■写真1 - 那須湯元BS
長時間運行のためトイレ休憩です。
日曜なので、ハイカーは10名程度と閑散です。
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7/26 8:26
■写真1 - 那須湯元BS
長時間運行のためトイレ休憩です。
日曜なので、ハイカーは10名程度と閑散です。
■写真2 - 山頂駅
ロープウェイに乗車中の時点で硫黄臭が。
準備運動などしながら、少し遅らせて出発です。
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7/26 9:16
■写真2 - 山頂駅
ロープウェイに乗車中の時点で硫黄臭が。
準備運動などしながら、少し遅らせて出発です。
■写真3 - 山頂駅
関東平野は朝から気温がグングン上がります。
すでに霞んでしまっていますね。
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7/26 9:17
■写真3 - 山頂駅
関東平野は朝から気温がグングン上がります。
すでに霞んでしまっていますね。
■写真4
ペンキに導かれながら登っていきます。
尾根筋なので、派手にコースアウトすることも無いのですが。
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7/26 9:32
■写真4
ペンキに導かれながら登っていきます。
尾根筋なので、派手にコースアウトすることも無いのですが。
■写真5 - 茶臼岳
サクッと山頂部分に到着です。
ガレた様相が、ここは火山であることを知らしめているようです。
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7/26 9:49
■写真5 - 茶臼岳
サクッと山頂部分に到着です。
ガレた様相が、ここは火山であることを知らしめているようです。
■写真6 - 茶臼岳
山頂を那須岳神社の祠に譲り、脇でひっそりと佇みます。
那須岳とは茶臼岳の別称か、ここ一帯の山の総称を指します。
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7/26 9:52
■写真6 - 茶臼岳
山頂を那須岳神社の祠に譲り、脇でひっそりと佇みます。
那須岳とは茶臼岳の別称か、ここ一帯の山の総称を指します。
■写真7 - 茶臼岳
北方はお釜越しの朝日岳と三本槍岳。
…思った以上に起伏があるし、遠いなぁ。
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7/26 9:53
■写真7 - 茶臼岳
北方はお釜越しの朝日岳と三本槍岳。
…思った以上に起伏があるし、遠いなぁ。
■写真8 - 茶臼岳
西方は尾瀬方面だと思うのですが、同定に至らず。
茶臼岳を除いて普通に緑が溢れています。
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7/26 9:54
■写真8 - 茶臼岳
西方は尾瀬方面だと思うのですが、同定に至らず。
茶臼岳を除いて普通に緑が溢れています。
■写真9
ウラジロタデ。
このルート全体的に、よく見かけた花でした。
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7/26 9:58
■写真9
ウラジロタデ。
このルート全体的に、よく見かけた花でした。
■写真10
山の表情が豊かな那須岳の一帯。
この山域には、様々な種類が凝縮されているようです。
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7/26 10:02
■写真10
山の表情が豊かな那須岳の一帯。
この山域には、様々な種類が凝縮されているようです。
■写真11
小さなお釜を周回して峰の茶屋跡を目指します。
風が強くて、何度も帽子が飛ばされそうになりました。
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7/26 10:03
■写真11
小さなお釜を周回して峰の茶屋跡を目指します。
風が強くて、何度も帽子が飛ばされそうになりました。
■写真12
ドヤ顔が可愛いトカゲ。
擬態できたとでも思い込んでいるのか。
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7/26 10:27
■写真12
ドヤ顔が可愛いトカゲ。
擬態できたとでも思い込んでいるのか。
■写真13
朝日岳の手前は鎖場で少し混雑気味。
複数人で鎖を持つと危ないので、三点支持で登ります。
1
7/26 10:39
■写真13
朝日岳の手前は鎖場で少し混雑気味。
複数人で鎖を持つと危ないので、三点支持で登ります。
■写真14
高度感がありそうなトラバースですが、そうでもなく。
ただし極端に高所が苦手な人を除きます。
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7/26 10:46
■写真14
高度感がありそうなトラバースですが、そうでもなく。
ただし極端に高所が苦手な人を除きます。
■写真15 - 朝日の肩
思った以上に近い朝日岳。
勿論、寄り道するしか。
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7/26 10:52
■写真15 - 朝日の肩
思った以上に近い朝日岳。
勿論、寄り道するしか。
■写真16
ヒメシャジン。
この花も夏の那須岳を代表する種類か。
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7/26 10:56
■写真16
ヒメシャジン。
この花も夏の那須岳を代表する種類か。
■写真17 - 朝日岳
直下に多少の岩稜があります。
難しいことはありません。
1
7/26 10:59
■写真17 - 朝日岳
直下に多少の岩稜があります。
難しいことはありません。
■写真18 - 朝日岳
狭い山頂を、ハイカーたちが闊歩します。
ランチ中の方も居ましたが、落ち着かないのでは。
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7/26 10:59
■写真18 - 朝日岳
狭い山頂を、ハイカーたちが闊歩します。
ランチ中の方も居ましたが、落ち着かないのでは。
■写真19 - 朝日岳
先ほどまで登っていた茶臼岳と対峙します。
なるほど、火山だという事がよく分かります。
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7/26 11:00
■写真19 - 朝日岳
先ほどまで登っていた茶臼岳と対峙します。
なるほど、火山だという事がよく分かります。
■写真20
三本槍岳の周辺は、打って変わって植物のアーチ。
アザミの葉が地味に痛いので、生足だと大打撃でしょう。
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7/26 11:50
■写真20
三本槍岳の周辺は、打って変わって植物のアーチ。
アザミの葉が地味に痛いので、生足だと大打撃でしょう。
■写真21
鞍部より三本槍岳を見上げます。
気持ち良さそうな草原でも、登山道は相変わらず藪の中です。
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7/26 11:53
■写真21
鞍部より三本槍岳を見上げます。
気持ち良さそうな草原でも、登山道は相変わらず藪の中です。
■写真22 - 三本槍岳
そして藪から抜け出した直後の状態が、コレです。
本当に「飛び出してきた」という表現が合います。
1
7/26 12:10
■写真22 - 三本槍岳
そして藪から抜け出した直後の状態が、コレです。
本当に「飛び出してきた」という表現が合います。
■写真23 - 三本槍岳
ここの山頂標識は、他の2山と比べて質素に。
実は那須岳の最高峰なんです。
1
7/26 12:11
■写真23 - 三本槍岳
ここの山頂標識は、他の2山と比べて質素に。
実は那須岳の最高峰なんです。
■写真24 - 三本槍岳
綺麗に護岸が成されているのは…沼原調整池?
三本槍岳まで来て、初めて見えたように思います。
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7/26 12:52
■写真24 - 三本槍岳
綺麗に護岸が成されているのは…沼原調整池?
三本槍岳まで来て、初めて見えたように思います。
■写真25 - 三本槍岳
西方に目を引くのは流石山、大倉山、三倉山。
いかにも山らしい、美しい山容です。
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7/26 12:57
■写真25 - 三本槍岳
西方に目を引くのは流石山、大倉山、三倉山。
いかにも山らしい、美しい山容です。
■写真26
清水平から見上げる1,900m峰。
ピストンですから登り返さなければなりません。
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7/26 13:25
■写真26
清水平から見上げる1,900m峰。
ピストンですから登り返さなければなりません。
■写真27
シラネニンジン。
花を撮るのは、休憩するための言い訳に好都合ですね。
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7/26 13:30
■写真27
シラネニンジン。
花を撮るのは、休憩するための言い訳に好都合ですね。
■写真28
そして朝日の肩からの下り。
転倒しないように集中して切り抜けます。
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7/26 13:57
■写真28
そして朝日の肩からの下り。
転倒しないように集中して切り抜けます。
■写真29
トラバースも同様に。
谷側に傾いていますが、靴のグリップで普通に歩けます。
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7/26 13:59
■写真29
トラバースも同様に。
谷側に傾いていますが、靴のグリップで普通に歩けます。
■写真30
午後になると、さすがに対向が居なくて楽です。
転んでもつまらないので、自分のペースで攻略しましょう。
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7/26 14:02
■写真30
午後になると、さすがに対向が居なくて楽です。
転んでもつまらないので、自分のペースで攻略しましょう。
■写真31 - 峰の茶屋跡
あっと言う間に、ここまで下りてきました。
あとは緩い下山道で山麓駅を目指します。
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7/26 14:19
■写真31 - 峰の茶屋跡
あっと言う間に、ここまで下りてきました。
あとは緩い下山道で山麓駅を目指します。
■写真32
荒々しい山肌が目立つ朝日岳。
植物の侵食を許しません。
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7/26 14:21
■写真32
荒々しい山肌が目立つ朝日岳。
植物の侵食を許しません。
■写真33
勾配は緩いものの、少しザレていて滑りやすいです。
特に疲れて注意力が散漫の頃にズルっと行きます。
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7/26 14:26
■写真33
勾配は緩いものの、少しザレていて滑りやすいです。
特に疲れて注意力が散漫の頃にズルっと行きます。
■写真34
年季の入ったニット帽を召した狛犬。
阿吽とも、お揃いの帽子と前掛けを身に纏っていました。
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7/26 14:44
■写真34
年季の入ったニット帽を召した狛犬。
阿吽とも、お揃いの帽子と前掛けを身に纏っていました。
■写真35
峠の茶屋を過ぎると完全な消化試合です。
よく整備された石畳を、黙々と下ります。
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7/26 14:50
■写真35
峠の茶屋を過ぎると完全な消化試合です。
よく整備された石畳を、黙々と下ります。
■写真36 - 山麓駅
顔や手を洗ったり、缶ビールを飲みつつバス待ちタイム。
途中途中から乗客があり、あっという間に座席満員になりました。
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7/26 14:55
■写真36 - 山麓駅
顔や手を洗ったり、缶ビールを飲みつつバス待ちタイム。
途中途中から乗客があり、あっという間に座席満員になりました。
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