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Yamareco

記録ID: 6623728
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

越前竹原駅から道元禅師祖跡コース(吉峰寺─大佛寺山─永平寺)

2024年04月06日(土) [日帰り]
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GPS
05:25
距離
12.6km
登り
935m
下り
815m

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:50
合計
5:26
距離 12.6km 登り 935m 下り 833m
10:05
31
越前竹原駅
10:36
15
道元禅師祖跡コース第一関登口
10:51
11:01
39
11:40
40
・463 mピーク
12:20
12:30
41
13:11
13:21
26
13:47
14
14:01
14:21
6
14:27
24
大佛寺跡
14:51
10
虎斑滝分岐
15:01
24
15:25
6
15:31
永平寺バス停
天候 曇り時々晴れのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
 小杉─福井間の往復は、『北陸3県2Dayパス』を利用。

<ゆき>
小杉659━751金沢754━913福井925━1004越前竹原

<かえり>
永平寺1620=1649福井1713━1836金沢1845━1933小杉
コース状況/
危険箇所等
急登が多く、思いのほか体力を奪われる。
雪シーズンが終わったばかりで、倒木や折れ枝の処理がされていないので、煩わしい。
永平寺ダムの階段、最後の一段には注意!
えちぜん鉄道越前竹原駅で下車します
えちぜん鉄道越前竹原駅で下車します
越前竹原駅を出発します
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越前竹原駅を出発します
吉峯寺のほうへ右折します
吉峯寺のほうへ右折します
市荒川・藤巻案内板。その先の踏切を渡ります。
市荒川・藤巻案内板。その先の踏切を渡ります。
永平寺町コミュニティバスの市荒川バス停。奥にサクラが咲いてるのがみえてます。
永平寺町コミュニティバスの市荒川バス停。奥にサクラが咲いてるのがみえてます。
しだれ桜の名所のようです
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しだれ桜の名所のようです
一時停止の標識で左折します
一時停止の標識で左折します
吉峰寺この先1 km
小型〜マイクロバスに準じて直進します
小型〜マイクロバスに準じて直進します
白山神社
吉峰寺への貨物索道。「人は絶対乗らない事 乗せない事」。
吉峰寺への貨物索道。「人は絶対乗らない事 乗せない事」。
道元禅師祖跡コース第一関登口。ここから歩道です。
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道元禅師祖跡コース第一関登口。ここから歩道です。
これより聖地吉峰寺に至る
これより聖地吉峰寺に至る
四番。阿修羅様でしょうか?
四番。阿修羅様でしょうか?
五番。お顔が欠けています。
五番。お顔が欠けています。
七番。陽を浴びて神々しい。
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七番。陽を浴びて神々しい。
九番。こちらもお顔が欠けています。
九番。こちらもお顔が欠けています。
十一番。こちらもお顔が欠けています。
十一番。こちらもお顔が欠けています。
十三番。そろそろ登りがキツくなってきて撮影する余裕がなくなってきました…。
十三番。そろそろ登りがキツくなってきて撮影する余裕がなくなってきました…。
ご案内。誰も居ません…。
ご案内。誰も居ません…。
ここで休憩し、ジョギングシューズからトレッキングシューズに履き替えます。
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ここで休憩し、ジョギングシューズからトレッキングシューズに履き替えます。
徹通観音
二十三番
法堂の脇を進みます
法堂の脇を進みます
この○×クイズみたいな建物は何でしょう?
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この○×クイズみたいな建物は何でしょう?
法堂の裏側
こちらを進みます
こちらを進みます
道元禅師「祖跡コース」ご案内
道元禅師「祖跡コース」ご案内
三十二番。祖跡コースへようこそ。
三十二番。祖跡コースへようこそ。
尾根上に出ました
尾根上に出ました
このような倒木にビビりましたが、これはくぐれました。
このような倒木にビビりましたが、これはくぐれました。
これから目指す山
これから目指す山
ザイルが設置されるほどの急坂!
ザイルが設置されるほどの急坂!
・463 mピーク
遊歩道のように階段状に整備されています
遊歩道のように階段状に整備されています
比較的新しい階段
比較的新しい階段
まだまだ急な階段は続きます
まだまだ急な階段は続きます
一連の階段が終わったところで、歩いてきた道を振り返ります。
一連の階段が終わったところで、歩いてきた道を振り返ります。
また階段が始まりました。これはキツ〜〜〜イ!
また階段が始まりました。これはキツ〜〜〜イ!
登山道上に初めて雪をみました
登山道上に初めて雪をみました
祝山頂上の三角点
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祝山頂上の三角点
祝山頂上の標識
祝山頂上から白山方面
祝山頂上から白山方面
左側を車道が侵食し始めました
左側を車道が侵食し始めました
林道大仏線
次なるピーク・仙尾山
次なるピーク・仙尾山
車道と合流しそうで、合流しません!
車道と合流しそうで、合流しません!
抵抗むなしく、車道と一旦合流します。
抵抗むなしく、車道と一旦合流します。
合流地点の標識。落ちてます…。
合流地点の標識。落ちてます…。
道路を斜めに横断した先に続きがあります
道路を斜めに横断した先に続きがあります
振り返って、白山。
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振り返って、白山。
振り返って、荒島岳。
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振り返って、荒島岳。
倒木。迂回に少し手間取りました…。
倒木。迂回に少し手間取りました…。
すぐにまた倒木。こちら根本側から通過しました。
すぐにまた倒木。こちら根本側から通過しました。
仙尾山頂上
越前線の送電線巡視路が分岐しています
越前線の送電線巡視路が分岐しています
すぐに送電塔
送電塔の下をくぐります
送電塔の下をくぐります
由緒ある一句かと思ったら、地元の中学生の作品!
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由緒ある一句かと思ったら、地元の中学生の作品!
また車道に下ります
また車道に下ります
白山方面
大仏線ルートマップ
大仏線ルートマップ
荒島岳と大野盆地
荒島岳と大野盆地
あと1.5 km
大佛寺山山頂まで0.9 km
大佛寺山山頂まで0.9 km
血脈の池
結構大きな池です
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結構大きな池です
大佛寺山頂上に着きました
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大佛寺山頂上に着きました
法恩寺山方面
大佛寺山頂上を出発します
大佛寺山頂上を出発します
大佛寺跡
御開山硯の水。ここから、沢沿いの不安定な道が続きます。
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御開山硯の水。ここから、沢沿いの不安定な道が続きます。
永平寺まで3.6 km
ここを渡渉します。沢沿いのルートなので渡渉を繰り返します。
ここを渡渉します。沢沿いのルートなので渡渉を繰り返します。
滝を回避するため、左側の階段を上って、右側の階段を下ります。
滝を回避するため、左側の階段を上って、右側の階段を下ります。
虎斑の滝分岐。すでに体力的にキツくなってるので、虎斑の滝には向かわずに下山します。
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虎斑の滝分岐。すでに体力的にキツくなってるので、虎斑の滝には向かわずに下山します。
虎斑の滝分岐からは車道ほどの幅がありますが、倒木や落石が酷い…。
虎斑の滝分岐からは車道ほどの幅がありますが、倒木や落石が酷い…。
永平寺側の十番
大佛湖がみえてきました
大佛湖がみえてきました
大佛寺山登山口に下りました
大佛寺山登山口に下りました
永平寺ダム
階段を下ります
永平寺ダム
永平寺側の十一番と永平寺ダム
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永平寺側の十一番と永平寺ダム
永平寺側の十二番は、ちゃんと屋根付きのところに鎮座されています。
永平寺側の十二番は、ちゃんと屋根付きのところに鎮座されています。
鐘堂がありました
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鐘堂がありました
観光客が多いです
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観光客が多いです
永平寺郵便局
京福バスの15:30発福井ゆきがみえていましたが、タッチの差で逃しました…(泣)。
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京福バスの15:30発福井ゆきがみえていましたが、タッチの差で逃しました…(泣)。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 半袖シャツ アームウォーマー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 携帯 タオル スパッツ ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 サングラス 携帯トイレ

感想

 北陸新幹線の敦賀開業により『北陸おでかけtabiwaパス』(以下、『tabiwaパス』)が廃止になってしまう!…と危機感を抱いた私は、昨秋『tabiwaパス』を使った山行計画を8つ策定した。このうち5つまでは昨年中に実行したけど、3つは未実行で残ってた。予想に反し、北陸新幹線敦賀開業後も『tabiwaパス』は値上げをしたものの存続が決まったので、残りの3つを順番に片付けることにした。6つ目の山旅は、『tabiwaパス』で福井まで出て、えちぜん鉄道に乗り換えて越前竹原駅から大佛寺山を登って永平寺に下り、直通バスで福井駅に戻るという計画だった。北陸新幹線敦賀開業により並行在来線としてJRから切り離された区間に使えるオトクなきっぷとして『北陸3県2Dayパス』が新たに登場したため、今回は『tabiwaパス』ではなく、初めて『北陸3県2Dayパス』を使ってみた。
 小杉駅6:59発の普通列車に乗り、金沢、福井で乗り換えて、えちぜん鉄道の越前竹原駅に10:04に到着。越前竹原駅には2年前に鷲ヶ岳に登った時(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4160167.html)以来の再訪。駅前の道路を東進し、吉峰寺への案内標識に従い右折し、踏切を渡る。市荒川と藤巻集落を通過し、中部縦貫道の高架の下をくぐり、吉峰集落へ。駅から約30分で道元禅師祖跡コース第一関登口に到着。ここからは歩道で、一般観光客も歩くだろう道だから特に靴の履き替えはせずにジョギングシューズのまま進む。しかし、スギの落ち葉が多くて一般ハイカーは歩きづらいだろう、多分。10:51に吉峰寺に到着。北陸新幹線敦賀開業後は福井県には観光客が殺到してると聞いてたけど、観光客はおろか、お寺のひとも誰も居ない…。静寂のなか、トレッキングシューズに履き替え、また、この日の陽気で吉峰寺への登りだけで汗ダクになったので、長袖Tシャツを脱ぎ、上半身は半袖Tシャツのみとなる。吉峰寺の法堂の裏手へ廻り込んで祖跡コースに足を踏み入れる。
 最初のうちはスギの落ち葉で道型が不明瞭だけど、やがて明瞭になり、尾根に乗る。しばらくは緩いアップダウンが続くけど、・463 mピークの上りから急坂となり、フィックストロープと階段上遊歩道が登場。この地域では11:30になるとボール・モーリア楽団が大ヒットさせた“恋はみずいろ”のメロディーを流すようで、“恋はみずいろ”を聴きながら厳しい上りに挑む(苦笑)。・463 mピークを越えると一旦緩むものの、祝山への上りは急登に次ぐ急登でキツ〜イ! 急登が終わると、すぐに頂上かと思いきや、頂上付近は平坦で行けども行けども頂上に着かない。12:20に三等三角点のある祝山頂上に到着。吉峰寺から80分ほどかかった〜。急登の連続にシャリバテ気味になってたので、魚肉ソーセージ4本セットを一気喰い! 頂上で喰うと陽が差して暑いので、日蔭で喰った(苦笑)。
 祝山頂上から進むとすぐに林道大仏線が左側から迫るようになる。なかなか車道には合流しそうでしないけど、一旦車道に下りて斜めに横断して、また急登を進む(苦笑)。雪山シーズンが終わったばかりの今の時期はまだメンテの手が入っていないのか、倒木や折れ枝が多く歩きづらい。13:11に次のピークの仙尾山に到着。ここで、ブルボンのアルフォート喰ったけど、気温が高くて一部溶けてた(苦笑)。
 仙尾山を出発するとすぐに鉄塔の下をくぐり、また林道に下りて車道を横断して上り返す。「あと1.5 km」の標識を励みに先を進むと、血脈の池の分岐に出る。すぐ下に水をなみなみ湛えた血脈の池がみえたので、畔まで下りてみた。こんな稜線近くにこんなに大きい池があることが不思議。縦走路に登り返してから最後のピークの大佛寺山を目指す。手前の小ピークを越え、14:01に大佛寺山頂上に到着。北面が切り開かれており、この日踏んだどのピークよりも展望がよく、白山方面や麓の九頭竜川に沿った平野部がよくみえた。頂上でお湯を沸かして『ディスカウントドラッグコスモス』の365ブランドのシーフードヌードル喰った。
 14:21に大佛寺山頂上を出発し、下りにかかる。あとは永平寺まで下るだけ。しかし、この下りもクセ者で、最初の階段状に整備された遊歩道が終わると、大佛寺跡までは足場の乏しい急な下り、そして雪の重みに負けた倒木と折れ枝が行手を阻む。大佛寺跡の標識がみえてたので倒木だらけの正しいルートを放棄し、ヤブが薄そうなあたりを歩き、大佛寺跡で正しいルートに復帰。大佛寺跡から先すぐに水場の「御開山硯の水」に出るけど、ここからは沢沿いの不安定な道が続く。そして何度も沢の岸を行ったり来たりする。この渡渉の連続は虎斑滝の分岐まで続く。久しぶりの本格的な山歩きで体力的にキツさを感じてたのと、帰りのバスの時間の関係で虎斑滝への往復は割愛。虎斑滝分岐からは車道かと思うほど道幅が広くなる。しかし、落石や倒木だらけで決して歩きやすいとは言えない…。目前に大佛湖(永平寺ダム湖)が現れ、大佛寺山登山口に15:01に到着。あとは車道を歩くだけ…と思って、手袋を脱いだ。
 永平寺ダムの堤体からダムの下に下りる階段があり、これを下りたほうが早い…と判断して階段を降りたけど、水捌けが悪く水溜まりだらけで決して歩き易いとはいえない。そして、最後の一段を降りたら泥がヘドロ状に溜まってる…。雪もほとんど無く、靴が濡れる局面は皆無だったけど、ここで若干浸水…(泣)。永平寺ダムからは永平寺川に沿って車道を歩く。浄水場を過ぎ、鐘堂をみると、永平寺関係者のクルマの駐車場に出て、観光客だらけの永平寺に到着。
 帰りは16:20発のバスに乗る予定だったけど、順調に歩けてきてるので一本早いバスに乗れるのではないかと思い、バス停へ急ぐ。そしたら、目の前で15:30発福井駅ゆきのバスが出発してった(泣)。執念を燃やせば何とかなったかもしれないけど、観光客だらけのバスに、着替えもせずに汗臭いまま乗り込む勇気が無かったもので…(苦笑)。陽が傾くと流石に半袖シャツは寒いので、着替えを済ませてから、16:20発のバスに乗って福井駅に戻り、金沢ゆきに乗車。金沢で富山ゆきに乗り換え、無事帰宅した。
 由緒ある道だけど、吉峰寺から入山して永平寺に下るまで、登山者の姿は一度もみなかった。雪シーズンが終わったばかりで倒木や落枝の多さにはマイッタ! 地図でみると林道に沿った平坦な稜線歩きのイメージだけど、思いのほか急登が多い。2024年に入ってからここまでガチな登山はやってなかったので、キツかった〜! 夏山シーズンに向けてまた体を作り直しですね。

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