記録ID: 7440579
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ハイキング
京都・北摂
再挑戦で「嶽筋」 ／ 天引峠より
2024年11月04日(月) [日帰り]
京都府
兵庫県
“のんびりハイク”の雪月花
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:32
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 258m
- 下り
- 261m
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日帰り
- 山行
- 1:46
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 2:15
距離 3.6km
登り 282m
下り 314m
2024年11月06日(水)にUPしました。
| 過去天気図（気象庁） | 2024年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
先週 到達できなかった「嶽筋」へ「天引峠」から向かいます。ここはR372「天引トンネル」（兵庫県側）手前です。
左道は柵で閉鎖。
中間の道路管理施設(？)を拝借しました。
1
11/4 9:46
先週 到達できなかった「嶽筋」へ「天引峠」から向かいます。
ここはR372「天引トンネル」（兵庫県側）手前です。
左道は柵で閉鎖。
中間の道路管理施設(？)を拝借しました。
ここはR372「天引トンネル」（兵庫県側）手前です。
左道は柵で閉鎖。
中間の道路管理施設(？)を拝借しました。
交通量多い国道を渡り先へ。
右の車両通行止めの「R372旧道」へ。
右の車両通行止めの「R372旧道」へ。
なだらかに舗装道を上がっていきます。
勢いよい出水箇所です。
右の谷は地理院地図では破線道になってますが…
勢いよい出水箇所です。
右の谷は地理院地図では破線道になってますが…
「天引峠」(写真中央)の手前に来ました。
この場所からとりつきます。
この場所からとりつきます。
私は少し引き返して「ワナ」の見えてる位置からとりついてみます。
ワナから左折し低いヤブに突き当って右上方がルートです。
が ストック置き忘れに気づき「火の用心」まで戻ります。
が ストック置き忘れに気づき「火の用心」まで戻ります。
GPSの電池も交換後 再出発〜
ここが谷地点です。
「関電階段」が上方に見えています。
ここが谷地点です。
「関電階段」が上方に見えています。
なかかなの傾斜ですが 滑らないように用心しながら つづらに上がっていきます。
けっこうキツイです…
けっこうキツイです…
標識拡大。
「いってこい⇔」には行きません。
「��68」に向かいます〜
「いってこい⇔」には行きません。
「��68」に向かいます〜
左の標識も。
なんか向きが変だけど…尾根をのぼって「��68」」へ。
なんか向きが変だけど…尾根をのぼって「��68」」へ。
落葉で滑ってまっすぐには上がれませんよ。
この右手が「��68」ですが下りに寄ります。
この右手が「��68」ですが下りに寄ります。
「高山」に着きました。
本日の折り返し地点で 先々週の折り返し地点でもあります。
本日の折り返し地点で 先々週の折り返し地点でもあります。
標識にきました。
往路で使った右トラバースではなく 尾根を直進します。
往路で使った右トラバースではなく 尾根を直進します。
やっと「509.8pk」の「三角点」に。
これで先々週のリベンジ果たせましたです！
これで先々週のリベンジ果たせましたです！
ここにプレート。
さて下山ですが…ヨメの姿が先に見えない。
肉声で叫ぶよう言うと「北の尾根」を下ってるようです！
さて下山ですが…ヨメの姿が先に見えない。
肉声で叫ぶよう言うと「北の尾根」を下ってるようです！
写真右前方(白テープ右)から上がってきました。
下山は左前方(三角点方向)が正解です。
下山は左前方(三角点方向)が正解です。
長い急斜面を下ってます。
「関電階段」が続きますがあなどれません。
慎重に〜
「関電階段」が続きますがあなどれません。
慎重に〜
「丹波線六六」です。
右脚右に行きましたが 右脚左から下りた方がよかったみたい…
右脚右に行きましたが 右脚左から下りた方がよかったみたい…
ツヅラ道の急斜面。
所々踏み幅が無い箇所があるので下りはゆっくりと。
所々踏み幅が無い箇所があるので下りはゆっくりと。
すぐに「とりつき」に着地です。
「嶽筋」からドキドキしましたが予定通りの30分でした。
「嶽筋」からドキドキしましたが予定通りの30分でした。
では旧道を奥にすすんで「天引峠」へ。“さようなら”なんて何やら不気味です。
先の左右の鉄柱上部には道路標識が無くなっています…
1
11/4 12:10
では旧道を奥にすすんで「天引峠」へ。
“さようなら”なんて何やら不気味です。
先の左右の鉄柱上部には道路標識が無くなっています…
“さようなら”なんて何やら不気味です。
先の左右の鉄柱上部には道路標識が無くなっています…
左奥の標識。
ここは「国道372」が残ってる。
では 駐車場所へ急ぎましょう〜
ここは「国道372」が残ってる。
では 駐車場所へ急ぎましょう〜
「兵庫県」と「丹波篠山市」が見てとれます。
この広い路肩に停めたほうがよかったかな？
この広い路肩に停めたほうがよかったかな？
撮影機器：
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