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Yamareco

記録ID: 6160137
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

宝塚ー六甲山ー石切道ー御影

2023年11月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:08
距離
22.4km
登り
1,469m
下り
1,460m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:34
合計
7:07
距離 22.4km 登り 1,469m 下り 1,471m
7:33
40
8:13
8:15
16
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8:32
9
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18
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21
9:20
25
9:45
9:55
6
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15
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38
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9
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4
11:12
5
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4
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36
12:15
12:22
6
13:45
13:52
32
14:24
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
入山 阪急宝塚駅   下山 阪急御影駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。石切道は石がゴロゴロ。浮石に注意。
阪急宝塚駅。昔の梅田駅もそうだったけど阪急はこういう装飾がお好きなようです。
2023年11月08日 07:30撮影 by  XQ-AS42, Sony
1
11/8 7:30
阪急宝塚駅。昔の梅田駅もそうだったけど阪急はこういう装飾がお好きなようです。
蓬莱橋をわたりどんどん住宅地を山の方へ向かって行きます。
結構傾斜あります。
2023年11月08日 07:38撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 7:38
蓬莱橋をわたりどんどん住宅地を山の方へ向かって行きます。
結構傾斜あります。
甲子園大学の前を通らず、住宅地の裏手から地図にないショートカットの山道へ。
2023年11月08日 07:45撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 7:45
甲子園大学の前を通らず、住宅地の裏手から地図にないショートカットの山道へ。
ジグザグと10分ほど登れば塩尾寺の休憩所にでます。ここからまた水道タンク場への道を上ってショートカット。
2023年11月08日 07:54撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 7:54
ジグザグと10分ほど登れば塩尾寺の休憩所にでます。ここからまた水道タンク場への道を上ってショートカット。
水道タンクの上から見た宝塚市街の朝景色。(大阪方面)
2023年11月08日 08:00撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 8:00
水道タンクの上から見た宝塚市街の朝景色。(大阪方面)
またダラダラと舗装路を登りやっと塩尾寺。舗装路はここまで。
お寺の入り口を左の山に入ると全山縦走路となります。
2023年11月08日 08:12撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 8:12
またダラダラと舗装路を登りやっと塩尾寺。舗装路はここまで。
お寺の入り口を左の山に入ると全山縦走路となります。
縦走路の傍らにある岩倉山の頂上。何度も通ってたけど今回初めて立ち寄りました。縦走路から往復で数分。
2023年11月08日 08:32撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 8:32
縦走路の傍らにある岩倉山の頂上。何度も通ってたけど今回初めて立ち寄りました。縦走路から往復で数分。
大谷乗越まではあまり起伏のない快適な道が続きます。
2023年11月08日 08:34撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 8:34
大谷乗越まではあまり起伏のない快適な道が続きます。
宝塚市の最高峰岩原山へ寄り道します。ここもいつも素通りしていました。縦走路が大きく左折するところに写真の標識があるので直進します。
2023年11月08日 09:03撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 9:03
宝塚市の最高峰岩原山へ寄り道します。ここもいつも素通りしていました。縦走路が大きく左折するところに写真の標識があるので直進します。
落葉は多いけど稜線沿いで踏み跡はしっかりしておりピンクテープもあるので安心です。
2023年11月08日 09:00撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 9:00
落葉は多いけど稜線沿いで踏み跡はしっかりしておりピンクテープもあるので安心です。
岩原山頂上。来た道を戻ります。
2023年11月08日 08:59撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 8:59
岩原山頂上。来た道を戻ります。
岩原山と全縦路分岐点。
2023年11月08日 09:04撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 9:04
岩原山と全縦路分岐点。
もうすぐ大谷乗越です。黄葉が目立つようになってきました。
2023年11月08日 09:16撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 9:16
もうすぐ大谷乗越です。黄葉が目立つようになってきました。
大谷乗越に到着。道路を渡って短い急な石段を登ります。
2023年11月08日 09:19撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 9:19
大谷乗越に到着。道路を渡って短い急な石段を登ります。
石段の後は普通の山道が続き、太平山の管理道路へ。
2023年11月08日 09:35撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 9:35
石段の後は普通の山道が続き、太平山の管理道路へ。
甲山が見えます。霞んでるなぁ。
2023年11月08日 09:36撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 9:36
甲山が見えます。霞んでるなぁ。
ここから太平山の頂上に入れます。
2023年11月08日 09:42撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 9:42
ここから太平山の頂上に入れます。
太平山681m山頂 通信施設のすぐ傍です。北に進むとすぐ施設のゲート脇にでて管理道路の終端に出ます。
2023年11月08日 09:45撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 9:45
太平山681m山頂 通信施設のすぐ傍です。北に進むとすぐ施設のゲート脇にでて管理道路の終端に出ます。
太平山の舗装道と別れ登山道は林の中へ
2023年11月08日 09:55撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 9:55
太平山の舗装道と別れ登山道は林の中へ
平穏な道が船坂峠まで続きます。
2023年11月08日 10:17撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 10:17
平穏な道が船坂峠まで続きます。
船坂峠を過ぎるとザレ場の急登。短い距離です。
2023年11月08日 10:18撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 10:18
船坂峠を過ぎるとザレ場の急登。短い距離です。
更に水無山東面直下の同じような溝状のザレ場急登。こっちは少し距離が長いです。鎖やロープもあるけど不要でしょう。でもシンドイ。
2023年11月08日 10:44撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 10:44
更に水無山東面直下の同じような溝状のザレ場急登。こっちは少し距離が長いです。鎖やロープもあるけど不要でしょう。でもシンドイ。
全山縦走路標柱27号。いつも何気なく通過しますが、ここが水無山とは知りませんでした。
2023年11月08日 10:46撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 10:46
全山縦走路標柱27号。いつも何気なく通過しますが、ここが水無山とは知りませんでした。
水無山799m
前写真の標柱の北側数メートルの木に山頂プレートがあるのでわかりました。
2023年11月08日 10:46撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 10:46
水無山799m
前写真の標柱の北側数メートルの木に山頂プレートがあるのでわかりました。
水無山からは笹かぶり場所あり。路肩注意。道はしっかりしています。
2023年11月08日 10:49撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 10:49
水無山からは笹かぶり場所あり。路肩注意。道はしっかりしています。
800mを越えると木々の紅葉も鮮やかになってきました。
2023年11月08日 10:53撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 10:53
800mを越えると木々の紅葉も鮮やかになってきました。
六甲ドライブウェイに出てきました。ここからしばらく車道歩き。宝塚駅まで12kmと標識にあります。
2023年11月08日 11:04撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 11:04
六甲ドライブウェイに出てきました。ここからしばらく車道歩き。宝塚駅まで12kmと標識にあります。
黄葉がキレイだなぁ。
2023年11月08日 11:08撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 11:08
黄葉がキレイだなぁ。
一軒茶屋で月見うどんを頂きました。暖かくて美味しい。
2023年11月08日 11:24撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 11:24
一軒茶屋で月見うどんを頂きました。暖かくて美味しい。
うどんを食べてヘロヘロと最高峰へ。どこからから人が湧いてきて山頂は結構賑わってました。
2023年11月08日 11:37撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 11:37
うどんを食べてヘロヘロと最高峰へ。どこからから人が湧いてきて山頂は結構賑わってました。
山頂から西方面。ススキも色づいてきました。
2023年11月08日 11:38撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 11:38
山頂から西方面。ススキも色づいてきました。
同じく大阪方面。霞んでてイマイチ。
2023年11月08日 11:42撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 11:42
同じく大阪方面。霞んでてイマイチ。
最高峰から舗装路をショートカットして全縦路を極楽茶屋跡へ。
階段などのアップダウンも多少あるけど基本的に気持ちのイイ道です。
2023年11月08日 11:52撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 11:52
最高峰から舗装路をショートカットして全縦路を極楽茶屋跡へ。
階段などのアップダウンも多少あるけど基本的に気持ちのイイ道です。
神戸方面の眺め。少し霞がとれたかな?
2023年11月08日 12:04撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 12:04
神戸方面の眺め。少し霞がとれたかな?
山の北面の黄葉。見た目はもっとキレイだったんだけど陽があたらないと絵にならないのかな?
2023年11月08日 12:06撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 12:06
山の北面の黄葉。見た目はもっとキレイだったんだけど陽があたらないと絵にならないのかな?
最高峰方向から極楽茶屋跡へ向かう場合、最後のショートカットの階段。ここは階段が結構長いです。
2023年11月08日 12:09撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 12:09
最高峰方向から極楽茶屋跡へ向かう場合、最後のショートカットの階段。ここは階段が結構長いです。
何とか極楽茶屋跡へ到着。ここから左へNHK等の通信施設のあるピークへ登りかえしガーデンテラスへ向かいます
2023年11月08日 12:15撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 12:15
何とか極楽茶屋跡へ到着。ここから左へNHK等の通信施設のあるピークへ登りかえしガーデンテラスへ向かいます
NHKの設備の近所から見た大阪方面。
2023年11月08日 12:28撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 12:28
NHKの設備の近所から見た大阪方面。
突然、観光地に飛び出ます。ガーデンテラスです。
BBQの美味しそうな匂いが漂います。一度食べたい。
2023年11月08日 12:34撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 12:34
突然、観光地に飛び出ます。ガーデンテラスです。
BBQの美味しそうな匂いが漂います。一度食べたい。
5分ほど観光地を歩き、ガーデンテラス西端の駐車場の隅から登山道に復帰。
2023年11月08日 12:37撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 12:37
5分ほど観光地を歩き、ガーデンテラス西端の駐車場の隅から登山道に復帰。
ガーデンテラス付近の案内図。現在地から左上方向の石切道を降ります。
2023年11月08日 12:38撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 12:38
ガーデンテラス付近の案内図。現在地から左上方向の石切道を降ります。
石切道入り口。
2023年11月08日 12:41撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 12:41
石切道入り口。
しっかりした広さの整備された登山道。休止中のロープウエーの支柱なども見られます。
2023年11月08日 12:55撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 12:55
しっかりした広さの整備された登山道。休止中のロープウエーの支柱なども見られます。
おそらく五助沢へ合流する小沢の源頭部を下ります。少しの距離ですが沢と登山道が一緒になってる感じです。。
2023年11月08日 12:58撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 12:58
おそらく五助沢へ合流する小沢の源頭部を下ります。少しの距離ですが沢と登山道が一緒になってる感じです。。
この地点前後は道に石がゴロゴロ。
2023年11月08日 13:00撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 13:00
この地点前後は道に石がゴロゴロ。
沢筋を離れてもゴロゴロ。浮いている石も多いので足首の捻挫に注意しましょう。
2023年11月08日 13:03撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 13:03
沢筋を離れてもゴロゴロ。浮いている石も多いので足首の捻挫に注意しましょう。
五助山の稜線を左にみながらの気持ちいいトラバース道もあります。このあたりから道が広くなります。
2023年11月08日 13:07撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 13:07
五助山の稜線を左にみながらの気持ちいいトラバース道もあります。このあたりから道が広くなります。
石で作った石切道の標識を過ぎ舗装道にでると大きな石がゴロゴロ。地元の石材店さんの石置き場のようです。
2023年11月08日 13:28撮影 by  XQ-AS42, Sony
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11/8 13:28
石で作った石切道の標識を過ぎ舗装道にでると大きな石がゴロゴロ。地元の石材店さんの石置き場のようです。
舗装路から左へ折れ住吉道を目指します。この舗装路をそのままおりると住吉台方面へ出られるようです。
2023年11月08日 13:28撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 13:28
舗装路から左へ折れ住吉道を目指します。この舗装路をそのままおりると住吉台方面へ出られるようです。
道は広いけど、ここも大小の石がゴロゴロ。
2023年11月08日 13:29撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 13:29
道は広いけど、ここも大小の石がゴロゴロ。
分岐から20分ほどで住吉道と合流します。左が降りてきた石切道。右は住吉谷から最高峰方面。これから林道を下って行きます。
2023年11月08日 13:47撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 13:47
分岐から20分ほどで住吉道と合流します。左が降りてきた石切道。右は住吉谷から最高峰方面。これから林道を下って行きます。
林道を分かれ少し急な山道を下り住吉川へ降ります。
2023年11月08日 13:59撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 13:59
林道を分かれ少し急な山道を下り住吉川へ降ります。
降りるとすぐに登山道終了。ここから白鶴美術館の傍を通って住宅地の中をダラダラ下って行きます。
2023年11月08日 14:06撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 14:06
降りるとすぐに登山道終了。ここから白鶴美術館の傍を通って住宅地の中をダラダラ下って行きます。
住宅地の中を迷いながら御影駅に着きました
2023年11月08日 14:37撮影 by  XQ-AS42, Sony
11/8 14:37
住宅地の中を迷いながら御影駅に着きました
撮影機器:

感想

石切道の利用はおそらく15年ぶりでしょう。その時は登りに使ったのですが
石がゴロゴロして歩きにくかった印象だけが残っていました。
今回、下りに使ってやはり同じような感じを受けました。道自体は危険も少なく整備されているので最高峰方面へ向かうルートとして歩いてみるのも良いかと思います。(登り切ったところにガーデンテラスがあるのでチョットしたグルメも楽しめます)

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