阪急長岡天神駅から野山登山口に向かうが、まずは長岡天満宮へ。右手が野山で京阪線の中書島〜八幡市間で低いながら目立つ山。
26
11/4 8:03
阪急長岡天神駅から野山登山口に向かうが、まずは長岡天満宮へ。右手が野山で京阪線の中書島〜八幡市間で低いながら目立つ山。
ちょっと色付いているがあまりいい色ではないね。
29
11/4 8:05
ちょっと色付いているがあまりいい色ではないね。
長岡天満宮本殿。菅原道真公が御生前に在原業平と共に、しばしば遊んだ場所に建立とのこと。
32
11/4 8:07
長岡天満宮本殿。菅原道真公が御生前に在原業平と共に、しばしば遊んだ場所に建立とのこと。
稲荷。
12
11/4 8:10
稲荷。
金錦園。
14
11/4 8:16
金錦園。
こちらの木道に行くが工事中通り抜け不可。
26
11/4 8:18
こちらの木道に行くが工事中通り抜け不可。
ということで六角舎を見つつ来た道を戻る。
15
11/4 8:24
ということで六角舎を見つつ来た道を戻る。
これから行く、599mピークが見える。山頂部分の倒木処理・植林で林道が造成されている。
31
11/4 8:25
これから行く、599mピークが見える。山頂部分の倒木処理・植林で林道が造成されている。
暫く歩き、河陽が丘美竹台の上部から見下ろす。
11
11/4 8:47
暫く歩き、河陽が丘美竹台の上部から見下ろす。
眺望。
24
11/4 8:49
眺望。
振り返って東山の尾根を望む。左の道路を登る。
10
11/4 8:52
振り返って東山の尾根を望む。左の道路を登る。
少しまともな竹林の道を進むと不明になる。尾根筋ということでここを登る。
10
11/4 8:54
少しまともな竹林の道を進むと不明になる。尾根筋ということでここを登る。
なんでこんな道に来たのかと後悔しつつ、倒木ならぬ倒竹で歩きにくいなか、破線道進む。道は確かにあるが、通り抜けがつらい箇所が多数。
21
11/4 9:01
なんでこんな道に来たのかと後悔しつつ、倒木ならぬ倒竹で歩きにくいなか、破線道進む。道は確かにあるが、通り抜けがつらい箇所が多数。
倒竹を抜けて少し歩けるようになった。別の登山道も合流した様でテープがある。
7
11/4 9:03
倒竹を抜けて少し歩けるようになった。別の登山道も合流した様でテープがある。
テープに従って進む。荒れた箇所が多い。
8
11/4 9:07
テープに従って進む。荒れた箇所が多い。
道はあるが不明瞭な箇所が結構。
8
11/4 9:09
道はあるが不明瞭な箇所が結構。
ここはテープがある。
7
11/4 9:11
ここはテープがある。
ほぼ山頂部。三角点の案内。
13
11/4 9:16
ほぼ山頂部。三角点の案内。
三角点。
20
11/4 9:17
三角点。
プレート。230m。天王山より低い。
23
11/4 9:17
プレート。230m。天王山より低い。
西側に進む。藪ではないが、下草が多い箇所。
6
11/4 9:20
西側に進む。藪ではないが、下草が多い箇所。
管理された竹林に来て少し安心。この後、次の写真の位置に下る道がわかりにくかった。一応テープ有り。
8
11/4 9:24
管理された竹林に来て少し安心。この後、次の写真の位置に下る道がわかりにくかった。一応テープ有り。
一旦ここに下りる。クマ注意は北摂の山々の至るところにある。ここ、粟生甚々坊付近に7/27に目撃とか(6月以降数回)。全般に能勢辺りに出没が多いらしいが、これから行くポンポン地域では大沢に出たらしい。
13
11/4 9:30
一旦ここに下りる。クマ注意は北摂の山々の至るところにある。ここ、粟生甚々坊付近に7/27に目撃とか(6月以降数回)。全般に能勢辺りに出没が多いらしいが、これから行くポンポン地域では大沢に出たらしい。
暫く林道を進む。猟をしているのか鉄砲の音が聞こえる。
10
11/4 9:32
暫く林道を進む。猟をしているのか鉄砲の音が聞こえる。
ここが終点の休憩所。眺望は無い。フェンスに囲まれてどうすればいいかとさまよう。
12
11/4 9:38
ここが終点の休憩所。眺望は無い。フェンスに囲まれてどうすればいいかとさまよう。
少し戻ったところに扉があった。
11
11/4 9:43
少し戻ったところに扉があった。
こちらの道はこんな感じで、この後扉が二か所あった。
7
11/4 9:45
こちらの道はこんな感じで、この後扉が二か所あった。
日が差して緑が綺麗な道。
8
11/4 9:46
日が差して緑が綺麗な道。
釈迦岳の尾根。
15
11/4 9:47
釈迦岳の尾根。
下りに入る。
5
11/4 9:47
下りに入る。
ポンポン山の尾根。中腹に善峯寺の境内が見える。
18
11/4 9:48
ポンポン山の尾根。中腹に善峯寺の境内が見える。
西山キャンプ場。
6
11/4 9:58
西山キャンプ場。
善峯寺へ向かうためこの橋を渡る。
6
11/4 10:01
善峯寺へ向かうためこの橋を渡る。
何回か、橋を渡る。
5
11/4 10:03
何回か、橋を渡る。
農地に出る。ちょっと車道じゃない方に行ってみたら藪で撤退。
17
11/4 10:11
農地に出る。ちょっと車道じゃない方に行ってみたら藪で撤退。
暫くは舗装の農道を進む。この辺りはずっと竹林。
10
11/4 10:18
暫くは舗装の農道を進む。この辺りはずっと竹林。
農道から善峯寺への車道へ向っている。あの尾根は釈迦岳の尾根。
8
11/4 10:25
農道から善峯寺への車道へ向っている。あの尾根は釈迦岳の尾根。
車道に出て展望所。先ほどまで歩いていた野山の尾根。
12
11/4 10:29
車道に出て展望所。先ほどまで歩いていた野山の尾根。
小塩山の山頂部は鉄塔がいっぱい。
10
11/4 10:34
小塩山の山頂部は鉄塔がいっぱい。
暫く車道を進んで振り返る。結構高くなってきた。
18
11/4 10:44
暫く車道を進んで振り返る。結構高くなってきた。
右の比叡山から左の方に横高、水井山。手前左は洛西ニュータウン。
28
11/4 10:44
右の比叡山から左の方に横高、水井山。手前左は洛西ニュータウン。
紅葉はまだまだ。
17
11/4 10:45
紅葉はまだまだ。
善峯寺の参道を登っているところ。
11
11/4 10:46
善峯寺の参道を登っているところ。
東門。
20
11/4 10:47
東門。
山門。拝観料500円。
31
11/4 10:49
山門。拝観料500円。
観音堂。西国三十三所は観音菩薩を巡る旅。
24
11/4 10:53
観音堂。西国三十三所は観音菩薩を巡る旅。
本尊千手観音は仁弘法師作とのこと。
15
11/4 10:53
本尊千手観音は仁弘法師作とのこと。
左の比叡山から右へ大文字山。
32
11/4 10:58
左の比叡山から右へ大文字山。
先ほどの比叡山の写真と同じアングル。より高いところからの眺望。
25
11/4 10:58
先ほどの比叡山の写真と同じアングル。より高いところからの眺望。
音羽山。左端に京都タワーが見えている。
26
11/4 10:59
音羽山。左端に京都タワーが見えている。
鐘楼。鐘を撞いた。
20
11/4 11:00
鐘楼。鐘を撞いた。
遊龍の松。五葉松で樹齢600年以上、全長37m、国の天然記念物。
23
11/4 11:01
遊龍の松。五葉松で樹齢600年以上、全長37m、国の天然記念物。
下から幹の様子。
12
11/4 11:02
下から幹の様子。
大文字から音羽山の尾根線。
22
11/4 11:02
大文字から音羽山の尾根線。
釈迦堂。多少色づき。元のお堂は釈迦岳山頂にあったとか。
38
11/4 11:04
釈迦堂。多少色づき。元のお堂は釈迦岳山頂にあったとか。
赤色と眺望。
12
11/4 11:05
赤色と眺望。
薬師堂。
16
11/4 11:07
薬師堂。
善峯寺から山道へ向かえる箇所は全て閉ざされており、結局下の道路に戻った。左が山道で釈迦岳の下経由のポンポン山登山道、右が一般道(東海自然歩道指定)で杉谷経由ポンポン山。
8
11/4 11:23
善峯寺から山道へ向かえる箇所は全て閉ざされており、結局下の道路に戻った。左が山道で釈迦岳の下経由のポンポン山登山道、右が一般道(東海自然歩道指定)で杉谷経由ポンポン山。
杉谷方面へ向かって登り直し。先ほど境内で登った高さまではまだまだ。
14
11/4 11:34
杉谷方面へ向かって登り直し。先ほど境内で登った高さまではまだまだ。
やっと境内より上に着く。三鈷寺ルートと合流。
8
11/4 11:36
やっと境内より上に着く。三鈷寺ルートと合流。
杉谷集落で、ポンポン山方面へ進む。結構高所に集落がある。
6
11/4 11:46
杉谷集落で、ポンポン山方面へ進む。結構高所に集落がある。
暫く農道を進む。
7
11/4 11:48
暫く農道を進む。
山道に入り、左が渓谷。
9
11/4 11:53
山道に入り、左が渓谷。
立派な手摺。
9
11/4 11:58
立派な手摺。
この辺り登りが続くが、あと少し。
6
11/4 12:00
この辺り登りが続くが、あと少し。
尾根上に到着して振り返った。空中に電線が見える。京都西変電所から釈迦岳の上を通る高圧線。
8
11/4 12:04
尾根上に到着して振り返った。空中に電線が見える。京都西変電所から釈迦岳の上を通る高圧線。
突き当りで縦走路に合流。
5
11/4 12:08
突き当りで縦走路に合流。
赤白鉄塔。
8
11/4 12:09
赤白鉄塔。
東尾根分岐。
6
11/4 12:11
東尾根分岐。
あの尾根がポンポン山。尾根に上がって安心するも結構距離がある。
11
11/4 12:18
あの尾根がポンポン山。尾根に上がって安心するも結構距離がある。
ポンポン山。678.9m。
45
11/4 12:25
ポンポン山。678.9m。
ポンポン山のケルン。
28
11/4 12:37
ポンポン山のケルン。
ポンポン山からの眺望は限定的であまり良くない。音羽山方面。
20
11/4 12:38
ポンポン山からの眺望は限定的であまり良くない。音羽山方面。
今来た道を少し戻って釈迦岳へ向かう。
9
11/4 12:45
今来た道を少し戻って釈迦岳へ向かう。
鉄塔をくぐる。これが釈迦岳の鉄塔。この後少し下ってから登る。
7
11/4 12:53
鉄塔をくぐる。これが釈迦岳の鉄塔。この後少し下ってから登る。
釈迦岳。ベンチがあるが、眺望無し。
13
11/4 12:59
釈迦岳。ベンチがあるが、眺望無し。
縦走路から大杉方面分岐に入る。昨年は通行止めだったが、今は大沢方面を推奨路にしている。川久保渓谷へは行けない旨の注意書きあり。
10
11/4 13:03
縦走路から大杉方面分岐に入る。昨年は通行止めだったが、今は大沢方面を推奨路にしている。川久保渓谷へは行けない旨の注意書きあり。
すぐに眺望箇所。
21
11/4 13:08
すぐに眺望箇所。
ベニーカントリークラブのコース。
7
11/4 13:09
ベニーカントリークラブのコース。
大杉分岐に到着。左が大沢の林道に下りる。右が川久保渓谷で通行止め。真っすぐが尾根道。
7
11/4 13:14
大杉分岐に到着。左が大沢の林道に下りる。右が川久保渓谷で通行止め。真っすぐが尾根道。
これが大杉か。
18
11/4 13:15
これが大杉か。
尾根を登る。本日最後の登り。
6
11/4 13:16
尾根を登る。本日最後の登り。
階段があるなどしっかりした道。
7
11/4 13:17
階段があるなどしっかりした道。
ほぼ尾根上で本日の登りはあと少し。
6
11/4 13:21
ほぼ尾根上で本日の登りはあと少し。
鉄塔。この一段上にもう一つある。
6
11/4 13:22
鉄塔。この一段上にもう一つある。
眺望地帯に到着。
8
11/4 13:28
眺望地帯に到着。
ここからの眺望。
19
11/4 13:29
ここからの眺望。
こんな感じに伐採されている。以降は下り道。
8
11/4 13:29
こんな感じに伐採されている。以降は下り道。
作業林道と合流。林道は大沢の林道とつながっているんだろう。
16
11/4 13:31
作業林道と合流。林道は大沢の林道とつながっているんだろう。
伐採地の林道。
11
11/4 13:31
伐採地の林道。
黒いビルは竹田の京セラビル。右方の緑地は桃山御陵で、伏見城も見える。手前はJR線が走っている。特急電車?
26
11/4 13:32
黒いビルは竹田の京セラビル。右方の緑地は桃山御陵で、伏見城も見える。手前はJR線が走っている。特急電車?
樟葉方面左。
8
11/4 13:32
樟葉方面左。
樟葉方面右。
7
11/4 13:33
樟葉方面右。
巨椋池方面。今は干拓地で、池自体は明治まであった平安京の南の守護。
18
11/4 13:34
巨椋池方面。今は干拓地で、池自体は明治まであった平安京の南の守護。
赤白煙突と言えば納所(のうそ)の処理場。奥の山麓は黄檗(おうばく)。
15
11/4 13:34
赤白煙突と言えば納所(のうそ)の処理場。奥の山麓は黄檗(おうばく)。
林道部分を振り返る。
7
11/4 13:35
林道部分を振り返る。
ちょっとした色付き。
11
11/4 13:43
ちょっとした色付き。
山道はめんどくさいので、林道を進む。
6
11/4 13:43
山道はめんどくさいので、林道を進む。
作業林道終点からの眺望。
6
11/4 13:44
作業林道終点からの眺望。
長い尾根道を進む。
4
11/4 13:47
長い尾根道を進む。
日差しがあると気持ちいい。
9
11/4 13:53
日差しがあると気持ちいい。
本山寺の尾根。ずっと並行している。
7
11/4 13:54
本山寺の尾根。ずっと並行している。
木々の隙間からの眺望。
8
11/4 13:55
木々の隙間からの眺望。
標識。
6
11/4 14:00
標識。
若山のゴルフ場と鉄塔群。だいぶ標高が近くなってきた。
15
11/4 14:01
若山のゴルフ場と鉄塔群。だいぶ標高が近くなってきた。
勾配が急になり、高度を下げる。
5
11/4 14:06
勾配が急になり、高度を下げる。
分岐。右が川久保集落へ。左がバス停。
6
11/4 14:10
分岐。右が川久保集落へ。左がバス停。
バス停は左へ。
5
11/4 14:17
バス停は左へ。
木々の隙間から家屋が見えたりするので、もう少し。
6
11/4 14:20
木々の隙間から家屋が見えたりするので、もう少し。
もう少し。バス停への案内。
6
11/4 14:22
もう少し。バス停への案内。
ここに下りて来た。大沢からの府道79号。
10
11/4 14:24
ここに下りて来た。大沢からの府道79号。
バスの時間まで40分ある。先に進んで本数が増えるところに行けることを期待。
7
11/4 14:31
バスの時間まで40分ある。先に進んで本数が増えるところに行けることを期待。
赤い実。射撃場が近いので鉄砲の音が聞こえる。猟かと思っていた。
16
11/4 14:39
赤い実。射撃場が近いので鉄砲の音が聞こえる。猟かと思っていた。
若山の尾根。まだかなり遠い。
11
11/4 14:51
若山の尾根。まだかなり遠い。
北摂の尾根。
11
11/4 14:56
北摂の尾根。
新名神。この辺り、広大な敷地の業者が多数ある。資材関係か。
9
11/4 14:56
新名神。この辺り、広大な敷地の業者が多数ある。資材関係か。
高槻駅までかなり遠い。上成合バス停で間もなくバスが来るので、ひよってそこで終点。結局川久保からのバスであった。ただし、川久保からは運賃350円、ここからだと220円。苦労には見合ってないかな。
27
11/4 15:00
高槻駅までかなり遠い。上成合バス停で間もなくバスが来るので、ひよってそこで終点。結局川久保からのバスであった。ただし、川久保からは運賃350円、ここからだと220円。苦労には見合ってないかな。
西山キャンプ場より嫁入り道の入り口付近から喜峰寺に抜ける道も有ります
白い4紐で道案内してますよ。
FB MITIO YOSIURAで検索ください。 ポンポン山登山の925回の日記有ります。
コメントありがとうございます。ポンポン山はルートがたくさんあり、塗りつぶしは容易ではありませんが、FBなど参考にさせていただきます。ポンポン山まで行くとロングラン確定なので大変です。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する