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記録ID: 7294563
全員に公開
沢登り
北陸

【奥越】熊河川源流を歩く(レンゲ滝谷・小山谷・戸ノ又谷) そしてヤブの飯盛山

2024年09月28日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.6km
登り
783m
下り
785m

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:00
合計
8:10
7:30
100
駐車地(入渓地点の橋)
9:10
240
レンゲ滝谷・小山谷出合
13:10
10
飯盛山(△1201.9m,三等・戸ノ又)
13:20
110
戸ノ又谷に下降開始
15:10
30
戸ノ又谷左岸の林道に上がる
15:40
駐車地(入渓地点の橋)
天候 くもり(稜線上はガス)
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
熊河川沿いの林道は,7月のアラクラ谷遡行時に来た時よりもきれいに整備されており,普通の乗用車でもほぼ問題なく入渓地点の橋まで入ることができた(ただし,落石は多いので注意)。入渓地点の橋の手前に2〜3台ほどの駐車スペースがある。
コース状況/
危険箇所等
・ 今回遡下降したいずれの谷も概しておとなしい谷で,出てくる滝は容易に直登(クライムダウン)または巻くことが可能。特にレンゲ滝谷,小山谷は程よく滝やナメが出てきて,穏やかながら飽きさせない。どの谷も自然林に包まれているが,最も樹林が美しかったのは意外にも戸ノ又谷の上流部で,大きなブナやトチに出会える。
・ 戸ノ又谷の左岸にある林道は,ヤブや崩壊が激しく,かなり歩きにくい。ただ,谷中も堰堤が連続するため,やはり林道がある区間は林道を歩いたほうが捗りそうな気がする。
・ 飯盛山(△1201.9m,三等・戸ノ又)は,山頂部が背丈を越える濃密な笹薮に覆われた広い台地になっているうえ,三角点周辺にはプレートやマーキングはおろか切り開きさえない(しかも三角点は土に埋もれかけている)ので,三角点発見の難度は高め。

※ 谷名の出典は「屏風山脈の旅」(白崎重雄・前川浩隆共著,品川書店,昭和53年刊)
熊河川の各支流の谷名を地図に落としてみました。黄緑の線が今回のルート
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熊河川の各支流の谷名を地図に落としてみました。黄緑の線が今回のルート
悪路として名高い?熊河川沿いの林道は,7月のアラクラ谷遡行時にはかなり荒れていたが,それ以降に整備が入ったらしく路面がきれいになっていて,入渓地点の橋まで車で楽々入れた。全国約数名の熊河川ファンの皆さん,今が来場のチャンスです!
悪路として名高い?熊河川沿いの林道は,7月のアラクラ谷遡行時にはかなり荒れていたが,それ以降に整備が入ったらしく路面がきれいになっていて,入渓地点の橋まで車で楽々入れた。全国約数名の熊河川ファンの皆さん,今が来場のチャンスです!
熊河川本流は相変わらず明るく爽やかな清流。右岸に林道?跡が続くが,ヤブに覆われたり崩れたりしている箇所が多く,川中を進んだほうが捗る。
熊河川本流は相変わらず明るく爽やかな清流。右岸に林道?跡が続くが,ヤブに覆われたり崩れたりしている箇所が多く,川中を進んだほうが捗る。
戦後まもなく行われた伐採の影響で大木こそないものの,現在ではブナやサワグルミ,トチなどの美しい自然林が復活している。
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戦後まもなく行われた伐採の影響で大木こそないものの,現在ではブナやサワグルミ,トチなどの美しい自然林が復活している。
谷筋には点々とツリフネソウの赤紫も。秋だねぇ
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谷筋には点々とツリフネソウの赤紫も。秋だねぇ
今年7月に訪れたアラクラ谷出合を通過。
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今年7月に訪れたアラクラ谷出合を通過。
これも今年7月に下降路とした西日谷出合を通過。ここからは初めての区間。
これも今年7月に下降路とした西日谷出合を通過。ここからは初めての区間。
若丸山への登路としてよく利用されるナリガ又谷の出合を越えると,それまでの平流から一転,やや引き締まった渓相となり,小滝が出てくるようになる。
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若丸山への登路としてよく利用されるナリガ又谷の出合を越えると,それまでの平流から一転,やや引き締まった渓相となり,小滝が出てくるようになる。
小滝ばかりだが,なかなか飽きさせない。
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小滝ばかりだが,なかなか飽きさせない。
倒木の平均台渡りで通過。
倒木の平均台渡りで通過。
ちょっとゴルジュっぽくなる区間もある。
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ちょっとゴルジュっぽくなる区間もある。
どれも直登できるので楽しい。
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どれも直登できるので楽しい。
レンゲ滝谷(左)と小山谷(右)の出合。本流のレンゲ滝谷へ進む前に,いちおう支流の小山谷にも入っておくことに。
レンゲ滝谷(左)と小山谷(右)の出合。本流のレンゲ滝谷へ進む前に,いちおう支流の小山谷にも入っておくことに。
小山谷はその名の通り小さいながら小滝の多い谷。
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小山谷はその名の通り小さいながら小滝の多い谷。
ナメや小滝を乗り越えつつ進んでいくと…
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ナメや小滝を乗り越えつつ進んでいくと…
地形図から期待していたとおり,大きめの滝が。
地形図から期待していたとおり,大きめの滝が。
さすがに水量は少ないが,それでも15mくらいの滝。
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さすがに水量は少ないが,それでも15mくらいの滝。
この滝は,コの字型の高い岩壁に囲われた空間に落ちており,なかなか面白い形をしている。
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この滝は,コの字型の高い岩壁に囲われた空間に落ちており,なかなか面白い形をしている。
左岸の岩壁の隅に登れるところを見つけ,巻き上がってみると,上には5mほどの滝が隠れていた。2段の滝だったわけだ。2段20mといったところか。
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左岸の岩壁の隅に登れるところを見つけ,巻き上がってみると,上には5mほどの滝が隠れていた。2段の滝だったわけだ。2段20mといったところか。
地形図ではもう一箇所滝が隠れていそうな箇所があったため,そこまで行ってみると,やはり7mほどの滝があった。
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地形図ではもう一箇所滝が隠れていそうな箇所があったため,そこまで行ってみると,やはり7mほどの滝があった。
高台に登って滝上を眺めると,上にももう1段,5mほどの滝が。2段12mくらいの滝でした。
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高台に登って滝上を眺めると,上にももう1段,5mほどの滝が。2段12mくらいの滝でした。
滝上には立派なトチノキが何本も立っていた。さすがにこの小さな枝谷までは伐採が入らなかったのだろう。地形図を見る限り,これ以上登っても滝は出てきそうにないので,ここで引き返すことにする。
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滝上には立派なトチノキが何本も立っていた。さすがにこの小さな枝谷までは伐採が入らなかったのだろう。地形図を見る限り,これ以上登っても滝は出てきそうにないので,ここで引き返すことにする。
出合まで戻り,本流のレンゲ滝谷を進む。ブナとサワグルミの美しい森が続く。しかし奥まで進んでも,意外にもそれほどの大木は見られない。かなり奥まで伐採が行われたようだ。
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出合まで戻り,本流のレンゲ滝谷を進む。ブナとサワグルミの美しい森が続く。しかし奥まで進んでも,意外にもそれほどの大木は見られない。かなり奥まで伐採が行われたようだ。
相変わらずテンポよく小滝が出てくるのは嬉しいんだけど…
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相変わらずテンポよく小滝が出てくるのは嬉しいんだけど…
「レンゲ滝谷」と言うからには,「レンゲ滝」という滝があるに違いないと期待してこの谷に来たんだけど,どこにあるんだろう?
「レンゲ滝谷」と言うからには,「レンゲ滝」という滝があるに違いないと期待してこの谷に来たんだけど,どこにあるんだろう?
しかし「レンゲ滝」と呼べるような目立った滝に出会わぬまま,ナメや小滝を越えて進み続け,
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しかし「レンゲ滝」と呼べるような目立った滝に出会わぬまま,ナメや小滝を越えて進み続け,
結局,970m二俣まで来てしまった…
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結局,970m二俣まで来てしまった…
左俣は10mほどのスダレ滝になっているものの,まさかこれが「レンゲ滝」じゃないよなぁ…。オーラがなさすぎる。
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左俣は10mほどのスダレ滝になっているものの,まさかこれが「レンゲ滝」じゃないよなぁ…。オーラがなさすぎる。
右俣もいちおう入ってみたが,登れど登れど滝が出てくる雰囲気が全くない。こちらにはなさそうだなぁ…戻ろう。
右俣もいちおう入ってみたが,登れど登れど滝が出てくる雰囲気が全くない。こちらにはなさそうだなぁ…戻ろう。
結局,左俣の10m滝を直登して左俣に入るが,その上にも滝が連続しており,50mほどの連瀑となっていた(全て直登可能)。しかし,いかんせん源流すぎて水量が少なく,この滝場を「レンゲ滝」と呼ぶことにはいささか抵抗がある。
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結局,左俣の10m滝を直登して左俣に入るが,その上にも滝が連続しており,50mほどの連瀑となっていた(全て直登可能)。しかし,いかんせん源流すぎて水量が少なく,この滝場を「レンゲ滝」と呼ぶことにはいささか抵抗がある。
ついにそのまま水が切れてしまった。結局,レンゲ滝谷の谷名の由来になりうるような目立った滝(レンゲ滝)には出会えず。釈然としない気持ちのまま,谷を詰めていく。
ついにそのまま水が切れてしまった。結局,レンゲ滝谷の谷名の由来になりうるような目立った滝(レンゲ滝)には出会えず。釈然としない気持ちのまま,谷を詰めていく。
そのまま飯盛山(△1201.9m)の南の鞍部に登り上げた。予想はしていたが,背丈を越える凄い笹藪。藪をかき分け,飯盛山の三角点を目指す。
そのまま飯盛山(△1201.9m)の南の鞍部に登り上げた。予想はしていたが,背丈を越える凄い笹藪。藪をかき分け,飯盛山の三角点を目指す。
飯盛山の山頂はだだっ広い台地で,うねるような微地形や複雑な尾根の屈曲が方向感覚を惑わせる。しかも今日はガスっていて視界が効かない。GPSは持っていないので,地図とコンパスと自分の感覚だけが頼り。
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飯盛山の山頂はだだっ広い台地で,うねるような微地形や複雑な尾根の屈曲が方向感覚を惑わせる。しかも今日はガスっていて視界が効かない。GPSは持っていないので,地図とコンパスと自分の感覚だけが頼り。
西側の戸ノ又谷の源頭部はブナの巨木が多く,必死でヤブを漕ぎながらも目を奪われる。大ブナの下はヤブが薄いので,どうしても西側斜面に引き寄せられてしまうが,その度に修正しながら進む。
西側の戸ノ又谷の源頭部はブナの巨木が多く,必死でヤブを漕ぎながらも目を奪われる。大ブナの下はヤブが薄いので,どうしても西側斜面に引き寄せられてしまうが,その度に修正しながら進む。
この辺だと思うけど…とキョロキョロしながらヤブを分けていくと,突然足元にひょっこりと三角点が出現! 飯盛山の三角点(三等・戸ノ又)に出会うことができた。
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この辺だと思うけど…とキョロキョロしながらヤブを分けていくと,突然足元にひょっこりと三角点が出現! 飯盛山の三角点(三等・戸ノ又)に出会うことができた。
三角点の周りにはプレート・マーキングの類はおろか,はっきりした切り開きすらない。しかも三角点自体もほとんど土に埋まりかけている。発見難度の高い三角点の一つだろう。(もしかしたら,がおろさん・masaさん・そばつるさん振りの訪問?)
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三角点の周りにはプレート・マーキングの類はおろか,はっきりした切り開きすらない。しかも三角点自体もほとんど土に埋まりかけている。発見難度の高い三角点の一つだろう。(もしかしたら,がおろさん・masaさん・そばつるさん振りの訪問?)
さて,下山に移る。下降路は三等・戸ノ又の点名の由来になったと思われる戸ノ又谷だが,さっきも触れたとおり,戸ノ又谷の源頭部は本日一番の大木の森が広がっていた。
さて,下山に移る。下降路は三等・戸ノ又の点名の由来になったと思われる戸ノ又谷だが,さっきも触れたとおり,戸ノ又谷の源頭部は本日一番の大木の森が広がっていた。
戸ノ又谷は途中まで林道が入っているので全然期待していなかったのだが,これほどの森が残っていることにびっくり。
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戸ノ又谷は途中まで林道が入っているので全然期待していなかったのだが,これほどの森が残っていることにびっくり。
戸ノ又谷に降りてからは,何個か小滝が出てくるが,いずれも簡単にクライムダウン or 巻ける。
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戸ノ又谷に降りてからは,何個か小滝が出てくるが,いずれも簡単にクライムダウン or 巻ける。
またまた立派なトチノキ。
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またまた立派なトチノキ。
920m二俣は背の高いサワグルミが林立する気持ちのいい空間で,思わず一休み。
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920m二俣は背の高いサワグルミが林立する気持ちのいい空間で,思わず一休み。
トチノキとサワグルミが合体した奇怪な巨木。なんじゃこりゃー
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トチノキとサワグルミが合体した奇怪な巨木。なんじゃこりゃー
これもトチ巨木
たまーに小滝
左岸に林道が出てきたところで林道に上がる。これでもう駐車地までスイスイ…かと思いきや,この林道,ヤブと崩壊がひどく,かなり歩きにくい。
左岸に林道が出てきたところで林道に上がる。これでもう駐車地までスイスイ…かと思いきや,この林道,ヤブと崩壊がひどく,かなり歩きにくい。
これは谷通しで行った方が良かったかも…と思って谷の中を見ると,堰堤が連続しており,これはこれで面倒そう。ひいひい言いながら崩壊林道を進む。
これは谷通しで行った方が良かったかも…と思って谷の中を見ると,堰堤が連続しており,これはこれで面倒そう。ひいひい言いながら崩壊林道を進む。
ようやく林道がマシになったと思ったら,入渓地点の橋まで戻ってきました。
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ようやく林道がマシになったと思ったら,入渓地点の橋まで戻ってきました。

装備

備考 ・ フェルトソール沢足袋使用。ぬめりのある滝が多かったので,フェルトソールのほうがよさそう。
・ ロープ等の沢登りの基本装備は持参したが,使用機会なし。

感想

 今年7月に熊河川のアラクラ谷と西日谷を訪れた際,悠々と流れる熊河川がなおも上流へと続いているのを眺めて,そのうち本流を稜線まで詰め上げてみたいと思っていた。
 熊河川は支流のアラクラ谷と西日谷,それからナリガ又谷がアラクラや若丸山に登るのに利用されているくらいで,本流筋にあたるレンゲ滝谷を詰めた記録は今のところ見たことがない。レンゲ滝谷,という谷名にも惹かれるものがあった。きっと「レンゲ滝」と旧西谷村の里人たちに呼ばれてきた滝がどこかに掛かっているに違いないと考え,その滝を探してみるのも一興だと思った。ついでにまだ登ったことがない飯盛山(三等・戸ノ又)にも訪問して,戸ノ又谷(飯盛山の三角点の点名の由来になった谷でもある)を下降すれば,熊河川で一日遊べるコースとなる。
 今回訪れた谷はいずれも穏やかながらナメや小滝が続き,自然林も美しくなかなか楽しい周遊ルートだった。特に戸ノ又谷の源頭部にはトチとブナの巨木の森が残されていた。戸ノ又谷は途中まで林道が入っており,大した森は残っていないものとばかり思っていたので,ここで本日一番の森に出会うことになって驚かされた。
 しかし,一点だけ,どうしても納得がいかないことが…。上述のとおり大滝の出現を期待していたレンゲ滝谷で,(小滝はそこそこあるものの)目立った滝に出会えなかったのである。枝谷の小山谷では大きめの滝が2本(2段20m,2段12m)も出てきたにもかかわらず,わざわざ「レンゲ滝谷」という名前が付けられた谷でめぼしい滝に一つも出会えないというのは,どうしたことだろう。レンゲ滝谷の怪,と言わざるを得ない。
 が,実は一つだけ,心当たりがあるのです。レンゲ滝谷に入ってから,左岸の岩壁に,小さな枝谷がスダレ滝となって掛かっている場所があった。けっこう高い滝(少なくとも20m位はあった気がする)だったのだが,あまりに水量が少ないのと,そしてなにより目当ての大滝は本流に掛かっているはずだ,という先入観があり,一瞥しただけでそのまま通り過ぎてしまった。
 もしかしたら,あれが,まぼろしの「レンゲ滝」だったのではないか…。今は少雨による渇水で見栄えがしないが,水量が増えれば,それなりの滝になるのかもしれない。
 写真を撮らなかったことに,今さらながら後悔しているが,後の祭りである。(誰か,写真撮ってきてぇ〜)

 そして,飯盛山。この山は,越美国境稜線からわずかに北に外れたところにあり,なかなか存在感のある広い山頂部を持っていて,一度訪れてみたかったのだが,意外に奥深い場所にあることもあり,これまで未訪問だった。ネット上で見つかる無雪期の登頂記録は,がおろさん・masaさん・そばつるさんパーティの記録くらいである。
 三角点が意外にすんなり見つかったのは,全くの偶然で,あと1mでもヤブ漕ぎラインが外れていたら,修正と再探索に時間を要したかもしれない。それくらいの濃い藪で,はっきりした切り開きすらなく,ほとんど人の訪れのないことは明らかだった。
 立ちつくしている間にどんどん霧が濃くなっていくようで,気が付けば鳥の地鳴きさえいつしか止んでしまっている,無音の山頂。あと何回か秋が来れば,散り敷く落葉が三角点の石をすっかり隠してしまうだろう。

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