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Yamareco

記録ID: 7073963
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山。涼しいだけで天国だ

2024年07月28日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
11.4km
登り
737m
下り
743m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
1:13
合計
5:56
距離 11.4km 登り 737m 下り 743m
8:36
11
スタート地点
8:47
8:49
24
9:13
9:14
17
9:45
9:47
62
10:49
16
11:05
11:44
6
11:50
11:56
52
12:48
9
12:57
12:58
13
13:11
27
13:38
13:43
21
14:04
14:15
6
14:21
11
14:32
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
何台か下りて来たので空いているかもと最上部まで行ったが、空きはなさそうだった。あと500メートル地点の空きスペースまで戻ってここよりスタート
2024年07月28日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/28 8:45
何台か下りて来たので空いているかもと最上部まで行ったが、空きはなさそうだった。あと500メートル地点の空きスペースまで戻ってここよりスタート
路上駐車多し、致し方ないね
2024年07月28日 08:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/28 8:49
路上駐車多し、致し方ないね
大弛峠まで歩きで戻って来た。そこからの眺め。
南アルプス方面はなかなかきれいに見えていた
2024年07月28日 08:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 8:52
大弛峠まで歩きで戻って来た。そこからの眺め。
南アルプス方面はなかなかきれいに見えていた
登山道に分け入る。
道路上では涼しくなかったが、登山道に入ると涼しさを感じられるようになった
2024年07月28日 08:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 8:54
登山道に分け入る。
道路上では涼しくなかったが、登山道に入ると涼しさを感じられるようになった
立ち枯れゾーン。
ときおり日差しも差し込み、とっても快適
2024年07月28日 09:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:03
立ち枯れゾーン。
ときおり日差しも差し込み、とっても快適
そこは展望が開ける場所だった。
予想以上に雲が少ない
2024年07月28日 09:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:04
そこは展望が開ける場所だった。
予想以上に雲が少ない
さらに進むと展望地に到着。
そこは岩の多い場所で
2024年07月28日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:39
さらに進むと展望地に到着。
そこは岩の多い場所で
富士山がすっきり見えた
2024年07月28日 09:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:41
富士山がすっきり見えた
南アルプスには雲が湧き出していた
2024年07月28日 09:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:38
南アルプスには雲が湧き出していた
富士山から左手
2024年07月28日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:40
富士山から左手
富士山の右手
2024年07月28日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:40
富士山の右手
ニョキニョキした岩峰群が現れてきた
2024年07月28日 09:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:41
ニョキニョキした岩峰群が現れてきた
三宝山、甲武信、破風山と連なる奥秩父の山々
2024年07月28日 09:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:42
三宝山、甲武信、破風山と連なる奥秩父の山々
朝日岳到着
2024年07月28日 09:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:52
朝日岳到着
富士の頭が水平になっていた
2024年07月28日 09:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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富士の頭が水平になっていた
右手に金峰山、五丈岩が見えた
2024年07月28日 09:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 9:54
右手に金峰山、五丈岩が見えた
苔に陽のの当たる場所を過ぎ、
2024年07月28日 10:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:02
苔に陽のの当たる場所を過ぎ、
なんかここの針葉樹林帯は、とんでもなく密生しているよう。
立ち枯れの一要因では?
2024年07月28日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:06
なんかここの針葉樹林帯は、とんでもなく密生しているよう。
立ち枯れの一要因では?
きれいなシャクナゲが残っていました
2024年07月28日 10:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:21
きれいなシャクナゲが残っていました
樹林帯を抜け出ると、広々とした空間に出た。
ちょっと絵になっている雰囲気だったので撮影を
2024年07月28日 10:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:33
樹林帯を抜け出ると、広々とした空間に出た。
ちょっと絵になっている雰囲気だったので撮影を
立ち上がる岩のニョキニョキ群は、あまり見ることのない風景だろうか
2024年07月28日 10:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:34
立ち上がる岩のニョキニョキ群は、あまり見ることのない風景だろうか
あれが金峰山の山頂のようです
2024年07月28日 10:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:36
あれが金峰山の山頂のようです
樹林を抜けると同時にハイマツ帯だった。
奥の富士山は
2024年07月28日 10:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:37
樹林を抜けると同時にハイマツ帯だった。
奥の富士山は
国師ヶ岳と北奥千丈
2024年07月28日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:39
国師ヶ岳と北奥千丈
ハイマツ帯がけっこう広い
2024年07月28日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:40
ハイマツ帯がけっこう広い
山頂へと進む
2024年07月28日 10:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:41
山頂へと進む
眼下には瑞牆山
2024年07月28日 10:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:44
眼下には瑞牆山
山頂に到着。
この直前の岩場、ルートがよくわからなかったが
2024年07月28日 10:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:52
山頂に到着。
この直前の岩場、ルートがよくわからなかったが
岩の向こうに巨岩の要塞のようなものが見えて来た
2024年07月28日 10:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:53
岩の向こうに巨岩の要塞のようなものが見えて来た
アップにすると
2024年07月28日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:55
アップにすると
雰囲気的には古代の要塞
2024年07月28日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:55
雰囲気的には古代の要塞
富士山と。一緒の感じが少ない
2024年07月28日 10:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 10:56
富士山と。一緒の感じが少ない
それなら富士山をアップで
2024年07月28日 10:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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それなら富士山をアップで
雲に巻かれるこんな富士山もいいものです
2024年07月28日 11:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 11:01
雲に巻かれるこんな富士山もいいものです
分厚い雲と富士山
2024年07月28日 11:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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分厚い雲と富士山
裏手へ回ると、金櫻神社の印があり
2024年07月28日 11:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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裏手へ回ると、金櫻神社の印があり
裏から見上げる五丈岩
2024年07月28日 11:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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裏から見上げる五丈岩
何やら人面のようにも
2024年07月28日 11:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 11:18
何やら人面のようにも
花は少ない登山道ながらタカネニガナ
2024年07月28日 11:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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花は少ない登山道ながらタカネニガナ
コバノコゴメグサ
2024年07月28日 11:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 11:21
コバノコゴメグサ
ミヤマハナゴケ
2024年07月28日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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ミヤマハナゴケ
奥に向かって進んでみます
2024年07月28日 11:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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奥に向かって進んでみます
なかなかいい雰囲気でした
2024年07月28日 11:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 11:30
なかなかいい雰囲気でした
瑞牆山ニョキニョキをアップで
2024年07月28日 11:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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瑞牆山ニョキニョキをアップで
ハイマツ帯の中に小屋の屋根が見えます
2024年07月28日 11:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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ハイマツ帯の中に小屋の屋根が見えます
裏側から見る五丈岩と金峰山
2024年07月28日 11:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 11:45
裏側から見る五丈岩と金峰山
戻ってこの岩の上に登って帰ることに
2024年07月28日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 11:50
戻ってこの岩の上に登って帰ることに
2024年07月28日 11:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 11:57
ちょっと天気が怪しい
2024年07月28日 12:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 12:05
ちょっと天気が怪しい
石積みの広場にもどてき来た
2024年07月28日 12:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 12:07
石積みの広場にもどてき来た
帰りにもニョキニョキ群を見て
2024年07月28日 12:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 12:07
帰りにもニョキニョキ群を見て
瑞牆山もそろそろ見納め
2024年07月28日 12:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 12:08
瑞牆山もそろそろ見納め
雲が湧き、視界もなくなったのでどんどん下る
2024年07月28日 13:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 13:16
雲が湧き、視界もなくなったのでどんどん下る
真っ白な特異な景観の立ち枯れゾーンを通過し
2024年07月28日 13:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 13:22
真っ白な特異な景観の立ち枯れゾーンを通過し
大弛峠に戻って来た。
小屋前を通って、先へと
2024年07月28日 13:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 13:49
大弛峠に戻って来た。
小屋前を通って、先へと
国師ヶ岳への整備された階段
2024年07月28日 14:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 14:00
国師ヶ岳への整備された階段
ところが天気は悪化
2024年07月28日 14:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 14:05
ところが天気は悪化
夢の庭園は
2024年07月28日 14:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 14:05
夢の庭園は
岩と緑の織りなす景観だが。
ここでついに雨粒がポツリポツリと来た
2024年07月28日 14:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/28 14:07
岩と緑の織りなす景観だが。
ここでついに雨粒がポツリポツリと来た
急ぎ足で車まで戻り、無事帰ってきた
2024年07月28日 14:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
7/28 14:30
急ぎ足で車まで戻り、無事帰ってきた
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(G/R) シューズ(S/L) 登山タイツ(夏黒) ハーフパンツ(M/New) 半袖シャツ(W) 夏帽子(N) 手袋 手ぬぐい2

感想

 今年の暑さは異常だ。だが毎年同じことを言っていないだろうか。その異常な暑さから逃れようとやってきたが、このところの酷暑は、逃れようとする行動への気力さへ奪いかねない勢いで、その波に呑まれそうにもなる。
 大弛峠は標高が2300メートル越えで、ここでもう涼しさが感じられた。山頂までは高低差も少なく、ずっと快適だった。山頂近くで誰かが20度と声に出したのが聞こえたが、まさしくそれくらい涼しかった。声の主もきっとこれまで暑さに苦しんでいたのかもしれない。ほんとうにここ数週間の常に30度越えの日々の中で、20度の自然な空気に出会えるとは何やら新鮮だった。
 五丈岩は御神体と言うことで登攀は禁止になった。世に一つしかない巨岩はやっぱりたいせつにしなければならない。落書きもいつかは消えるだろうか。

【最初の金峰山】
 金峰山に登ったのは今回で二度目だが、この山にはちょっとした思い出がある。
 十五年ほど前に初めて登った。本格的に登山を始めたばかりの駆け出し期には、近辺に住む人は瑞牆、金峰、大菩薩などは手頃な山として早々に手がけるのが常だろう。自分も例外ではなかった。
 その一ヶ月前の初夏に瑞牆山に登ったとき、山頂で筋骨隆々とした若者がスニーカー、短パン、ランニング姿であとからやってきた。展望のすばらしさと急峻な怖さとを山頂で表現していたが、それを伝えている相手は一緒に登ってきた女性だった。母親と一月後に知ることになったが。若者は手ぶら、身一つで登ってきた様子で、ときどきシャドーボクシングをしたりしていた。恰好と仕草が目立っていたので自然知ることとなった。
 一ヶ月後、今度は金峰山に登って山頂で休んでいるとこの親子が登ってきてまた会った。そんなわけで母親に五丈岩の前で声をかけた。ひと月前、瑞牆にいましたよね。すばらしい肉体の若者を覚えています。と言うとすぐに母親は反応し、この子のトレーナーもしていて、この夏にあるボクシングの試合だったか、テストだったかの練習のため何度か山に登っていると。五丈岩の前の若者はまたシャドーボクシングをしたりダッシュをしたりしていた。へーそうなんだと思いながら、話が弾んだ。
 そうして、帰り際にザックからハガキを取り出して、あげるという。ハガキは何枚か持っていたようで、いちばん上の一枚をこちらに渡した。ハガキをもらっても……と躊躇気味の様子を知られたようで、空欄に「雑誌送れ」「本送れ」とか書いて投函するとたぶん送ってくるよと言う。それならと快く受け取った。この女性、山関係の会社にへんに精通しているところがあるようだった。
 後日言われた通りにハガキをだしたら「山の本」という雑誌が届いた。どうやら季刊誌でその存在を初めて知った。その本には当時はあまり知られていない山名が多く、けっこう役立った。ボクシングトレーナーの女性はいったい何者だったのだろうか。今にして思えば、紙旺盛な時代の牧歌的な話だったような気がする。

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