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記録ID: 6193179
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

【ぐんま100 子持山】五号橋〜獅子岩〜子持山〜浅間山〜五号橋

2023年11月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:47
距離
7.2km
登り
840m
下り
828m

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:44
合計
4:47
距離 7.2km 登り 840m 下り 841m
8:16
8
8:24
6
8:30
54
9:24
9:34
34
10:08
19
10:27
10:55
22
11:17
35
11:52
18
12:10
12:16
47
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五号橋駐車場にクルマを駐車して周回しました。トイレ・水場はありません。
コース状況/
危険箇所等
・ 屏風岩から尾根に上がるまでの区間は、徐々に傾斜が急になり、落葉が堆積して滑りやすいので要注意です。
・ 尾根に上がってからも急登が続きます。獅子岩との分岐に出て左折すると、すぐに獅子岩です。クサリ梯子を登り、さらに2本の鎖を頼りに岩の上に上がりますが、高度感があるので転落注意です。ただしその分展望は申し分なく、素晴らしい眺めを楽しめます。
・ 獅子岩から分岐に戻ると、足場の悪い急な下りを通過するため、ストックは閉まっておいた方が安心です。そこからは尾根沿いの登りとなり、柳木ヶ峰や岩場のロープ場などを経て山頂まで約1時間弱といったところです。
・ 子持山山頂は樹木が繁茂していて、展望はあまり良くないです。北東側に奥日光方面が望める程度です。でも細長く平坦な台地状の地形なので、休憩には適しています。
・ 柳木ヶ峰に戻り、そこから大タルミまでは、ロープの張られた急斜面の下りが連続します。落葉が堆積していて滑るので要注意です。大タルミから先は、浅間山への登り返しとなりますが、登山道はいたって穏やかで歩きやすいです。
・ 浅間山から五号橋までの下りも、落葉の堆積した急斜面なので、転倒注意です。
5号橋駐車場にクルマを駐車しました。
2023年11月19日 08:15撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 8:15
5号橋駐車場にクルマを駐車しました。
子持神社奥の院。
2023年11月19日 08:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 8:24
子持神社奥の院。
10分ほどで子持山登山口に到着。
2023年11月19日 08:25撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 8:25
10分ほどで子持山登山口に到着。
登山口から3分で屏風岩です。
2023年11月19日 08:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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登山口から3分で屏風岩です。
稲荷大神が祀られています。
2023年11月19日 08:29撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 8:29
稲荷大神が祀られています。
最初は岩に囲まれた涸沢のようなところを登って行きます。
2023年11月19日 08:29撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 8:29
最初は岩に囲まれた涸沢のようなところを登って行きます。
杉の植林地帯に入って行きます。
2023年11月19日 08:39撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 8:39
杉の植林地帯に入って行きます。
植林帯を抜けると,カエデやケヤキなどの明るい自然林に変わります。ここから尾根に上がるまでは,急登です。
2023年11月19日 08:53撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 8:53
植林帯を抜けると,カエデやケヤキなどの明るい自然林に変わります。ここから尾根に上がるまでは,急登です。
この分岐は右へ。
2023年11月19日 08:58撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 8:58
この分岐は右へ。
尾根に上がると,6号橋から登山道と合流です。
2023年11月19日 09:01撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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尾根に上がると,6号橋から登山道と合流です。
暑くなってきたので,ここでフリースを脱ぎ,給水休憩。
2023年11月19日 09:05撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 9:05
暑くなってきたので,ここでフリースを脱ぎ,給水休憩。
少し登ると左手に展望の良さそうな岩場があったので,行ってみました。
2023年11月19日 09:08撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:08
少し登ると左手に展望の良さそうな岩場があったので,行ってみました。
南側の眺めが良いところです。ただし転落注意。
2023年11月19日 09:09撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:09
南側の眺めが良いところです。ただし転落注意。
獅子岩の絶壁。奥のピークは浅間。
2023年11月19日 09:10撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:10
獅子岩の絶壁。奥のピークは浅間。
登山道に戻ると分岐に出ますが,左手の直登ルートを進みました。右の巻き道ルートから行っても,最後は合流します。
2023年11月19日 09:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:12
登山道に戻ると分岐に出ますが,左手の直登ルートを進みました。右の巻き道ルートから行っても,最後は合流します。
岩場の急登。
2023年11月19日 09:16撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 9:16
岩場の急登。
獅子岩との分岐に出ました。まずは左手の獅子岩に向かいます。
2023年11月19日 09:20撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:20
獅子岩との分岐に出ました。まずは左手の獅子岩に向かいます。
獅子岩の説明板とクサリ梯子。
2023年11月19日 09:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:24
獅子岩の説明板とクサリ梯子。
クサリ梯子を上がったところから,山頂方面を望む。
2023年11月19日 09:26撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:26
クサリ梯子を上がったところから,山頂方面を望む。
クサリ梯子を上から見下ろすと,こんな感じです。
2023年11月19日 09:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:27
クサリ梯子を上から見下ろすと,こんな感じです。
獅子岩の上に立つには,さらにこの2本のクサリで登ります。
2023年11月19日 09:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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獅子岩の上に立つには,さらにこの2本のクサリで登ります。
獅子岩に上がると,先着していた7人パーティーが記念撮影を終えて下っていきました。
2023年11月19日 09:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:28
獅子岩に上がると,先着していた7人パーティーが記念撮影を終えて下っていきました。
獅子岩の上から子持山山頂を望む。
2023年11月19日 09:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:28
獅子岩の上から子持山山頂を望む。
獅子岩の上に立つ「御嶽山神社」の石碑。背景は浅間山へと続く尾根。さらに奥には榛名山。
2023年11月19日 09:29撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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獅子岩の上に立つ「御嶽山神社」の石碑。背景は浅間山へと続く尾根。さらに奥には榛名山。
西に目を向けると,昨日登った小野子山が近い。左奥には冠雪した浅間山。
2023年11月19日 09:29撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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西に目を向けると,昨日登った小野子山が近い。左奥には冠雪した浅間山。
超広角側でワイドに撮影。獅子岩は,素晴らしい展望が楽しめます。
2023年11月19日 09:30撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:30
超広角側でワイドに撮影。獅子岩は,素晴らしい展望が楽しめます。
浅間山へと続く尾根と小野子山,榛名山のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2023年11月19日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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浅間山へと続く尾根と小野子山,榛名山のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
子持山山頂と小野子山のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2023年11月19日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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子持山山頂と小野子山のパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
獅子岩の上に立つ「御嶽山神社」の石碑。
2023年11月19日 09:32撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 9:32
獅子岩の上に立つ「御嶽山神社」の石碑。
石碑と山頂。
2023年11月19日 09:33撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 9:33
石碑と山頂。
赤城山を望む。
2023年11月19日 09:33撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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赤城山を望む。
分岐に戻ると,渋滞中。
2023年11月19日 09:39撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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分岐に戻ると,渋滞中。
ここは急な下りなので,安全のため少し間隔を開けて下りました。
2023年11月19日 09:42撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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ここは急な下りなので,安全のため少し間隔を開けて下りました。
獅子岩を振り返る。
2023年11月19日 09:48撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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獅子岩を振り返る。
山頂を目指して進みます。
2023年11月19日 09:56撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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山頂を目指して進みます。
柳木ヶ峰に到着。祠があります。
2023年11月19日 10:07撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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柳木ヶ峰に到着。祠があります。
ロープ場を登る。
2023年11月19日 10:23撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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ロープ場を登る。
奥が山頂です。
2023年11月19日 10:26撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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奥が山頂です。
子持山山頂に着きました。
2023年11月19日 10:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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子持山山頂に着きました。
山頂碑。
2023年11月19日 10:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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山頂碑。
証拠写真を自撮りしました。
2023年11月19日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
11/19 10:30
証拠写真を自撮りしました。
山頂には,「十二山神」の石碑が祀ってあります。
2023年11月19日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
11/19 10:32
山頂には,「十二山神」の石碑が祀ってあります。
方位版。
2023年11月19日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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方位版。
奥日光方面をズームアップ。
2023年11月19日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/19 10:52
奥日光方面をズームアップ。
山頂が賑やかになってきたので,下山します。
2023年11月19日 10:54撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 10:54
山頂が賑やかになってきたので,下山します。
ロープ場を過ぎると,展望の良い岩場があります。
2023年11月19日 11:02撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 11:02
ロープ場を過ぎると,展望の良い岩場があります。
岩の上から,冠雪した浅間山をズームアップ。
2023年11月19日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/19 11:03
岩の上から,冠雪した浅間山をズームアップ。
岩の上からの展望。
2023年11月19日 11:04撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 11:04
岩の上からの展望。
カラマツの黄葉をズームアップ。
2023年11月19日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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カラマツの黄葉をズームアップ。
山頂直下の岩山を仰ぐ。
2023年11月19日 11:03撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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山頂直下の岩山を仰ぐ。
獅子岩も見えます。
2023年11月19日 11:08撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 11:08
獅子岩も見えます。
柳木ヶ峰を通過。
2023年11月19日 11:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 11:17
柳木ヶ峰を通過。
真新しいロープが張られた急傾斜の下り道。「下山注意」の張り紙のとおり、落葉が堆積していて滑りやすい箇所です。
2023年11月19日 11:21撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 11:21
真新しいロープが張られた急傾斜の下り道。「下山注意」の張り紙のとおり、落葉が堆積していて滑りやすい箇所です。
大タルミに到着。ここを左に行くと8号橋に下れるようですが、本日は直進し、浅間を経由して5号橋へ下ります。
2023年11月19日 11:39撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 11:39
大タルミに到着。ここを左に行くと8号橋に下れるようですが、本日は直進し、浅間を経由して5号橋へ下ります。
尾根道の左手に獅子岩が見えました。
2023年11月19日 11:42撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 11:42
尾根道の左手に獅子岩が見えました。
獅子岩をズームアップ。
2023年11月19日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
11/19 11:41
獅子岩をズームアップ。
牛十二の石祠。
2023年11月19日 11:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 11:49
牛十二の石祠。
木立ち越しに山頂から獅子岩までの山並みが見えました。
2023年11月19日 11:54撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 11:54
木立ち越しに山頂から獅子岩までの山並みが見えました。
浅間山への登り道。
2023年11月19日 12:02撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 12:02
浅間山への登り道。
浅間山1,088mの山頂に到着。山頂付近には石祠と指導標があります。ここで給水休憩。
2023年11月19日 12:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 12:12
浅間山1,088mの山頂に到着。山頂付近には石祠と指導標があります。ここで給水休憩。
五号橋分岐を目指して尾根を下ります。
2023年11月19日 12:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 12:17
五号橋分岐を目指して尾根を下ります。
ここでも山頂から獅子岩までの展望が得られました。
2023年11月19日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/19 12:24
ここでも山頂から獅子岩までの展望が得られました。
五号橋分岐に到着。ここから左手に下って行きます。
2023年11月19日 12:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 12:27
五号橋分岐に到着。ここから左手に下って行きます。
急坂の下りです。落葉が滑って歩きづらいです。
2023年11月19日 12:29撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 12:29
急坂の下りです。落葉が滑って歩きづらいです。
紅葉の名残り。
2023年11月19日 12:41撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 12:41
紅葉の名残り。
植林帯まで下ってきました。
2023年11月19日 12:58撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/19 12:58
植林帯まで下ってきました。
五号橋駐車場に戻りました。
2023年11月19日 13:03撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/19 13:03
五号橋駐車場に戻りました。
赤城IC近くのポケットパーク見晴台から望む子持山。山頂のほか,獅子岩や浅間山などのピークも見えていました。
2023年11月19日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/19 13:41
赤城IC近くのポケットパーク見晴台から望む子持山。山頂のほか,獅子岩や浅間山などのピークも見えていました。

感想

・ 小野子山に登った翌日に、子持山に登ってきました。この山は古代に噴火したことのある成層火山ということで、マグマが垂直に立ち上がった「獅子岩」からの展望を是非この目で見てみたいと思っていました。
・ 実際に獅子岩の上に立ってみると、噂に違わぬ素晴らしい展望が広がっていました。北側には眼前に子持山の山頂と柳木ヶ峰が並び、東側には赤城山、南側には浅間山へと続く尾根やその奥に榛名山、そして西側には昨日登った小野子山や遠くに冠雪した浅間山など360度のまさにナイスビューでした。
・ そこから山頂までも、結構険しい岩場のアップダウンがあって、標高は低いものの、変化のある楽しい登りが続きました。
・ 一方、下りで歩いた浅間山経由の尾根道は、所々落葉の堆積した急斜面の下りとなり転倒に注意が必要なところがあるものの、それ以外は穏やかで歩きやすい登山道でした。
・ 標高1,300mに満たない低山ではありますが、登山の魅力がぎっしりと詰まった山という印象ですね。行程も5時間弱と手軽なので、これから年齢を重ねても登ることが出来そうです。季節を変えてまた訪れたいと思いました。

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