■写真1 - 聖沢登山口
観光協会の送迎バスで到着しました。
ここから椹島まで徒歩です。
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9/12 12:43
■写真1 - 聖沢登山口
観光協会の送迎バスで到着しました。
ここから椹島まで徒歩です。
■写真2
牛首峠から望む赤石岳。
徒歩なので、のんびり写真を撮ったりできます。
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9/12 13:17
■写真2
牛首峠から望む赤石岳。
徒歩なので、のんびり写真を撮ったりできます。
■写真3 - 椹島ロッジ
裏手からレストハウスに着きました。
事務所まで行って受付を済ませます。
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9/12 13:27
■写真3 - 椹島ロッジ
裏手からレストハウスに着きました。
事務所まで行って受付を済ませます。
■写真4 - 椹島ロッジ
芝生での設営は初めてで心地よかった。
今夜は、このだだっ広いテン場に独りです。
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9/12 14:20
■写真4 - 椹島ロッジ
芝生での設営は初めてで心地よかった。
今夜は、このだだっ広いテン場に独りです。
■写真5 - 椹島ロッジ
1日目の食事はレストハウスで。
取り敢えず生ビールと串かつ。
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9/12 16:19
■写真5 - 椹島ロッジ
1日目の食事はレストハウスで。
取り敢えず生ビールと串かつ。
■写真6 - 椹島ロッジ
次のオーダーを考えていたら、隣のテーブルからお裾分けが。
近くで採れた舞茸を使ったピザ。美味し。
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9/12 16:46
■写真6 - 椹島ロッジ
次のオーダーを考えていたら、隣のテーブルからお裾分けが。
近くで採れた舞茸を使ったピザ。美味し。
■写真7 - 椹島ロッジ
またお裾分けを頂いてしまいました。
ピザにレタスをトッピングしたもの。これも美味し。
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9/12 17:00
■写真7 - 椹島ロッジ
またお裾分けを頂いてしまいました。
ピザにレタスをトッピングしたもの。これも美味し。
■写真8 - 滝見橋
お早うございます。
2日目の朝は千枚岳への登山口からです。
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9/13 6:43
■写真8 - 滝見橋
お早うございます。
2日目の朝は千枚岳への登山口からです。
■写真9
いきなりダイナミックな登山道。
軽く水しぶきを浴びながら通過します。
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9/13 6:44
■写真9
いきなりダイナミックな登山道。
軽く水しぶきを浴びながら通過します。
■写真10
吊り橋が見えたらトラバース終了です。
渡渉して対岸に取り付きます。
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9/13 6:52
■写真10
吊り橋が見えたらトラバース終了です。
渡渉して対岸に取り付きます。
■写真11
標高差1,500mの始まりです。
テントと6日分の食料を担いでいるので余裕ないです。
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9/13 6:54
■写真11
標高差1,500mの始まりです。
テントと6日分の食料を担いでいるので余裕ないです。
■写真12
急登はガレなので登りやすかったかなと。
この辺りで雨が降り出したのでカメラを仕舞います。
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9/13 7:21
■写真12
急登はガレなので登りやすかったかなと。
この辺りで雨が降り出したのでカメラを仕舞います。
■写真13
雨は止んだものの、前線通過で強風が吹き荒れます。
樹林帯は平和なので、取り敢えずキノコなんぞを。
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9/13 10:58
■写真13
雨は止んだものの、前線通過で強風が吹き荒れます。
樹林帯は平和なので、取り敢えずキノコなんぞを。
■写真14 - 見晴台
今日の行程で唯一の展望でした。
悪沢岳は、まだまだ見上げるほど高く。
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9/13 11:19
■写真14 - 見晴台
今日の行程で唯一の展望でした。
悪沢岳は、まだまだ見上げるほど高く。
■写真15 - 見晴台
こちらは赤石岳。
ピークだらけで、どれが本物なのか…。
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9/13 11:19
■写真15 - 見晴台
こちらは赤石岳。
ピークだらけで、どれが本物なのか…。
■写真16
休み休みで7時間近く。
やはり椹島に前泊しておいて正解でした。
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9/13 13:20
■写真16
休み休みで7時間近く。
やはり椹島に前泊しておいて正解でした。
■写真17 - 千枚小屋
2日目の幕営地に到着です。長かった。
建て替えられて間もなく、とても綺麗でした。
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9/13 13:22
■写真17 - 千枚小屋
2日目の幕営地に到着です。長かった。
建て替えられて間もなく、とても綺麗でした。
■写真18 - 千枚小屋
昼食は全て山小屋で済ませる計画なのでカレー。
山では嬉しいサラダ付き。
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9/13 14:12
■写真18 - 千枚小屋
昼食は全て山小屋で済ませる計画なのでカレー。
山では嬉しいサラダ付き。
■写真19 - 千枚小屋
いつの間にか青空が戻っていました。
小屋の前から見えるのは、笊ヶ岳とからしいです。
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9/13 15:34
■写真19 - 千枚小屋
いつの間にか青空が戻っていました。
小屋の前から見えるのは、笊ヶ岳とからしいです。
■写真20 - 千枚小屋
お早うございます。
3日目は良く晴れた小屋前から始まります。
1
9/14 7:00
■写真20 - 千枚小屋
お早うございます。
3日目は良く晴れた小屋前から始まります。
■写真21
木漏れ日が差し込む千枚岳へのアプローチ。
もうお花畑の時期は過ぎてしまいました。
1
9/14 7:18
■写真21
木漏れ日が差し込む千枚岳へのアプローチ。
もうお花畑の時期は過ぎてしまいました。
■写真22
森林限界を抜けて、後方にお目見えは赤石岳。
奥には聖岳も見えている?
1
9/14 7:35
■写真22
森林限界を抜けて、後方にお目見えは赤石岳。
奥には聖岳も見えている?
■写真23
前方には悪沢岳と中岳。
悪沢岳は荒川東岳と呼ぶこともあるそうです。
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9/14 7:39
■写真23
前方には悪沢岳と中岳。
悪沢岳は荒川東岳と呼ぶこともあるそうです。
■写真24 - 千枚岳
三角点のある千枚岳に到着です。
広義では荒川岳の一部なんだとか。
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9/14 7:47
■写真24 - 千枚岳
三角点のある千枚岳に到着です。
広義では荒川岳の一部なんだとか。
■写真25
荒波のような雲海から顔を覗かせる富士山。
風が強いものの、絶好の稜線歩き日和です。
1
9/14 7:58
■写真25
荒波のような雲海から顔を覗かせる富士山。
風が強いものの、絶好の稜線歩き日和です。
■写真26
ナナカマドの実が秋の到来を告げます。
背景には青空に聳える丸山と悪沢岳。
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9/14 8:11
■写真26
ナナカマドの実が秋の到来を告げます。
背景には青空に聳える丸山と悪沢岳。
■写真27
千枚岳からの激下り。
岩に背を向けると、ザックが当たって危険です。
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9/14 8:21
■写真27
千枚岳からの激下り。
岩に背を向けると、ザックが当たって危険です。
■写真28
下から見上げると、大したこと無いんだけどなぁ。
登りなら楽勝でしょうね。
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9/14 8:24
■写真28
下から見上げると、大したこと無いんだけどなぁ。
登りなら楽勝でしょうね。
■写真29
秋の高山に、紅葉の色を添えるウラシマツツジ。
ナナカマドとともに秋を彩ります。
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9/14 8:53
■写真29
秋の高山に、紅葉の色を添えるウラシマツツジ。
ナナカマドとともに秋を彩ります。
■写真30 - 丸山
丸山より望む悪沢岳。
岩稜を纏った要塞のようです。
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9/14 9:08
■写真30 - 丸山
丸山より望む悪沢岳。
岩稜を纏った要塞のようです。
■写真31
山頂に近付くに連れて、更に険しさを増します。
何となく悪沢っぽい感じです。勝手なイメージですが。
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9/14 9:41
■写真31
山頂に近付くに連れて、更に険しさを増します。
何となく悪沢っぽい感じです。勝手なイメージですが。
■写真32 - 悪沢岳
南ア南部の最高峰に登頂!
山頂標識は悪沢岳でなく、荒川東岳でした。
2
9/14 10:06
■写真32 - 悪沢岳
南ア南部の最高峰に登頂!
山頂標識は悪沢岳でなく、荒川東岳でした。
■写真33 - 悪沢岳
中ア方面も見えるようになってきました。
相変わらず馴染みがないので同定できませんが。
2
9/14 9:52
■写真33 - 悪沢岳
中ア方面も見えるようになってきました。
相変わらず馴染みがないので同定できませんが。
■写真34 - 悪沢岳
こちらは南ア北部。
北岳を越えて甲斐駒ヶ岳まで見えていますね。
2
9/14 9:52
■写真34 - 悪沢岳
こちらは南ア北部。
北岳を越えて甲斐駒ヶ岳まで見えていますね。
■写真35 - 悪沢岳
そして、中岳から赤石岳。
この鬼の登り返しは、身軽な小屋泊装備でないと厳しそうです。
0
9/14 9:54
■写真35 - 悪沢岳
そして、中岳から赤石岳。
この鬼の登り返しは、身軽な小屋泊装備でないと厳しそうです。
■写真36 - 悪沢岳
あれは…槍?
空気が冷たくなってきて、遠くまで見渡せますね。
1
9/14 10:11
■写真36 - 悪沢岳
あれは…槍?
空気が冷たくなってきて、遠くまで見渡せますね。
■写真37 - 悪沢岳
そして再び中岳への登り返し。
足元が見えないくらい切れ落ちているんですが。
2
9/14 10:14
■写真37 - 悪沢岳
そして再び中岳への登り返し。
足元が見えないくらい切れ落ちているんですが。
■写真38
一気に下りてきて振り返ります。
巧妙に九十九折が作られていますが、やはり急峻でした。
1
9/14 10:48
■写真38
一気に下りてきて振り返ります。
巧妙に九十九折が作られていますが、やはり急峻でした。
■写真39 - 中岳避難小屋
この山域の避難小屋は、他と形態が異なりますね。
管理人常駐とか、軽食販売とか。
0
9/14 11:19
■写真39 - 中岳避難小屋
この山域の避難小屋は、他と形態が異なりますね。
管理人常駐とか、軽食販売とか。
■写真40
荒川小屋へと至る激下りの最中に、何箇所も害獣除けの扉。
こうでもしないと、お花畑を鹿から守れないのでしょう。
0
9/14 11:59
■写真40
荒川小屋へと至る激下りの最中に、何箇所も害獣除けの扉。
こうでもしないと、お花畑を鹿から守れないのでしょう。
■写真41
遥か眼下に荒川小屋を目視しながら、赤石岳への登り返し。
悪沢岳と同様に、こちらも鬼の様相でした。
2
9/14 12:08
■写真41
遥か眼下に荒川小屋を目視しながら、赤石岳への登り返し。
悪沢岳と同様に、こちらも鬼の様相でした。
■写真42 - 荒川小屋
本日の幕営地に到着しました。
午前中しか歩かないので、気持ちの余裕が違います。
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9/14 12:33
■写真42 - 荒川小屋
本日の幕営地に到着しました。
午前中しか歩かないので、気持ちの余裕が違います。
■写真43 - 荒川小屋
テントを設営し、沢で水浴び後の一杯はプレモルで。
沢水が冷たすぎて風邪引くかと思いました。
0
9/14 13:39
■写真43 - 荒川小屋
テントを設営し、沢で水浴び後の一杯はプレモルで。
沢水が冷たすぎて風邪引くかと思いました。
■写真44 - 荒川小屋
荒川小屋は伝統のカレー。デフォルトで大盛り。
ややスパイシーで美味しかったです。
2
9/14 13:59
■写真44 - 荒川小屋
荒川小屋は伝統のカレー。デフォルトで大盛り。
ややスパイシーで美味しかったです。
■写真45 - 荒川小屋
お早うございます。
4日目はテン場前から見える夜明けをお送りします。
1
9/15 5:28
■写真45 - 荒川小屋
お早うございます。
4日目はテン場前から見える夜明けをお送りします。
■写真46 - 荒川小屋
雲が複雑な色合いを醸しながら姿を変えていきます。
雲海は静かで、まるで砂浜のよう。
3
9/15 5:40
■写真46 - 荒川小屋
雲が複雑な色合いを醸しながら姿を変えていきます。
雲海は静かで、まるで砂浜のよう。
■写真47 - 荒川小屋
陽が登って暖かくなってきました。
天候悪化でエスケープも決めたので、そろそろ出発です。
1
9/15 7:05
■写真47 - 荒川小屋
陽が登って暖かくなってきました。
天候悪化でエスケープも決めたので、そろそろ出発です。
■写真48
大聖寺平までは、準備運動のトラバース。
からの、小赤石岳までの登りが視界にチラつきます。
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9/15 7:35
■写真48
大聖寺平までは、準備運動のトラバース。
からの、小赤石岳までの登りが視界にチラつきます。
■写真49
息が切れて、休憩がてら振り返ります。
中岳から大聖寺平まで、綺麗に山腹をトラバースしているのが分かりますね。
1
9/15 8:12
■写真49
息が切れて、休憩がてら振り返ります。
中岳から大聖寺平まで、綺麗に山腹をトラバースしているのが分かりますね。
■写真50
今日も絶好のコンディションな富士山。
この晴天の2日間で稜線を歩けたのは、普段の行いか?
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9/15 8:49
■写真50
今日も絶好のコンディションな富士山。
この晴天の2日間で稜線を歩けたのは、普段の行いか?
■写真51
赤石岳までの稜線歩き。
この山行で最後の稜線なので、ゆっくり歩きます。
1
9/15 8:49
■写真51
赤石岳までの稜線歩き。
この山行で最後の稜線なので、ゆっくり歩きます。
■写真52
赤石岳の山頂が見えてきました。
そのすぐ脇に避難小屋が建っているんですね。
1
9/15 9:09
■写真52
赤石岳の山頂が見えてきました。
そのすぐ脇に避難小屋が建っているんですね。
■写真53
赤石山脈の名を冠する山に登頂!
避難小屋があるだけに賑わっていました。
1
9/15 9:38
■写真53
赤石山脈の名を冠する山に登頂!
避難小屋があるだけに賑わっていました。
■写真54
百間洞へと続く、一段下がった稜線歩き。
こんなに良い天気なのに…後ろ髪を引かれますが断ち切ります。
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9/15 9:40
■写真54
百間洞へと続く、一段下がった稜線歩き。
こんなに良い天気なのに…後ろ髪を引かれますが断ち切ります。
■写真55
赤石小屋へと至る道は、序盤は急峻な坂道。
振り返ると岩稜混じりの綺麗なカールでした。
0
9/15 10:33
■写真55
赤石小屋へと至る道は、序盤は急峻な坂道。
振り返ると岩稜混じりの綺麗なカールでした。
■写真56
地図にあるように、幾つもの桟道を渡ります。
頑丈で心配ないのですが、ここの最後だけは斜めで怖いです。
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9/15 11:09
■写真56
地図にあるように、幾つもの桟道を渡ります。
頑丈で心配ないのですが、ここの最後だけは斜めで怖いです。
■写真57 - 富士見平
細かいアップダウンのトラバースを抜け出した小ピーク。
早くもガスが立ち込めて、富士山に謁見は叶わず。
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9/15 11:34
■写真57 - 富士見平
細かいアップダウンのトラバースを抜け出した小ピーク。
早くもガスが立ち込めて、富士山に謁見は叶わず。
■写真58 - 赤石小屋
このまま椹島まで下りようか悩みましたが、どうせ泊まりなら山の中で。
フォレストの送迎バスを使うために、小屋を素泊まりにします。
1
9/15 12:05
■写真58 - 赤石小屋
このまま椹島まで下りようか悩みましたが、どうせ泊まりなら山の中で。
フォレストの送迎バスを使うために、小屋を素泊まりにします。
■写真59 - 赤石小屋
エビスも同一料金ならば、飲むしか。
流石に一番乗りなので、まだ往来する方々と談笑します。
1
9/15 13:00
■写真59 - 赤石小屋
エビスも同一料金ならば、飲むしか。
流石に一番乗りなので、まだ往来する方々と談笑します。
■写真60 - 赤石小屋
ここのカレーは、どんな味か楽しみにするも、ご飯が無くて作れないとか…。
仕方なく、おつまみセットを頼み持参のウィスキーを減らします。
0
9/15 13:31
■写真60 - 赤石小屋
ここのカレーは、どんな味か楽しみにするも、ご飯が無くて作れないとか…。
仕方なく、おつまみセットを頼み持参のウィスキーを減らします。
■写真61 - 赤石小屋
お早うございます。
最終日、5日目は雨が降り出す前に下山しましょう。
0
9/16 6:12
■写真61 - 赤石小屋
お早うございます。
最終日、5日目は雨が降り出す前に下山しましょう。
■写真62
歩荷返しなるエリアが、最も急峻だったか。
そこまで心臓破りな感じでは無かったです。
0
9/16 6:46
■写真62
歩荷返しなるエリアが、最も急峻だったか。
そこまで心臓破りな感じでは無かったです。
■写真63
展望のない樹林帯の中を、黙々と歩いたらゴールです。
最後は長い鉄階段を下りて、林道に出ます。
0
9/16 8:31
■写真63
展望のない樹林帯の中を、黙々と歩いたらゴールです。
最後は長い鉄階段を下りて、林道に出ます。
■写真64 - 椹島ロッジ
ここに戻ってくるとは思いもよらず。
まだ薄日が差していますが、エスケープは正しかったと信じます。
1
9/16 8:38
■写真64 - 椹島ロッジ
ここに戻ってくるとは思いもよらず。
まだ薄日が差していますが、エスケープは正しかったと信じます。
■写真65 - 椹島ロッジ
バス待ちの間、暇潰しに飲んでしまいました。
久しぶりのホットスナックの美味しいことと言ったら。
1
9/16 9:31
■写真65 - 椹島ロッジ
バス待ちの間、暇潰しに飲んでしまいました。
久しぶりのホットスナックの美味しいことと言ったら。
■写真66 - 白樺荘
風呂でさっぱりして、バス待ちの間もやっぱり飲みます。
〆の天ぷらうどんが、意外に具だくさんでした。
2
9/16 14:08
■写真66 - 白樺荘
風呂でさっぱりして、バス待ちの間もやっぱり飲みます。
〆の天ぷらうどんが、意外に具だくさんでした。
■写真67 - 白樺荘
ついに雨が降り出しました。
1日1本だけの横沢行きに乗って、静岡駅へと帰りました。
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9/16 14:24
■写真67 - 白樺荘
ついに雨が降り出しました。
1日1本だけの横沢行きに乗って、静岡駅へと帰りました。
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