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Yamareco

記録ID: 6166225
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無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

くじゅう連山 ガスのち秋晴れ

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:59
距離
11.8km
登り
946m
下り
948m

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:40
合計
5:19
距離 11.8km 登り 946m 下り 948m
6:27
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0
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ゴール地点
天候 出発時はガス、登るにつれて快晴に
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸峠の売店付近の駐車場を利用。登山口に至近なので便利です。自販機や水洗トイレも完備されていますが、トイレ内は点灯せず、暗闇の中で(スマホのライトをかざしながら)用を足しました。午前6時過ぎに駐車場に到着したときには、スペースの約4割程度が埋まっていました。皆さん早い。
コース状況/
危険箇所等
登山道は完備。踏み跡もしっかり残っているので、迷うことはほぼありません。山頂付近は岩がちな道が多く、手を使って登る場所もところどころあります。手袋は必須ですね。
その他周辺情報 下山後に西にひと山越えた筋湯(すじゆ)温泉に寄りました。公共浴場のうたせ大浴場を利用。400円でした。カランから出るのは水のみ。玄人好みの温泉です。
初めてのくじゅう連山。すでに多くの方がこの道を通って山中に向かっていきました。周囲は深いガスです。そして寒いです。
2023年11月11日 06:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 6:27
初めてのくじゅう連山。すでに多くの方がこの道を通って山中に向かっていきました。周囲は深いガスです。そして寒いです。
少し進んで稜線が見える場所にやってきました。晴れてほしいと願うけど、こればっかりはねぇ。
2023年11月11日 06:34撮影 by  iPhone XR, Apple
11/11 6:34
少し進んで稜線が見える場所にやってきました。晴れてほしいと願うけど、こればっかりはねぇ。
寒暖計は1℃。長袖シャツ2枚、フリースベスト、ウインドブレーカーの4枚を重ね着してちょうどいいレベル。ここはもう冬の入口です。
2023年11月11日 06:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 6:39
寒暖計は1℃。長袖シャツ2枚、フリースベスト、ウインドブレーカーの4枚を重ね着してちょうどいいレベル。ここはもう冬の入口です。
こちら、ミヤマキリシマの群生地だそうで。ピンクの花が満開の様子や、ガスの向こうの景色を想像してみる。
2023年11月11日 06:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 6:53
こちら、ミヤマキリシマの群生地だそうで。ピンクの花が満開の様子や、ガスの向こうの景色を想像してみる。
足もとには秋の名残が。
2023年11月11日 07:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:02
足もとには秋の名残が。
ん?視線の先が少し晴れてきた?
2023年11月11日 07:03撮影 by  iPhone XR, Apple
11/11 7:03
ん?視線の先が少し晴れてきた?
時折谷底から雲が吹き上がってくるけど、これは期待できそう。
2023年11月11日 07:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:06
時折谷底から雲が吹き上がってくるけど、これは期待できそう。
はい、晴れました。そして朝日が顔をのぞかせはじめました。
2023年11月11日 07:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:08
はい、晴れました。そして朝日が顔をのぞかせはじめました。
道ばたのアセビは朝露に濡れています。
2023年11月11日 07:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:11
道ばたのアセビは朝露に濡れています。
山肌が朝日に照らされています。何とも神々しい。
2023年11月11日 07:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:17
山肌が朝日に照らされています。何とも神々しい。
今日は扇ヶ鼻には行かないけどここの分岐点で少し休憩。
2023年11月11日 07:21撮影 by  iPhone XR, Apple
11/11 7:21
今日は扇ヶ鼻には行かないけどここの分岐点で少し休憩。
ちょっと進んで扇ヶ鼻(右)の左に阿蘇の稜線が見えました。いいねぇ。
2023年11月11日 07:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:27
ちょっと進んで扇ヶ鼻(右)の左に阿蘇の稜線が見えました。いいねぇ。
空の上に伸びるのは秋の雲。
2023年11月11日 07:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:30
空の上に伸びるのは秋の雲。
久住山(右)と星生山(左)の間に伸びる道をひたすら進みます。朝日がまぶしい。
2023年11月11日 07:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:31
久住山(右)と星生山(左)の間に伸びる道をひたすら進みます。朝日がまぶしい。
朝日に照らされる自分の影。
自分史上一番の脚長になっております。
2023年11月11日 07:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:34
朝日に照らされる自分の影。
自分史上一番の脚長になっております。
太陽が大きく見えるのが横からやってきたガス越しに写真を撮ったため。
2023年11月11日 07:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:34
太陽が大きく見えるのが横からやってきたガス越しに写真を撮ったため。
避難小屋に着く頃には再びガスに覆われてしまいました。小屋の中で先に休んでいた方としばし談義です。
2023年11月11日 07:43撮影 by  iPhone XR, Apple
11/11 7:43
避難小屋に着く頃には再びガスに覆われてしまいました。小屋の中で先に休んでいた方としばし談義です。
しばらくして小屋の外に出たら辺りはこのとおり。すっかり晴れ上がりました。ついてる。
2023年11月11日 07:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:56
しばらくして小屋の外に出たら辺りはこのとおり。すっかり晴れ上がりました。ついてる。
この先向かう久住山。時節柄もあって荒涼という言葉がふさわしいかな。結構険しそう。
2023年11月11日 07:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 7:56
この先向かう久住山。時節柄もあって荒涼という言葉がふさわしいかな。結構険しそう。
岩の間には実をつけた植物がひっそりと残っていました。
2023年11月11日 08:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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岩の間には実をつけた植物がひっそりと残っていました。
まずはあそこの稜線まで。その後右(南)に曲がって久住山の山頂まで。
2023年11月11日 08:07撮影 by  iPhone XR, Apple
11/11 8:07
まずはあそこの稜線まで。その後右(南)に曲がって久住山の山頂まで。
岩陰の土はうっすらと白く。霜柱かな。
2023年11月11日 08:11撮影 by  iPhone XR, Apple
11/11 8:11
岩陰の土はうっすらと白く。霜柱かな。
強風の中を岩がちな稜線をぬけて、ようやく久住山に到着です。ここも強風。そして寒いです。
2023年11月11日 08:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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強風の中を岩がちな稜線をぬけて、ようやく久住山に到着です。ここも強風。そして寒いです。
山頂から北方に見えたのは三俣山(左)と中岳(右)。1700メートル以上の山々がもこもこあって火山の中にいることを実感します。2つの山のはるか向こうには双耳峰の由布岳も見えている。
2023年11月11日 08:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:17
山頂から北方に見えたのは三俣山(左)と中岳(右)。1700メートル以上の山々がもこもこあって火山の中にいることを実感します。2つの山のはるか向こうには双耳峰の由布岳も見えている。
南西側には阿蘇の山なみとカルデラのへりが見えています。
2023年11月11日 08:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:20
南西側には阿蘇の山なみとカルデラのへりが見えています。
久住山を満喫し麓の交差部まで下りてきました。次は稲星山。右前に進みます。
2023年11月11日 08:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:38
久住山を満喫し麓の交差部まで下りてきました。次は稲星山。右前に進みます。
稜線はなだらか。山肌の木々の丈も低いので見晴らし抜群です。
2023年11月11日 08:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:38
稜線はなだらか。山肌の木々の丈も低いので見晴らし抜群です。
阿蘇の根子岳(左)と高岳(右)が見えてますよ。
2023年11月11日 08:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:39
阿蘇の根子岳(左)と高岳(右)が見えてますよ。
南の斜面には冬枯れのリンドウがひっそりと残っていました。
2023年11月11日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:45
南の斜面には冬枯れのリンドウがひっそりと残っていました。
稲星山山頂に到着です。
ここも強風。飛ばされそうな帽子を手で押さえながら…
2023年11月11日 08:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:50
稲星山山頂に到着です。
ここも強風。飛ばされそうな帽子を手で押さえながら…
火星のような景色をしばし満喫しました。
2023年11月11日 08:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:50
火星のような景色をしばし満喫しました。
谷の向こうに見えているのは坊ガツル。
今度はこっちから登ってみようかな。
2023年11月11日 08:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 8:51
谷の向こうに見えているのは坊ガツル。
今度はこっちから登ってみようかな。
さようなら火星。
2023年11月11日 08:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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さようなら火星。
いよいよ中岳へ。
2023年11月11日 09:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 9:02
いよいよ中岳へ。
山頂への道ばたには白い花が。フクオウソウと言うそうで。お初にお目に掛かります。
2023年11月11日 09:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 9:10
山頂への道ばたには白い花が。フクオウソウと言うそうで。お初にお目に掛かります。
中岳は結構、登りごたえのある山でした。
2023年11月11日 09:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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中岳は結構、登りごたえのある山でした。
山頂が見えてきましたよ。
2023年11月11日 09:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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山頂が見えてきましたよ。
はい、中岳山頂に到着。あらら、ここは九州での最高地点だったのね。しばらく誰もいない山頂で休憩デス。
2023年11月11日 09:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 9:17
はい、中岳山頂に到着。あらら、ここは九州での最高地点だったのね。しばらく誰もいない山頂で休憩デス。
バナナを食べながら最高地点からの景色を眺めています。
他の季節も、さぞかし美しいんだろうなと思ってみる。
2023年11月11日 09:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 9:17
バナナを食べながら最高地点からの景色を眺めています。
他の季節も、さぞかし美しいんだろうなと思ってみる。
道ばたの岩にあったメッセージ。
励ましありがとうございます。
2023年11月11日 09:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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道ばたの岩にあったメッセージ。
励ましありがとうございます。
中岳の次は、となりの天狗ヶ城へ。
2023年11月11日 09:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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中岳の次は、となりの天狗ヶ城へ。
御池を見ながら下山。
2023年11月11日 09:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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御池を見ながら下山。
そして星生山へ。こっちはひらがな。ありがとうございます。
2023年11月11日 10:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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そして星生山へ。こっちはひらがな。ありがとうございます。
星が生まれる山なんてロマンチックと思っていたけど。
山頂までの道は今回登った山の中で一番ハードででした。
2023年11月11日 10:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 10:06
星が生まれる山なんてロマンチックと思っていたけど。
山頂までの道は今回登った山の中で一番ハードででした。
こんなとことか、
2023年11月11日 10:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 10:13
こんなとことか、
こんなとことか、
2023年11月11日 10:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 10:19
こんなとことか、
こんなとことかを、通りながら山頂へ。
2023年11月11日 10:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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こんなとことかを、通りながら山頂へ。
噴気孔も見えましたよ。ここは火山であることを改めて実感。
2023年11月11日 10:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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噴気孔も見えましたよ。ここは火山であることを改めて実感。
星生山の山頂に到着です。
2023年11月11日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 10:32
星生山の山頂に到着です。
今日登ってきた山々がほぼ見えています。結構ダイナミックな場所だったことを改めて実感しました。
2023年11月11日 10:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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今日登ってきた山々がほぼ見えています。結構ダイナミックな場所だったことを改めて実感しました。
その後、何人もの登山者とあいさつを交わしながら登山口に戻りました。途中の沓掛山の上からは、今朝方はガスの中だった駐車場がくっきり見えていました。
2023年11月11日 11:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 11:31
その後、何人もの登山者とあいさつを交わしながら登山口に戻りました。途中の沓掛山の上からは、今朝方はガスの中だった駐車場がくっきり見えていました。
登山口そばの展望広場から見上げたくじゅうの山並み。天気にも恵まれとても印象深い山行となりました。
2023年11月11日 11:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/11 11:40
登山口そばの展望広場から見上げたくじゅうの山並み。天気にも恵まれとても印象深い山行となりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

福岡暮らしも1年が過ぎました。おかげさまでこちらの暮らしにもようやく慣れてきました。今回はちょっと遠出してくじゅう連山まで出かけてみることに。というのも、先日、別の山で会った方に「くじゅうはいいですよ」とお勧めを受けたのが最大の理由です。

登山当日の天気予報は、曇りのち晴れ。登りはじめはガスがかり、かつ寒かったこともあり(寒いのは覚悟していたけど)気分はちょっと沈み気味。ただ、そのうち晴れるだろう、と根拠のない期待を抱きながら登っていました。やがて期待通りにガスが晴れ、景色がぱぁっと広がると、その美しさと願いが叶ったことに、内心小躍りしていました。登山途中に、小屋や山頂で何人かと話す機会がありましたが、本州、特に関東からいらした方が複数いたことにびっくり。くじゅうは全国区の山だったんですね(単に自分が知らなかっただけですが)。あの独特の景色が、多くの人々の心を惹きつけるんでしょうか、自分も新たに惹きつけられたひとりです。

福岡から地続きの場所にこんな場所があったなんて…今回は紅葉シーズン終盤のややモノトーンな世界でしたが、次回に訪れるのは緑萌える春先か、ミヤマキリシマに埋め尽くされる初夏かな?なんて新たな計画を立てています。

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