ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6892613
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

女峰山

2024年06月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:54
距離
24.8km
登り
1,994m
下り
2,003m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
1:16
合計
10:55
距離 24.8km 登り 1,994m 下り 2,003m
4:09
2
スタート地点
4:11
4:12
13
4:25
4:38
11
4:49
26
5:15
48
6:03
17
6:20
6:26
12
6:38
8
6:46
6:48
51
7:39
27
8:06
8:07
68
9:15
9:22
31
9:53
10:03
4
10:11
10:13
26
10:39
10:40
9
10:49
10:55
46
11:41
11:56
39
12:35
12:36
63
13:39
13:49
35
14:24
37
15:01
3
15:04
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス 日光市営上鉢石駐車場に止めました。
東照宮等も近くて無料なんて素晴らしい。
コース状況/
危険箇所等
稚児ヶ墓の前後は山ビルが大量発生してます。
ちょっと足下を見たら右の靴に3匹、左の靴に2匹
😰😰😰
その後も何度か靴に張り付いていました。
日光市営上鉢石駐車場に車を駐車して出発
2024年06月07日 04:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 4:06
日光市営上鉢石駐車場に車を駐車して出発
この時点では女峰山は見えています。
2024年06月07日 04:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 4:04
この時点では女峰山は見えています。
神橋の前を通過
2024年06月07日 04:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 4:09
神橋の前を通過
社寺の中の道を通って行きます。
朝早いので誰もいません、
2024年06月07日 04:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 4:11
社寺の中の道を通って行きます。
朝早いので誰もいません、
静かです。
2024年06月07日 04:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 4:15
静かです。
ちょっとトイレに寄ったりしながら二荒山神社へ
ここまで来る道中に鹿がいました。こんな所まで出没するんですね。もう奈良の鹿みたいになってみたら良いんじゃ無いでしょうか?
2024年06月07日 04:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 4:33
ちょっとトイレに寄ったりしながら二荒山神社へ
ここまで来る道中に鹿がいました。こんな所まで出没するんですね。もう奈良の鹿みたいになってみたら良いんじゃ無いでしょうか?
とりあえずお参り
金のうさぎさん
2024年06月07日 04:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
6/7 4:35
とりあえずお参り
金のうさぎさん
二荒山神社の左手が登山口
2024年06月07日 04:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 4:36
二荒山神社の左手が登山口
登山道
2024年06月07日 04:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 4:39
登山道
行者堂に到着
2024年06月07日 04:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 4:46
行者堂に到着
登山ポスト
2024年06月07日 04:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 4:47
登山ポスト
林道を渡って狐が登山道に上がって来ました。
一応写っているのですが、判りませんね。
2024年06月07日 05:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 5:05
林道を渡って狐が登山道に上がって来ました。
一応写っているのですが、判りませんね。
ちょっと林道に降りて登山道へ
2024年06月07日 05:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 5:07
ちょっと林道に降りて登山道へ
殺生禁断堺石
2024年06月07日 05:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 5:13
殺生禁断堺石
稚児ヶ墓を通過
この前後は山ビルが出現しまくりでした。
2024年06月07日 06:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 6:01
稚児ヶ墓を通過
この前後は山ビルが出現しまくりでした。
水場分岐に到着
2024年06月07日 06:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 6:19
水場分岐に到着
だんだん雲が登ってきました。
2024年06月07日 06:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 6:28
だんだん雲が登ってきました。
白樺金剛を通過
2024年06月07日 06:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 6:43
白樺金剛を通過
前女峰にはまだ雲がかかっていません。
2024年06月07日 07:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 7:35
前女峰にはまだ雲がかかっていません。
黒岩へは直進
2024年06月07日 07:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 7:38
黒岩へは直進
シロヤシオの小木に花が咲いていました。
2024年06月07日 07:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 7:41
シロヤシオの小木に花が咲いていました。
落葉松金剛
2024年06月07日 07:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 7:42
落葉松金剛
黒岩に到着
2024年06月07日 07:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 7:46
黒岩に到着
背後は前女峰
2024年06月07日 07:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 7:46
背後は前女峰
どんどん雲が上がってきます。
2024年06月07日 07:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 7:46
どんどん雲が上がってきます。
遥拝石の手前に降りてきました。
2024年06月07日 08:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 8:04
遥拝石の手前に降りてきました。
晴れてれば、タマひゅん物の高度差が楽しめる所ですが、霧で何も見えず
2024年06月07日 08:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 8:03
晴れてれば、タマひゅん物の高度差が楽しめる所ですが、霧で何も見えず
苦しけりされど… なんだったかな?前に来た時はちゃんとしてた気がします。
2024年06月07日 08:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 8:14
苦しけりされど… なんだったかな?前に来た時はちゃんとしてた気がします。
どんどん雲が上がってきたので、もう帰りたくなってきましたが、ヒルのいる道を帰るのもイヤなので、唐沢小屋までは行かねばなりません。
2024年06月07日 08:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 8:24
どんどん雲が上がってきたので、もう帰りたくなってきましたが、ヒルのいる道を帰るのもイヤなので、唐沢小屋までは行かねばなりません。
盛大に皮を剥かれた木、可哀想です。
2024年06月07日 08:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 8:40
盛大に皮を剥かれた木、可哀想です。
箱石金剛
2024年06月07日 08:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 8:44
箱石金剛
唐沢小屋手前のガレ場
2024年06月07日 09:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 9:03
唐沢小屋手前のガレ場
ガレ場の下側
2024年06月07日 09:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 9:06
ガレ場の下側
唐沢小屋に到着
少し休憩して女峰山山頂に向けて出発
2024年06月07日 09:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 9:10
唐沢小屋に到着
少し休憩して女峰山山頂に向けて出発
唐沢 相変わらずガレてます。
2024年06月07日 09:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 9:30
唐沢 相変わらずガレてます。
山頂手前の祠に到着
2024年06月07日 09:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 9:50
山頂手前の祠に到着
女峰山山頂
ここから見える小真名子や大真名子、男体山の景色が大好きですが、雲で何も見えず…
2024年06月07日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9
6/7 9:51
女峰山山頂
ここから見える小真名子や大真名子、男体山の景色が大好きですが、雲で何も見えず…
帝釈山方面
雲が激しく動いていて見えたり隠れたり
2024年06月07日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 9:51
帝釈山方面
雲が激しく動いていて見えたり隠れたり
富士見峠に下山するつもりでしたが、細尾根を雲に巻かれながら歩くのは心細いので、唐沢小屋まで戻って荒沢出合に下りる事にしました。
2024年06月07日 10:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 10:00
富士見峠に下山するつもりでしたが、細尾根を雲に巻かれながら歩くのは心細いので、唐沢小屋まで戻って荒沢出合に下りる事にしました。
取り敢えず三角点を見に行きましょう。
少しだけ残雪
2024年06月07日 10:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 10:03
取り敢えず三角点を見に行きましょう。
少しだけ残雪
三角点
2024年06月07日 10:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 10:05
三角点
再び唐沢
2024年06月07日 10:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 10:21
再び唐沢
再び唐沢小屋
2024年06月07日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 10:38
再び唐沢小屋
水場
とても冷たい水で顔と手を洗ってスッキリ
2024年06月07日 10:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 10:50
水場
とても冷たい水で顔と手を洗ってスッキリ
登山道
2024年06月07日 11:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 11:01
登山道
5段位の砂防堰堤が有ります。
右岸を鹿が歩いてましたが、私と目が合っても悠々と歩いて行きました。
2024年06月07日 11:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 11:19
5段位の砂防堰堤が有ります。
右岸を鹿が歩いてましたが、私と目が合っても悠々と歩いて行きました。
荒沢出合に到着
2024年06月07日 11:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 11:38
荒沢出合に到着
この後は裏見の滝に向かって下りて行きます。
2024年06月07日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:00
この後は裏見の滝に向かって下りて行きます。
前に来た時は、踏み跡がやっと判る位の笹藪だったのですが、刈り払いされてとても歩きやすくなっていました。ありがとうございます。
2024年06月07日 12:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 12:07
前に来た時は、踏み跡がやっと判る位の笹藪だったのですが、刈り払いされてとても歩きやすくなっていました。ありがとうございます。
寂光滝方面へ
2024年06月07日 12:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:08
寂光滝方面へ
とても歩きやすい
2024年06月07日 12:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:22
とても歩きやすい
立ち枯れの木が多い所が有りました。
2024年06月07日 12:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:30
立ち枯れの木が多い所が有りました。
裏見滝・寂光滝分岐 裏見滝へ
2024年06月07日 12:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:33
裏見滝・寂光滝分岐 裏見滝へ
分岐の下辺りはヤマツツジが盛りの様でした。
2024年06月07日 12:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 12:37
分岐の下辺りはヤマツツジが盛りの様でした。
途中作業道や林道を横切りながら下って行きます。
2024年06月07日 12:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:46
途中作業道や林道を横切りながら下って行きます。
登山道
2024年06月07日 12:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
6/7 12:50
登山道
登山道
2024年06月07日 12:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:50
登山道
登山道
2024年06月07日 12:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:51
登山道
登山道
この辺りは藪になっています。
2024年06月07日 12:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:52
登山道
この辺りは藪になっています。
林道を横切ると
2024年06月07日 12:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 12:53
林道を横切ると
括り罠が仕掛けてありました。こんな登山道脇で獲れるのかな?
掛かっていたら側は通れないと思うので、掛かっていたら困りものですね。
2024年06月07日 12:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
7
6/7 12:54
括り罠が仕掛けてありました。こんな登山道脇で獲れるのかな?
掛かっていたら側は通れないと思うので、掛かっていたら困りものですね。
括り罠が埋まっている様です。
2024年06月07日 12:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:54
括り罠が埋まっている様です。
何度も林道を横切る。
2024年06月07日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:55
何度も林道を横切る。
雨量観測所
2024年06月07日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 12:59
雨量観測所
イズラ峠に到着 特に表示なし
2024年06月07日 13:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 13:01
イズラ峠に到着 特に表示なし
林道や作業道にはロープが張って有り登山道へ誘導してくれます。
2024年06月07日 13:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:02
林道や作業道にはロープが張って有り登山道へ誘導してくれます。
簡素な丸太階段
2024年06月07日 13:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:03
簡素な丸太階段
下りる時には判らなかったけど、ちゃんとトラロープがありました。
2024年06月07日 13:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:03
下りる時には判らなかったけど、ちゃんとトラロープがありました。
鹿の顎の骨が落ちていました。
2024年06月07日 13:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:27
鹿の顎の骨が落ちていました。
久しぶりの舗装道路
2024年06月07日 13:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:29
久しぶりの舗装道路
面白い構造の堰提
なぜかピンボケ
2024年06月07日 13:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:37
面白い構造の堰提
なぜかピンボケ
裏見滝登山口に到着
なぜかピンボケ
2024年06月07日 13:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:37
裏見滝登山口に到着
なぜかピンボケ
駐車場のベンチで休憩です。
なぜかピンボケ
2024年06月07日 13:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:39
駐車場のベンチで休憩です。
なぜかピンボケ
駐車場まで4.3km
なぜかピンボケ
2024年06月07日 13:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/7 13:53
駐車場まで4.3km
なぜかピンボケ
古河電工社有地の中で雉が縄張りを主張して啼いておりました。
2024年06月07日 14:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 14:03
古河電工社有地の中で雉が縄張りを主張して啼いておりました。
コンビニでアイスを買って食べたりしながら帰ってきました。
2024年06月07日 15:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
6/7 15:03
コンビニでアイスを買って食べたりしながら帰ってきました。
女峰山は雲に隠れて見えず… 下山後あるあるにならなくて良かったのか?
2024年06月07日 15:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6
6/7 15:04
女峰山は雲に隠れて見えず… 下山後あるあるにならなくて良かったのか?
撮影機器:

感想

6年ぶりに女峰山に登ってきました。女峰山は眺望の大変良い山なので大好きなのですが、曇っていて何も見えず… 残念でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:237人

コメント

女峰山のタイトルだけみて霧降からを想像しましたが、かすけさんだから違いましたよね(笑)

天気悪くて残念でしたね😞
裏見の滝方面に下った道の方にはヒルはいないんですか?
写真では行きも帰りも似たような雰囲気に見えましたが😅
2024/6/8 18:58
まどかさん
コメントありがとうございます。

裏見の滝方面の道にもヒルが好みそうな林の中の落ち葉が積もった湿った道があったのですが、靴には登ってきてませんでした。
下り基調なので、とっとと通り過ぎてしまって、ヒルが飛び付く事が出来なかったのかも知れません。
ヒルは本当にイヤですね。ウニョウニョ動いているのを見るとゾーゾーっとします。😰😰😰
2024/6/8 20:33
いいねいいね
1
景色は残念でしたね。このルート、いつか登りたいと思っていました。ただ、ヤマビルが懸念点で、できればいない時期に登ろうと思っています😅
女峰山お疲れ様でした!
2024/6/9 14:03
すーさん
コメントありがとうございます。
ヤマビルイヤですよねー。
あの辺りが乾燥するのは10月頃でしょうか?
結構長いルートなので、日が短くなってしまうのが懸念ですね。すーさんだったら大丈夫でしょう。
2024/6/9 17:38
いいねいいね
1
女峰山、お疲れ様です。
「苦しけりされど登りたし」の看板割れちゃったんですね。

つい最近、ククリ罠に掛かった鹿を目撃しましたが、少し近づくと最後の力を振り絞っているのか?大暴れしてましたね。
安易に近づくと蹴られそうな勢いでした。
2024/6/9 14:20
かずらんさん
コメントありがとうございます。
「登りたし」だったんですね。強風か雪の重みとかで割れちゃったんですかね。
括り罠に掛かった動物に近づくのは危険みたいですね。思いっきり暴れた勢いで足が千切れて逃げたり、飛びかかって来る事もあるのだとか😰 生き抜くために必死です。

2024/6/9 17:58
いいねいいね
1
女峰山お疲れ様です!
しかし長いコースですね〜

栃木の山をくまなく歩くかすけさんが女峰山は6年ぶりって意外です😲
どこから登っても遠い山ですよね〜

女峰山はよく雲がかかっている印象あります😓
2024/6/9 14:39
いいねいいね
1
number-shotさん
コメントありがとうございます。
女峰山は、栃百を始める前に立て続けに違うルートで3回登ったのです。好きな山なのでそのうちまた登ろうと思っていたら、6年経ってしまいました。
女峰山は男体山と標高は3メートルしか違わないのに山体は大分大きい気がします。数万年前はもっと高い山だったんだろうと思います。
2024/6/9 18:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら