(昭和51年)の1月に登っています。
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1/20 11:40
昔何度か登った小女郎谷。踏み跡もあるのでこの季節でも登って来る人がいるようです。
私も1976年(昭和51年)の1月に登っています。
相変わらず起伏の少ない道を進んで行きます。
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1/20 10:38
相変わらず起伏の少ない道を進んで行きます。
雪が多ければスノーシューで快適に歩けそうなところです。
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1/20 10:40
雪が多ければスノーシューで快適に歩けそうなところです。
蓬莱山への最後の登り。標高差は80mほど。
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1/20 10:45
蓬莱山への最後の登り。標高差は80mほど。
山頂が近づきました。
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1/20 10:49
山頂が近づきました。
午前10時55分に蓬莱山に到着。
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1/20 11:00
午前10時55分に蓬莱山に到着。
九体のお地蔵さんと供養塔。比良山は信仰の山でもあったようです。
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1/20 10:58
九体のお地蔵さんと供養塔。比良山は信仰の山でもあったようです。
山の神
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1/20 11:03
山の神
武奈ヶ岳と比良北部の山々
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1/20 11:03
武奈ヶ岳と比良北部の山々
武奈ヶ岳。右はコヤマノ岳。あちらは少し雪の量が多いのかな。
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1/20 11:04
武奈ヶ岳。右はコヤマノ岳。あちらは少し雪の量が多いのかな。
ゲレンデ。なんとか滑ることが出来るようです。
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1/20 11:04
ゲレンデ。なんとか滑ることが出来るようです。
雪壁と雪庇
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1/20 11:05
雪壁と雪庇
吹き曝しで少し寒いので午前11時10分に下山開始。
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1/20 11:15
吹き曝しで少し寒いので午前11時10分に下山開始。
登る時は気付かなかったお地蔵さん。
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1/20 11:26
登る時は気付かなかったお地蔵さん。
小女郎峠への道
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1/20 11:31
小女郎峠への道
峠の手前にもお地蔵さん。
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1/20 11:38
峠の手前にもお地蔵さん。
峠から小女郎ヶ池に寄ります。
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1/20 11:43
峠から小女郎ヶ池に寄ります。
過去に来た記憶がないので多分初めてのところです。雨乞いと大蛇伝説のある池だそうです。
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1/20 11:45
過去に来た記憶がないので多分初めてのところです。雨乞いと大蛇伝説のある池だそうです。
池は南北に長い形で写真はその北側。完全に凍結しているようです。
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1/20 11:46
池は南北に長い形で写真はその北側。完全に凍結しているようです。
南側
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1/20 11:47
南側
南側の端まで行って眺めた写真。思っていた以上に大きな池です。
中央左奥に武奈ヶ岳が少しと右に蓬莱山が見えています。
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1/20 11:52
南側の端まで行って眺めた写真。思っていた以上に大きな池です。
中央左奥に武奈ヶ岳が少しと右に蓬莱山が見えています。
池から戻る途中の小さな祠とお地蔵さん。
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1/20 11:59
池から戻る途中の小さな祠とお地蔵さん。
峠まで戻ってきました。
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1/20 12:02
峠まで戻ってきました。
それでは下山を再開してホッケ山に向かいます。
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1/20 12:07
それでは下山を再開してホッケ山に向かいます。
蓬莱山を振り返る。
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1/20 12:16
蓬莱山を振り返る。
湖北方面の眺め。琵琶湖の眺めを恣にできる実に快適な稜線です。
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1/20 12:18
湖北方面の眺め。琵琶湖の眺めを恣にできる実に快適な稜線です。
ホッケ山目指して雪の稜線を行く。
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1/20 12:22
ホッケ山目指して雪の稜線を行く。
ホッケ山近し。
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1/20 12:26
ホッケ山近し。
午前12時30分にホッケ山に戻ってきました。
今日は午後から天気は下り坂との予報どおり午前中はなんとか持ちました。
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1/20 12:29
午前12時30分にホッケ山に戻ってきました。
今日は午後から天気は下り坂との予報どおり午前中はなんとか持ちました。
蓬莱山にお別れをして・・・
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1/20 12:30
蓬莱山にお別れをして・・・
琵琶湖を見納めて・・・
2023年01月20日 12:33撮影
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1/20 12:33
琵琶湖を見納めて・・・
権現山に向かいます。
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1/20 12:32
権現山に向かいます。
雪の道を進んで行きます。
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1/20 12:46
雪の道を進んで行きます。
午後1時に権現山。
お腹もすいたのでここで休憩を兼ねて炭水化物を補給して午後1時15分に出発。
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1/20 13:15
午後1時に権現山。
お腹もすいたのでここで休憩を兼ねて炭水化物を補給して午後1時15分に出発。
下りは早く、登りの半分以下の時間で林道の終点に到着。
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1/20 13:35
下りは早く、登りの半分以下の時間で林道の終点に到着。
午後1時40分にズコノバンを通過。
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1/20 13:41
午後1時40分にズコノバンを通過。
滑りやすい林道を注意しながら下って登山口には午後2時15分に戻りました。
積雪量は思ったよりも少なかったものの特に支障はなく、天候にも恵まれて快適な山歩きができました。ただ、再び来るとしたらもう少し雪が多い時がいいかも知れません。
午後2時45分に登山口を出発し往路を戻って帰宅は午後4時すぎでした。
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1/20 14:14
滑りやすい林道を注意しながら下って登山口には午後2時15分に戻りました。
積雪量は思ったよりも少なかったものの特に支障はなく、天候にも恵まれて快適な山歩きができました。ただ、再び来るとしたらもう少し雪が多い時がいいかも知れません。
午後2時45分に登山口を出発し往路を戻って帰宅は午後4時すぎでした。
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