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雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
鈴鹿中部ー奥の畑谷ピーカンならず、雨乞岳1,238m
2025年01月14日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:15
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 896m
- 下り
- 934m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 6:16
距離 14.3km
登り 896m
下り 934m
6:49
1分
スタート地点
7:55
7:58
88分
奥の畑谷入口
9:26
9:34
39分
清水ノ頭
13:05
ゴール地点
天候 | 晴れだが、曇りがち |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<駐車地〜奥の畑〜清水ノ頭〜雨乞岳> スタートから雪あり、チェンスパ装着します。 しばらく林道歩き、徐々に道が細くなっていきますが、トレースしっかりあります。 奥の畑谷もしっかりトレースあり、迷いようがありません。 急登を耐えて、清水ノ頭へ上がりますが、そこからトレースが不明瞭に。 スノーシューに換装し、なんとか雨乞岳へ登頂。 <〜西尾根〜駐車地> 山頂周辺は雪が柔らかく、スノーシューでもズボりまくりで難儀します。 深い所で70〜80cmくらいありました。 西尾根はところどころ急坂あり、雪が10〜20cmくらいになってきた所で、チェンスパに換装しました。 杉峠からの道に合流すると、まるでハイウェイのように快適。 |
その他周辺情報 | 直帰。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ソフトシェル
ライトダウンジャケット
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ネックウォーマー
毛帽子
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
サングラス
ストック
カメラ
軽アイゼン(使用せず)
チェーンスパイク
スノーシュー
|
---|
感想
今年初の3連休は、予報がイマイチでした。
本日は晴れ予報であり、満を持して鈴鹿へ。
今年の第3弾は、恒例の奥の畑谷から雨乞岳へ。
清水ノ頭までは青空も見られ、期待が膨らみました。
ところが、雨乞岳へ近づくにつれ、暗い雲に覆われてきます。
何ということでしょう、持ってませんねー!
仕方なく、風を避けて早めのランチにしました。
下山は西尾根へ。
しばらく下ると、青空となりました。
結局、山頂部だけが雲に覆われていたのですね。
それでもまあまあ満足できる山行となりました。
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天国への階段!行かれましたねー。(^^)
僕も同じルートを計画してました。
昨日から奥の畑でテン泊したかった。
そしたらお会いできたのにね。
そんな出会いだったらメチャクチャ面白かったのに。(^^)
今日は午後から用事があって鎌にしました。鎌から真っ白な雨乞を眺めてましたよ。
曇ったり晴れたりしてましたね。
でも写真は凄く綺麗ですよ。
やっぱりサイコーの雪尾根ですね。
奥の畑の積雪状態もわかりました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
シゲさんの鎌ヶ岳レコ拝見いたしました。
鎌山頂からの雨乞岳は晴れているように見えますよね。
私はそのわずか10数分前に、雨乞下山を開始したところなのですが?
私の下山開始後すぐに、山頂の雲が流れたのでしょうかね、不思議です。
ともかく、またもお隣の山でニアミスでしたね。
いったいいつになったら、シゲさんに会わせていただけるのでしょうか?
お会いした時がより楽しみになっています。
またよろしくお願いいたします。
そうなんですよ。
僕が鎌に着いて最初に撮った雨乞の写真は曇ってたんです。
コーヒー飲んでる間に晴れたんで、再度撮影した青空の写真を載せました。
ほんの数分の事です。
デカい雲が足早に通過してました。
遠くからだからわかるけど、頭上の事はわからないですよね。(^^)
でも、素晴らしい写真ばかりじゃないですか。
そうでしたか。
雲が速いスピードで流れていたのですね。
もう少し、山頂でゆっくりすれば良かったかなー。
寒くて長居しようもなかったのですが。
写真はiPhoneですから、いつもあまり褒められたものではありませんが。
でもシゲさんのお褒めの言葉、素直に嬉しく思います。
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