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Yamareco

記録ID: 724756
全員に公開
沢登り
大雪山

トムラウシ山 ワセダ沢

2015年07月19日(日) 〜 2015年07月20日(月)
 - 拍手
pah01510 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
34:56
距離
30.0km
登り
1,698m
下り
1,736m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:15
休憩
0:05
合計
4:20
距離 12.6km 登り 386m 下り 300m
23:59
0
カムイサンケナイ林道終点
10:20
240
トムラウシ川入渓地点
14:20
14:25
15
トムラ地獄谷入り口
14:40
トムラ地獄谷
2日目
山行
13:50
休憩
1:06
合計
14:56
距離 17.4km 登り 1,335m 下り 1,457m
5:15
10
トムラ地獄谷
5:25
125
トムラ地獄谷入り口
7:30
7:40
294
ワセダ沢入り口
12:34
12:48
36
13:24
13:41
30
15:09
15:11
59
16:10
51
17:01
17:17
102
18:59
19:04
41
19:45
19:46
15
20:01
20:02
9
20:11
ゴール地点
天候 1日目 晴れ 2日目 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一台をカムイサンケナイ林道終点へ。一台は短縮ルートでデポ
カムイサンケナイ林道終点前の雨量計
2015年07月19日 08:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 8:16
カムイサンケナイ林道終点前の雨量計
なんか久しぶりに来ると随分と笹が元気に繁茂してまして林道の面影が薄れてます。
2015年07月19日 09:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 9:26
なんか久しぶりに来ると随分と笹が元気に繁茂してまして林道の面影が薄れてます。
2015年07月19日 10:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 10:10
前日の雨から見て増水とみるかどうか。
2015年07月19日 11:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 11:28
前日の雨から見て増水とみるかどうか。
2015年07月19日 13:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 13:22
地獄谷入り口
2015年07月19日 14:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 14:30
地獄谷入り口
明日のルートの沢が意外と増水していて戸惑う
2015年07月19日 14:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 14:36
明日のルートの沢が意外と増水していて戸惑う
地獄谷
2015年07月19日 14:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 14:54
地獄谷
地獄谷テン場
2015年07月19日 14:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/19 14:54
地獄谷テン場
ここら辺に昔テン場があったはずだが流れが変わってもはや無し。
2015年07月19日 15:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 15:07
ここら辺に昔テン場があったはずだが流れが変わってもはや無し。
奥のぼごぼご
2015年07月19日 15:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 15:33
奥のぼごぼご
派手にぼごぼご
2015年07月19日 15:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 15:34
派手にぼごぼご
あらゆるところからぼごぼご
2015年07月19日 15:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 15:35
あらゆるところからぼごぼご
2015年07月19日 16:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 16:58
2015年07月19日 18:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/19 18:14
足湯でピース
2015年07月19日 18:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/19 18:28
足湯でピース
朝の地獄谷
2015年07月20日 04:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 4:18
朝の地獄谷
トムラ東峰
2015年07月20日 04:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 4:18
トムラ東峰
いざ行かん
2015年07月20日 05:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 5:24
いざ行かん
地獄谷入り口に向かいます
2015年07月20日 05:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 5:31
地獄谷入り口に向かいます
ヒサゴ沢出合いの手前
2015年07月20日 06:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 6:41
ヒサゴ沢出合いの手前
大雪の雄大さに圧倒される
2015年07月20日 06:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 6:43
大雪の雄大さに圧倒される
2015年07月20日 06:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 6:43
2015年07月20日 07:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:05
高根ヶ原方面
2015年07月20日 07:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:08
高根ヶ原方面
2015年07月20日 07:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:15
ヒサゴ沢への二股付近
2015年07月20日 07:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:17
ヒサゴ沢への二股付近
途中にあるワセダ沢の出合いは小川の様相
2015年07月20日 07:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:27
途中にあるワセダ沢の出合いは小川の様相
懐かしいヒサゴ沢方面
2015年07月20日 07:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:27
懐かしいヒサゴ沢方面
しばらくは癒やしの渓相
2015年07月20日 07:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:32
しばらくは癒やしの渓相
2015年07月20日 07:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:33
2015年07月20日 07:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:43
奥にF1となる連漠が
2015年07月20日 07:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 7:52
奥にF1となる連漠が
特に難しいところはないが
2015年07月20日 08:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:18
特に難しいところはないが
2015年07月20日 08:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:21
流木もなく綺麗な滝
2015年07月20日 08:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:30
流木もなく綺麗な滝
2015年07月20日 08:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:37
そして滝
2015年07月20日 08:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:37
そして滝
派手さはないが綺麗だなぁ。
2015年07月20日 08:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:40
派手さはないが綺麗だなぁ。
2015年07月20日 08:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:49
で、大雪渓。
2015年07月20日 09:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 9:14
で、大雪渓。
登りは意外ときついです。
2015年07月20日 10:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:01
登りは意外ときついです。
コザクラソウ
2015年07月20日 10:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:27
コザクラソウ
トムラの裏側の山容。目指すは右の大雪渓
2015年07月20日 10:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:28
トムラの裏側の山容。目指すは右の大雪渓
もうちょいなのだが
2015年07月20日 10:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:32
もうちょいなのだが
裏からのトムラウシ山が近づく
2015年07月20日 10:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:32
裏からのトムラウシ山が近づく
チングルマの群生
2015年07月20日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:36
チングルマの群生
詰めの付近から沼の原
2015年07月20日 10:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:37
詰めの付近から沼の原
万年雪付近らしいガレの足下はぐじゅぐじゅ
2015年07月20日 10:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:57
万年雪付近らしいガレの足下はぐじゅぐじゅ
やっと縦走路へ
2015年07月20日 11:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 11:05
やっと縦走路へ
わし
2015年07月20日 13:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 13:34
わし
トムラウシからの東方面
2015年07月20日 13:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 13:40
トムラウシからの東方面
トムラウシ公園へ
2015年07月20日 13:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 13:56
トムラウシ公園へ
2015年07月20日 14:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 14:23
いつ見ても見事です。
2015年07月20日 14:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 14:42
いつ見ても見事です。
コマクサ
2015年07月20日 14:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 14:42
コマクサ
さらばトムラウシ
2015年07月20日 14:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 14:51
さらばトムラウシ
これ以降、下山遅れで写真撮影のいとま無し。
2015年07月20日 15:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 15:18
これ以降、下山遅れで写真撮影のいとま無し。
撮影機器:

感想

この記録を残すかどうかは随分と迷った。迷った挙句に2ヶ月以上経ってからのアップである。所属山岳会で問題になった山行であり会としての見解がいまいち理解できない中で感想を出すには躊躇があった。

地獄谷を起点にトムラウシ付近で遊ぶのが夢であったが、今回は新人さんがお付き合いしてくれそうなので、一番簡単であるとされているワセダ沢を選んだ。
新人さんは体力的には問題ない女性である。
天気予報ではあまり降雨が予想され中止を通告したが、前日に少しづつ好転したので、最終的に前々日の晩に決行を判断。

一台を短縮ルートの登山口にデポ。
さすが百名山。ほぼ満車。
カムイサンケナイ林道の終点の雨量計にたどり着くが、藪蚊の多さにみるみる腫れて人相が変わるほど刺されて準備するに閉口した。

西沢遡行〜ヒサゴ沢下降の時よりも比較にできないほど雑草が繁茂し、林道の面影が薄れてきている感じだ。
入渓地点までしっかりとしていた林道は途中で崩れて斜面の藪を漕いで入渓地点にたどり着く始末である。

前回の記憶を元に徹底的に巻道・鹿道をたどる。
女性が割りと大きな川の渡渉に抱く恐怖心は男の俺には分からいほどのものであることを痛感していたからだ。
地獄谷にたどり着くと奥のボコボコから一帯のボコボコを楽しむ。
足湯はなんかあずましくなかった。
昔の河原のテン場は流されて無く、草原にテントを張る。
来た方向を見るとトムラ東峰が飛び込んできて興奮する。

ここまでは極めて順調な一日目は満天の星空のもとで静かに終わった。

翌日も晴れである。
昨日、地獄谷入り口のトムラウシ川の流れが随分と多いのが気になっていたのだが、やはり今日も増水しているようだ。
この流れを嫌って巻道をとろうとしたのだが、藪が多く、逆に新人さんには不慣れな中で体力を奪われていったのかもしれない。

次第に不慣れな全装での沢歩きもあって新人さんの元気が無いのにきがついてはいた。
ヒサゴ沢への流れに入り、まるで小川の如きワセダ沢に入る。

極めて明るい沢で軽い雪渓は巻いてやりすごす。

目の前に大きな滝が見える頃にはどうも歩みがおかしいなと思い始めた。
滝は特に難しいところもないし、新人さんは登坂能力には問題はないはずだが、慣れていない沢での滝登りはやはり怖かったらしい。
「とにかく体力を温存してゆっくりと行きましょう。時間はあまり気にしないでとにかく体と相談しながら」と焦らないでと励ます。

途中から斜度が出てくる場所から谷を埋め尽くす大雪渓が現れ、本当におもちゃみたいな簡易アイゼンを貸す。私はそのまま沢靴で進む。
この雪渓歩きも不慣れで体力を奪っていったようだ。

北沼への縦走路に出るのだが、そこへの上りの雪渓は万年雪らしいぐずぐずの足元で体力を奪い、更に新人さん。雪渓でバランスを崩して滑落してしまい、岩に足を打って痛みを訴えた。

縦走路に出て山頂に行くかを彼女に問うが「問題ない」というので山頂に行った。
既に相当に時間は押していたので携帯で下山連絡先に連絡を試みるがAUのは私は繋がらず、新人さんのドコモが繋がったので救助体制が発動される午後7時には下山できない旨、連絡する。

その後、トムラウシ公園以降、明らかにエネルギー切れがはっきりしてきて、最初は焦らないようにムチを振るう。

私は緊急連絡先と妻に自身の携帯から連絡を前トムラで試みるが繋がらず、妻がかけ直してきたものがなぜかつながり、下山中ながら相当の遅れるかビバークするかもしれないと連絡する。
前トムラでビバークするかそうとう悩んだが歩をすすめることにする。

コマドリ沢とカムイサンケナイ川の出合いで、この調子だと短縮道には4時間後に到着予定と見込んで、「下山連絡先のNに少しでも安心してもらおう」と檄をとばした。
これ以降、彼女は相当頑張りを見せ、順調に進む。

新道上で音声通話で1回。カムイ天上でラインで下山連絡先に現在位置を教える。
しかし、基本的には電波の繋がらないエリアがほとんどだった。
休憩はいれつつも、いつつぶれるかも知れないと思いつつも暗くなる山道上で先を急ぎ、短縮道分岐では一本入れずに下山を急いだ。

うめき声を抑えつつあえぐ彼女の肩が上下に揺れているのを気の毒な思いで見つめるしかなかった。


やっとの思いで下山口にたどり着く。
真っ暗な短縮道駐車場では大学の山岳部OB会とおぼしき団体が宴会中であった。

カムイサンケナイ林道終点にデポした車を取りに行き東大雪荘で最終的に下山連絡先に電話できたのは10時近くになってしまった。

顧みると下山連絡先が冷静沈着に対応してくれたおかげでメンバーもせき立てられるように急がされることもなかったし、パーティが落ち着いて行動できたのである。

下山遅れは遭難であるというのが所属山岳会の見解であり、現場で安全を第一に考えなければならないリーダーという立場からはそうは言ってもという思いはある。
しかし、下山連絡先には他人の携帯であってもリーダーである私が直接会話をするべきだったと思う。
様々な今回の反省を今後に活かして参りたい。

最後に、最後まで弱音を吐かず、疲れ切った体に自らむち打って歩ききった新人女性のがんばりと人柄に敬意と感謝を捧げたいと思う。
これに懲りずに機会があれば私とまた沢に山につきあってください。
素晴らしい満足のできる体験を積み重ねるお手伝いが出来ればと心から思っています。

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