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Yamareco

記録ID: 734534
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

深紅の北岳に乾杯。白峰三山縦走

2015年10月03日(土) 〜 2015年10月04日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
31:00
距離
24.4km
登り
2,521m
下り
3,201m

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
1:50
合計
6:50
7:10
0
7:10
90
8:40
9:00
90
10:30
10:40
20
11:00
11:20
40
12:00
13:00
50
13:50
北岳山荘
2日目
山行
8:00
休憩
1:30
合計
9:30
4:30
40
5:10
50
6:00
6:10
40
6:50
50
7:40
7:50
40
8:30
9:10
30
9:40
9:50
120
11:50
12:10
110
大門沢小屋
14:00
奈良田駐車場
天候 10/3 快晴のち晴れ 3℃/10℃
10/4 快晴のち曇り 3℃/12℃
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
山梨交通バス 甲府駅南口 04:35 - 広河原 06:28 ¥2050(協力金含む)
帰り:奈良田温泉発 身延駅行13:50 15:55 広河原行13:30 15:20
平日はダイヤが異なりますのでご注意下さい。 
コース状況/
危険箇所等
稜線の風が強く、様々な場面でダブルストックが役立ちました。紅葉前線は10/3時点で2100m付近、日の出時刻は5:34。
北岳 … コンディションによりますが、早朝の左俣は上部が凍結することがあります。
間ノ岳 … 農鳥小屋へ下る稜線は広く多重山稜の様相で、ガス時注意。
農鳥岳 … 西農鳥岳〜農鳥岳間は岩稜で、大井川側を巻きます。
大門沢 … 長丁場です。下部に木梯子と木橋が多く、折れた橋と一部水没した橋あり。渡渉は1箇所のみですが、増水時は通行困難と思われます。
その他周辺情報 大門沢小屋はすでに営業終了。そのため小屋泊なら北岳方面より1日で二山縦走するか、農鳥小屋で刻むかの二択となります。
二俣のやや下から黄葉劇場の始まり。
2015年10月03日 08:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
10/3 8:24
二俣のやや下から黄葉劇場の始まり。
自然色に彩られた右俣コースを登って行きます。
2015年10月03日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
10/3 9:15
自然色に彩られた右俣コースを登って行きます。
夏お花畑が大きいエリアは、草紅葉の見応えもバッチリ。
2015年10月03日 09:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 9:17
夏お花畑が大きいエリアは、草紅葉の見応えもバッチリ。
ナナカマド。たっぷり日差しを浴びてる様子。
2015年10月03日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 9:20
ナナカマド。たっぷり日差しを浴びてる様子。
植生保護柵付近にある大きなナナカナド。
2015年10月03日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 9:50
植生保護柵付近にある大きなナナカナド。
果実も熟しています。秋の風物詩。
2015年10月03日 09:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 9:52
果実も熟しています。秋の風物詩。
肩の小屋上部より、小太郎尾根と甲斐駒方面。
2015年10月03日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 10:48
肩の小屋上部より、小太郎尾根と甲斐駒方面。
富士山と櫛形山。浮かぶ雲の下は富士川が流れています。
2015年10月03日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 11:19
富士山と櫛形山。浮かぶ雲の下は富士川が流れています。
右俣の草紅葉と鳳凰三山。
2015年10月03日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 11:46
右俣の草紅葉と鳳凰三山。
定番ショット、北岳山頂からの富士山。
2015年10月03日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 12:30
定番ショット、北岳山頂からの富士山。
三等三角点。背景は仙丈と槍・穂高連峰。
2015年10月03日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 12:47
三等三角点。背景は仙丈と槍・穂高連峰。
間ノ岳。細沢カールは草紅葉で色づいています。
2015年10月03日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 13:11
間ノ岳。細沢カールは草紅葉で色づいています。
午後2時前に山荘着。朝番の友人は就寝中とのこと。
2015年10月03日 13:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
10/3 13:54
午後2時前に山荘着。朝番の友人は就寝中とのこと。
北岳山荘と北岳。音楽を聞いてのんびり過ごします。
2015年10月03日 14:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 14:47
北岳山荘と北岳。音楽を聞いてのんびり過ごします。
秋のこの時期、空が高く感じますね。
2015年10月03日 15:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 15:16
秋のこの時期、空が高く感じますね。
北岳山荘、良いロケーションにあります。
2015年10月03日 15:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
10/3 15:27
北岳山荘、良いロケーションにあります。
北岳と秋の空。そろそろ日没の時間。
2015年10月03日 15:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 15:27
北岳と秋の空。そろそろ日没の時間。
次第に赤くなっていく富士山 …
2015年10月03日 16:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 16:54
次第に赤くなっていく富士山 …
ワインレッドに染まりました。感動!!
2015年10月03日 17:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 17:21
ワインレッドに染まりました。感動!!
幾つもの層雲を抜け、最後に閃光を放って落ちる太陽。
2015年10月03日 17:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 17:23
幾つもの層雲を抜け、最後に閃光を放って落ちる太陽。
うおおおおお
2015年10月03日 17:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 17:24
うおおおおお
深紅に焼き立つ山肌。稜線のあちこちで上がる歓声。
2015年10月03日 17:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 17:24
深紅に焼き立つ山肌。稜線のあちこちで上がる歓声。
最後のひとかけら。その瞬間を狙って …
2015年10月03日 17:28撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 17:28
最後のひとかけら。その瞬間を狙って …
深紅の北岳に乾杯。友人に感謝☆ありがとう!
2015年10月03日 17:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/3 17:03
深紅の北岳に乾杯。友人に感謝☆ありがとう!
翌朝。間ノ岳手前のピークで待つこと15分。
2015年10月04日 05:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 5:17
翌朝。間ノ岳手前のピークで待つこと15分。
地平線から放たれた光が、時間と共に全てを包んでいく。
2015年10月04日 05:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 5:44
地平線から放たれた光が、時間と共に全てを包んでいく。
朝日に砂礫を照らされた、間ノ岳山頂付近。
2015年10月04日 05:55撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 5:55
朝日に砂礫を照らされた、間ノ岳山頂付近。
そして北岳。
2015年10月04日 05:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 5:59
そして北岳。
モルゲンロートの仙丈ヶ岳。
2015年10月04日 05:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 5:59
モルゲンロートの仙丈ヶ岳。
山頂より太陽と、秋の大空にたなびく雲。
2015年10月04日 06:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 6:00
山頂より太陽と、秋の大空にたなびく雲。
南アルプス南部に連なる山々。
2015年10月04日 06:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
10/4 6:01
南アルプス南部に連なる山々。
朝霧に浮かぶ富士を前に、思わず足を止めてしまう。
2015年10月04日 06:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 6:03
朝霧に浮かぶ富士を前に、思わず足を止めてしまう。
逆光フレアと、スマホを片手に佇む人。
2015年10月04日 06:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 6:03
逆光フレアと、スマホを片手に佇む人。
三脚を立て、ポースをとり、時が流れていく。
2015年10月04日 06:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 6:04
三脚を立て、ポースをとり、時が流れていく。
間ノ岳山頂。いつか、また来よう。
2015年10月04日 06:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 6:08
間ノ岳山頂。いつか、また来よう。
間ノ岳付近に立つ岩と、塩見岳。
2015年10月04日 06:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 6:24
間ノ岳付近に立つ岩と、塩見岳。
雄大なノウトリ。晴れると絶景です。
2015年10月04日 06:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 6:25
雄大なノウトリ。晴れると絶景です。
6:50 快晴の農鳥小屋。親父さんに挨拶しました。
2015年10月04日 06:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 6:49
6:50 快晴の農鳥小屋。親父さんに挨拶しました。
ノウトリの登り。どっしりした間ノ岳が大きい。
2015年10月04日 07:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 7:14
ノウトリの登り。どっしりした間ノ岳が大きい。
バットレスに影が落ちる塩見岳。望遠で覗くと立派です。
2015年10月04日 07:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 7:30
バットレスに影が落ちる塩見岳。望遠で覗くと立派です。
来し方の北岳と間ノ岳。ドカーンという擬音語がぴったり。
2015年10月04日 07:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 7:31
来し方の北岳と間ノ岳。ドカーンという擬音語がぴったり。
間ノ岳、このボリューム感は半端じゃない。
2015年10月04日 07:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 7:35
間ノ岳、このボリューム感は半端じゃない。
農鳥岳山頂の標識と富士山。
2015年10月04日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 8:31
農鳥岳山頂の標識と富士山。
北岳が気に入ったらしい綿菓子雲。今日はヘリの荷揚げです。
2015年10月04日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 8:39
北岳が気に入ったらしい綿菓子雲。今日はヘリの荷揚げです。
大井川源流の紅葉。池ノ沢はどこだろうか。
2015年10月04日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 8:52
大井川源流の紅葉。池ノ沢はどこだろうか。
白峰南嶺を正面に、最後の稜線歩きを楽しみました。
2015年10月04日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 9:13
白峰南嶺を正面に、最後の稜線歩きを楽しみました。
いわし雲と鐘塔。大門沢下降点にて。
2015年10月04日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 9:46
いわし雲と鐘塔。大門沢下降点にて。
下降点から少し下った、庭園風の別天地が気に入りました。
2015年10月04日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 10:02
下降点から少し下った、庭園風の別天地が気に入りました。
深い針葉樹林帯にも紅葉あり。
2015年10月04日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 10:40
深い針葉樹林帯にも紅葉あり。
大門沢源頭のガレ。岩肌とのコントラストが綺麗でした。
2015年10月04日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/4 10:54
大門沢源頭のガレ。岩肌とのコントラストが綺麗でした。
この橋、折れてしまいました。でも飛び石が使えて問題なし。
2015年10月04日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
10/4 11:16
この橋、折れてしまいました。でも飛び石が使えて問題なし。
そして森林浴。奈良田の下りはどこまでも …
2015年10月04日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
10/4 11:36
そして森林浴。奈良田の下りはどこまでも …
撮影機器:

感想

山荘で働く友人を訪ねて、3年ぶりに山での再開を計画していた北岳。一緒に行く予定だった人がまさかの病気でダウンしてしまい、どうしようか迷ったもののチャンスは逃すと二度と来まいと思い直し、またも単独で行くことになりました。

深夜、甲府駅外でシュラフに包まって2時間仮眠。朝一成田行きリムジンバスもあり、3時半には人も出てきたので迷惑にならないよう、身支度を整えました。

広河原バス停前に着くと人、人、人。。。後でわかったのですが、8〜9割は紅葉最盛期の北沢峠に行くとのこと。吊橋を渡り、二俣へ早足で登って行くと次第に人も減ってきます。右俣は急な登りのあと標高2300m付近の台地にナナカマドがあるのですが、北岳をバックに紅一色。バットレス目当てに八本歯へ上がる登山者が多い中、静かで秋景色を存分楽しめました。ハイマツ帯に入り、小太郎尾根に乗ると風が出始めます。爆弾低気圧が通過した翌日だからか、まるで冬晴れのような空気の澄み具合。南アから妙高がくっきり見えたのは久々でした。

肩の小屋で少し休憩し、最後の登りを山頂へ。一応岩場ですが、コース整備が良くて危険を感じる箇所はありません。次第に強まる西風にダブルストックで耐えながら登って行くと、山頂手前に来てピタりと風が止みました。実に不思議。頂上には日帰りの方数名、農鳥方面から来られた方数名しかおらず、やがて一人独占状態に。やっぱり小屋泊まりは楽です。

山頂からの下りは再び強風でした。特に八本歯ルートの合流点が風の通り道で、真っ直ぐ立っていられない状態。高層天気図をみて覚悟はしていたものの、海抜3000mでは地上気圧配置よりホント影響が大きいんですね。時々耐風姿勢で止まりつつ北岳山荘についたのは14時。友人は朝シフトでお昼寝タイムだったので、外で音楽を聞きながら富士山を眺めて過ごしました。

やがて迎えた日没。ありったけの衣類を急いで着込み、近所で火事でもあったかのように一目散に外へ走り出す人々。カメラの液晶に写る北岳の色具合はオレンジ色から少しずつトーンを落とし始めましたが、日が落ちる瞬間、極彩色の深紅に染まりました。夕日の方角から振り返れば、ワインレッドに染まった富士山。西風は少し弱まったものの、しばらく外に出て戻るとやはり身体の芯まで冷えたので、山荘玄関の暖かいお茶に感謝。友人とまったり話せたのは夕食後で、山仕事って大変なんだなと改めて実感。ヘリで食べ物が運ばれてくる明日が、とっても楽しみだとか。

翌朝。快晴の日の出を待ちきれない人々が朝4時には起き出し、食事前にも関わらず1階は混雑。4時半友人に別れを告げ、満点の星空の下を早足で間ノ岳へ向かいました。中白根山を越え、日の出10分前になったところで撮影に良さそうなピークを見つけたので休憩。偶然ヤマレコのasayuさんと一緒になり太陽を待ちましたが、地平線の雲に引っ掛かってしまったので歩き出すことに。間ノ岳頂上では太陽高度が上がり塩見、仙丈そして北岳のモルゲンロートをたっぷり楽しめました。先を急ぎます。

「ノウトリ」のペンキを辿り、爽快な岩礫帯を走るように下ること30分。農鳥小屋もテント数張りと宿泊者も少なかった模様で、静かな稜線歩きが終始続きました。西農鳥岳〜農鳥岳の間は岩場で段差が大きいところもあり、白峰三山の中でもアルペン的な雰囲気。午前8時半、農鳥岳に着いて朝食。プリムスに装着するゴトクが発火しないのでライターで試すも上手く行かず、山頂に居合わせた方々に助けられました。感謝いたします。

大門沢下降点で薄着に着替えて下りへ突入。森林限界に入ってまもなく現れた平坦地には日本庭園のような紅葉風景が広がっていて、気に入りました。やがて鬱蒼とした針葉樹林帯の急下降が続き、うんざりしていると左側から巨大な大門沢が合流。奈良田へ下る沢沿いの道は数年前より木階段、木梯子が増えたような。どれも膝を酷使した上に平均台を歩く感覚で、気を遣います。写真の真っ二つに折れた橋は中間点まで橋を使い、あと半分を飛び石で渡りました。

吊橋を3回渡り、最後は林道。同一ルートを辿った単独行の方のお言葉に甘え、車でJR駅まで乗せていただきました。この場を借りて再度お礼申し上げます。

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