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Yamareco

記録ID: 700434
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

槍からのご来光を眺めに笠ヶ岳へ(クリヤ谷→テン泊→笠新道)

2015年08月14日(金) 〜 2015年08月15日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.7km
登り
2,201m
下り
2,203m

コースタイム

【1日目】
中尾高原口駐車場5:35→笠ヶ岳登山口(クリヤ谷側)5:45→穴滝6:25→水場7:30→水場9:15→クリヤノ頭10:30→雷鳥岩10:50→笠ヶ岳山頂13:15→笠ヶ岳山荘13:30→笠ヶ岳キャンプ場14:05 【歩行時間 8時間30分】

【2日目】
笠ヶ岳キャンプ場5:50→抜戸岳6:45→杓子平7:20→杓子平・登山口中間地点8:40→笠ヶ岳登山口9:35→ゲート10:15→新穂高ロープウエイ前10:20→中尾高原口駐車場11:00 【歩行時間 5時間10分】
天候 晴れ後くもり(夜に一時雨)
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→八王子IC→中央道→岡谷JCT→長野道→松本IC→国道158号線→安房トンネル→国道471号線→栃尾交差点→県道475号線→中尾高原口駐車場 

●コンビニは、松本ICから新島々までに複数あります。新島々から先では見かけませんので、早めに利用したいです。

●中尾高原口駐車場
 満田トンネルを抜け、中尾橋を渡るとすぐ右手の「中尾高原口バス停」脇にあります。無料で10台余が駐車可能、標高は960m。クリヤ谷に向かうには最寄りの駐車場です。
 クリヤ谷→笠新道の周回コースを歩くので、無料の深山荘(対岸の上流側にある)登山者用駐車場や市営新穂高第三駐車場を利用しても良かったのですが、出発してすぐにクリヤ谷登山口まで長い舗装道路歩きをしたくなかったので、ここを選びました。土曜日の午前5時に到着しましたが、残り1台分しか空いておらず、ギリギリセーフでした。ちなみに深山荘も覗いてみたのですが、既に満杯状態でした。

●新穂高駐車場(高山市観光情報)
 http://kankou.city.takayama.lg.jp/_res/projects/kankou/_page_/002/000/369/map01ver4.pdf#search='%E6%96%B0%E7%A9%82%E9%AB%98+%E7%99%BB%E5%B1%B1+%E9%A7%90%E8%BB%8A%E5%A0%B4'

●登山者用駐車場(深山荘)
 http://shinzansou.com/
コース状況/
危険箇所等
【中尾高原口駐車場→水場】
 中尾高原バス停脇に「←新穂高の湯」と書かれた看板があり、階段を下りると橋が架かっています。渡りきった右手に温泉入口があり、橋の下には河原の無料露天風呂(新穂高の湯)が見えます。
 奥に進み突き当たりを右折し、槍見館を右手に見ながら歩くと僅かで笠ヶ岳登山口に到着します。歩き始めて10分ほどでしょうか。
 ここからは土道の急登。道は明瞭ですが、岩場などでは道が分かりにくい箇所があります。標識は無く、赤リボンも少なめですので慎重に道を見極めたいです。
 渡渉は小さな沢を入れると5箇所ほどありました。前日に降雨があったので、水量が心配でした。一番水量が多い最初の渡渉個所は、危険と感じるような水量ではなく足場になる岩も多く露出していて無事に渡ることができました。
 クリヤ谷に沿って徐々に北向きに進路を変えながら歩いて行くと、眼前には錫杖岳とエボシ岩が見えるようになります。間近で見ると壮観。水場まではこの景色が「御馳走」になります。この辺りの勾配は比較的緩く、樹林帯を抜けて灌木帯となり日差しを受けながら歩いていきます。
 相変わらず土道は明瞭。倒木(しかも大物)が多く見受けられますが、最近になって切られたのか、登山道には真新しいおがくずが散乱していて、倒木は取り除かれていました。ありがとうございます。

【水場→笠ヶ岳山頂】
 ここからは徐々に勾配が増していき、稜線に向けて斜面をどんどん登っていきます。
 山と高原地図には、蜂ノ巣岩周辺に「下山時足元注意」と書かれています。この辺りでは足元は草地になり、道幅が狭くて草が生い茂り、所々道が見えにくくなってきます。濡れていると土や岩は滑りやすく、道から足を踏み外しやすいと思いますので、ゆっくり慎重に歩きたい場所です。
 急登で辛いのですが、背後には焼岳や新穂高ロープウエイが見え、足元には花が沢山咲いていて綺麗な場所です。上部は九十九折になり、やがて露岩帯に差し掛かります。頭上にはクリヤノ頭が見えてきます。土道は相変わらず明瞭ですが、岩場では迷いやすいのでルートファインディングを意識したいです。
 稜線に出ると景色は最高。基本的に尾根の左側に道がついていますので、至近の切り立った岩稜や、遠く岐阜・富山方面が見えます。
 ここから暫くは、軽いアップダウンをしながら崖に沿った狭い岩場を歩きます。雷鳥岩まで来ると道は右に巻いていき、いよいよ笠ヶ岳とそこに続く登山道が間近に見えてきます。
 再び稜線に出ると右手(東)には槍穂の稜線がクッキリと見えます。ここからが最後の頑張りどころ。前方に見えているピーク(笠ヶ岳山頂はその奥です)まで、またまた勾配が増し、登りきった右手前方には笠ヶ岳のピークが見えてきます。「まだ先があるんかいっ!」という感じですが、もう山頂はすぐそこ。ガレ場を登ると360度の絶景を楽しむことができます。

【笠ヶ岳キャンプ場】
 山頂から5分も下ると笠ヶ岳山荘があります。受付でキャンプ場利用(1人800円)を申請すると、「水場はキャンプ場の下にあるのでそこを利用すること。トイレはキャンプ場に無いので山荘(外からも入れる)のトイレを利用すること。」と説明を受けます。
 キャンプ場は山荘から数分下った場所にあります。この日は夕方までに30張ほどテントが設置されていましたが、整地がされていないので詰めればともかく、もうあまり良い場所が残っていないなという感じでした。
 水場は100mほど下った場所にあります。上部にはまだ大きな雪渓が残っており、これが水源となっています。冷たくて美味しい水が水量も十分に流れています。

【笠新道→中尾高原口駐車場】
 抜戸岳まで約1時間かけてアップダウンのある稜線歩きをします。抜戸岳直下で道が分岐しますので、「←新穂高」の標識に沿って右折します。ここからは岩の多い急坂を杓子平まで一気に下っていきます。所々、白ペンキの案内表示がありますのでそれに従うと安全でしょう。
 杓子平からは左手の尾根に向かいます。標識はありませんが道が見えていますので、見落として谷を下っていかないように注意したいです。
 尾根沿いに数百m歩くと、いよいよ反対側(東側)に出て長い下りとなります。全体的に勾配は急。九十九折にどんどん下りますが、時折、露岩帯や段差の大きな箇所が現れますので、道迷いや転倒に気をつけます。とはいえ、こちらはクリヤ谷ルートと比べて一般的で親しみやすい感じ。この時季、中腹は花畑様になっていて眼前の槍穂稜線ともども、目を楽しませてくれます。登山口まで下ると水場があり助かります。
 登山口からは左俣林道を歩きます。川を見ながらの平坦な道歩き。40分も歩くと新穂高ロープウエイに到着します。ここで標高は1090m。
 しかし、中尾高原口駐車場まではここから更に舗装道路を歩きます。スノーシェルターに入り暫く歩くと、中間地点に「深山荘バス停」があり、ここから深山荘と登山者用無料駐車場に車で入っていけるようになっています。
 シェルターを抜けて更に先へ。ひがくの湯などを横目に見ながらひたすら歩き、ようやく中尾高原口駐車場に戻ります。

【全体的に】
 水場は、クリヤ谷ルートでは地図に「山と高原地図」に記載がある箇所で沢から汲むことができます。水場表示はありません。笠ヶ岳山荘、キャンプ場、笠新道側登山口にあるほか、新穂高温泉付近では不自由しません。
 トイレは笠ヶ岳山荘にあります。ペーパーはありますが、山荘は「持参してください」と呼びかけています。
 標識は少なく、赤リボンも豊富というほどではありません。クリヤ谷ルートは無雪期・晴れ・倒木伐採後という好条件で歩けましたので、スリップすることも無く、道を見失うこともありませんでした。悪天候時の使用は遠慮したいところです。
 私のau携帯は、一部を除いて電波が入っていました。キャンプ場では問題無く使用できました。
その他周辺情報 笠ヶ岳山荘
 http://kasagatake.com/

ひらゆの森(平湯温泉)
 大人500円、営業は10時〜21時、露天風呂もあります。
 http://www.hirayunomori.co.jp/spa_day.html

喰処 よし本(平湯温泉)
 奥飛騨郷土料理、蕎麦
 http://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21001078/
中尾高原口駐車場を出て、登山口に向かいます。これは中尾橋方面を見たところ。
2015年08月15日 05:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 5:39
中尾高原口駐車場を出て、登山口に向かいます。これは中尾橋方面を見たところ。
これは新穂高方面を見たところです。中尾高原口バス停の横に自動販売機があり、その脇に橋へ下りる入口があります。
2015年08月15日 05:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 5:39
これは新穂高方面を見たところです。中尾高原口バス停の横に自動販売機があり、その脇に橋へ下りる入口があります。
これはバス停。
2015年08月15日 05:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 5:40
これはバス停。
ここを下りて橋を渡ります。
2015年08月15日 05:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 5:40
ここを下りて橋を渡ります。
蒲田川と中尾橋。
2015年08月15日 05:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 5:41
蒲田川と中尾橋。
橋から見下ろすとオープンな「新穂高の湯」が丸見え。
(。✖д✖。) ヒャー
2015年08月15日 05:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 5:41
橋から見下ろすとオープンな「新穂高の湯」が丸見え。
(。✖д✖。) ヒャー
ボケ写真で申し訳ありません。新穂高の湯は午前8時から入浴可のようです。勇気のある方はどうぞご利用を。
2015年08月15日 05:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 5:41
ボケ写真で申し訳ありません。新穂高の湯は午前8時から入浴可のようです。勇気のある方はどうぞご利用を。
橋を渡りきって突き当たりを右折します。
2015年08月15日 05:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 5:42
橋を渡りきって突き当たりを右折します。
「笠ヶ岳登山口」の標識です。お世話様です。
2015年08月15日 05:43撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 5:43
「笠ヶ岳登山口」の標識です。お世話様です。
槍見館の左脇に道が続いています。
2015年08月15日 05:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 5:45
槍見館の左脇に道が続いています。
間もなく登山口が見えてきます。
2015年08月15日 05:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 5:46
間もなく登山口が見えてきます。
注意喚起の看板です。
2015年08月15日 05:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 5:46
注意喚起の看板です。
登山ポストもあります。では、行ってきま〜す。
ヾ(・ω・ )
2015年08月15日 05:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 5:46
登山ポストもあります。では、行ってきま〜す。
ヾ(・ω・ )
歩き始めは土道。勾配がありどんどん高度を稼いでいきます。
2015年08月15日 05:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 5:48
歩き始めは土道。勾配がありどんどん高度を稼いでいきます。
苔蒸した岩も露出しています。
2015年08月15日 06:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 6:11
苔蒸した岩も露出しています。
岩がゴロゴロ。倒木も所々に見受けられます。
2015年08月15日 06:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 6:13
岩がゴロゴロ。倒木も所々に見受けられます。
道は不明瞭という感じではありません。(写真が不鮮明ですみません。)
2015年08月15日 06:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 6:17
道は不明瞭という感じではありません。(写真が不鮮明ですみません。)
これが穴滝と思われます。
ボケた写真ばっかじゃねぇかよっ! (# `)3')▃▃▃▅▆▇▉ブォォォォ
2015年08月15日 06:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 6:24
これが穴滝と思われます。
ボケた写真ばっかじゃねぇかよっ! (# `)3')▃▃▃▅▆▇▉ブォォォォ
滝から僅かで最初の渡渉個所に到着しました。
2015年08月15日 06:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 6:25
滝から僅かで最初の渡渉個所に到着しました。
様子はこんな感じ。足場となる岩が多数あります。
2015年08月15日 06:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 6:25
様子はこんな感じ。足場となる岩が多数あります。
本日の水量は危険を感じない程度です。(๑•̀ㅂ•́)و✧
2015年08月15日 06:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
6
8/15 6:26
本日の水量は危険を感じない程度です。(๑•̀ㅂ•́)و✧
段々と明るくなってきました。
2015年08月15日 06:43撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 6:43
段々と明るくなってきました。
周辺の岩稜が見えてきました。
2015年08月15日 06:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 6:45
周辺の岩稜が見えてきました。
エボシ岩は中央のあれかな? よく分かりませんです。
( ˘•ω•˘ ).。oஇ
2015年08月15日 06:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 6:46
エボシ岩は中央のあれかな? よく分かりませんです。
( ˘•ω•˘ ).。oஇ
草が生い茂り鬱蒼とした雰囲気です。
2015年08月15日 07:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 7:01
草が生い茂り鬱蒼とした雰囲気です。
小さな沢の渡渉を除くと2箇所目の渡渉箇所です。先行するハイカーが見えています。
2015年08月15日 07:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 7:04
小さな沢の渡渉を除くと2箇所目の渡渉箇所です。先行するハイカーが見えています。
渡渉後のルートが赤リボンで表示されています。沢沿いに歩かないよう注意します。
2015年08月15日 07:08撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 7:08
渡渉後のルートが赤リボンで表示されています。沢沿いに歩かないよう注意します。
3箇所目の渡渉箇所。やはり前方にリボンがあり、そこを目指して進みます。
2015年08月15日 07:12撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 7:12
3箇所目の渡渉箇所。やはり前方にリボンがあり、そこを目指して進みます。
倒木多数。((⊂(`ω´∩) シュッシュッ
2015年08月15日 07:19撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 7:19
倒木多数。((⊂(`ω´∩) シュッシュッ
登山道にかかる倒木は処理されています。助かります、ありがとうございます。
2015年08月15日 07:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 7:20
登山道にかかる倒木は処理されています。助かります、ありがとうございます。
次の渡渉箇所です。
2015年08月15日 07:28撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 7:28
次の渡渉箇所です。
大きな切り株。これをまたいで越えていくのは大変だったでしょう。真新しいおがくずが散乱しています。
2015年08月15日 07:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 7:30
大きな切り株。これをまたいで越えていくのは大変だったでしょう。真新しいおがくずが散乱しています。
これキノコですかね。ツルツルしてとても滑ります。
٩꒰・ัε・ั ꒱۶
2015年08月15日 07:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 7:35
これキノコですかね。ツルツルしてとても滑ります。
٩꒰・ัε・ั ꒱۶
沢から離れて灌木帯に差し掛かりました。暫くはこんな感じで登っていきます。
2015年08月15日 07:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 7:44
沢から離れて灌木帯に差し掛かりました。暫くはこんな感じで登っていきます。
錫杖岳とエボシ岩。この角度から見ると、烏帽子に似ていることがよく分かります。
2015年08月15日 07:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
10
8/15 7:54
錫杖岳とエボシ岩。この角度から見ると、烏帽子に似ていることがよく分かります。
背後には焼岳が見えてきました。
2015年08月15日 07:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8
8/15 7:59
背後には焼岳が見えてきました。
日当たりがよくなって暑くなってきました。
2015年08月15日 08:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 8:35
日当たりがよくなって暑くなってきました。
恐らくこれが蜂ノ巣岩でしょう。
(灬╹ω╹灬) ハチ、いない?
2015年08月15日 08:36撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 8:36
恐らくこれが蜂ノ巣岩でしょう。
(灬╹ω╹灬) ハチ、いない?
この辺りまで来ると、背後には新穂高ロープウエイもよく見えるようになります。
2015年08月15日 08:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 8:54
この辺りまで来ると、背後には新穂高ロープウエイもよく見えるようになります。
草が生い茂る幅狭の登山道。足元に注意しながら歩きます。
2015年08月15日 08:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 8:56
草が生い茂る幅狭の登山道。足元に注意しながら歩きます。
花が沢山咲いています。登りは辛いのですが小休止の度に目を楽しませてくれます。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ワーイ
2015年08月15日 08:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 8:59
花が沢山咲いています。登りは辛いのですが小休止の度に目を楽しませてくれます。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ワーイ
水場です。このまま真っすぐ進みたくなりますが…
2015年08月15日 09:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 9:16
水場です。このまま真っすぐ進みたくなりますが…
道は左上に折れて続いていますので注意。
2015年08月15日 09:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 9:16
道は左上に折れて続いていますので注意。
周囲に沢山の花。
2015年08月15日 09:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 9:16
周囲に沢山の花。
実がなっていますね。可愛いです。( ´◕㉨◕)♡
2015年08月15日 09:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 9:18
実がなっていますね。可愛いです。( ´◕㉨◕)♡
新穂高の町が遥か下に見えるようになりました。
2015年08月15日 09:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 9:22
新穂高の町が遥か下に見えるようになりました。
登山道周辺の様子。標高の高い場所に上がっている雰囲気。
2015年08月15日 09:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 9:22
登山道周辺の様子。標高の高い場所に上がっている雰囲気。
焼岳には雲がかかってきました。
2015年08月15日 09:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 9:23
焼岳には雲がかかってきました。
花も緑もとても綺麗です。
2015年08月15日 09:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 9:26
花も緑もとても綺麗です。
この辺りの道はこんな感じです。
2015年08月15日 09:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 9:30
この辺りの道はこんな感じです。
クリヤノ頭にはガスがかかってきています。
2015年08月15日 09:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 9:55
クリヤノ頭にはガスがかかってきています。
稜線が近づいています。
2015年08月15日 10:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/15 10:14
稜線が近づいています。
足元は笹原に替わりました。ようやく稜線に出ます。
2015年08月15日 10:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 10:14
足元は笹原に替わりました。ようやく稜線に出ます。
反対側の景色が見えてきました。切り立った岩稜にガス。
╰(*´︶`*)╯
2015年08月15日 10:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 10:27
反対側の景色が見えてきました。切り立った岩稜にガス。
╰(*´︶`*)╯
クリヤノ頭を見ながら歩きます。
2015年08月15日 10:28撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 10:28
クリヤノ頭を見ながら歩きます。
雷鳥岩までは軽いアップダウンを繰り返しながら、崖上の狭い道を歩きます。
2015年08月15日 10:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 10:29
雷鳥岩までは軽いアップダウンを繰り返しながら、崖上の狭い道を歩きます。
岩の切れ目から下を覗いたところです。
2015年08月15日 10:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 10:30
岩の切れ目から下を覗いたところです。
ガスが上がってきていますが、岩稜帯の雰囲気は満点。
2015年08月15日 10:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/15 10:35
ガスが上がってきていますが、岩稜帯の雰囲気は満点。
どうしてこんな形なのか…大きな岩です。
2015年08月15日 10:36撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
6
8/15 10:36
どうしてこんな形なのか…大きな岩です。
岐阜方面が見えています。気分の良い場所ですね。
2015年08月15日 10:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
5
8/15 10:42
岐阜方面が見えています。気分の良い場所ですね。
ハイマツ帯をゆるゆる登っていきます。
2015年08月15日 10:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 10:46
ハイマツ帯をゆるゆる登っていきます。
登った先にあるのが雷鳥岩です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
2015年08月15日 10:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
26
8/15 10:50
登った先にあるのが雷鳥岩です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
これもまた特徴のある面白い形ですねぇ。
2015年08月15日 10:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
5
8/15 10:50
これもまた特徴のある面白い形ですねぇ。
これから歩く笠ヶ岳方面の様子です。
2015年08月15日 10:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 10:51
これから歩く笠ヶ岳方面の様子です。
ガスがとれてきました。右手から巻いて進みます。
2015年08月15日 11:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 11:04
ガスがとれてきました。右手から巻いて進みます。
ピークが見えてきましたが、これは笠ヶ岳の山頂部ではありません。山頂はこの右奥にあります。
2015年08月15日 11:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
6
8/15 11:05
ピークが見えてきましたが、これは笠ヶ岳の山頂部ではありません。山頂はこの右奥にあります。
では、先へ進みましょう。
2015年08月15日 11:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/15 11:16
では、先へ進みましょう。
まだ先は遠いなぁ…。しかし気持ちの良い場所です。
2015年08月15日 11:36撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 11:36
まだ先は遠いなぁ…。しかし気持ちの良い場所です。
振り返って。これまで歩いてきた道が見えています。
2015年08月15日 11:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 11:38
振り返って。これまで歩いてきた道が見えています。
この辺りの道の様子です。
2015年08月15日 11:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 11:44
この辺りの道の様子です。
ピークは見えているのですが、もう疲れました。ヤレヤレ。ブーブー(•̃͡ε•̃͡)∫
2015年08月15日 11:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 11:46
ピークは見えているのですが、もう疲れました。ヤレヤレ。ブーブー(•̃͡ε•̃͡)∫
槍には雲がかかっています。
2015年08月15日 11:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 11:47
槍には雲がかかっています。
槍には雲がかかっていますpart2です。
2015年08月15日 11:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 11:47
槍には雲がかかっていますpart2です。
part3です。しつこいぞって? はい、すみません。休憩時間長めです。(;´༎ຶД༎ຶ`)
2015年08月15日 11:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 11:50
part3です。しつこいぞって? はい、すみません。休憩時間長めです。(;´༎ຶД༎ຶ`)
やっと笠ヶ岳の山頂(右)が見えてきました。
2015年08月15日 12:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 12:20
やっと笠ヶ岳の山頂(右)が見えてきました。
白ペンキちゃんに導かれ、どんどん登っていきます。
2015年08月15日 12:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 12:24
白ペンキちゃんに導かれ、どんどん登っていきます。
毎度お馴染み、槍には雲がかかっていますpart4…
あっ!雲がとれてきました。やっと槍が見えました。
2015年08月15日 12:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 12:30
毎度お馴染み、槍には雲がかかっていますpart4…
あっ!雲がとれてきました。やっと槍が見えました。
さて、笠ヶ岳へ最後の登りです。
2015年08月15日 12:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 12:45
さて、笠ヶ岳へ最後の登りです。
ガレガレの道。浮石に注意しながら登ります。
2015年08月15日 13:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:15
ガレガレの道。浮石に注意しながら登ります。
ふ〜〜、やっと到着しました〜。(*'∀'人)♥*+
2015年08月15日 13:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:18
ふ〜〜、やっと到着しました〜。(*'∀'人)♥*+
しんどさアピール。いや、本当に疲れました。
2015年08月15日 13:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:18
しんどさアピール。いや、本当に疲れました。
笠ヶ岳から続く抜戸岳方面の稜線。
2015年08月15日 13:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:20
笠ヶ岳から続く抜戸岳方面の稜線。
その先の双六岳方面は雲の中。
2015年08月15日 13:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:20
その先の双六岳方面は雲の中。
今夜の宿泊地、キャンプ場が見えています。
2015年08月15日 13:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:22
今夜の宿泊地、キャンプ場が見えています。
祠に登山の無事を祈願して下ります。
2015年08月15日 13:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:25
祠に登山の無事を祈願して下ります。
笠ヶ岳山荘の屋根が見えてきました。久々に…「屋根が見えちゃって、ヤーネ。」
(´`ิิ艸`ิิ ) ブホォ ←自分だけ笑ってます
2015年08月15日 13:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:25
笠ヶ岳山荘の屋根が見えてきました。久々に…「屋根が見えちゃって、ヤーネ。」
(´`ิิ艸`ิิ ) ブホォ ←自分だけ笑ってます
立派な山荘です。受付でキャンプ場の使用申請をします。
2015年08月15日 13:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:33
立派な山荘です。受付でキャンプ場の使用申請をします。
背後に見えるのは、資材置場かな??
2015年08月15日 13:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:34
背後に見えるのは、資材置場かな??
山荘前の飲料栓ですが、水源が枯れているのかキャップがしてありますね。
2015年08月15日 13:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 13:37
山荘前の飲料栓ですが、水源が枯れているのかキャップがしてありますね。
キャンプ場まで下る途中に雪が残っていました。
2015年08月15日 13:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/15 13:39
キャンプ場まで下る途中に雪が残っていました。
笠ヶ岳キャンプ場です。夕方までには30張ほどテントが設営されていました。
2015年08月15日 14:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 14:05
笠ヶ岳キャンプ場です。夕方までには30張ほどテントが設営されていました。
久々のソロテント設営を終えて、水を汲みに行きます。
(;´༎ຶД༎ຶ`) み…水…
2015年08月15日 14:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 14:05
久々のソロテント設営を終えて、水を汲みに行きます。
(;´༎ຶД༎ຶ`) み…水…
水場の案内標識です。
2015年08月15日 14:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 14:05
水場の案内標識です。
ここを100mほど下ります。
2015年08月15日 14:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 14:10
ここを100mほど下ります。
左下に水場があります。
2015年08月15日 14:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 14:13
左下に水場があります。
水源となっている上部の雪渓。
2015年08月15日 14:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 14:13
水源となっている上部の雪渓。
ホースからは冷たい水が出ています。
2015年08月15日 14:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 14:14
ホースからは冷たい水が出ています。
水量は十分。すぐにボトルが一杯になります。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
2015年08月15日 14:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 14:14
水量は十分。すぐにボトルが一杯になります。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
仮眠後、山荘まで登って大好きなビールちゃんを購入。500ミリで800円なり。冷えてます。
2015年08月15日 15:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 15:38
仮眠後、山荘まで登って大好きなビールちゃんを購入。500ミリで800円なり。冷えてます。
眼前には槍穂、大キレットが見えているのですが、時間とともに雲が増えていきます。
2015年08月15日 16:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 16:22
眼前には槍穂、大キレットが見えているのですが、時間とともに雲が増えていきます。
ありゃりゃ、真っ白に。
(・Θ・;)アセアセ…
2015年08月15日 16:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 16:41
ありゃりゃ、真っ白に。
(・Θ・;)アセアセ…
笠ヶ岳も隠れてしまいました。星空は期待薄かなぁ。
2015年08月15日 16:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 16:41
笠ヶ岳も隠れてしまいました。星空は期待薄かなぁ。
雲が湧いてきていますね。この後、夜には通り雨もありました。( >д<).;':ヘックション!
2015年08月15日 17:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/15 17:25
雲が湧いてきていますね。この後、夜には通り雨もありました。( >д<).;':ヘックション!
午前5時。すっかり空が明るくなって朝焼けが見えています。
2015年08月16日 05:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 5:02
午前5時。すっかり空が明るくなって朝焼けが見えています。
午前5時25分。槍からのご来光です。(☝◉ਊ ◉)☝ ヒャッホー
数日前(8月12日)は年に1度の「ダイヤモンド槍」でした。来年は是非、槍の穂先から登る太陽を見たいです。
2015年08月16日 05:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 5:25
午前5時25分。槍からのご来光です。(☝◉ਊ ◉)☝ ヒャッホー
数日前(8月12日)は年に1度の「ダイヤモンド槍」でした。来年は是非、槍の穂先から登る太陽を見たいです。
すっかり明るくなった笠ヶ岳。夜は結構冷え込んで寒かったのですが、陽が出ると急に気温が上がります。
2015年08月16日 05:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 5:51
すっかり明るくなった笠ヶ岳。夜は結構冷え込んで寒かったのですが、陽が出ると急に気温が上がります。
さよなら、また来ます。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ ほいじゃ、ね
2015年08月16日 05:53撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 5:53
さよなら、また来ます。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ ほいじゃ、ね
では下っていきましょう。
2015年08月16日 05:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 5:54
では下っていきましょう。
まずは抜戸岳を目指しての稜線歩きです。アップダウンしますが、登り基調という感じでしょうか。
2015年08月16日 05:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 5:56
まずは抜戸岳を目指しての稜線歩きです。アップダウンしますが、登り基調という感じでしょうか。
振り返って。
2015年08月16日 05:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 5:58
振り返って。
左手に見える谷の様子です。
2015年08月16日 05:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 5:58
左手に見える谷の様子です。
こちらは右手の草原。
2015年08月16日 05:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 5:58
こちらは右手の草原。
もう一度振り返って。笠ヶ岳と私の長い影が写っています。
2015年08月16日 06:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 6:00
もう一度振り返って。笠ヶ岳と私の長い影が写っています。
これから下る新穂高方面を見て。
2015年08月16日 06:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 6:27
これから下る新穂高方面を見て。
稜線の先には双六岳が朝日に照らされています。
2015年08月16日 06:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 6:30
稜線の先には双六岳が朝日に照らされています。
左には穂高が写っています。
2015年08月16日 06:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 6:39
左には穂高が写っています。
双六岳直下まで来ました。
2015年08月16日 06:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 6:40
双六岳直下まで来ました。
名残を惜しんで、さよなら笠ヶ岳。
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ 創作「さよならダンス」
2015年08月16日 06:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 6:41
名残を惜しんで、さよなら笠ヶ岳。
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ 創作「さよならダンス」
分岐に差し掛かりました。右に折れると笠新道です。韓国からのグループでしょうか、相談している様子です。楽しい山行を!
2015年08月16日 06:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
6
8/16 6:41
分岐に差し掛かりました。右に折れると笠新道です。韓国からのグループでしょうか、相談している様子です。楽しい山行を!
抜戸岳から杓子平を見下ろしたところ。
2015年08月16日 06:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 6:44
抜戸岳から杓子平を見下ろしたところ。
ここからは急坂を下っていきます。
|ω・) 結構下るね〜
2015年08月16日 06:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 6:48
ここからは急坂を下っていきます。
|ω・) 結構下るね〜
だいぶ下りると、ここからは谷と分かれて左手に尾根へ続く道に入ります。
2015年08月16日 07:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/16 7:20
だいぶ下りると、ここからは谷と分かれて左手に尾根へ続く道に入ります。
振り返って杓子平の様子です。
2015年08月16日 07:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/16 7:24
振り返って杓子平の様子です。
笠ヶ岳から続く稜線ともお別れです。
2015年08月16日 07:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
8
8/16 7:29
笠ヶ岳から続く稜線ともお別れです。
尾根の反対側に出ました。ここからは長い下りです。
(´-ω-`)
2015年08月16日 07:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 7:32
尾根の反対側に出ました。ここからは長い下りです。
(´-ω-`)
綺麗な草原。
2015年08月16日 07:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 7:33
綺麗な草原。
周囲を見渡すと花が咲いています。
2015年08月16日 07:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 7:44
周囲を見渡すと花が咲いています。
段差の大きい所には、短い梯子が設けられています。
2015年08月16日 07:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 7:50
段差の大きい所には、短い梯子が設けられています。
岩がゴロゴロしています。
_:('Θ' 」 ∠):_プルプルプル
2015年08月16日 08:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 8:13
岩がゴロゴロしています。
_:('Θ' 」 ∠):_プルプルプル
岩場では分かりにくい箇所もありますが、基本的に道は明瞭です。
2015年08月16日 08:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 8:27
岩場では分かりにくい箇所もありますが、基本的に道は明瞭です。
眼下に左俣谷と川が見えてきました。
2015年08月16日 08:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
7
8/16 8:29
眼下に左俣谷と川が見えてきました。
長めの良い場所です。
2015年08月16日 08:31撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 8:31
長めの良い場所です。
道は九十九折になっています。
2015年08月16日 08:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/16 8:32
道は九十九折になっています。
樹林帯に入りました。これは杓子平と登山口の中間地点を示す標識です。
2015年08月16日 08:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 8:40
樹林帯に入りました。これは杓子平と登山口の中間地点を示す標識です。
では、先へ。
真ん中だね (n╹ω╹)η ♥ n(╹ω╹n) そうね、真ん中よ
2015年08月16日 08:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 8:40
では、先へ。
真ん中だね (n╹ω╹)η ♥ n(╹ω╹n) そうね、真ん中よ
九十九に下りていきます。
2015年08月16日 09:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 9:33
九十九に下りていきます。
ようやく左俣林道が見えてきました。
2015年08月16日 09:36撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 9:36
ようやく左俣林道が見えてきました。
登山口に到着です。
2015年08月16日 09:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
5
8/16 9:37
登山口に到着です。
登山口の水場で水を補給します。ありがたや。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
2015年08月16日 09:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
5
8/16 9:37
登山口の水場で水を補給します。ありがたや。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
地図がありました。新穂高とは反対方向になりますが、付近にわさび平小屋があるようです。
2015年08月16日 09:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 9:38
地図がありました。新穂高とは反対方向になりますが、付近にわさび平小屋があるようです。
では、林道歩きをいたしましょう。
2015年08月16日 09:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 9:39
では、林道歩きをいたしましょう。
大きな堰があります。
2015年08月16日 09:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 9:45
大きな堰があります。
今日も日中は天気が良いようです。
2015年08月16日 09:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 9:45
今日も日中は天気が良いようです。
橋があります。渡って左岸に出ます。
2015年08月16日 09:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 9:47
橋があります。渡って左岸に出ます。
巨大な岩。上流から流れてきたのでしょうか、恐ろしや。
w(*゜o゜*)w
2015年08月16日 09:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 9:48
巨大な岩。上流から流れてきたのでしょうか、恐ろしや。
w(*゜o゜*)w
杓子平から続く稜線。
2015年08月16日 09:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/16 9:48
杓子平から続く稜線。
「蒲田左俣林道」の標識です。
2015年08月16日 10:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 10:16
「蒲田左俣林道」の標識です。
車止めのゲートが見えてきました。
2015年08月16日 10:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:17
車止めのゲートが見えてきました。
登山口からは40分でゲートに到着です。
2015年08月16日 10:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 10:18
登山口からは40分でゲートに到着です。
蒲田川に架かる橋の袂に新穂高方面への案内標識があります。
2015年08月16日 10:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 10:21
蒲田川に架かる橋の袂に新穂高方面への案内標識があります。
橋を渡らずに左折します。
2015年08月16日 10:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:21
橋を渡らずに左折します。
すぐに新穂高ロープウエイが見えてきます。
(。・ω・)ノ゛ コンチャ♪
2015年08月16日 10:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:22
すぐに新穂高ロープウエイが見えてきます。
(。・ω・)ノ゛ コンチャ♪
ホテル穂高が見えます。前を通過して県道を歩きます。
2015年08月16日 10:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:25
ホテル穂高が見えます。前を通過して県道を歩きます。
登山指導センター。職員の皆様、お疲れ様です。
(^人^)感謝♪
2015年08月16日 10:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
8/16 10:27
登山指導センター。職員の皆様、お疲れ様です。
(^人^)感謝♪
深山荘向かいにある登山者用駐車場への案内標識です。
2015年08月16日 10:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
8/16 10:30
深山荘向かいにある登山者用駐車場への案内標識です。
右に入っていくようですが、私はもっと先の駐車場を目指しますので、引き続き県道を歩きます。
(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
2015年08月16日 10:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:30
右に入っていくようですが、私はもっと先の駐車場を目指しますので、引き続き県道を歩きます。
(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
スノーシェルターに入りました。
2015年08月16日 10:31撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:31
スノーシェルターに入りました。
右手に登山者用駐車場が見えてきました。
2015年08月16日 10:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
8/16 10:35
右手に登山者用駐車場が見えてきました。
スノーシェルターの中間部に駐車場への入口が設けられています。昨日(土曜日)は午前5時に来た時、係員さんが「満車で入れません」と案内をされていました。
2015年08月16日 10:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
8/16 10:37
スノーシェルターの中間部に駐車場への入口が設けられています。昨日(土曜日)は午前5時に来た時、係員さんが「満車で入れません」と案内をされていました。
入口はこんな感じ。「深山荘前」バス停もあります。
2015年08月16日 10:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:37
入口はこんな感じ。「深山荘前」バス停もあります。
スノーシェルターを出たところに係員さんがいて、新穂高方面に行かないよう案内をしています。
2015年08月16日 10:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:44
スノーシェルターを出たところに係員さんがいて、新穂高方面に行かないよう案内をしています。
駐車場が満杯なので、第二ロープウエイを目指すよう案内しているようでした。
2015年08月16日 10:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:45
駐車場が満杯なので、第二ロープウエイを目指すよう案内しているようでした。
更に下っていきます。
2015年08月16日 10:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:45
更に下っていきます。
昨日登ったクリヤ谷の入口付近が見えてきました。登山口から高度を上げて、あの中に分け入ったんですねぇ。
(´・ε・̥ˋ๑)
2015年08月16日 10:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:47
昨日登ったクリヤ谷の入口付近が見えてきました。登山口から高度を上げて、あの中に分け入ったんですねぇ。
(´・ε・̥ˋ๑)
中尾まで戻りました。
2015年08月16日 10:52撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:52
中尾まで戻りました。
もうすぐ中尾高原口駐車場です。
2015年08月16日 10:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 10:57
もうすぐ中尾高原口駐車場です。
バス停と待合室。
2015年08月16日 11:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 11:01
バス停と待合室。
その背後に無料駐車場があります。お疲れ様でした。
d( ̄  ̄)
2015年08月16日 11:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/16 11:01
その背後に無料駐車場があります。お疲れ様でした。
d( ̄  ̄)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

日記でも触れましたが、7月30日(木)〜8月3日(月)に「すぎなみ山と仲間」恒例の立山ツアーに出かけてまいりました。
室堂から五色ヶ原へ向かいキャンプ場でテント泊。晴天に恵まれ、鳶山からは至近にスゴ乗越とその先に続く薬師岳、左に移って黒部五郎岳、遠くに頭を出した笠ヶ岳。鷲羽岳、赤牛岳、背後に水晶岳。裏銀座の奥には槍穂と大キット。そして表銀座。後立山連峰に雄山と剱。北アルプスではありませんが、白山や妙高までが見える大絶景を楽しむことができました。また、ハクサンコザクラをはじめとした沢山の花にも出合うことができました。
帰路は雄山を経由して雷鳥沢でテン泊。足掛け5日の山行を楽しんでまいりました。

さて、立山から戻ってのソロ山行。12日に「ダイヤモンド槍」が見えるという笠ヶ岳が気になっていたのですが、仕事の都合で当日はお休みするわけにはいかず…。
pikachanさんの光岳レコに触発されて、週末は光を目指そうかと悩みましたが、前日金曜日に雨が降り、易老渡から入るには落石が心配になったので、結局笠に行くことといたしました。pikachanさん、貴重な情報をありがとうございました。

クリヤ谷ルートは、諸条件に恵まれたこともあり、錫杖岳、北尾根や南尾根の景色を眺めながらの貴重な体験ができました。このルートは下りで使う方が多いかと思います。当日はグループ含めて10名ほどとすれ違いました。眺望を楽しむなら下りの方が良いように思いますが、急坂や滑りやすい箇所、道迷いしやすい箇所がありますので、どうぞ慎重・確実に下ってください。
なお、駐車場から山頂までの標高差は、1900m余もあります。登りは体力を使いますし、標準タイムは9時間30分の長丁場になりますので、余裕をもって歩きたいと思います。

笠ヶ岳から見たご来光。槍の穂先のチョイ右手から太陽が上がってきましたが、それにしても素晴らしい眺め。来年は是非ともダイヤモンドを狙いたいものです。北アルプスは華やかでいいですね。
さてさて、夏を惜しんでまたどこかの山にお邪魔したいと思っています。皆様も素敵な山行をお楽しみください。

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コメント

今頃、こんにちわ〜〜(^.^)/
satotakeさん

レコは見させていただいていたんですが、自分の レコ作成にいつも通り時間がかかり ・・遅くなりました

クリア谷をテン泊装備で登りに使う人って、ほとんどいないんじゃないですか!
標高差もコースタイムも長い中、サクッと登ってしまうところがホント凄いです

今月末に逆コースで単独予定(山頂では合流予定ですが)でしたが、
もしかしたらヤマレコ仲間と一緒するかもしれません。
昨年3人で、笠新道→山頂→クリア谷でダイアモンド槍を目指そう!と計画したものの、天気予報悪く流れてしまっていましたが、
ホントにたまたまそれぞれが同じ週末に笠予定してたようなので

駐車場情報、コース状況など今回も詳細に書いてくださり、とても参考になります。

、一緒するかもしれない人は勇気ある人なので、
笠行ったら、入る予定でいますよ。
水着着用もOK?なので、考え中で〜す。。
2015/8/19 12:23
Re: 今頃、こんにちわ〜〜(^.^)/
pikachan さん、伯耆大山のレコを拝見しましたよ。 (◍•ᴗ•◍)
登山に限らず、pikachan さんが「これ、いいな 」と感じたことを沢山発信してくれて。
だから受け取る側も感じるものが沢山ある。そんな「見る人を幸せにするレコ」と思います。いつも感じていることなのですが、改めてそう思いました。catface

ところで、 新穂高の湯に入るのですか? 水着姿で??
あ…鼻血が…
是非、写真をアップしてくださるよう、全国のファンを代表してお願いしますです。(•ө•)♡

今回のルートは、pikachan さんとのご縁がなければ、こうして歩かなかったと思います。
是非是非、月末の山行を楽しんでくださいね。
2015/8/19 20:51
ヒェ〜💦玄人様コースですね〜‼️
拝啓 天上人 弥勒菩薩様
「日本百名山」より
ー 蒲田谷に面した雲の中に円光が現れて、その輪の中に、阿弥陀仏ならぬ自分の影を見出した。ー
行った事無いから想像付かないですが、ご来光のお写真と頂上の
satotake菩薩様 ありがた〜い感じに思わず 合唱 (^人^)
笠ヶ岳 一般コース 山小屋2泊位なら行けるかなぁ〜 ?
いつか行ってみたいデスね。楽しませて頂きました。Σd(゚∀゚d)スゴスギ
2015/8/19 23:34
Re: ヒェ〜💦玄人様コースですね〜‼
obanyanさん、おはようございます。ฅ(^ω^ฅ)

「日本百名山」はちゃんと読んだことないです。obanyanさんを見習って、目を通してみようと思いますです。catface

昨日、職場で「いつもより元気ない」と言われたのは、笠ヶ岳の疲れが残っているからでしょうか…。自覚がないのですが、菩薩、ダメージ残ってるかもしれません。
今後も元気を失わない範囲内で頑張ります。٩( 'ω' )و

obanyanさんが以前紹介していた、栃木の山なんて気になりますよ。 出かけたらご報告しますね〜。
2015/8/20 6:27
Re[2]: ヒェ〜💦恥ずかしぃ やっちゃいました。
ごめんなさい
合唱❌⇨合掌 変換ミス してました。オラもご先祖様のお接待やら草取りで
お疲れ気味ですぅ。
山頂制覇を祝福してもう唄っちゃいますね。
♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
ゆっくり お休みくださいませ〜
2015/8/20 13:26
お疲れ様でした
satotakeさん、遅れましたがコメント入れます。このルートは錫杖の岩登りや、錫杖岳の登頂に使いましたが、ここから笠は行っていません。
別のルートからは行きましたがどちらにしても遠い道ですね。私の使った道も壊れて又、新しい道になったとか聞いていますがもう20年ぐらい前の話です。いつも訪ねて頂き有難うございます。写真で初めてお顔を拝見しました。どこかで会えたらいいですね。
2015/8/21 23:42
Re: お疲れ様でした
mi-bouさん、書き込みをありがとうございます。
いつもレコをsmile楽しみに拝見しています。

mi-bouさんは、クライミングもされるんですねぇ。直近のレコも沢登りですし、スゴイなぁ… (*'∀'人)
錫杖岳はクライミングでは 有名な山のようですね。

写真、お恥ずかしいのですが、菩薩様のような顔をしております。どこかでお会いできれば、是非、お話したいですね。そして、これからもレコを楽しみにお待ちしています。
2015/8/22 13:52
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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2/5
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5/5
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