早稲沢より乗ってきた桧原湖一周観光ボンネットバス「森のくまさん」。
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9/6 15:43
早稲沢より乗ってきた桧原湖一周観光ボンネットバス「森のくまさん」。
道の駅裏磐梯にて休憩となります。インスタントの食事に飽き飽きしていた所なので、ここで夕食用の惣菜を買い込みました。チーズチキンカツとデザート用の揚げ饅頭。
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9/6 15:39
道の駅裏磐梯にて休憩となります。インスタントの食事に飽き飽きしていた所なので、ここで夕食用の惣菜を買い込みました。チーズチキンカツとデザート用の揚げ饅頭。
雄国沼登山口で下車。ボンネットバスを見送り登山開始。
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9/6 15:59
雄国沼登山口で下車。ボンネットバスを見送り登山開始。
登山口の様子。山に入るには遅すぎる時刻ですが、1時間ほどで目当ての避難小屋に到達できる目論見です。
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9/6 16:03
登山口の様子。山に入るには遅すぎる時刻ですが、1時間ほどで目当ての避難小屋に到達できる目論見です。
雨の中雄国沼まで無心に歩きます。
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9/6 16:46
雨の中雄国沼まで無心に歩きます。
休憩舎前の水場。小屋の近くに湧いていて便利です。
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休憩舎前の水場。小屋の近くに湧いていて便利です。
宿泊予定の雄国沼休憩舎。今までの避難小屋とは一線を画す、立派な建物です。
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宿泊予定の雄国沼休憩舎。今までの避難小屋とは一線を画す、立派な建物です。
ですが、小屋の内部がどう見ても宿泊を想定していない構造でした。トイレがあるのは好ポイントですが。
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ですが、小屋の内部がどう見ても宿泊を想定していない構造でした。トイレがあるのは好ポイントですが。
仕方ないのでベンチの上で眠ります。無人駅で野宿するのと似たような雰囲気。
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9/6 17:55
仕方ないのでベンチの上で眠ります。無人駅で野宿するのと似たような雰囲気。
翌朝。5時頃になって雨が降り止んだため出発します。
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9/7 5:21
翌朝。5時頃になって雨が降り止んだため出発します。
小屋の側で咲いていたトリカブト。
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9/7 5:21
小屋の側で咲いていたトリカブト。
しばらく雄国沼の湖畔を歩きます。真っ白で何も見えないだろうなと思いきや、うっすらと対岸の山の稜線が確認できました。
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しばらく雄国沼の湖畔を歩きます。真っ白で何も見えないだろうなと思いきや、うっすらと対岸の山の稜線が確認できました。
湖畔歩きはここまで。此処から先は鬱蒼とした樹林帯となります。
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湖畔歩きはここまで。此処から先は鬱蒼とした樹林帯となります。
ガスは取れつつあるように見えますが。
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ガスは取れつつあるように見えますが。
猫石へ向かいます。暫くの間はゆるい上り。
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猫石へ向かいます。暫くの間はゆるい上り。
何度か沢を渡ります。直前まで大雨でしたが、特に増水はしていないようでした。
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何度か沢を渡ります。直前まで大雨でしたが、特に増水はしていないようでした。
ちょっと笹薮っぽい道。雨上がりなのでずぶ濡れになります。
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ちょっと笹薮っぽい道。雨上がりなのでずぶ濡れになります。
全体的に歩きやすい道ですが、猫石手前は急登です。
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全体的に歩きやすい道ですが、猫石手前は急登です。
猫石。岩の上は開放感がありますが、ガスで何も見えませんでした。
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猫石。岩の上は開放感がありますが、ガスで何も見えませんでした。
猫魔ヶ岳方面の尾根歩き。
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猫魔ヶ岳方面の尾根歩き。
猫魔ヶ岳の三角点に到着しました。三角点はここにありますが、看板などは少し先に進んだ展望地にあり、景色もそちらの方が良いです。
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猫魔ヶ岳の三角点に到着しました。三角点はここにありますが、看板などは少し先に進んだ展望地にあり、景色もそちらの方が良いです。
ガスで何も見えないだろうなと期待していませんでしたが、猪苗代湖がよく見えました。
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ガスで何も見えないだろうなと期待していませんでしたが、猪苗代湖がよく見えました。
こちらがその猫魔ヶ岳山頂の展望地。眺めは良好。
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こちらがその猫魔ヶ岳山頂の展望地。眺めは良好。
徐々にガスが取れ始め、くっきりとした下界の展望が開けます。遠くの山は見えませんが。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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9/7 6:40
徐々にガスが取れ始め、くっきりとした下界の展望が開けます。遠くの山は見えませんが。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
会津若松の市街もよく見えます。
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会津若松の市街もよく見えます。
こちらは猪苗代湖。
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こちらは猪苗代湖。
磐梯山方面。こちらは上に乗るガスが濃くてダメそうな感じ。
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磐梯山方面。こちらは上に乗るガスが濃くてダメそうな感じ。
猫魔ヶ岳の山頂看板。岩の上に置いてあります。
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猫魔ヶ岳の山頂看板。岩の上に置いてあります。
尾根上を磐梯山方面に進みます。
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尾根上を磐梯山方面に進みます。
時々このように展望が開けるところがあります。
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9/7 6:57
時々このように展望が開けるところがあります。
尾根歩き。吾妻連峰方面のガスも取れてきました。このまま磐梯山のガスも取れてくれればよかったのですが。
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尾根歩き。吾妻連峰方面のガスも取れてきました。このまま磐梯山のガスも取れてくれればよかったのですが。
道の様子。どちらかと言えば雄国沼からよりも八方台〜猫魔ヶ岳の方がよく整備されている印象です。
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道の様子。どちらかと言えば雄国沼からよりも八方台〜猫魔ヶ岳の方がよく整備されている印象です。
スキー場のリフトが見えました。この付近の山々の中腹にはスキー場が特に多く並んでいます。
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スキー場のリフトが見えました。この付近の山々の中腹にはスキー場が特に多く並んでいます。
八方台に下山しました。磐梯山方面では何人かの人とすれ違いましたが、此方側では最後まで誰とも会わず。
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八方台に下山しました。磐梯山方面では何人かの人とすれ違いましたが、此方側では最後まで誰とも会わず。
八方台には舗装路である磐梯山ゴールドラインが通っており、車で簡単にここまで入ってくることが出来ます。
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八方台には舗装路である磐梯山ゴールドラインが通っており、車で簡単にここまで入ってくることが出来ます。
そのまま磐梯山へ向かいます。道幅も広く歩きやすい道です。
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そのまま磐梯山へ向かいます。道幅も広く歩きやすい道です。
中の湯手前から磐梯山方面。見えない。
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中の湯手前から磐梯山方面。見えない。
中の湯近辺の様子。90年台に廃業した中の湯は崩壊が進んでいて完全に廃屋の様相を呈していました。いいロケーションなのに。
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中の湯近辺の様子。90年台に廃業した中の湯は崩壊が進んでいて完全に廃屋の様相を呈していました。いいロケーションなのに。
まだ温泉は湧いており、所々に湯だまりがあります。
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まだ温泉は湧いており、所々に湯だまりがあります。
中の湯を少し上から。ガスが低く、奥の山並みの見え方も中途半端です。
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中の湯を少し上から。ガスが低く、奥の山並みの見え方も中途半端です。
中の湯付近から先はエゾリンドウが咲いています。
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中の湯付近から先はエゾリンドウが咲いています。
ゴマナの花。
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ゴマナの花。
登山道の様子。斜度はそこそこです。
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9/7 8:15
登山道の様子。斜度はそこそこです。
時々展望が開けます。左奥に見えるのは吾妻連峰ですが、稜線は確認できず。
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時々展望が開けます。左奥に見えるのは吾妻連峰ですが、稜線は確認できず。
こちらは前日ボンネットバスで半周した桧原湖。
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9/7 8:20
こちらは前日ボンネットバスで半周した桧原湖。
ついにガスの中に入ってしまいました。ここから再び下り始めるまで視界は回復せず。残念です。
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ついにガスの中に入ってしまいました。ここから再び下り始めるまで視界は回復せず。残念です。
弘法清水とお花畑の分岐です。
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9/7 8:54
弘法清水とお花畑の分岐です。
弘法清水に二件ある小屋のうちの一つである岡部小屋。小屋の主人によると、私がこの日一人目の登山者とのことでした。雨が降るかもしれないので店内にザックを置かせて頂き、身軽になって山頂を目指します。
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9/7 9:02
弘法清水に二件ある小屋のうちの一つである岡部小屋。小屋の主人によると、私がこの日一人目の登山者とのことでした。雨が降るかもしれないので店内にザックを置かせて頂き、身軽になって山頂を目指します。
磐梯山への急登。ザックがあるときつい道だったかもしれません。
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磐梯山への急登。ザックがあるときつい道だったかもしれません。
ゴマナ。
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ゴマナ。
もう近いはずなのに、ガスで磐梯山の山頂が見えない。紅葉が始まりつつあるようです。
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もう近いはずなのに、ガスで磐梯山の山頂が見えない。紅葉が始まりつつあるようです。
ダイモンジソウです。
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ダイモンジソウです。
ダイモンジソウの群生。山頂に近づくと植生がそれまでとは変化します。
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ダイモンジソウの群生。山頂に近づくと植生がそれまでとは変化します。
まだ蕾のヤマハハコ。
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まだ蕾のヤマハハコ。
山頂が見えました。……何も見えない。
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山頂が見えました。……何も見えない。
山頂一帯の様子。下に見える建物は岡部小屋の支店。
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山頂一帯の様子。下に見える建物は岡部小屋の支店。
山頂札は三角点付近にはなく、なぜか少し下った中途半端な所に立っています。
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山頂札は三角点付近にはなく、なぜか少し下った中途半端な所に立っています。
イワインチン。今シーズン初めて見ました。
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イワインチン。今シーズン初めて見ました。
イブキジャコウソウでしょうか。ごく僅か咲き残っていました。
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9/7 9:55
イブキジャコウソウでしょうか。ごく僅か咲き残っていました。
花を見終えた所で下山します。葉っぱの色が所々で赤みが強く、秋の到来を感じさせます。
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9/7 10:00
花を見終えた所で下山します。葉っぱの色が所々で赤みが強く、秋の到来を感じさせます。
岡部小屋で頂いた熱々のなめこ汁。なめこ以外にも様々な茸が沈殿していました。味噌も自家醸造という拘りようです。
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9/7 10:12
岡部小屋で頂いた熱々のなめこ汁。なめこ以外にも様々な茸が沈殿していました。味噌も自家醸造という拘りようです。
こちらはもう一軒の方の弘法清水小屋。こちらは天気が悪いためかお休みでした。
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9/7 10:32
こちらはもう一軒の方の弘法清水小屋。こちらは天気が悪いためかお休みでした。
オンタデ。
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オンタデ。
帰りは赤埴山を経由して猪苗代スキー場方面に下山します。こちらもよく整備された道。
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帰りは赤埴山を経由して猪苗代スキー場方面に下山します。こちらもよく整備された道。
黄金清水付近。広々としています。
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9/7 10:44
黄金清水付近。広々としています。
エゾシオガマですね。
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エゾシオガマですね。
庭園のような場所。
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庭園のような場所。
川上登山口への分岐。今回は雄国沼から登りましたが、ここから登ることも考えていました。
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9/7 10:49
川上登山口への分岐。今回は雄国沼から登りましたが、ここから登ることも考えていました。
沼ノ平方面の湖沼群が見えてきました。
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9/7 10:57
沼ノ平方面の湖沼群が見えてきました。
渋谷登山口方面への分岐。
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9/7 10:59
渋谷登山口方面への分岐。
テントでも張れそうな広場。
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9/7 11:09
テントでも張れそうな広場。
開けた場所に出たので磐梯山を見上げるも、上層は完全にガスの中です。下の草原に点在する赤い花はすべてアザミ。
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9/7 11:09
開けた場所に出たので磐梯山を見上げるも、上層は完全にガスの中です。下の草原に点在する赤い花はすべてアザミ。
ガスの下に降りてきたので展望が回復しました。複雑な気分。
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9/7 11:15
ガスの下に降りてきたので展望が回復しました。複雑な気分。
正面に見えるのは赤埴山。ガスが掛かっておらず、せっかくなので経由していきます。
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9/7 11:16
正面に見えるのは赤埴山。ガスが掛かっておらず、せっかくなので経由していきます。
美味しそうな実なので思わず齧ってみたものの、渋くてとても食えたものじゃありませんでした。
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9/7 11:17
美味しそうな実なので思わず齧ってみたものの、渋くてとても食えたものじゃありませんでした。
赤埴山への分岐。あまり行かれる方が少ないのか、登山道にはいくつもの蜘蛛の巣が張っていました。
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9/7 11:17
赤埴山への分岐。あまり行かれる方が少ないのか、登山道にはいくつもの蜘蛛の巣が張っていました。
ミズキの実。花だけではなく色々な果実が実っています。
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ミズキの実。花だけではなく色々な果実が実っています。
赤埴山の山頂に到着。これまでの樹林帯から一転してだいぶ開けた所にあります。
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9/7 11:30
赤埴山の山頂に到着。これまでの樹林帯から一転してだいぶ開けた所にあります。
赤埴山山頂と猪苗代湖。ここまで来ると猪苗代湖も近くに感じます。
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9/7 11:32
赤埴山山頂と猪苗代湖。ここまで来ると猪苗代湖も近くに感じます。
東側の山並み。正面が安達太良山で麓に沼尻の集落があります。稜線がガスで見えないのでさっぱり。
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9/7 11:31
東側の山並み。正面が安達太良山で麓に沼尻の集落があります。稜線がガスで見えないのでさっぱり。
磐梯山と櫛ヶ峰です。相変わらず磐梯山の山頂は雲の中。
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9/7 11:36
磐梯山と櫛ヶ峰です。相変わらず磐梯山の山頂は雲の中。
会津盆地と会津若松市街。
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会津盆地と会津若松市街。
赤埴山の展望。
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赤埴山の展望。
山頂から少し進んだ所。なんか薄暗くなってきました。雨が降りそうな予感です。
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9/7 11:39
山頂から少し進んだ所。なんか薄暗くなってきました。雨が降りそうな予感です。
猪苗代湖の全景。
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猪苗代湖の全景。
これから向かう猪苗代の市街を望遠で。右側の緑色の屋根の建物が猪苗代駅です。
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9/7 11:42
これから向かう猪苗代の市街を望遠で。右側の緑色の屋根の建物が猪苗代駅です。
猪苗代湖を目の前に下っていきます。。
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9/7 11:46
猪苗代湖を目の前に下っていきます。。
こんな所にもイワインチンが咲いています。
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9/7 11:47
こんな所にもイワインチンが咲いています。
少し開けた場所からのパノラマ。
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9/7 11:48
少し開けた場所からのパノラマ。
磐梯山。少しガスが取れ始めているような気がしますが、それを待たずして雨が降り始めてしまいました。
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磐梯山。少しガスが取れ始めているような気がしますが、それを待たずして雨が降り始めてしまいました。
景色の良い道です。
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景色の良い道です。
猪苗代湖。
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猪苗代湖。
天の庭。ここまで降りればあと1時間程度で登山口である猪苗代スキー場に到達できます。
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9/7 12:05
天の庭。ここまで降りればあと1時間程度で登山口である猪苗代スキー場に到達できます。
スキー場に入って辺りが開けました。
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スキー場に入って辺りが開けました。
中間あたりに登山者計測のカウンターが。
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9/7 12:12
中間あたりに登山者計測のカウンターが。
猪苗代の市街地も近づいてきました。
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猪苗代の市街地も近づいてきました。
スキー場の下り。滑りやすい地面の上斜度が意外ときついところがあるため、最後まで慎重に下ります。
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スキー場の下り。滑りやすい地面の上斜度が意外ときついところがあるため、最後まで慎重に下ります。
一番下のゲレンデまで降りた所。
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9/7 12:44
一番下のゲレンデまで降りた所。
スキー場に到着しました。実は今年の年始にここに来て滑ってました。
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9/7 13:14
スキー場に到着しました。実は今年の年始にここに来て滑ってました。
スキー場から駅に向かって歩き始めます。途中にある土津神社。会津藩の藩主が祀られている神社。
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9/7 13:34
スキー場から駅に向かって歩き始めます。途中にある土津神社。会津藩の藩主が祀られている神社。
猪苗代の市街地の中に良さそうな雰囲気の酒蔵があり、ここで一本買い求めました。「七重郎、純米吟醸無濾過原酒」開けるのが楽しみです。
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9/7 13:53
猪苗代の市街地の中に良さそうな雰囲気の酒蔵があり、ここで一本買い求めました。「七重郎、純米吟醸無濾過原酒」開けるのが楽しみです。
猪苗代駅からは磐越西線で帰ります。時間があれば会津若松を観光したかったのですが、時間的に中途半端でした。
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9/7 14:38
猪苗代駅からは磐越西線で帰ります。時間があれば会津若松を観光したかったのですが、時間的に中途半端でした。
なぜか磐越東線に乗って帰ることに。
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9/7 17:45
なぜか磐越東線に乗って帰ることに。
帰りは常磐線です。東北本線で帰るより乗り換えが少なく車内も空いててお気に入りです。
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9/7 21:38
帰りは常磐線です。東北本線で帰るより乗り換えが少なく車内も空いててお気に入りです。
この時間帯、方面の常磐線のボックス座席は飲み会列車と化していて、ボックスに座っている半分くらいの方が何かしらお酒を飲まれています。お酒は磐越東線の船引にある酒蔵で購入した「あぶくま、純米」。焼き鯖棒寿司を肴に頂く至福の時間。
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9/7 22:11
この時間帯、方面の常磐線のボックス座席は飲み会列車と化していて、ボックスに座っている半分くらいの方が何かしらお酒を飲まれています。お酒は磐越東線の船引にある酒蔵で購入した「あぶくま、純米」。焼き鯖棒寿司を肴に頂く至福の時間。
後日もう一回分家族に使ってもらい、なんとか消化完了しました。余らさずに済んでよかった。
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9/10 18:25
後日もう一回分家族に使ってもらい、なんとか消化完了しました。余らさずに済んでよかった。
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