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Yamareco

記録ID: 722858
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山

2015年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
14.8km
登り
1,190m
下り
1,052m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:35
合計
8:35
距離 14.8km 登り 1,190m 下り 1,053m
8:04
63
9:07
9:11
7
9:18
17
9:35
9:36
12
9:54
9
10:03
10:04
15
10:19
11
10:30
10:32
4
10:36
10:38
5
10:43
5
10:53
10:54
30
11:24
12:34
25
12:59
8
13:15
13:20
7
13:55
14:00
17
14:17
14:18
52
15:10
0
15:10
15:11
76
16:27
16:28
5
天候 ほぼ快晴
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
猪苗代駅からタクシーで表磐梯登山口(猪苗代スキー場)
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところや歩きづらいところはない。
その他周辺情報 裏磐梯高原駅(バス停)に下山。猪苗代駅に行くバスは14時19分の次が19時10分と便数が少ない。裏磐梯ホテル(高原駅の隣)の温泉は1200円で入浴できる。道の駅を含め、周辺の土産物屋や飲食店は17時にはみな閉店。ホテルで食べられるのは最低数千円のコース料理のみ。
猪苗代スキー場。左側のゲレンデを登っていく。
猪苗代スキー場。左側のゲレンデを登っていく。
ゲレンデの途中で振り返ったところ。建物はスキー場のロッジ。
ゲレンデの途中で振り返ったところ。建物はスキー場のロッジ。
ゲレンデが狭くなり林間コースのようになる。右側はクリ林。
ゲレンデが狭くなり林間コースのようになる。右側はクリ林。
食べられそうなクリがたくさん落ちていた。
食べられそうなクリがたくさん落ちていた。
クリの木。
ゲンノショウコ。漢方薬の原料だ。
ゲンノショウコ。漢方薬の原料だ。
アキノキリンソウ。
アキノキリンソウ。
何だろう。ハギの仲間のようだ。
何だろう。ハギの仲間のようだ。
トチの実も落ちていた。
トチの実も落ちていた。
登山道を示す標識。
登山道を示す標識。
夏のゲレンデは草ぼうぼう。
夏のゲレンデは草ぼうぼう。
眼下に広がる会津の田園風景。
眼下に広がる会津の田園風景。
リフトの終点が見えてきた。
リフトの終点が見えてきた。
ちょっと右へ折れると登山道の標識。
1
ちょっと右へ折れると登山道の標識。
ヤマハハコ。頂上まで至るところに咲いていた。
ヤマハハコ。頂上まで至るところに咲いていた。
面白いデザイン?の紅葉。
面白いデザイン?の紅葉。
「天の庭」と名付けられた広場(というほど広くもない)
「天の庭」と名付けられた広場(というほど広くもない)
やっと山頂が見えてきた。
やっと山頂が見えてきた。
欧州では高級キノコとされるポルチーニ(ヤマドリダケ)では。ただ、よく似た毒キノコ(ドクヤマドリ)があるので手出しは禁物。という以前に国立公園内だから採ってはいけない。
欧州では高級キノコとされるポルチーニ(ヤマドリダケ)では。ただ、よく似た毒キノコ(ドクヤマドリ)があるので手出しは禁物。という以前に国立公園内だから採ってはいけない。
赤埴山への分岐点。右へ行けば山頂だが、巻くことにした。
赤埴山への分岐点。右へ行けば山頂だが、巻くことにした。
この辺から紅葉が目立ち始めた。
この辺から紅葉が目立ち始めた。
樹間から顔をのぞかす山頂
樹間から顔をのぞかす山頂
赤くなったカエデ類の葉。イロハモミジ?
赤くなったカエデ類の葉。イロハモミジ?
頭が見えた。
真っ赤に色づいたナナカマド(ウラジロではない)の実と葉。
1
真っ赤に色づいたナナカマド(ウラジロではない)の実と葉。
まだらに紅葉。
ナナカマドに負けじと・・・種類は不明。グミの仲間かな。
ナナカマドに負けじと・・・種類は不明。グミの仲間かな。
これも分からず。
これも分からず。
これも。実で引ける図鑑がほしい。
これも。実で引ける図鑑がほしい。
青空とのコントラストがきれい。
青空とのコントラストがきれい。
左右に突起があるので、ネコかバットマンみたいに見える。
左右に突起があるので、ネコかバットマンみたいに見える。
ヨメナかな。
これはウメバチソウで間違いないだろう。
1
これはウメバチソウで間違いないだろう。
この標識からすると、ここが沼ノ平ということになるが・・・・・・。
この標識からすると、ここが沼ノ平ということになるが・・・・・・。
標高1100か1200mぐらいしかないのに、もうダケカンバが現れた。やはり東北の山だ。
標高1100か1200mぐらいしかないのに、もうダケカンバが現れた。やはり東北の山だ。
バットマンが近くなってきた。
1
バットマンが近くなってきた。
これもダケカンバなのだろうが、真っ白くてシラカバのよう。
これもダケカンバなのだろうが、真っ白くてシラカバのよう。
あれ? とんがりがなくなった。
あれ? とんがりがなくなった。
先ほどの標識から200m以上先で左にちょっと入ったところ。ここにも「沼ノ平」の標石があった。
先ほどの標識から200m以上先で左にちょっと入ったところ。ここにも「沼ノ平」の標石があった。
火山性ガスに関する警告板。
火山性ガスに関する警告板。
北北東の方向に高そうな山。地図で見ると吾妻連峰のようだ。安達太良は真東に近い。
北北東の方向に高そうな山。地図で見ると吾妻連峰のようだ。安達太良は真東に近い。
森林限界を越え、荒涼とした岩の世界に。
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森林限界を越え、荒涼とした岩の世界に。
川上登山口からの合流点。
川上登山口からの合流点。
とんがっている。さっき見えたバットマン(またはネコ)の耳か。
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とんがっている。さっき見えたバットマン(またはネコ)の耳か。
裏磐梯方面が見える位置に来た。大きな湖は秋元湖だろうか。
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裏磐梯方面が見える位置に来た。大きな湖は秋元湖だろうか。
荒涼とした世界。
1
荒涼とした世界。
こんなに登って来たのに、まだ「三合目」。
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こんなに登って来たのに、まだ「三合目」。
ミヤマキンバイに似ているが、あれは7、8月の花。
ミヤマキンバイに似ているが、あれは7、8月の花。
弘法の清水に着いた。
弘法の清水に着いた。
肝心の湧き水を撮り忘れた。
肝心の湧き水を撮り忘れた。
各方面からの登山ルートがここで出合うので、大勢の登山者でにぎわっていた。
各方面からの登山ルートがここで出合うので、大勢の登山者でにぎわっていた。
山頂まであと一踏ん張り。
山頂まであと一踏ん張り。
紅葉も鮮やかになってきた。
1
紅葉も鮮やかになってきた。
山頂に到着。
大勢の人でにぎわう山頂。
大勢の人でにぎわう山頂。
ケルン?の上に小さなほこらがあった。
2
ケルン?の上に小さなほこらがあった。
北北西の方向。吾妻連峰はガスに隠れている。
北北西の方向。吾妻連峰はガスに隠れている。
真北の方向。
これは真西の方角。
これは真西の方角。
北東方向。安達太良山の「乳首」が見えた。
北東方向。安達太良山の「乳首」が見えた。
その手前に櫛ヶ峰。磐梯山と合わせて双耳峰をなす。
1
その手前に櫛ヶ峰。磐梯山と合わせて双耳峰をなす。
猪苗代湖。
もう一度、北西方向を見る。飯豊連峰はどれ?
もう一度、北西方向を見る。飯豊連峰はどれ?
岩肌で休むアキアカネ。
岩肌で休むアキアカネ。
山頂を示す標柱は東側に少し下ったところにある。
山頂を示す標柱は東側に少し下ったところにある。
この辺の紅葉が一番美しい。
1
この辺の紅葉が一番美しい。
紅葉のじゅうたん。
5
紅葉のじゅうたん。
ここにもヤマハハコ。
ここにもヤマハハコ。
枯れて「スケルトン」になったシシウド。
枯れて「スケルトン」になったシシウド。
一応、ここへ来たという証拠に自撮り。「違いの分かる男」風に。
一応、ここへ来たという証拠に自撮り。「違いの分かる男」風に。
ヨメナの仲間と思われる花が一面に咲いていた。
ヨメナの仲間と思われる花が一面に咲いていた。
この辺はまだ紅葉も半分ぐらい。
この辺はまだ紅葉も半分ぐらい。
誰がために鐘はある?
誰がために鐘はある?
カエデ類のような葉だが、黄色くなっている。
カエデ類のような葉だが、黄色くなっている。
コケモモの実と思われる。ジャムにするらしい。
コケモモの実と思われる。ジャムにするらしい。
下山中に振り返る。「あんなところに行ったのか」と感慨が湧く。
下山中に振り返る。「あんなところに行ったのか」と感慨が湧く。
御嶽山で見たオンタデに似ており、タデ科ではないかと思うが不明。葉は枯れているのに花が咲き残っているのが面白い。
御嶽山で見たオンタデに似ており、タデ科ではないかと思うが不明。葉は枯れているのに花が咲き残っているのが面白い。
櫛ヶ峰方面を振り返る。
1
櫛ヶ峰方面を振り返る。
「お花畑」から北側の斜面をのぞき込む。垂直に近い。噴火で山体崩壊した跡がそのままになっている感じ。
「お花畑」から北側の斜面をのぞき込む。垂直に近い。噴火で山体崩壊した跡がそのままになっている感じ。
噴火から100年以上たっているのに、草もほとんど生えていない。
噴火から100年以上たっているのに、草もほとんど生えていない。
再び「お花畑」の分岐点に戻る。ここからは裏磐梯方面へ。
再び「お花畑」の分岐点に戻る。ここからは裏磐梯方面へ。
この辺もダケカンバが目立つ。
この辺もダケカンバが目立つ。
部分的に紅葉。
左の八方台ルートの方が距離は短い。
左の八方台ルートの方が距離は短い。
シメジのようなキノコが立ち木の幹から生えている。
シメジのようなキノコが立ち木の幹から生えている。
明るく開けた場所に出た。
明るく開けた場所に出た。
ヨメナ類の向こうに岩のテラスが見える。
ヨメナ類の向こうに岩のテラスが見える。
スマートなダケカンバが仲良さそうに寄りそう。
スマートなダケカンバが仲良さそうに寄りそう。
サクラシメジに似ているが・・・・・・。
サクラシメジに似ているが・・・・・・。
毒キノコの多い(食べられるのもあるが)テングダケの仲間と見た。
毒キノコの多い(食べられるのもあるが)テングダケの仲間と見た。
緑のムカデかと思った。
緑のムカデかと思った。
白いモチのようなキノコ?
白いモチのようなキノコ?
本当にあそこまで行ったのかな、と思ってしまう。
本当にあそこまで行ったのかな、と思ってしまう。
グラデーションの美。
グラデーションの美。
シオン、かな。
銅沼の一部が樹間からチラリ。
2
銅沼の一部が樹間からチラリ。
この辺のナナカマドは実だけ赤い。
この辺のナナカマドは実だけ赤い。
表磐梯から見るのと、全く雰囲気が違う。本当に裏表のある奴だ。
表磐梯から見るのと、全く雰囲気が違う。本当に裏表のある奴だ。
銅沼の水は本当に赤い。
3
銅沼の水は本当に赤い。
この前燕岳でも見た、何だっけ……そう、シラタマノキだ。高山植物のはずなのにこんな低いところで。
この前燕岳でも見た、何だっけ……そう、シラタマノキだ。高山植物のはずなのにこんな低いところで。
銅沼の向こうに荒々しい地肌を見せる磐梯山北壁。
3
銅沼の向こうに荒々しい地肌を見せる磐梯山北壁。
銅沼の解説板。勉強になった。
1
銅沼の解説板。勉強になった。
地面から噴煙が上がっている。
地面から噴煙が上がっている。
これもテングダケの仲間っぽい。
これもテングダケの仲間っぽい。
右はウスタケかな。
右はウスタケかな。
銅沼に映る磐梯山。
5
銅沼に映る磐梯山。
これもキノコなのだろうか。白いフリルのようだ。
これもキノコなのだろうか。白いフリルのようだ。
これも育ちすぎたシメジのように見えるが、分からない。
これも育ちすぎたシメジのように見えるが、分からない。
ナメコ、ではないと思う。恋人のように寄り添っているのが可愛くて撮ったが、ピンぼけになってしまった。
ナメコ、ではないと思う。恋人のように寄り添っているのが可愛くて撮ったが、ピンぼけになってしまった。
タマゴダケモドキ? だとしたら毒キノコだが、なかなかの美人だ。
タマゴダケモドキ? だとしたら毒キノコだが、なかなかの美人だ。
美しい。間違いなくラズベリー(野イチゴ)の一種だが詳細不明。
美しい。間違いなくラズベリー(野イチゴ)の一種だが詳細不明。
磐梯山の噴火に関する説明板。日本ジオパークに選定された経緯も書いてある。
磐梯山の噴火に関する説明板。日本ジオパークに選定された経緯も書いてある。
噴火前と噴火後。
噴火前と噴火後。
ここにもアキノキリンソウ。
ここにもアキノキリンソウ。
裏磐梯スキー場のゲレンデに出る。左の小屋がリフトの終点。
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裏磐梯スキー場のゲレンデに出る。左の小屋がリフトの終点。
ここからも安達太良山の乳首が見えた。好きだなあ俺も。
ここからも安達太良山の乳首が見えた。好きだなあ俺も。
オタカラコウに似ているが、花の付き方が違うような気もする。
オタカラコウに似ているが、花の付き方が違うような気もする。
夏のゲレンデは寂しい。八方台ルートとの分岐点を過ぎたら、人の数もめっきり減った。
夏のゲレンデは寂しい。八方台ルートとの分岐点を過ぎたら、人の数もめっきり減った。
これはさっき枯れたまま花を咲かせていたタデの仲間らしい。
これはさっき枯れたまま花を咲かせていたタデの仲間らしい。
種類不明。園芸種っぽい雰囲気。
種類不明。園芸種っぽい雰囲気。
なぜロマンスリフトかというと、2人乗りだから。そう言えば二十数年前に男の友人とよく乗った。猫魔スキー場が開業したばかりで混んでいたので、裏磐梯スキー場が穴場になっていた。ロマンスは生まれなかった。
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なぜロマンスリフトかというと、2人乗りだから。そう言えば二十数年前に男の友人とよく乗った。猫魔スキー場が開業したばかりで混んでいたので、裏磐梯スキー場が穴場になっていた。ロマンスは生まれなかった。
ゲレンデを下りきったところで磐梯山に一礼。
ゲレンデを下りきったところで磐梯山に一礼。
アジサイ君、もう夏は終わりだよ。
アジサイ君、もう夏は終わりだよ。
ミゾソバ。これは正真正銘、秋の花。山野草というより田んぼのあぜ道が似合うかも知れない。
ミゾソバ。これは正真正銘、秋の花。山野草というより田んぼのあぜ道が似合うかも知れない。
裏磐梯登山口に到着。
裏磐梯登山口に到着。
あれ?キツリフネが咲いている。初夏の花なのに。
あれ?キツリフネが咲いている。初夏の花なのに。
紫のツリフネソウ。キツリフネの仲間だが、こちらは晩夏から秋にかけて咲くので意外性はない。
紫のツリフネソウ。キツリフネの仲間だが、こちらは晩夏から秋にかけて咲くので意外性はない。
老舗の裏磐梯高原ホテル。
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老舗の裏磐梯高原ホテル。
ヨーロッパの山荘風の風格ある建物。
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ヨーロッパの山荘風の風格ある建物。
夕暮れ時の檜原湖。
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夕暮れ時の檜原湖。
方角によっていろいろな形に見える磐梯山だが、真裏から見るとやはり均整の取れた双耳峰だった。
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方角によっていろいろな形に見える磐梯山だが、真裏から見るとやはり均整の取れた双耳峰だった。

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25,000地形図 ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 包帯 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 防寒着 水筒 時計 非常食 ツェルト 救急用品

感想

30年ほど前、福島市に4年間勤務し吾妻連峰や安達太良山には何度も出かけたが、磐梯山に登らなかったことが心残りだった。その宿題をようやく果たせた。

民謡に「宝の山」とうたわれる半面、明治21(1888)年の大噴火では500人近い犠牲者を出した活火山でもある。表磐梯から裏磐梯へ縦断するルートを採ったことで、その両面を確認できた。

表側から見る磐梯山は櫛ヶ峰とともに二つのピークを持つ双耳峰で、左右に緩やかな裾野を広げた優美な姿をしている。自分にとってもその姿がおなじみだった。

しかし、頂上が近づくにつれてその印象は変わり、赤茶けた岩肌が広がった荒涼の世界になる。頂上からいったん弘法の清水まで戻り、裏磐梯方面へ下り始めるとその印象は更に強まり、明治の噴火でえぐられた山体がむき出しの姿を見せる。

特に、山頂からやや下った分岐点を右に200mほど行ったところにある「お花畑」、裏磐梯高原駅との中間ぐらいの地点にある「銅沼」からの景色は圧巻だった。銅沼は様々な火山性の成分が溶け込んだ強酸性の水質で、鮮やかなオレンジ色をしているが、湖畔では火山性ガスの白い煙が噴き出している個所があった。

花の少ない季節ではあったが、どこにいってもヤマハハコが咲いているのは不思議だった。山頂周辺は既に紅葉が始まっており、特に山頂から東側に少し下った岩のテラスに立つと眼下に紅葉のじゅうたんが広がり、息を飲むような美しさだった。

ナナカマド(ウラジロではない本物?のナナカマド)の実も真っ赤に色づき、木によっては葉も赤く染まっていた。地元の人の話では、今年の紅葉は例年よりかなり早いらしい。裏磐梯側の下山路は意外に水気が多く、さまざまな種類のキノコも見られた。

ゆっくり歩いたので休憩込みで8時間半もかかってしまったが、頑張れば1時間は短縮できるだろう。多数の湖沼群(主に噴火でできたせき止め湖)が広がる裏磐梯高原は東北屈指のリゾート地なので、こちらに前泊して逆コースで登るのも悪くないと思った。

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