中尾高原口駐車場を出て、登山口に向かいます。これは中尾橋方面を見たところ。
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8/15 5:39
中尾高原口駐車場を出て、登山口に向かいます。これは中尾橋方面を見たところ。
これは新穂高方面を見たところです。中尾高原口バス停の横に自動販売機があり、その脇に橋へ下りる入口があります。
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8/15 5:39
これは新穂高方面を見たところです。中尾高原口バス停の横に自動販売機があり、その脇に橋へ下りる入口があります。
これはバス停。
2
8/15 5:40
これはバス停。
ここを下りて橋を渡ります。
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8/15 5:40
ここを下りて橋を渡ります。
蒲田川と中尾橋。
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8/15 5:41
蒲田川と中尾橋。
橋から見下ろすとオープンな「新穂高の湯」が丸見え。
(。✖д✖。) ヒャー
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8/15 5:41
橋から見下ろすとオープンな「新穂高の湯」が丸見え。
(。✖д✖。) ヒャー
ボケ写真で申し訳ありません。新穂高の湯は午前8時から入浴可のようです。勇気のある方はどうぞご利用を。
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8/15 5:41
ボケ写真で申し訳ありません。新穂高の湯は午前8時から入浴可のようです。勇気のある方はどうぞご利用を。
橋を渡りきって突き当たりを右折します。
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8/15 5:42
橋を渡りきって突き当たりを右折します。
「笠ヶ岳登山口」の標識です。お世話様です。
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8/15 5:43
「笠ヶ岳登山口」の標識です。お世話様です。
槍見館の左脇に道が続いています。
2
8/15 5:45
槍見館の左脇に道が続いています。
間もなく登山口が見えてきます。
3
8/15 5:46
間もなく登山口が見えてきます。
注意喚起の看板です。
1
8/15 5:46
注意喚起の看板です。
登山ポストもあります。では、行ってきま〜す。
ヾ(・ω・ )
3
8/15 5:46
登山ポストもあります。では、行ってきま〜す。
ヾ(・ω・ )
歩き始めは土道。勾配がありどんどん高度を稼いでいきます。
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8/15 5:48
歩き始めは土道。勾配がありどんどん高度を稼いでいきます。
苔蒸した岩も露出しています。
1
8/15 6:11
苔蒸した岩も露出しています。
岩がゴロゴロ。倒木も所々に見受けられます。
3
8/15 6:13
岩がゴロゴロ。倒木も所々に見受けられます。
道は不明瞭という感じではありません。(写真が不鮮明ですみません。)
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8/15 6:17
道は不明瞭という感じではありません。(写真が不鮮明ですみません。)
これが穴滝と思われます。
ボケた写真ばっかじゃねぇかよっ! (# `)3')▃▃▃▅▆▇▉ブォォォォ
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8/15 6:24
これが穴滝と思われます。
ボケた写真ばっかじゃねぇかよっ! (# `)3')▃▃▃▅▆▇▉ブォォォォ
滝から僅かで最初の渡渉個所に到着しました。
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8/15 6:25
滝から僅かで最初の渡渉個所に到着しました。
様子はこんな感じ。足場となる岩が多数あります。
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8/15 6:25
様子はこんな感じ。足場となる岩が多数あります。
本日の水量は危険を感じない程度です。(๑•̀ㅂ•́)و✧
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8/15 6:26
本日の水量は危険を感じない程度です。(๑•̀ㅂ•́)و✧
段々と明るくなってきました。
2
8/15 6:43
段々と明るくなってきました。
周辺の岩稜が見えてきました。
4
8/15 6:45
周辺の岩稜が見えてきました。
エボシ岩は中央のあれかな? よく分かりませんです。
( ˘•ω•˘ ).。oஇ
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8/15 6:46
エボシ岩は中央のあれかな? よく分かりませんです。
( ˘•ω•˘ ).。oஇ
草が生い茂り鬱蒼とした雰囲気です。
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8/15 7:01
草が生い茂り鬱蒼とした雰囲気です。
小さな沢の渡渉を除くと2箇所目の渡渉箇所です。先行するハイカーが見えています。
2
8/15 7:04
小さな沢の渡渉を除くと2箇所目の渡渉箇所です。先行するハイカーが見えています。
渡渉後のルートが赤リボンで表示されています。沢沿いに歩かないよう注意します。
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8/15 7:08
渡渉後のルートが赤リボンで表示されています。沢沿いに歩かないよう注意します。
3箇所目の渡渉箇所。やはり前方にリボンがあり、そこを目指して進みます。
1
8/15 7:12
3箇所目の渡渉箇所。やはり前方にリボンがあり、そこを目指して進みます。
倒木多数。((⊂(`ω´∩) シュッシュッ
3
8/15 7:19
倒木多数。((⊂(`ω´∩) シュッシュッ
登山道にかかる倒木は処理されています。助かります、ありがとうございます。
4
8/15 7:20
登山道にかかる倒木は処理されています。助かります、ありがとうございます。
次の渡渉箇所です。
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8/15 7:28
次の渡渉箇所です。
大きな切り株。これをまたいで越えていくのは大変だったでしょう。真新しいおがくずが散乱しています。
3
8/15 7:30
大きな切り株。これをまたいで越えていくのは大変だったでしょう。真新しいおがくずが散乱しています。
これキノコですかね。ツルツルしてとても滑ります。
٩꒰・ัε・ั ꒱۶
4
8/15 7:35
これキノコですかね。ツルツルしてとても滑ります。
٩꒰・ัε・ั ꒱۶
沢から離れて灌木帯に差し掛かりました。暫くはこんな感じで登っていきます。
1
8/15 7:44
沢から離れて灌木帯に差し掛かりました。暫くはこんな感じで登っていきます。
錫杖岳とエボシ岩。この角度から見ると、烏帽子に似ていることがよく分かります。
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8/15 7:54
錫杖岳とエボシ岩。この角度から見ると、烏帽子に似ていることがよく分かります。
背後には焼岳が見えてきました。
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8/15 7:59
背後には焼岳が見えてきました。
日当たりがよくなって暑くなってきました。
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8/15 8:35
日当たりがよくなって暑くなってきました。
恐らくこれが蜂ノ巣岩でしょう。
(灬╹ω╹灬) ハチ、いない?
2
8/15 8:36
恐らくこれが蜂ノ巣岩でしょう。
(灬╹ω╹灬) ハチ、いない?
この辺りまで来ると、背後には新穂高ロープウエイもよく見えるようになります。
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8/15 8:54
この辺りまで来ると、背後には新穂高ロープウエイもよく見えるようになります。
草が生い茂る幅狭の登山道。足元に注意しながら歩きます。
1
8/15 8:56
草が生い茂る幅狭の登山道。足元に注意しながら歩きます。
花が沢山咲いています。登りは辛いのですが小休止の度に目を楽しませてくれます。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ワーイ
2
8/15 8:59
花が沢山咲いています。登りは辛いのですが小休止の度に目を楽しませてくれます。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ワーイ
水場です。このまま真っすぐ進みたくなりますが…
3
8/15 9:16
水場です。このまま真っすぐ進みたくなりますが…
道は左上に折れて続いていますので注意。
3
8/15 9:16
道は左上に折れて続いていますので注意。
周囲に沢山の花。
1
8/15 9:16
周囲に沢山の花。
実がなっていますね。可愛いです。( ´◕㉨◕)♡
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8/15 9:18
実がなっていますね。可愛いです。( ´◕㉨◕)♡
新穂高の町が遥か下に見えるようになりました。
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8/15 9:22
新穂高の町が遥か下に見えるようになりました。
登山道周辺の様子。標高の高い場所に上がっている雰囲気。
1
8/15 9:22
登山道周辺の様子。標高の高い場所に上がっている雰囲気。
焼岳には雲がかかってきました。
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8/15 9:23
焼岳には雲がかかってきました。
花も緑もとても綺麗です。
2
8/15 9:26
花も緑もとても綺麗です。
この辺りの道はこんな感じです。
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8/15 9:30
この辺りの道はこんな感じです。
クリヤノ頭にはガスがかかってきています。
2
8/15 9:55
クリヤノ頭にはガスがかかってきています。
稜線が近づいています。
1
8/15 10:14
稜線が近づいています。
足元は笹原に替わりました。ようやく稜線に出ます。
2
8/15 10:14
足元は笹原に替わりました。ようやく稜線に出ます。
反対側の景色が見えてきました。切り立った岩稜にガス。
╰(*´︶`*)╯
2
8/15 10:27
反対側の景色が見えてきました。切り立った岩稜にガス。
╰(*´︶`*)╯
クリヤノ頭を見ながら歩きます。
4
8/15 10:28
クリヤノ頭を見ながら歩きます。
雷鳥岩までは軽いアップダウンを繰り返しながら、崖上の狭い道を歩きます。
2
8/15 10:29
雷鳥岩までは軽いアップダウンを繰り返しながら、崖上の狭い道を歩きます。
岩の切れ目から下を覗いたところです。
4
8/15 10:30
岩の切れ目から下を覗いたところです。
ガスが上がってきていますが、岩稜帯の雰囲気は満点。
3
8/15 10:35
ガスが上がってきていますが、岩稜帯の雰囲気は満点。
どうしてこんな形なのか…大きな岩です。
6
8/15 10:36
どうしてこんな形なのか…大きな岩です。
岐阜方面が見えています。気分の良い場所ですね。
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8/15 10:42
岐阜方面が見えています。気分の良い場所ですね。
ハイマツ帯をゆるゆる登っていきます。
2
8/15 10:46
ハイマツ帯をゆるゆる登っていきます。
登った先にあるのが雷鳥岩です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
26
8/15 10:50
登った先にあるのが雷鳥岩です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
これもまた特徴のある面白い形ですねぇ。
5
8/15 10:50
これもまた特徴のある面白い形ですねぇ。
これから歩く笠ヶ岳方面の様子です。
2
8/15 10:51
これから歩く笠ヶ岳方面の様子です。
ガスがとれてきました。右手から巻いて進みます。
4
8/15 11:04
ガスがとれてきました。右手から巻いて進みます。
ピークが見えてきましたが、これは笠ヶ岳の山頂部ではありません。山頂はこの右奥にあります。
6
8/15 11:05
ピークが見えてきましたが、これは笠ヶ岳の山頂部ではありません。山頂はこの右奥にあります。
では、先へ進みましょう。
2
8/15 11:16
では、先へ進みましょう。
まだ先は遠いなぁ…。しかし気持ちの良い場所です。
2
8/15 11:36
まだ先は遠いなぁ…。しかし気持ちの良い場所です。
振り返って。これまで歩いてきた道が見えています。
8
8/15 11:38
振り返って。これまで歩いてきた道が見えています。
この辺りの道の様子です。
2
8/15 11:44
この辺りの道の様子です。
ピークは見えているのですが、もう疲れました。ヤレヤレ。ブーブー(•̃͡ε•̃͡)∫
3
8/15 11:46
ピークは見えているのですが、もう疲れました。ヤレヤレ。ブーブー(•̃͡ε•̃͡)∫
槍には雲がかかっています。
6
8/15 11:47
槍には雲がかかっています。
槍には雲がかかっていますpart2です。
3
8/15 11:47
槍には雲がかかっていますpart2です。
part3です。しつこいぞって? はい、すみません。休憩時間長めです。(;´༎ຶД༎ຶ`)
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8/15 11:50
part3です。しつこいぞって? はい、すみません。休憩時間長めです。(;´༎ຶД༎ຶ`)
やっと笠ヶ岳の山頂(右)が見えてきました。
3
8/15 12:20
やっと笠ヶ岳の山頂(右)が見えてきました。
白ペンキちゃんに導かれ、どんどん登っていきます。
1
8/15 12:24
白ペンキちゃんに導かれ、どんどん登っていきます。
毎度お馴染み、槍には雲がかかっていますpart4…
あっ!雲がとれてきました。やっと槍が見えました。
4
8/15 12:30
毎度お馴染み、槍には雲がかかっていますpart4…
あっ!雲がとれてきました。やっと槍が見えました。
さて、笠ヶ岳へ最後の登りです。
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8/15 12:45
さて、笠ヶ岳へ最後の登りです。
ガレガレの道。浮石に注意しながら登ります。
2
8/15 13:15
ガレガレの道。浮石に注意しながら登ります。
ふ〜〜、やっと到着しました〜。(*'∀'人)♥*+
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8/15 13:18
ふ〜〜、やっと到着しました〜。(*'∀'人)♥*+
しんどさアピール。いや、本当に疲れました。
26
8/15 13:18
しんどさアピール。いや、本当に疲れました。
笠ヶ岳から続く抜戸岳方面の稜線。
3
8/15 13:20
笠ヶ岳から続く抜戸岳方面の稜線。
その先の双六岳方面は雲の中。
3
8/15 13:20
その先の双六岳方面は雲の中。
今夜の宿泊地、キャンプ場が見えています。
3
8/15 13:22
今夜の宿泊地、キャンプ場が見えています。
祠に登山の無事を祈願して下ります。
4
8/15 13:25
祠に登山の無事を祈願して下ります。
笠ヶ岳山荘の屋根が見えてきました。久々に…「屋根が見えちゃって、ヤーネ。」
(´`ิิ艸`ิิ ) ブホォ ←自分だけ笑ってます
3
8/15 13:25
笠ヶ岳山荘の屋根が見えてきました。久々に…「屋根が見えちゃって、ヤーネ。」
(´`ิิ艸`ิิ ) ブホォ ←自分だけ笑ってます
立派な山荘です。受付でキャンプ場の使用申請をします。
6
8/15 13:33
立派な山荘です。受付でキャンプ場の使用申請をします。
背後に見えるのは、資材置場かな??
2
8/15 13:34
背後に見えるのは、資材置場かな??
山荘前の飲料栓ですが、水源が枯れているのかキャップがしてありますね。
3
8/15 13:37
山荘前の飲料栓ですが、水源が枯れているのかキャップがしてありますね。
キャンプ場まで下る途中に雪が残っていました。
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8/15 13:39
キャンプ場まで下る途中に雪が残っていました。
笠ヶ岳キャンプ場です。夕方までには30張ほどテントが設営されていました。
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8/15 14:05
笠ヶ岳キャンプ場です。夕方までには30張ほどテントが設営されていました。
久々のソロテント設営を終えて、水を汲みに行きます。
(;´༎ຶД༎ຶ`) み…水…
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8/15 14:05
久々のソロテント設営を終えて、水を汲みに行きます。
(;´༎ຶД༎ຶ`) み…水…
水場の案内標識です。
1
8/15 14:05
水場の案内標識です。
ここを100mほど下ります。
1
8/15 14:10
ここを100mほど下ります。
左下に水場があります。
1
8/15 14:13
左下に水場があります。
水源となっている上部の雪渓。
4
8/15 14:13
水源となっている上部の雪渓。
ホースからは冷たい水が出ています。
8
8/15 14:14
ホースからは冷たい水が出ています。
水量は十分。すぐにボトルが一杯になります。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
9
8/15 14:14
水量は十分。すぐにボトルが一杯になります。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
仮眠後、山荘まで登って大好きなビールちゃんを購入。500ミリで800円なり。冷えてます。
5
8/15 15:38
仮眠後、山荘まで登って大好きなビールちゃんを購入。500ミリで800円なり。冷えてます。
眼前には槍穂、大キレットが見えているのですが、時間とともに雲が増えていきます。
4
8/15 16:22
眼前には槍穂、大キレットが見えているのですが、時間とともに雲が増えていきます。
ありゃりゃ、真っ白に。
(・Θ・;)アセアセ…
1
8/15 16:41
ありゃりゃ、真っ白に。
(・Θ・;)アセアセ…
笠ヶ岳も隠れてしまいました。星空は期待薄かなぁ。
1
8/15 16:41
笠ヶ岳も隠れてしまいました。星空は期待薄かなぁ。
雲が湧いてきていますね。この後、夜には通り雨もありました。( >д<).;':ヘックション!
3
8/15 17:25
雲が湧いてきていますね。この後、夜には通り雨もありました。( >д<).;':ヘックション!
午前5時。すっかり空が明るくなって朝焼けが見えています。
7
8/16 5:02
午前5時。すっかり空が明るくなって朝焼けが見えています。
午前5時25分。槍からのご来光です。(☝◉ਊ ◉)☝ ヒャッホー
数日前(8月12日)は年に1度の「ダイヤモンド槍」でした。来年は是非、槍の穂先から登る太陽を見たいです。
21
8/16 5:25
午前5時25分。槍からのご来光です。(☝◉ਊ ◉)☝ ヒャッホー
数日前(8月12日)は年に1度の「ダイヤモンド槍」でした。来年は是非、槍の穂先から登る太陽を見たいです。
すっかり明るくなった笠ヶ岳。夜は結構冷え込んで寒かったのですが、陽が出ると急に気温が上がります。
9
8/16 5:51
すっかり明るくなった笠ヶ岳。夜は結構冷え込んで寒かったのですが、陽が出ると急に気温が上がります。
さよなら、また来ます。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ ほいじゃ、ね
7
8/16 5:53
さよなら、また来ます。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ ほいじゃ、ね
では下っていきましょう。
2
8/16 5:54
では下っていきましょう。
まずは抜戸岳を目指しての稜線歩きです。アップダウンしますが、登り基調という感じでしょうか。
3
8/16 5:56
まずは抜戸岳を目指しての稜線歩きです。アップダウンしますが、登り基調という感じでしょうか。
振り返って。
1
8/16 5:58
振り返って。
左手に見える谷の様子です。
5
8/16 5:58
左手に見える谷の様子です。
こちらは右手の草原。
3
8/16 5:58
こちらは右手の草原。
もう一度振り返って。笠ヶ岳と私の長い影が写っています。
13
8/16 6:00
もう一度振り返って。笠ヶ岳と私の長い影が写っています。
これから下る新穂高方面を見て。
2
8/16 6:27
これから下る新穂高方面を見て。
稜線の先には双六岳が朝日に照らされています。
1
8/16 6:30
稜線の先には双六岳が朝日に照らされています。
左には穂高が写っています。
2
8/16 6:39
左には穂高が写っています。
双六岳直下まで来ました。
1
8/16 6:40
双六岳直下まで来ました。
名残を惜しんで、さよなら笠ヶ岳。
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ 創作「さよならダンス」
5
8/16 6:41
名残を惜しんで、さよなら笠ヶ岳。
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ 創作「さよならダンス」
分岐に差し掛かりました。右に折れると笠新道です。韓国からのグループでしょうか、相談している様子です。楽しい山行を!
6
8/16 6:41
分岐に差し掛かりました。右に折れると笠新道です。韓国からのグループでしょうか、相談している様子です。楽しい山行を!
抜戸岳から杓子平を見下ろしたところ。
2
8/16 6:44
抜戸岳から杓子平を見下ろしたところ。
ここからは急坂を下っていきます。
|ω・) 結構下るね〜
3
8/16 6:48
ここからは急坂を下っていきます。
|ω・) 結構下るね〜
だいぶ下りると、ここからは谷と分かれて左手に尾根へ続く道に入ります。
3
8/16 7:20
だいぶ下りると、ここからは谷と分かれて左手に尾根へ続く道に入ります。
振り返って杓子平の様子です。
3
8/16 7:24
振り返って杓子平の様子です。
笠ヶ岳から続く稜線ともお別れです。
8
8/16 7:29
笠ヶ岳から続く稜線ともお別れです。
尾根の反対側に出ました。ここからは長い下りです。
(´-ω-`)
1
8/16 7:32
尾根の反対側に出ました。ここからは長い下りです。
(´-ω-`)
綺麗な草原。
2
8/16 7:33
綺麗な草原。
周囲を見渡すと花が咲いています。
1
8/16 7:44
周囲を見渡すと花が咲いています。
段差の大きい所には、短い梯子が設けられています。
2
8/16 7:50
段差の大きい所には、短い梯子が設けられています。
岩がゴロゴロしています。
_:('Θ' 」 ∠):_プルプルプル
1
8/16 8:13
岩がゴロゴロしています。
_:('Θ' 」 ∠):_プルプルプル
岩場では分かりにくい箇所もありますが、基本的に道は明瞭です。
2
8/16 8:27
岩場では分かりにくい箇所もありますが、基本的に道は明瞭です。
眼下に左俣谷と川が見えてきました。
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8/16 8:29
眼下に左俣谷と川が見えてきました。
長めの良い場所です。
1
8/16 8:31
長めの良い場所です。
道は九十九折になっています。
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8/16 8:32
道は九十九折になっています。
樹林帯に入りました。これは杓子平と登山口の中間地点を示す標識です。
2
8/16 8:40
樹林帯に入りました。これは杓子平と登山口の中間地点を示す標識です。
では、先へ。
真ん中だね (n╹ω╹)η ♥ n(╹ω╹n) そうね、真ん中よ
2
8/16 8:40
では、先へ。
真ん中だね (n╹ω╹)η ♥ n(╹ω╹n) そうね、真ん中よ
九十九に下りていきます。
1
8/16 9:33
九十九に下りていきます。
ようやく左俣林道が見えてきました。
2
8/16 9:36
ようやく左俣林道が見えてきました。
登山口に到着です。
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8/16 9:37
登山口に到着です。
登山口の水場で水を補給します。ありがたや。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
5
8/16 9:37
登山口の水場で水を補給します。ありがたや。
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
地図がありました。新穂高とは反対方向になりますが、付近にわさび平小屋があるようです。
2
8/16 9:38
地図がありました。新穂高とは反対方向になりますが、付近にわさび平小屋があるようです。
では、林道歩きをいたしましょう。
1
8/16 9:39
では、林道歩きをいたしましょう。
大きな堰があります。
1
8/16 9:45
大きな堰があります。
今日も日中は天気が良いようです。
3
8/16 9:45
今日も日中は天気が良いようです。
橋があります。渡って左岸に出ます。
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8/16 9:47
橋があります。渡って左岸に出ます。
巨大な岩。上流から流れてきたのでしょうか、恐ろしや。
w(*゜o゜*)w
4
8/16 9:48
巨大な岩。上流から流れてきたのでしょうか、恐ろしや。
w(*゜o゜*)w
杓子平から続く稜線。
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8/16 9:48
杓子平から続く稜線。
「蒲田左俣林道」の標識です。
1
8/16 10:16
「蒲田左俣林道」の標識です。
車止めのゲートが見えてきました。
1
8/16 10:17
車止めのゲートが見えてきました。
登山口からは40分でゲートに到着です。
1
8/16 10:18
登山口からは40分でゲートに到着です。
蒲田川に架かる橋の袂に新穂高方面への案内標識があります。
1
8/16 10:21
蒲田川に架かる橋の袂に新穂高方面への案内標識があります。
橋を渡らずに左折します。
1
8/16 10:21
橋を渡らずに左折します。
すぐに新穂高ロープウエイが見えてきます。
(。・ω・)ノ゛ コンチャ♪
2
8/16 10:22
すぐに新穂高ロープウエイが見えてきます。
(。・ω・)ノ゛ コンチャ♪
ホテル穂高が見えます。前を通過して県道を歩きます。
2
8/16 10:25
ホテル穂高が見えます。前を通過して県道を歩きます。
登山指導センター。職員の皆様、お疲れ様です。
(^人^)感謝♪
4
8/16 10:27
登山指導センター。職員の皆様、お疲れ様です。
(^人^)感謝♪
深山荘向かいにある登山者用駐車場への案内標識です。
1
8/16 10:30
深山荘向かいにある登山者用駐車場への案内標識です。
右に入っていくようですが、私はもっと先の駐車場を目指しますので、引き続き県道を歩きます。
(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
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8/16 10:30
右に入っていくようですが、私はもっと先の駐車場を目指しますので、引き続き県道を歩きます。
(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
スノーシェルターに入りました。
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8/16 10:31
スノーシェルターに入りました。
右手に登山者用駐車場が見えてきました。
2
8/16 10:35
右手に登山者用駐車場が見えてきました。
スノーシェルターの中間部に駐車場への入口が設けられています。昨日(土曜日)は午前5時に来た時、係員さんが「満車で入れません」と案内をされていました。
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8/16 10:37
スノーシェルターの中間部に駐車場への入口が設けられています。昨日(土曜日)は午前5時に来た時、係員さんが「満車で入れません」と案内をされていました。
入口はこんな感じ。「深山荘前」バス停もあります。
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8/16 10:37
入口はこんな感じ。「深山荘前」バス停もあります。
スノーシェルターを出たところに係員さんがいて、新穂高方面に行かないよう案内をしています。
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8/16 10:44
スノーシェルターを出たところに係員さんがいて、新穂高方面に行かないよう案内をしています。
駐車場が満杯なので、第二ロープウエイを目指すよう案内しているようでした。
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8/16 10:45
駐車場が満杯なので、第二ロープウエイを目指すよう案内しているようでした。
更に下っていきます。
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8/16 10:45
更に下っていきます。
昨日登ったクリヤ谷の入口付近が見えてきました。登山口から高度を上げて、あの中に分け入ったんですねぇ。
(´・ε・̥ˋ๑)
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8/16 10:47
昨日登ったクリヤ谷の入口付近が見えてきました。登山口から高度を上げて、あの中に分け入ったんですねぇ。
(´・ε・̥ˋ๑)
中尾まで戻りました。
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8/16 10:52
中尾まで戻りました。
もうすぐ中尾高原口駐車場です。
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8/16 10:57
もうすぐ中尾高原口駐車場です。
バス停と待合室。
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8/16 11:01
バス停と待合室。
その背後に無料駐車場があります。お疲れ様でした。
d( ̄  ̄)
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8/16 11:01
その背後に無料駐車場があります。お疲れ様でした。
d( ̄  ̄)
satotakeさん
レコは見させていただいていたんですが、自分の
クリア谷をテン泊装備で登りに使う人って、ほとんどいないんじゃないですか!
標高差もコースタイムも長い中、サクッと登ってしまうところがホント凄いです
今月末に逆コースで単独予定(山頂では合流予定ですが)でしたが、
もしかしたらヤマレコ仲間と一緒するかもしれません。
昨年3人で、笠新道→山頂→クリア谷でダイアモンド槍を目指そう!と計画したものの、天気予報悪く流れてしまっていましたが、
ホントにたまたまそれぞれが同じ週末に笠予定してたようなので
駐車場情報、コース状況など今回も詳細に書いてくださり、とても参考になります。
笠行ったら、入る予定でいますよ。
水着着用もOK?なので、考え中で〜す。。
pikachan さん、伯耆大山のレコを拝見しましたよ。 (◍•ᴗ•◍)
登山に限らず、pikachan さんが「これ、いいな
だから受け取る側も感じるものが沢山ある。そんな「見る人を幸せにするレコ」と思います。いつも感じていることなのですが、改めてそう思いました。
ところで、
あ…鼻血が…
是非、写真をアップしてくださるよう、全国のファンを代表してお願いしますです。(•ө•)♡
今回のルートは、pikachan さんとのご縁がなければ、こうして歩かなかったと思います。
是非是非、月末の山行を楽しんでくださいね。
拝啓 天上人 弥勒菩薩様
「日本百名山」より
ー 蒲田谷に面した雲の中に円光が現れて、その輪の中に、阿弥陀仏ならぬ自分の影を見出した。ー
行った事無いから想像付かないですが、ご来光のお写真と頂上の
satotake菩薩様 ありがた〜い感じに思わず 合唱 (^人^)
笠ヶ岳 一般コース 山小屋2泊位なら行けるかなぁ〜 ?
いつか行ってみたいデスね。楽しませて頂きました。Σd(゚∀゚d)スゴスギ
obanyanさん、おはようございます。ฅ(^ω^ฅ)
「日本百名山」はちゃんと読んだことないです。obanyanさんを見習って、目を通してみようと思いますです。
昨日、職場で「いつもより元気ない」と言われたのは、笠ヶ岳の疲れが残っているからでしょうか…。自覚がないのですが、菩薩、ダメージ残ってるかもしれません。
今後も元気を失わない範囲内で頑張ります。٩( 'ω' )و
obanyanさんが以前紹介していた、栃木の山なんて気になりますよ。
ごめんなさい
合唱❌⇨合掌 変換ミス してました。オラもご先祖様のお接待やら草取りで
お疲れ気味ですぅ。
山頂制覇を祝福してもう唄っちゃいますね。
♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
ゆっくり お休みくださいませ〜
satotakeさん、遅れましたがコメント入れます。このルートは錫杖の岩登りや、錫杖岳の登頂に使いましたが、ここから笠は行っていません。
別のルートからは行きましたがどちらにしても遠い道ですね。私の使った道も壊れて又、新しい道になったとか聞いていますがもう20年ぐらい前の話です。いつも訪ねて頂き有難うございます。写真で初めてお顔を拝見しました。どこかで会えたらいいですね。
mi-bouさん、書き込みをありがとうございます。
いつもレコを
mi-bouさんは、クライミングもされるんですねぇ。直近のレコも沢登りですし、スゴイなぁ… (*'∀'人)
錫杖岳はクライミングでは
写真、お恥ずかしいのですが、菩薩様のような顔をしております。どこかでお会いできれば、是非、お話したいですね。そして、これからもレコを楽しみにお待ちしています。
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