記録ID: 7214908
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ハイキング
白山
御舎利山(おしゃりやま) 別山
2024年09月08日(日) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:17
- 距離
- 20.8km
- 登り
- 2,100m
- 下り
- 1,679m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:03
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 7:49
距離 20.8km
登り 2,100m
下り 1,679m
12:53
天候 | 曇り、一瞬晴、一瞬小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 雪だるまカフェ15時閉店それまでにちゃっちゃと登山を終え行ったものの「本日貸切」と泪。 https://www.instagram.com/ykdrm_cafe/?hl=ja |
写真
葉っぱにvの模様。四万十川源流でもみたっけ。水引草
日本全国の山地や平野の路傍、草藪などに見られるタデ科ミズヒキ属の多年草。紅白に彩られる花や果実の様子を、祝儀袋などに使う水引に見立てて命名。日本以外でも中国、朝鮮半島、ベトナムなどに分布し、庭園にも植栽される。
・葉は長さ5〜15センチの楕円形で先端はやや尖り、茎から互い違いに生じる。時折、表面に黒っぽい模様が左右対称に入るため見分けやすい。茎は硬質で毛が多く、高さ30〜80センチほどに。ところどころに赤みを帯びた節がある。
日本全国の山地や平野の路傍、草藪などに見られるタデ科ミズヒキ属の多年草。紅白に彩られる花や果実の様子を、祝儀袋などに使う水引に見立てて命名。日本以外でも中国、朝鮮半島、ベトナムなどに分布し、庭園にも植栽される。
・葉は長さ5〜15センチの楕円形で先端はやや尖り、茎から互い違いに生じる。時折、表面に黒っぽい模様が左右対称に入るため見分けやすい。茎は硬質で毛が多く、高さ30〜80センチほどに。ところどころに赤みを帯びた節がある。
ハリブキ(針蕗)分類 ウコギ科ハリブキ属 (落葉低木)
葉がフキに似て大きく、全身に針があるための名。深山の針葉樹林内に生え、高さ1mくらいになる。全体に針状の棘が密生する。見た目にとげとげしく近づきがたい。果実は、6〜7mmの楕円形で、8〜9月に赤く熟す。上部に大きな葉を数枚つける。葉は互生し、長い柄がある。葉身は大きな円形で、掌状に7〜9裂し、縁には欠刻状の重鋸歯がある。表面には脈上に棘針があり、裏面には棘と毛。6〜7月に茎の先に円錐花序を出し、緑白色の小さな花を開く
葉がフキに似て大きく、全身に針があるための名。深山の針葉樹林内に生え、高さ1mくらいになる。全体に針状の棘が密生する。見た目にとげとげしく近づきがたい。果実は、6〜7mmの楕円形で、8〜9月に赤く熟す。上部に大きな葉を数枚つける。葉は互生し、長い柄がある。葉身は大きな円形で、掌状に7〜9裂し、縁には欠刻状の重鋸歯がある。表面には脈上に棘針があり、裏面には棘と毛。6〜7月に茎の先に円錐花序を出し、緑白色の小さな花を開く
葉の形や生え方もそっくりな『ツガザクラ』と『ガンコウラン』を見分けるポイントは、花の色と開花時期。ガンコウランは赤紫、ツガザクラは白、と異なる花。花が終わっているので、さてどっち?
撮影機器:
感想
(日)空いたので、がっつり歩きませんか?にドクペさんが、足を負傷し、リタイヤするかもしれませんがそれでよければ…と。
ややびっこをひいた感じではありましたが、ほぼいつもと同じペースで市ノ瀬ビジターセンターから3時間でぐいぐいチブリ尾根避難小屋まで進む。
ここから別山まで1時間かな〜。さらに上り詰め、ホッ。曇りで暑さバテがなかった。頂上には沢装備の4人組。大白水谷しか知らなかったので、どうやって別山に辿り着いたのだろうと尋ねると石徹白から何とか谷を詰めたと。
上り詰めたらあとは下山のみと考えていたらこれが大間違い。登って降りてまた登っての繰り返し。南竜小屋まではアップダウンがきつい。途中、ハイ松地帯にしかない茸の採取を環境省の許可をもらい行っている集団に出会い、体力勝負で種の発見?管理を頑張っているのだなと思う。
南竜につけば、あとは今季3回目の砂防新道下山。またもや駆け降りる。それがだんだん快適になっている。ドクペさん、ありがとう。雪だるまカフェ貸切で行けなかったのがとても残念。
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