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Yamareco

記録ID: 7712007
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

富士見台高原 ~ 青と白の境界線、雪原を取り囲む名だたる山々

2025年01月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:20
距離
14.7km
登り
969m
下り
972m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
2:05
合計
8:19
距離 14.7km 登り 969m 下り 972m
7:00
38
当山道・園原ビジターセンター はゝき木館
7:38
7:50
66
8:56
9:10
27
9:37
9:38
40
10:18
10:23
34
10:57
20
11:17
12:32
9
12:41
12:42
34
13:16
13:19
25
13:44
15
13:59
14:05
39
14:44
14:52
27
天候 快晴 無風
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の神坂神社へは、園原ビジターセンター「はゝき木館」より上は積雪、凍結あり。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はなし。
園原ビジターセンター。登山口は2km先の神坂神社ですが、積雪、凍結必須なので、ノーマルタイヤでは無理。ここから歩いて行きます。
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園原ビジターセンター。登山口は2km先の神坂神社ですが、積雪、凍結必須なので、ノーマルタイヤでは無理。ここから歩いて行きます。
東側には朝焼け色の中に南アルプスの姿。
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東側には朝焼け色の中に南アルプスの姿。
7時ちょうどにスタート。古代東山道というのは、奈良、平安時代に整備された道で、近畿地方から東北に続いていたそうです。今回歩く登山道も、これを辿っています。
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7時ちょうどにスタート。古代東山道というのは、奈良、平安時代に整備された道で、近畿地方から東北に続いていたそうです。今回歩く登山道も、これを辿っています。
15分ぐらい歩くと、雪で覆われた田んぼの奥に立派な桜の木。ちょうど朝陽が当たって、曙色に染まっていました。「駒つなぎの桜」といい、義経が奥州に下る時に馬を繋いだという伝説があるそうです。
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15分ぐらい歩くと、雪で覆われた田んぼの奥に立派な桜の木。ちょうど朝陽が当たって、曙色に染まっていました。「駒つなぎの桜」といい、義経が奥州に下る時に馬を繋いだという伝説があるそうです。
駒つなぎの桜から先は雪道に。1台が上から下りてきて、登れずに立ち往生している車がいるとのこと。ただ、歩いてみるとガチガチにアイスバーンという感じではなかったです。
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駒つなぎの桜から先は雪道に。1台が上から下りてきて、登れずに立ち往生している車がいるとのこと。ただ、歩いてみるとガチガチにアイスバーンという感じではなかったです。
車道を淡々と歩き、40分で神坂神社に到着。登山道は急登から始まるので、ここでアイゼンを付けて行きます。
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車道を淡々と歩き、40分で神坂神社に到着。登山道は急登から始まるので、ここでアイゼンを付けて行きます。
神坂神社は小さいけど、巨木に囲まれた厳かな雰囲気のある空間。お参りを済ませてから登山開始。
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神坂神社は小さいけど、巨木に囲まれた厳かな雰囲気のある空間。お参りを済ませてから登山開始。
神社の左側に道が続いてあり、少し行くと一旦林道に出て、ここからが本格的な登山道です。カラマツコースとブナコースがありますが、冬道の記録はほとんど前者で、自分もそちらを選択。
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神社の左側に道が続いてあり、少し行くと一旦林道に出て、ここからが本格的な登山道です。カラマツコースとブナコースがありますが、冬道の記録はほとんど前者で、自分もそちらを選択。
序盤は杉林を長めのジグザク道で登って行きます。初めからしっかり雪がありました。なかなかの急登で息が上がります。
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序盤は杉林を長めのジグザク道で登って行きます。初めからしっかり雪がありました。なかなかの急登で息が上がります。
杉林を抜けて広葉樹の疎林に入ると、冬枯れの木々の間から光が差し込み、一気に雰囲気が明るくなります。
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杉林を抜けて広葉樹の疎林に入ると、冬枯れの木々の間から光が差し込み、一気に雰囲気が明るくなります。
早いと、このあたりでも霧氷が見られるようですが、今回はなし。前日から快晴だったので、天気が良すぎてダメですかね。
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早いと、このあたりでも霧氷が見られるようですが、今回はなし。前日から快晴だったので、天気が良すぎてダメですかね。
カラマツが現れるようになると、傾斜はなだらかになります。
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カラマツが現れるようになると、傾斜はなだらかになります。
神坂神社から1時間ちょっとで、ブナコースとの合流点に到達。
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神坂神社から1時間ちょっとで、ブナコースとの合流点に到達。
ブナコースを10mぐらい進むと眺望が開けています。奥に見える恵那山の山頂は真っ白に輝いていました。
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ブナコースを10mぐらい進むと眺望が開けています。奥に見える恵那山の山頂は真っ白に輝いていました。
霧氷? 樹氷? 雪が積もっているだけ? これは富士見台高原も期待できるかも。
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霧氷? 樹氷? 雪が積もっているだけ? これは富士見台高原も期待できるかも。
カラマツ林も霧氷はないけど、ここも好きな雰囲気。
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カラマツ林も霧氷はないけど、ここも好きな雰囲気。
見上げると、背の高いカラマツの先に雲ひとつない冬晴れの空。ここに霧氷の花が咲く様を見てみたかったな。
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見上げると、背の高いカラマツの先に雲ひとつない冬晴れの空。ここに霧氷の花が咲く様を見てみたかったな。
カラマツ林を抜けると、モミやツガの針葉樹が主体に。白いのは雪が積もっているというか、氷が付いていて、樹氷になりかけという感じ。この先も期待できて、ちょっとテンション上がります。
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カラマツ林を抜けると、モミやツガの針葉樹が主体に。白いのは雪が積もっているというか、氷が付いていて、樹氷になりかけという感じ。この先も期待できて、ちょっとテンション上がります。
恵那山の山頂部は本当に平らですね。
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恵那山の山頂部は本当に平らですね。
綺麗すぎます。冬の恵那山も登ってみようかな。
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綺麗すぎます。冬の恵那山も登ってみようかな。
登るにつれて、木々の白さが増して行きます。クリスマスツリーがたくさん。
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登るにつれて、木々の白さが増して行きます。クリスマスツリーがたくさん。
特徴的な三角の山がふたつ。奥のが神坂山かな?
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特徴的な三角の山がふたつ。奥のが神坂山かな?
すごいことになって来た。この中を歩けて幸せです。
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すごいことになって来た。この中を歩けて幸せです。
青と白。
陽の光の角度で、いっそう輝きが増しますね。
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陽の光の角度で、いっそう輝きが増しますね。
繊細な霧氷ではないけど、十分に美しい風景。なんかメルヘン。
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繊細な霧氷ではないけど、十分に美しい風景。なんかメルヘン。
霧氷の木々の間から恵那山。
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霧氷の木々の間から恵那山。
冬の風景を楽しんでいるうちに萬岳荘に到着。神坂神社から2時間半でした。
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冬の風景を楽しんでいるうちに萬岳荘に到着。神坂神社から2時間半でした。
萬岳荘の前の樹氷もすごい。
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萬岳荘の前の樹氷もすごい。
それでは富士見台高原に向かいましょう。山頂まではあと1kmほど。
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それでは富士見台高原に向かいましょう。山頂まではあと1kmほど。
笹原はたいぶ雪で埋まっていて、広々とした白い世界が広がっています。これは気持ちのいい風景です。
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笹原はたいぶ雪で埋まっていて、広々とした白い世界が広がっています。これは気持ちのいい風景です。
小高い丘に樹氷の木々たち。
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小高い丘に樹氷の木々たち。
白いなだらかな斜面を登って行きます。(このあたり、カメラのレンズが少し曇っていたようです…)
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白いなだらかな斜面を登って行きます。(このあたり、カメラのレンズが少し曇っていたようです…)
存在感のある立枯れの木が一本。
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存在感のある立枯れの木が一本。
斜面を登り切ると、西側に中津川方面の眺望が開けました。
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斜面を登り切ると、西側に中津川方面の眺望が開けました。
神坂峠方面の斜面。風の通り道になっているんでしょうね。小さいながらもスノーモンスターが成長中でした。
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神坂峠方面の斜面。風の通り道になっているんでしょうね。小さいながらもスノーモンスターが成長中でした。
登って来た笹原の斜面を振り返ると、これはなんて気持ちのいい風景でしょう。
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登って来た笹原の斜面を振り返ると、これはなんて気持ちのいい風景でしょう。
奥には南アルプスの山並み。左から荒川岳、赤石岳、聖岳あたりですね。
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奥には南アルプスの山並み。左から荒川岳、赤石岳、聖岳あたりですね。
そのさらに南側は光岳とかになるのかな? 登っていない山域はイメージが付きづらいです。
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そのさらに南側は光岳とかになるのかな? 登っていない山域はイメージが付きづらいです。
山頂に向かいます。今回はまったくの無風ですが、風がある時はまともに喰らいそうですね。
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山頂に向かいます。今回はまったくの無風ですが、風がある時はまともに喰らいそうですね。
小さなモンスターと南アルプス。
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小さなモンスターと南アルプス。
振り返ると大きく恵那山。
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振り返ると大きく恵那山。
青すぎる。そして白すぎる。シンプルな風景にも心奪われます。
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青すぎる。そして白すぎる。シンプルな風景にも心奪われます。
神坂小屋を通り過ぎて、山頂までもう少し。まっさらな白い斜面が眩しいです。
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神坂小屋を通り過ぎて、山頂までもう少し。まっさらな白い斜面が眩しいです。
そして、目に飛び込んで来る中央アルプス。これには、思わず声が出てしまいました。
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そして、目に飛び込んで来る中央アルプス。これには、思わず声が出てしまいました。
この抜けるような風景、素晴らしすぎる。
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この抜けるような風景、素晴らしすぎる。
青い空に登って行くみたい。
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青い空に登って行くみたい。
山頂に続く稜線には小さな雪庇が出来ていました。
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山頂に続く稜線には小さな雪庇が出来ていました。
山頂直前はビクトリーロードとでも言いましょうか。御嶽山、乗鞍岳まで見えて来ました。
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山頂直前はビクトリーロードとでも言いましょうか。御嶽山、乗鞍岳まで見えて来ました。
これが最後の登り。
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これが最後の登り。
そして、山頂に到着。これはすごい眺望ですね。
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そして、山頂に到着。これはすごい眺望ですね。
山頂の標識にはエビの尻尾。
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山頂の標識にはエビの尻尾。
山座看板と中央アルプス。富士見台高原からは百名山を23座も見ることができるそうです。
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山座看板と中央アルプス。富士見台高原からは百名山を23座も見ることができるそうです。
では、ぐるっと一周、最高の眺望を見て行きます。北側は雪原の向こうに中央アルプスの峰々。
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では、ぐるっと一周、最高の眺望を見て行きます。北側は雪原の向こうに中央アルプスの峰々。
木曽駒ヶ岳から空木岳の稜線。
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木曽駒ヶ岳から空木岳の稜線。
南沢山の向こうに、御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳あたりまで。
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南沢山の向こうに、御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳あたりまで。
乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳
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乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳
少し左側に目を向けると白山も。
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少し左側に目を向けると白山も。
白山の御前峰から別山の稜線。
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白山の御前峰から別山の稜線。
凄すぎる眺望に、てるてる坊主もにっこり。
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凄すぎる眺望に、てるてる坊主もにっこり。
南側に大きくどっしり恵那山。
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南側に大きくどっしり恵那山。
東側は横一列に南アルプスが並んでいます。
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東側は横一列に南アルプスが並んでいます。
甲斐駒、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳。なんて豪華なメンバー。
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甲斐駒、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳。なんて豪華なメンバー。
さらに、荒川岳、赤石岳、聖岳、上河内岳。
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さらに、荒川岳、赤石岳、聖岳、上河内岳。
光岳から、そこから先はわかりません。
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光岳から、そこから先はわかりません。
さてさて、眺望を楽しみながらランチ。今回はキムチ鍋うどん。温まりました。
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さてさて、眺望を楽しみながらランチ。今回はキムチ鍋うどん。温まりました。
デザートは「雪苺娘」という苺ケーキを求肥で包んだ雪見だいふくみたいなやつ。今シーズン最初の雪だるまは、雪がサラサラすぎて、作るのにかなり苦労しました(苦笑
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デザートは「雪苺娘」という苺ケーキを求肥で包んだ雪見だいふくみたいなやつ。今シーズン最初の雪だるまは、雪がサラサラすぎて、作るのにかなり苦労しました(苦笑
山頂でたっぷり1時間以上も休憩して、下山開始です。
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山頂でたっぷり1時間以上も休憩して、下山開始です。
神坂山に続く雪原にトレースが見えますね。雪が深い可能性もあるけど、行ってみようかな。
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神坂山に続く雪原にトレースが見えますね。雪が深い可能性もあるけど、行ってみようかな。
富士見台高原の浮遊感のある風景は、やっぱりいいですね。下りも楽しみながら歩けます。
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富士見台高原の浮遊感のある風景は、やっぱりいいですね。下りも楽しみながら歩けます。
神坂小屋の前から神坂山方面に付いているトレースに入ります。トレースはスノーシューとツボ足がひとりずつかな? 進めないようならワカンに切り替えるつもりで、ツボ足で突入。真っ白な雪原に南アルプスの眺望。綺麗すぎて、思わずため息が出てきちゃう。
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神坂小屋の前から神坂山方面に付いているトレースに入ります。トレースはスノーシューとツボ足がひとりずつかな? 進めないようならワカンに切り替えるつもりで、ツボ足で突入。真っ白な雪原に南アルプスの眺望。綺麗すぎて、思わずため息が出てきちゃう。
山頂を振り返って。この空の青さに感謝の一日でした。
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山頂を振り返って。この空の青さに感謝の一日でした。
神坂山へのトレースは締まっている部分とそこそこ踏み抜くところが半分半分って感じでした。
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神坂山へのトレースは締まっている部分とそこそこ踏み抜くところが半分半分って感じでした。
神坂山が近づくと踏み抜きがひどくなり、股下までズボっと行くこと多数。スノーシューのパーティに追い抜かれます。神坂山には登らず、萬岳荘までの距離はそう遠くないので、このままツボ足で通しまたが、なかなか体力消耗しました…
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神坂山が近づくと踏み抜きがひどくなり、股下までズボっと行くこと多数。スノーシューのパーティに追い抜かれます。神坂山には登らず、萬岳荘までの距離はそう遠くないので、このままツボ足で通しまたが、なかなか体力消耗しました…
10分ほどの踏み抜きと格闘でしたが、萬岳荘に出た時は少しホッとしました。
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10分ほどの踏み抜きと格闘でしたが、萬岳荘に出た時は少しホッとしました。
あとは登って来たのと同じルートで下山。最後までずっと青い空でした。
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あとは登って来たのと同じルートで下山。最後までずっと青い空でした。
ブナコースとカラマツコースの分岐を通過。ここのカラマツ林の雰囲気が好きです。
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ブナコースとカラマツコースの分岐を通過。ここのカラマツ林の雰囲気が好きです。
雪が緩むこともなく、順調に下山を進めます。
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雪が緩むこともなく、順調に下山を進めます。
山頂から2時間半弱で神坂神社の登山口。
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山頂から2時間半弱で神坂神社の登山口。
残り2kmの車道を下ります。凍結箇所はほとんどなかったけど、滑らないように注意しながら。
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残り2kmの車道を下ります。凍結箇所はほとんどなかったけど、滑らないように注意しながら。
神坂神社から30分で園原ビジターセンターにゴール。最後も南アルプスが綺麗に見えました。
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神坂神社から30分で園原ビジターセンターにゴール。最後も南アルプスが綺麗に見えました。

感想

今シーズン最初の雪山は阿智村の富士見台高原へ。「ヘブンスそのはらスキー場」のゴンドラを使ってお気軽ハイクをすることもできますが、今回は麓の神坂神社から登ります。このコースは秋にも登ったことがあって、風景に変化があって、歩いていて楽しいコースです。

自分の車はノーマルタイヤなので、神坂神社までは上がらず、下の集落にある園原ビジターセンターからスタート。登山口の神坂神社までは2kmの距離で40分ほどで着きました。

今回の目当ては山頂からの全方位の眺望。そして、霧氷、樹氷の風景。序盤は気配を感じず、これはダメかなと思っていたら、上に行ったらしっかりあって嬉しくなりました。山頂部の笹原も雪で覆われて、雲ひとつない空の青色と、白銀のコントラストに。眺望も文句なしで、間近に恵那山や中央アルプス、南アルプス、御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰、ぐるり全部見ることができました。

自分はツボ足で通しましたが、スノーシューで楽しんでいる人もいて、色々と楽しめそうです。

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